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テメェこそ、まだ逃げてなかったのかよ。
早撃ちとはまた…… カウボーイごっこするには、年食いすぎだろう。笑える。
[ オレンジは、拳銃を手放した。 型の古いラジオ受信機と拳銃、そこからオレンジの無防備さに視線を滑らせる。流れの中で、ホワイトの様子も一瞥した。ホワイトは早撃ちの決闘に立ち会ったのだろうか――それにしては、相変わらずな様子に見えた]
次は何色がくたばるんだろうな。 パープルか、レッドか、ピンクか ――それともホワイトかオレンジか、“オレ”か。
[ Mr.GREENの手はまだ拳銃で遊んでいる。 引き金に指はかけず、窓外へ、屋内で、 各々を視線で確かめて*]
(48) 2016/04/12(Tue) 23時半頃
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[ButcherというよりMurdererと称した方がよさそうな男が パープルへと突進していく。 アジト内で行われているやりとりも、窓からの目線も、 勿論俺にわかる筈がない。 ただ目の前の物事に集中する。
舞う血もひしゃげる音も砂を踏む足も銃撃も、 この心臓を酷く昂ぶらせた。 甘くもねェ生唾を飲み干して、スーツの裾を翻し、]
To be, or not to be なんだよなァ。
[撃った弾は一発。 遅れて地に落ちた薬莢が小さく囀る。 パープルの頭を狙ったが―― どうにも二人とも近すぎる。 どこに当たったかは知れねえよ*]
(49) 2016/04/13(Wed) 00時頃
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[戻ってくれば、見えるはヨアヒムに銃口を向けるグリーンの姿。事情の説明はオレンジに任せて、男はその先の窓を見やっていた。行き交う、二つの人影。ここからはよくは見えないが]
……、 み、みんなで、死のうとでも…… 死ぬ、とでも……言うくらいな…… やりよう、です、でして……
ですね、……
[グリーンの声に反応して零すは、現状について、 四白眼は、窓を離れ、オレンジを横切り、 彼を、グリーンを、見据える]
(50) 2016/04/13(Wed) 00時頃
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[朝食に何を食べた?
吐瀉物より酷い有様だったレッドの皿を思い出す。
あれより、きっとずっと酷い]
は、 はっ はははっ
[痛い、痛い 撃たれたことも初めてではないのに
まるで、 そう 思いついた言葉は最低すぎて、
聞き辛い笑い声が全身を震わせる。
マドンナはまだ歌っているか?
低い声のラジオDJは、まだそこにいるか。
まだ、まだ まだ 生きている者はいるか]
[黒肌の人影がよろける。
もう既にぼやけた視界で、それでも笑みを浮かべた。]
もう終いか、クソが。
銃も、まともに、握れない
愚か者め。
[口はまだ動く。
音もまだ聞こえる。
視界はもう、数メートルのものも見えない。]
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とっとと逃げてぇのはやまやまだけどよ…
[イヌがどこまで知らせてんのかは謎だがポリスがどこまで来てんのかもわかんねえなら、また此処から徒歩で逃げんのは危険な橋だ。 今の外は流れ弾も飛びかってそうだ、迂闊に出れやしねえと内心で舌打ちをする。]
全く本当に、笑える話だ。
[ラジオの横に置いた二丁の持ち主たちの死体を思い出し、口角が上がっちまうのは別に彼奴らが死んだのが愉快だからじゃねえ。 ブラウンの置き土産の方を思い出し、無意識に片手をポケットに突っ込んでグリーンの問いかけだか何だか、答えのわからねえ、ただし確実に答えは遅かれ早かれ出るそれに>>48無防備で間抜けな面を晒したまま答える。]
俺は死なねえ。 こんなとこでクズどもやイヌと一緒に死ぬ気はねぇ。
[朝と同じく単に、今まで死んだことがねえから想像がつかないというだけのロクデナシらしいくだらねぇ根拠の解を。]
(51) 2016/04/13(Wed) 00時半頃
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[黒い物体が飛んでくる。
避けようと体を動かす前に、頭部に当たる。
クソが。
口を動かすが、音にはならない。
倒れる音が聞こえた。]
はっ!
