52 薔薇恋獄
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条件が揃うとワープするなら、そのキーを捜さないとなんだけど。
1、2、1、2、だと、次は1なのか。数字は重要じゃないのか。
それとも、キーは場所なのか?
[ゲーム脳で考えてもわからない、当然ながら。
くっついて歩くのには慣れていないので、なんとなく身を任せてとりあえず玄関のような方に歩き出す、何か声が聞こえるだろうか]
[…………。
男ばかりの中での、警告。つまり。
というより、実際、今の自分は。
……何も言わない、言えないまま、ふたりにこくんと頷いていた。]
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 01時半頃
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[一度、眼を瞬かせてから]
口を拭ったのが不思議だな、って思ったのと。 お前がいなくなると、俺がショック受けるな、と。
[割と真顔だけど、暫くして気がつけば目元付近が赤くなっただろう。]
(38) 2011/05/22(Sun) 02時頃
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[そんな中で、先程の楓馬の話を思い返す。
自分は日向が好きだった人に似ていて、「目をつけられたから」、逃がされた、ということ。
……薔薇恋獄の話。
屋敷を追い出された娘。
娘の祟りだと怯えていた跡取り息子たち。]
……ねえ。
おれが、その人に似てたから。思い出させたから。
女の子の幽霊……ひゅうが、が、。
じゃあ、おれさえ、居なければ、……。
[こんなことにはならなかったのでは。
その言葉を続けることができないまま、その場から離れてどこかに消えてしまおうと、身を捩った**]
場所は皆バラバラだから関係なさげじゃない?
……次は1の可能性が高いけど。
問題はワープするのが正しいのかワープしないのが正しいのか……かな。
[セーブポイントないし。と。やり直しがきかない現実に軽く恐怖を覚える。
でも、怖がってばかりもいられない。身を任せられている。
とすると、男としてはやはり責任感というものが湧いてくるのであって]
……誰か、いる?
[声が聞こえたような気がした。良数に聞こえた?と確認するように彼の顔を見てから]
そこ、誰かいるのか?
[少し大きめの声で呼びかけた]
実はこれが、マップ切り替え的な移動なら。
人数も場所も関係ないかもしれない。
[いつもの上着を着ておけばよかったと思うがもう遅く、その分道也の体温を感じられればくっつく安心感も増す]
……いる、ぽい。
[自分たちの声ではないもの。頷いて]
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そりゃあ、耀先輩とはコノことで色々と話しましたから
[とんと唇に指を当てた]
…なっ はぁぁぁぁぁ!? ショックなんか受けるなよ、やり過ごせよ!
[何を言われたのかと間が空くうちに、土橋の目元が赤くなるのが見て取れて。 払うように、手を振るう]
(39) 2011/05/22(Sun) 02時頃
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呼びかける声は聞こえたけれど、この時は上手く答えることができないままで……**
……マップ切り替え、……あー。
[ありえる、と口にしつつ。
呼びかけに返事はあっただろうか。
少し不安になって、玄関の方を覗き込む。
良数に寄り添ったまま、手も、*繋いだままで*]
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……そうか。
[あー、と納得して頷いた。]
クラスメイトや部活内の中で一番好きな奴がいなくなったら、 ショック受けるに決まってるだろうが!
[色々解釈は可能ですが、告白に聞こえるのは否定出来ません。 テンパってて、そのことに気付いていません。]
(40) 2011/05/22(Sun) 02時頃
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ぉ、あ
[『好き』。それが、自分の抱いた恋心と同じのように聞えて]
…よし、土橋、ちょっと、屈め。いーから、かがめ!
