52 薔薇恋獄
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[織部の案に頷いて]
分かりました。 それじゃあ、私と織部君で行きましょう。
[パーカーのフードを被ると、縁側から改めて外を見る。 雨が強く、やはり良くは見えないが]
(48) 2011/05/21(Sat) 01時頃
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[差し出された手を、迷わずとる。つい先程まで立場が逆だったように思えて、口角だけで笑った。]
――っ、わ、
[けれど、その笑みも扉を開けた先の人物を見て、消えた。
目を丸くして、一歩後ずさる。]
[うまく言葉を口にできないでいれば、目の前の人物は夕食の支度ができているのだと、そう恭しく告げて、先導するように歩き出す。]
行、くか?
[隣の蓮端にそう伺った。]
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えっちょっと待てよ。
[今、野久と二人きりはヒジョーに気まずい]
文せんせは後方支援でしょ、常識的に考えて。俺も行くつーか寝れるか!
つーかもう全員で行けばいいんだよ畜生。
あ?ああ、あー。 そっか、あー?
[わかったようなわからないような、イマイチすっきりはしないのだけれども]
(49) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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[返ったのは、おそらくYesだったか。追いながら、問われたなら首を振った。
知ってるやつなら驚いたりしない。知らないやつだからこそ、案内に従うかどうかまで決めあぐねたのだ。]
サイラスは、やっぱり頭がパーンした。
2011/05/21(Sat) 01時半頃
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――……
[>>44 耀は反応しない。だけど、そのままにはしておけない。 その小柄な身体、何とか肩に手を回して…。]
甲斐……
[>>46そんな耀にあえぐような声で問いかけをする甲斐につきり、何か痛んだ。]
手伝ってくれ。
[でも、どうしようもなく、そう甲斐に告げた。 そして、耀を二人で抱え、屋敷に戻っていく。]
――……
[そして、屋敷に辿りついたら、いるものに助けを求めるだろう。]
(50) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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[とりあえず、縁側でどこに誰がいるのか見る。 明かりを大きくして、白いタオルをばさばさ振った]
……………。
[まあ、もめてるうちに、外にいた人戻ってくるんだろう。 びしょびしょの鳴瀬たちに、はい、とタオルを渡した]
(51) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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――……文先生……みんな、 さっき、
珀が消えた。
[駆けつけてくれようとする面子が外に出る前に、玄関にはたどり着いただろう。 そして、青い顔で、そう、告げる。]
(52) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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[聞いた話を合わせる。 自分もよくわからなくなってきた。
殴られた?誰に?]
……屋敷を、追い出された。んだっけ? その時にこう、殴られたから逃げるしかなかった……とか?
ううーん、俺も話半分でしか聞いてなかったから正確な部分はさっぱり……。
――って、えっ?
[いつの間にか文と寧人が行くことになっていて]
ちょ、ちょっとタンマ、いや、全員で行こうよ全員で!
[多分、考えていることは良数と同じ。 ――ふたりきりは、気まずすぎる]
(53) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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ディーンは、屋敷に戻れば、暫く呆然としている*
2011/05/21(Sat) 01時半頃
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普通の顔と、夜叉の面? 2人でなく、1人なんですか?
[まだ一度も女の霊と出くわしていない為、今ひとつ上手く思い描けない。 けれど、どうやら各所で見られている女の霊は、表情等に大きな違いはあるものの、同一人物らしいということだけは分かった]
とにかく、後の話は皆を連れ戻してから……。
……全員で、って! 何を言ってるんですか!
[つい声を大にして、嘆息する。 そして、ふたたび縁側へ視線を向けると]
あ……。
[庭にいた面々は、もうすぐそこまで戻ってきていた]
(54) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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[空を見上げると踵を返し明かりのついた縁側を目指す]
楓馬が消えた…忽然と消えた
[濡れ鼠のまま縁側にあがると、野久の部屋にいた者達に、一言だけ残してそのまま部屋をでていく]
(55) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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好き、なの?
[軽く流すところだった、かもしれないのについ聞き返してしまったり。
部屋に適当に荷物を放り投げて、ついでに濡れてもいいようなタオルを引っ張り出してわーわーしているうちに、鳴瀬先生たちが戻ってきてしまい]
えー。
[やっぱりどうしたらいいのかもうわけがわからない]
(56) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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ノーマルと亜種なら、攻撃力ちげーもんなあ。
[なんて呟きはどこかに行った]
あれ、でも基本条件は同じなのか?
(57) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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―― エントランス ――
[縁側から見てれば、彼らは玄関に回るらしかったから。 タオル抱えてそそくさとそちらに]
……………?
[出て行く間際、様子のおかしい道さんと最上に首をかしげた。 そうして、思い出す。 そういえば彼らは喧嘩もどきをしてるって言ってなかったか]
……仲直り、すればいいのに。
[原因なんてつゆ知らず、ぽつりと呟いて玄関のほうへ。 減った人数。消えたといわれた人物名。 動きの鈍い耀]
[とりあえず、もたらされる情報に真顔になって、何でも必要なこと、手伝っていた**]
(58) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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[促される先。歩いていく道のりも、別荘と変わらない。
階段を下りて、大広間に向かっていく。
ただ、一番違う、のは。]
――大須!
[そこにいた、人物。]
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先生……っ! あなた、何してるんですか……!
それに甲斐君も、耀君も……!
[安堵に叱責が混じる]
とにかく部屋に上がって、ちょっと待っていて下さい。 今、部屋からタオルを……。
…………え、今……何て……?