貴様ら 、黒人は、
そう、やって、地面を、舐めて いるのが、
おにあい、だ。
[指先が冷える。
足が、肩が、弾を受けた場所すべてが熱いのに。
指先が冷たい。
それでも銃は握り、震える銃口をブラウンへと向けている。]
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[ホワイトの回答は相変わらず要領を得ない>>50。 やりようってなんだ?と思いながらその目線を追う。 俺を通り過ぎて、グリーンに向けられたのだけ見届けてからまた外を見やり]
車は一台はグリーンのだったか? 壊されなきゃいいな。
[外の乱闘が車の付近で行われていることに、そんな感想を漏らした。
タイヤに穴でも空いて逃げる足がなくなんのは誰にとっても損失だろうが、火中の奴らにとってはそれどころではないんだろうけども。*]
(52) 2016/04/13(Wed) 00時半頃
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みんなで、死のうって……? “寂しがり屋”の自殺志願者かよ。
テメェはひとり死に損なっちまったのか? Mr.ホワイト
[ ブルーとブラウンの有様は見ていない。 現場を語っているらしきホワイトの声を聞き、顔を見ると、結膜が目立つ眼球がこちらを見ている事に気付く。話には続きがあるのかと、視線は逸らさずしばし押し黙り。
続きがないなら、質問しよう]
おまえは、殺さないのか?
[ これは、大切な質問だ]
(53) 2016/04/13(Wed) 00時半頃
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――オレの車って事でもねえよ。 壊れちまっても、惜しくもなんともねえ車だ。 乗り心地は悪くなかったけどな。 逃げ足に欲しけりゃ、無事を祈ってろ。
[ まさか愛車まで参加させるわけがない。 何処の誰の愛車だか知れないキャデラックの無事は、今となってはどうでも良い。あの車で此処から逃げ出す事は無いのだろうと予感している。ほとんど確信と言ってもよい、強い予感だ。
それでもオレンジが欲しがるなら]
アイツの鍵は、オレが持ってんだ。 テメェが欲しけりゃくれてやるよ。 外の騒ぎが落ち着いてからな。
[ 鍵の在り処くらい、教えてやらない事もない]
(54) 2016/04/13(Wed) 00時半頃
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[ああ、いる。
目の前にいる。
こいつだけは、ブルーだけは、]
どれだけ、 下に見ようと、な
[コルトガバメントを吊っていた、その下。白いシャツが重くなる中、血に濡れた、短い、最後の銃に手を伸ばす。
威力に乏しい、ただ隠すためだけの小型銃――Derringer
引き金に指をかけ、息を吸う]
強盗も、殺しも、詐欺も
世界から見りゃぁ、よ
[弾の掠ったはずの右腕の筋肉が、音すら聞こえるくらい、常では考えられないような力を見せる。
そうでなきゃ、引けない。
この引き金をひかなければ、殺せない]
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……そ、……そう……そうですね…… そうです、確かにその通りです、死に損なった…… 幸運に、さいわい……さいわいに、 あ……ぁあ、貴方がた、も、……
[グリーンの言葉に、見やるのは二つの屍の方向と、二つの人影の窓外と。どちらも僅かで、すぐ向き直り。 沈黙、 問いかけには、二度目、沈黙]
……
……、貴方は……ど、どう、どうなんですか……? Mr.グリーン、
[まず返したのは、あるいは愚答の代表であり、 あるいは惑わしの常套である、 問いをそのままに戻す言葉]
(55) 2016/04/13(Wed) 01時頃
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[揺れる銃口。
その先に、同じように揺れる黒が見える。
大きさも同じくらいだろうか。よく見えない。
もしかしたら、威力も、あるいは、ならば]
live and let
........DIE.
[言葉と同時に、引き金を、引いた―――**]
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[グリーンのホワイトへの質問は>>53、真剣な響きが含まれていたように思えたので横から茶々を入れることもなく。
問いかけられたホワイトを横目で一瞥し、奴の答えだかなんだか…また要領を得ないそれを、外を見ながら耳だけ傾けていた。>>55
ホワイトは今まで誰にも(あの様子からして撃ち合いの真ん前にいてもおそらく、だ)殺意を向けていない。
どうにもそれが気にはなっていたんだが、グリーンに問い返すホワイトに解を急くつもりもなかった。]
(56) 2016/04/13(Wed) 01時頃
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あぁ――幸いだ、神に感謝を捧げろよ。 クソ“ムカつく”神”の加護を祈れよ。