[一気に赤くなる顔を腕で隠しながら、床を指差した]
(41) 2011/05/22(Sun) 02時頃
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おーい。返事しろー。
俺だー、最上だー。
[声を上げつつ、全く同じ内装でもないような場所を覗き込む。
エントランスが見えれば、近くに階段はあるのかと見回して。
もし何か見たとしても繋いだ手は離さないで走れると良くあるホラーゲーが脳内に浮かんだりして*]
ドナルドは、言われるままに屈んだ。
2011/05/22(Sun) 02時半頃
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あのなぁ、好きってのはなぁ、色んなのが在って
土橋のことはどちらかというと、その、俺の事嫌がらねーし、身長たけーし、余裕ぶってて、なんかむかつくし、でもいー奴だって思ってるし、好きか嫌いかといったら好きな方だけど、お前が消えたらそりゃ寂しいって思うケド、そこまでショックを受けない、だろうし…
(42) 2011/05/22(Sun) 02時半頃
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[一気に捲し上げると、ぜぃぜぃと肩で息をする。 大人しく屈んだ土橋に顔を近付け、じいと黒の瞳を見つめた。
そうして、木賊を唇へと落とし]
その、本当の好きっていうのは、だな…
…
(43) 2011/05/22(Sun) 02時半頃
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[キス…とか、触りたいと、か…]
(44) 2011/05/22(Sun) 02時半頃
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プリシラは、……
2011/05/22(Sun) 02時半頃
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っ!
[背を伸ばして、一歩、二歩と後退する。両手で顔を覆うと、うあああと仰け反った。
結局、何も言えずに。何も返さずに。その場から*走り去った*]
(45) 2011/05/22(Sun) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 03時頃
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[告白に聞こえることに気付いたが、引っ込みがつかず。 少々、桂馬センパイに対して居たたまれない。]
……俺は、口に出して言うのは得意じゃない。 嘘も好きじゃない。
[自分に対しての気持ちに鈍いというお馬鹿ではある。]
………?
[一度、首を傾げて百瀬を見ていると。]
あっ。 百瀬!?
[走り去っていく姿に目を瞬かせてから]
す、すいません、お騒がせしてますっ!
[桂馬や、騒ぎを聞きつけた人にそう伝えて、百瀬の後を追う心算**]
(46) 2011/05/22(Sun) 03時頃
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ドナルドは、一瞬、唇に柔らかな感触が触れたような気がした。**
2011/05/22(Sun) 03時頃
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―― 回想・廊下 ――
[百瀬に声をかけられれば>>32濁った瞳を向けて。 少しだけ。歩み寄る]
「 」
「 」
「 」
[虚ろに唇を震わせる]
(47) 2011/05/22(Sun) 06時半頃
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これは、ね。 僕の罰なんだよ。 だからしかたないよね。
[にこりと。 否。 にたりと。 笑みを浮かべて。 立ち去る]
(48) 2011/05/22(Sun) 06時半頃
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―― 自室 ――
[誰もいない部屋。 誰もいなかった部屋は冷え切っていて。 荷物だけが、取り残されて]
ふーま、くん……
[勝手に荷を漁る。 今までならけしてしないような行動。 着替えを取り出して。 袖を通す人間のいないそれをきつく抱きしめる]
うそ、つき……
[すん、と鼻を鳴らすと残された衣服から彼の匂いがする気がして。 そうしたら、今もまだ近くにいるような気になれる気がして。 だけど同時に、いなくなったことを実感してしまうような気がして]
(49) 2011/05/22(Sun) 06時半頃
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はなれたくない。 はなしたくないって。 もっと早く、言ってればよかったのかな。
[だけど自分にはそんな資格はない]
[人の命を奪って生きてる自分が、生きる事以上の幸せを望むなんて]
ふーまくん…… けーしくん……
――……………す……
[自覚と同時、それはあまりに残酷で。 そして酷く傲慢だ**]
(50) 2011/05/22(Sun) 06時半頃
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[手は、握り返される()。温度を、感じる。ここに来てからずっと、一時も離れず傍にいて、何度も繋ぎなおした手だけれど、それでも蓮端の温度を感じる。
現実から逃げたがる乾いた心に、ぽつりと水がしみこむように、その温度が広がっていく。]
違う。
……違う!
[おれがいなければ、で途切れる声()。繋いだ手にかかる、逆方向への不自然な捩れ。
違う。絶対に違う。お前が原因なんて、あるはずない。
思わず大きくなった声は、廊下を響いて少し先まで聞こえた()かもしれない。]
お前が誰に似てようが、関係ない。お前のせいじゃない。
そんなこと、未来永劫言わせない。
もしそうだとしても、俺が覆す。
[滅茶苦茶なことを言っていると、思う。自覚はしていて、けれど蓮端のせいではないと、はっきりと否定する要素はない。自分の身勝手な感情がそれを否定したがっている、だけ。]
[けれど、けれどもし、蓮端が日向の想い人に似ている、というのなら。
黒い感情を、ヒュウガを、呼び起こさせたのは、もしかして。]
[いや、違う、だろう。と思いたい。
蓮端のせい、ごと否定するように、ゆるく、それでいてはっきりと、首を横に振った。]
……最上?