[珀が消えた。
その言葉に、動きが止まる]
(59) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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[もたもたしているうちに外に出ていた面々が戻ってきてしまった。 自分も慌ててタオルを取りにいって、びしょ濡れの桂馬のほうへ]
――ふーまん、が?
[忽然と消えた。 ……その言葉に、息を呑む]
って、あああまってなすせん!タオル!!
[咄嗟に投げたが、届いたか]
(60) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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―― ちょっと前 ――
[最上から聞きかえされた言葉。 ばたばたと出迎えの準備をしながら]
………は? あぁ、うん。もちろん。
[何を当然のことを、といわんばかりに返して、きっとエントランスに向かってた**]
(61) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 01時半頃
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[屋敷につけば、まずは耀を出てきた面子には頼む。 力なく、そして、放心している耀…。]
甲斐…お前は大丈夫か……って
[そうでも、あきらかに大丈夫ではなさそうだった。 甲斐の腕は掴み…受け取ったタオルで、ガスガスとその頭を拭く。]
耀、頼みます。
[そして、茫然とする甲斐を連れて、風呂、と面子には告げた。**]
(62) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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[>>60振り返ってタオルを受け取る]
あぁ…ありがとう 風呂、俺使うから
[ぼそりと呟くと1Fの風呂へ]
(63) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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― 回想・道也の部屋 ―
[道也の部屋まで彼を運べば、布団の上に横にさせる。 その内に楓馬達が栖津井を呼んでくるだろうから]
付き添いが俺でごめんな。
[未だ眠る道也の顔を見ながら呟き、 彼が目を覚ますまでは傍にいるだろう]
(64) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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[突然のその人物の登場に、色々と頭が真っ白になっていたらしい。
その時の哲人の反応に気を配れていれば、問うまでもない問いを掛けることはなかっただろう。]
…………。
[哲人に、いまいち不安げな様子で頷いた。
それから此方の問いに、彼が首を振るのが見えれば。
……かいだん。ゆうれい。頭の中に浮かぶ単語。]
だいじょうぶ。たぶん。たぶ、ん。
[手を握る力を強めながら、大広間の方へと促した。]
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 01時半頃
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[タオルが受け取られてほっとする。 そして玄関からも人が戻ってきたらしい。……憔悴している面々を見るのは、胸が痛かった。
そして、いち、にい、と人数を数えて]
……1年コンビは?
[2階だろうか。 部屋で寝ていればいいのだが、と思いつつ]
ちょっと見てくる!すぐ戻るから!
[部屋を出て、階段に向かおうと]
(65) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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[そうして道也が目をさませば、簡単にあらましを説明してゆっくり休むように言って部屋を辞そうする。
戸を開けようと手を掛けた所で掛けられた声>>3:213に]
さあ? なんか言ってたけど、ごにょごにょしてて聞きとれなかったわ。
[オーバーに肩を竦めて笑う。 浴室前の女の事を思い出したのだろうか。身を震わせる様子には]
こんな変な天気だし、緊張しすぎて夢でも見たのよ。 ほら良く言うじゃない? 集団ミステリーとか。 あまり考え過ぎない方が良いわよ。
[と、明るい調子で声を掛けて、 それから改めて、お大事にねと、部屋を後にした*]
(66) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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[それから、辿り着いた先で、その人の姿を見ることとなった。]
カツくん! ……良かった、居た。
[哲人が彼の名を呼んだ後、続けるように、声を掛けた。
そして、いま一度広間の中を見渡して……]
……他の皆、は?
[別の部屋に傷を負った楓馬の姿があることに気づくこともなく。
克希からの返答は、わからない、というものだっただろう。]
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――……。
[いつだって大丈夫だと笑って見せて。 出来うる限りの事は自分でしようとしていた。 だけど、今は。 二人がかりで支えられても、それを気に病むことも無く。 玄関先まで辿り着いても。他の面子と合流しても。 呆と虚空を見つめたまま、瞳を見開いたまま。 唯一、呼吸で胸が緩やかに上下する以外、一切の動きはない**]
(67) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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ユリシーズは、バーナバスにも、あまり考え過ぎない様にね、と声を掛けて彼の隣を通り過ぎて行っただろう*
2011/05/21(Sat) 01時半頃
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[着替えを取って、1Fの風呂へ向かうと甲斐と鳴瀬先生が入って行くのがみえるだろう。同じようにエントランス付近でびしょ濡れになっている耀の姿がめにはいれば]
………
[風呂に入るのは諦めて部屋に行き着替えだけは済ませて]
(68) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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[――なんて言って本当はただ。
……二人が好きだのなんだの言ってるその場から、逃げ出したかっただけなのかもしれない]
(69) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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珀が消えた、のか。 ひとり、で?
[まだ蓮端と石神井が消えた実感も湧かないが、大須が居なくなった時の事はわかるから]
…………。
[魂が抜かれたような耀を鳴瀬先生から、タオルをかぶせて支える。 冷たい体、風呂に入れたほうがと思ったけれど甲斐と鳴瀬、浜先輩がそれぞれ向かうならしばらくはそのまま]
(70) 2011/05/21(Sat) 01時半頃
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[最上に支えられている耀は、まるで人形か何かのようで。 試しに呼びかけてみたが、まったく反応がない]
分かりました。 耀君は、私の部屋で寝かせておきます。
けれど───。
[鳴瀬に歩み寄ると、その肩を掴み、耳元で]
足のことも含めて。 私、少しだけ怒ってますから。
[抑揚のない、低い声。 表情も、半ば消えている]
お風呂上がったら、部屋、来てください。 巻き直します。
(71) 2011/05/21(Sat) 02時頃
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