[ 銃を手におさめる。しっくり馴染む力加減で。 まだ引き金に指はかけない。握ったグリップを指の腹で撫で、一瞬だけホワイトから目を背けて自身の腿を見やった。血はじわじわ流れだし、命がすり減っていくのを感じる。 失血による不具合は目立ちはしないが、確実だ。
糖分が足りていない物足りなさと、血を流しすぎた体温の低さが混じりあって、それなりにひどい気分が続いている]
オレか?オレは……どうだろうな。 無意味な殺しをやるつもりはねえ――が オマエが“どちら側か”に、よって答えは変わる。
[ 答えはオマエしだいだ、と。 顔を上げ、ソファに座り直しながらホワイトを見る]
(57) 2016/04/13(Wed) 01時半頃
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[あのキャデラックがグリーンのものではない、ということについては、へえ、とだけ相槌を返し。>>54 盗難車かとあたりをつけると、それが賢明な判断か、強盗に使うんだからと納得する。
ただ、続いた言葉には目を丸くして、ポカンと数秒は口を開けて外からグリーンへと視線を移したか。]
は? そりゃありがてぇ話だが…、
[何を考えてるんだ此奴は。 鍵欲しさに動けないグリーンをズドンと俺がやらない保証はねぇだろう。 無駄にそんなことをするほど俺はサイコじゃねえし、タダでくれるってんなら貰うがよ。]
(58) 2016/04/13(Wed) 01時半頃
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[そこまで考えて、此奴は一人じゃ歩けねえ、ってことを今更思い当たる。
じゃあどうやって此処から逃げるんだ? イヌで仲間のお迎えが来るまでジッと待ってる? いや、だとしても俺に鍵のありかを話す意味がわからねぇ。
此奴を引きずって車までなら移動出来るか? ホワイトに手伝わせればそこまでの労力じゃあないが、彼奴がイヌじゃねえと信用出来るか?等 ひどく“らしくないこと”を考えて、ガリ、と頭を掻くと]
…騒ぎが収まったらな。
[とだけ、答えた。*]
(59) 2016/04/13(Wed) 01時半頃
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[グリーンの返答するのを黙って見つめる、男の右手はシャツの胸元をネクタイごとぐしゃりと掴み、左手は下ろされたまま――オレンジが訪れた時と同じように――上衣の裾、「それ」がある腰の付近にあって]
……私、は…… わ、私は、殺しません、よ。 殺さない……殺せるわけがない、です。殺さない…… そ……そんなの、そんな、のは……慎重でないから……
[改めて答える声は、およそ常のよう、掠れ、震え]
……い、意味が、なければ。 メリットが……ないなら、そんな事…… ない、です……ないのなら……
[足された語調も、同様に]
(60) 2016/04/13(Wed) 02時頃
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――……甘いなあ
[ オレンジが巡らせる思考のあらましを識るよしは無いが、車の鍵を奪いにかかるでもない様子に、快さげにじわりと滲むような笑みに目を細めた。
笑む目から伸びる眼差しは、揺るぎなくホワイトへと向けたまま。一呼吸吐き、無味の唾液をゆっくり飲み下した。そして喉が乾いている事に気付く。それなりの緊張を抱いているのだと、自らの状態を改めて実感した。“オレ”はじりじりと緊迫していて]
…………そうか。 テメェは、殺さない方か。
[ 言葉と裏腹に銃を探るようなホワイトの手を眺め、握った拳銃の引き金にやわらかく指をかけた。まだ我が手の銃は吠えない。しかし、いつでも牙を剝ける準備は整っている**]
(61) 2016/04/13(Wed) 02時頃
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甘いのはテメェの小便だか血だけで充分だろ。
[へ、と口元だけ歪めて笑うと、グリーンの機嫌良さ気に細めた目>>61から視線を外した後は、常のように眉間に皺を寄せて窓の外に視線を戻し、二人の問答は会話だけ聞いていた。
奥へ様子を見に行った時も、そして今も、ホワイトの垂らした手が腰にある銃の近くだということ>>60も気付かない程に間抜けな俺は、グリーンが緊張を持って銃を握っていることにも、二人の間に流れている空気にも気付かないままだ。
新たに響いた銃声>>49を耳に、それがどこに当たったのかを悪い視界の中で推測するのに意識がいっていて。
シガレットを銜えて火をつけると、 今日はよく晴れてんな、と煙を吐きかけた曇ったガラス越しの空を刹那、見上げて思った。**]
(62) 2016/04/13(Wed) 03時頃
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[新たに聞こえる銃声は、 何色が何色に向けるものか、 その色彩は此処からは到底見えない]
…… 貴方、は、 あ、貴方……も……い、いえ、あの、
わ、たしが、その……殺さない側……なら…… 貴方も……そうして、殺…… 殺さないで、いよう……と?