[そこに廊下づたい、声が届いた()なら。
蓮端の手は引いたまま、その奥に声を届かせるよう呼びかける。]
俺だ、石神井哲人! ――と、夕輝、珀の三人!
[誰かいる、との気配に答えることに必死だったから、無意識のうちに隣の男を、普段どおりの蓮端、でなくて夕輝、と表現したことに、気づかぬまま**]
[声が聞こえてくれば、嬉しそうな顔を道也に向けて]
石神井!蓮端!珀!
こっちは俺と道也だー!
[大きな声で返事しながら足を速めれば直ぐに会えるだろう。
石神井の呼び方が変わっているなんて気にしない、こちらもだから*]
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>>29 [そして、雷鳴響き、刹那の闇が訪れる。 灯りがついたのち、話を聞いていれば、
それは、救いの、ものだと、知ったから、焦ることはなく…。]
ああ、文先生のところに行く。 お前は耀と話せ。
[向かう甲斐の背中を追うことになるだろう。 複雑な心持ちで。
そう、誰かが自分の好いてくれる、それを示してくれるなら、 俺はそいつに甘えられるから。心配してもらえるなら、それがとても嬉しいから。依存してしまうけど…。]
(51) 2011/05/22(Sun) 08時頃
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(――……してくれたら、よかったのに。) (寝てる間とか、わからない。)
[行く最中、掠れた声で小さく呟いた言葉。 鳴瀬という教師の顔ではなく、ただの鳴瀬として、 そして、頭を振る。しっかりしろと…。 今は生徒のことを何より考えろと。]
――……。
[もし、何を言ったか甲斐に聞き返されても返事はしない。すぐに文の部屋の入り口には到着する。]
(52) 2011/05/22(Sun) 08時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 08時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 09時頃
[聞き覚えのある声。名前。
良数を見た顔は、きっと良数と同じように嬉しそうな顔]
てっつーん!
こっちは良数の言う通り!二人いるよー!
[呼び方についてはこちらも同じだ。
人に言ったことはないけれど、恋人は下の名前で呼ぶというマイルールがしっかり適用されている。
こちらも足を速める。良数を引く形になったか、あるいは引かれる形になったか。
すぐに姿が見えれば、無事でよかったと息を吐こうとして。
明らかに無事じゃない楓馬の姿に目を丸くした]
え、な、何があった?
……もしかして亡霊に襲われた、とか?
[首筋に伸びた手をふっと思い出して、恐る恐る*尋ねた*]
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―― 自室 ――
[気がつけば、最上の残した枕に寝ていた。 抱きしめてもらったあの時と同じ、最上の微かな香り]
………………。
[何度も何度も夢を見て、そのたびに目が覚めた]
[部屋の中にいた最上がまっすぐ自分に手を伸ばす夢。 最上の差し出した手を、素直にぎゅっと握る夢。 道さんが、自分の手を最上の手に乗せる夢。 道さんの背を押して一歩下がった自分を、最上が追いかけてくれる夢]
……………くそ。
[小さくかすれた声で毒づいた。 がらんとした部屋。誰もいない。 後悔なんてしないと思ってたのに。もう早速後悔してる。 いない、いない。選ばれなかっただけじゃない。いない]
(53) 2011/05/22(Sun) 09時頃
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[むくりと起き上がって、枕を思い切り蹴飛ばした]
[浜さんの言葉が脳裏に蘇った。 ――『世界が壊れてしまうだろ』]
…………………。
[唐突に理解した。もう二度と、永遠に、元には戻れない]
………はは。
[笑った。笑って2人の荷物を綺麗にしまって、扉を開けた]
(54) 2011/05/22(Sun) 09時頃
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―― 静谷の部屋 ――
[雷鳴からどのくらい時間がたってただろう。 眠りは大分浅かったから、非常識な時間ではあっただろう]
[静谷の部屋の前に立つ。 こんこんと控えめにノックした。 顔に血の気は無いが、口元に微かに笑みをたたえながら]
…………静谷、いる?
(55) 2011/05/22(Sun) 09時半頃
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