91 時計館の魔女 ―始―
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/*
ぱぱは、いやがるくらりんも大好きだから、いいんだけどさ…
ウワァァァのAAはりそうになっちゃったよ、いあんくん。
いあん君バナナと間違えてバナナの皮に噛み付けばいいのに…[しっと]
/*
みけたんみけたんいやんが何か変なこと抜かしてるよ???
止めろ……
[イアンに襲い掛かる炎を認めれば、彼を守るように
無数の花びらがそれを遮っただろう。
花びらは燃え落ちて、イアンの傍に落ちたか。
もう妖精だと言うことは隠す気がないようだ。*]
/*
?!
ちなみにおっさんも行き当たりばったりだったりします。
文章とか書いたことない。
と言うか、書いたら確実に途中で飽きる自分を幻視する。
/*
俺も嫌がるクラリッサとイアンのやり取り好きだよ。
あと俺もRPは行き当たりばったり、
/*
ある程度キャラをインストールすると、勝手にしゃべりだします。
へくたんは格好良いので大丈夫!
保障するよ、ぱぱん
―― 邪魔すんじゃねェよ、妖精如きが。
御前から先に消炭にしてほしいのかァ?あ?
[花びらを灰に変えて、炎の獣は霧散する。
再び腕に纏う炎は、先よりも強く。睨む眼は、怒気を纏い。]
/*
そふぃー、しすたー、助けて助けて!
何かみんなわけわからないこと言うんだけどーどー
/*
もう、灰に
ソフィアとにゃんにゃんしたい
ソフィアとにゃんにゃんしたい
ソフィアとにゃんにゃんしたい
って埋めまくろうとして自重していました。
ソフィアとにゃんにゃんしたい
/*ダウト!!!!(二回目)
いあんくん、おっさん褒めても何もでないわよwwwwにゃー*ノノ
2dの終りはもんのすごい巻いちゃってごめんね、ごめんね!もっとじっとり御話したかった…
/*
いあんくんwwwwwwwwwww
くっそわろwwwwwwwwwwwwww
おっさんわらかし死さすきかwwwwwww
くそwwwwwくやしいwwwwwwww
/*
さて、おっさんは時間切れでございます。
また明日御会いしましょう、あなたの罪悪感に潜む悪魔がお送りしました!
しーゆーねくすとでー、はばないすでー。
/*
みけたん大丈夫?こっちはなにもなってないよ
いやんめぇ。そんな事はさせませんわ!
[イアンが伸ばした手>>*4を掴み、優しく抱きしめてくれる。
そんな幻想が浮かんだだろうか。
それが、叶えられることはもうないだろう……]
/*赤に反応しても良いのだろうか。(書いてから)
|
[己の腕に縋るエリアスを、抱き寄せて。 漸く見つけた敵に、唸りを上げる己の闇を宥める。
館の中へは入らないと、そう念を押されては居たが、どうしたものか。
隣の声が呟いた名前>>9にも、黙したまま。 弔いは――"終わってから"だ。
部屋から遠ざかり、木陰に身を寄せる。]
(12) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
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|
―――……、
[今、連中が何処にいるのか知れなかったけれど。 獣の聴覚は、容易く音を拾うだろう]
[冷たい氷色の炎が、何処かの窓を砕いた]
(13) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
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|
―――借りを、返す時が来た、
[挑戦めいて響いた音を、彼女は聞いただろうか**]
(14) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
|
……俺だって、ヴェスやフローラに
アレを見せたイアンの神経を疑うが、
[ちらりとイアンを見る目は困惑。]
彼は、……ソフィアの好きな人間だ。
だから、傷つけさせるわけには、いかない。
やる気があるならこい、
穴という穴を埋めて、もがき苦しませてやる。
[周囲を漂う無数の紅い花びらは、その数を増す*]
/*
いやん
反応してもいいけど触れられない感じです。
上にも反応していいみたいよ
私が墓落ちしてからいやんくんにばっかり反応してたわ
/*
>>*6
ソフィアは可愛いね。
いっぱい撫でてあげるよ、首筋とか、耳とか、尻尾(?)もね。
/*
まだ全部見切れてない!
長い、長いよ!
ぱぱん、何してるのw
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