[男の瞳は、揺れる。揺れて、揺らいで、 だが外れず、グリーンの顔を、それ以上に手元を、捉え続ける。握られた銃、その様子と比例させるように、骨めいた指を微か蠢かせて]
(63) 2016/04/13(Wed) 03時半頃
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あな、あなた……の、意味が…… お、同じなら、いいのですけれど。 同じ……意味が、無意味が、同じなら…… 無論、いいのですけれど、……そ、そう、でしょうか。
そ……そうなら、それは……いいのですけれど…… そう、ですか? そ、そうですか、ね。
[瞳に重ねて、窺う言葉。 薄い瞼を、ぴくり、痙攣させつつ、 一歩、後退る**]
(64) 2016/04/13(Wed) 03時半頃
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[パープルに撃った弾はヤツのこめかみを掠めていった。 弾丸が脳を揺さぶり、ヤツの足元をフラつかせる。
当たらねえ事に小さく舌打ち、右手の重みを確かめる。 ――あと、十三。**]
(65) 2016/04/13(Wed) 16時半頃
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[ あらゆる音が遠ざかる。 外の騒ぎもラジオから流れる唄声も届かない、意識のすべてが見つめる相手にのみ集中する一時。ホワイトの不明瞭な言葉をひとつひとつ捉え、丁寧に吟味した。
オマエが殺さない側なら、“オレ”も殺さない側のままか オマエの有意義と、“オレ”の有意義は同義か オマエの無意味と、“オレ”の無意味は等しいか 答えは――]
……殺さない方、か。それなら、
[ ――Noだ ]
(66) 2016/04/13(Wed) 22時頃
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[ 晴れやかな空にかかった雲間から、ひときわ明るい陽が落ちる。薄汚れた窓をもろともせず射し込む陽光が伸ばす、外を注視するオレンジの影が、ソファに掛かった。
Mr.GREENは影の中に居る。 影の中からMr.WHITEを見据えている。
指に力を込めるきっかけは、ホワイトの後退。 身動ぐ気配に合わせての、一瞬。
定める狙いは、ホワイトの腹。 失血のせいでうまく扱えない今の体でどれ程の精度を保てていたかは知れないが、“オレ”は撃つ。殺さないと言った――ロクデナシどものサーカスに居ながら道化師にならない男を、撃つ。]
( 死んでくれ )
[ 声なく唇だけで形作る言葉を、光のクズめいた埃舞う空気に舞わせ。引き金をそっと弾く*]
(67) 2016/04/13(Wed) 22時頃
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[ 半分になった視界で捉えた彼>>46の顔は 怒りか憎悪か 男の見知った怯えや恐怖とは対極のもの。
どこか、嗤っている気さえした。 ]
………ああァああアア!!!!!!
[ 今迄の男の印象とはかけ離れているだろう咆哮が 血を帯びた刃の上に乗る。
一度思考を止めた脳が、弾けるように演算を再開すれば 此方を向いて口を開けている漆黒の正円が何であるかも 視界が足りない強烈な違和感にも理解が及び
現実が、現実として、男の身に降り注いだ。]
(68) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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[ けれど、地面を蹴る足に込めた力は減らない。
刃で銃に勝つには 刹那でも速く、1インチでも近く その懐の中に潜り込むしかないのだから
男に与えられた選択肢はひとつ。 刃の先を確実にリブの隙間に突き立てること。
…――此方を向いた銃口から炎が散る、前に。
男が見据えた先にある人差し指が動いたが 己の切っ先は未だ届いていない。
視界と共に隔たれた距離を呪った時、 響いた銃声>>49 揺れた足元>>65
その直後。 灰色の刃が、脇腹を捕らえた。 ]
(69) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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[
ずぐ、 と
肉にめり込む音。
柄の尻に添えた左手が、スーツの向こう側へ その刀身を全てをブチ込んでゆく。
スローモーションのような世界の中で 男の耳には今更、ピンクの放った銃声を聞きながら 埋め込んだナイフごと、パープルの上へ倒れこんだ。]
(70) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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……………っは、 っは、 は……
[ キャデラックの脇、横倒しになったふたつの影。
男は、己の視界が真っ黒な理由が パープルのスーツであることすらわからないまま 埋めたナイフを握り締め、荒い息をこぼしている。
正面を向かなくなった左目の脇を、 大粒の汗が何滴も転がり落ちて
黒いスーツに、更に黒い染みを作っている。 *]
(71) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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[ それなら、 そう零されたグリーンの声を聞いた、瞬間。 ぞわりと、冷たい、なまぬるさが、 「冷たい生温さ」が、首筋を撫でた]
っ、――!
[反射的に左手を――男は本来左利きの、今は両利きであり、けれども「主要」にはやはり左手を使う人間である――動かし、それを、銃を、取り出しては、構えて、同時に引き金を引いた。 影の中、刹那逆光になった相手、当たりはしたか、少なくとも致命傷にはなり得なかっただろう、 影の中、刹那逆光になった相手、その弾は男の右脇腹を、貫きはせずも、抉るように通り過ぎて]
ぐっ、 あ、 ……っひ、
[漏れる吐息、呻き、揺らぐ痩躯。 からりと、瓶詰めの錠剤が、音を立てた]
(72) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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