77 神々の戯れ
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『!!』『!!!』
[ぐるぐる回るつむじ風に、双子はびっくりしたみたい。
ぜーぜー言ってる子をなぐさめるように、二人でトニーの頭をなでなで]
『そんなに辛い?』『そんなに?』
[興味しんしん]
あー、飲み比べっとくりゃ…
俺が参加しねェわけにはいかねえなァ。
[ずい、と席を割ってきたのは
無精と娯楽の神、ヘクター。]
どれ、一杯。
[ちなみに強さは5(0..100)x1。これ以上で倒れてしまうが
一杯目は―――37(0..100)x1]
[どこからともなく現れたクラリッサ。
アイスの2を手にして、もぐもぐ。]
くしゅんっ
[冷たい。]
ふふふふふ。ウォッカですか。いいですねぇ。
[若干目が据わっているようだが見えない
76(0..100)x1]
ううううううううううう。ありがとうううううううう。
[双子になきつきながら水を呷った]
うーんと。辛いって言うか。いうか。
辛(つら)い。しみる。うううううう。
[ぞわ…]
[トニーのものすごいリアクションに
うわぁやっぱり、という目でわさびソフトじろり。]
………?
[双子が興味あるらしいので、そちらにむけてみた。]
ヘクター早ぇえよ!!!
[思わず全力でつっこんだ]
んでお前もか!!!
[ホレーショーさんツッコミの神に転職ですか。
とりあえずヘクターとエリアスの二人に毛布をそっとかけてあげたとさ]
[じぃ、っとお酒を見つめる。]
ちょうだい。
[どうやらクラリッサも、お酒を飲みたいようだ。
グラスをさっと取り出して、お酒を注いでもらう。
67(0..100)x1以上だと、ばたんきゅーしてしまうが…
57(0..100)x1]
[アイスで巻き起こる騒動の傍、元凶のメイドは無表情で佇んでいる]
ばかやろー
俺の本気はこんなもんじゃねェだー
[かけられた布団を蹴りつつ、うわ言のようにぶつぶつ。]
よし、じゃあ俺と勝負だ。
[ゴドウィン参上。強さは38(0..100)x1]
[うまい!もう一杯!と言わんばかりに、きらきらした目でグラスを差し出す。]
お酒、お酒。美味しいお酒。
[グラスに注がれた酒を、クラリッサはぐいっと流し込んだ。
83(0..100)x1]
『辛(から)い?』『辛(つら)い?』
[ますます好奇心をくすぐられたらしい。
差し出されたワサビソフトを、ひとくちずつパクリ]
『!!!!!』『!!!!!!!』
[つーーーーーん!!!!]
[ちら]
[お酒。カリュクスも興味ありげにしている。
強さは4(0..100)x1。]
………こく
[クラリッサを真似て、ぐいっと飲んだ1(0..100)x1]
[ぽふっと煙を立てて、猫の姿になる。
ごろごろ、ぐでーん。]
ふにゃ、ふにゃ
[すぴすぴと寝息を立てて、お布団で気持ちよさそうに寝ている。**]
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