185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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栗栖も、女の子だよ。 だから、時々はみっちゃんからしてほしいな。
[なんて言って、みっちゃんにウインクをしてから。
みっちゃんの我慢は、栗栖は見ていてとても嬉しかったけれど。 してもらえる、というのはまた別の喜びがあったから、そんなことを伝えてみた。 もう栗栖はリーさんの前でいちゃつくのに抵抗はないようで、にこりと微笑んで。]
好きって言ってもらえたり、何かをしてもらえるのって、とっても嬉しいことだから。
[と、言ってリーさんの方もちらと見てみたり。 リッキィの相談のことで、思い当たることがあったから。 たぶん、一人はリーさんじゃないかなぁって。 昨日の夜の様子を見て、栗栖はそう予想をしていた。]
(50) 2014/07/17(Thu) 03時頃
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私から?
[ウィンクを受けて、一つ咳払い。 唇はちゃんとした所で、と思っているけれど。 頬くらいならまぁ、いいか。]
君が嬉しいというのでしたら
[人前と言うのは、やはり恥ずかしいけれど。 彼女の頬に唇を寄せてみる。]
まぁ、積極的なのはクリスの良い所ですから 私も見習うようにしますよ
[私も結構、積極的な方だと思うんだけど。 彼女には、勝てないな。]
(51) 2014/07/17(Thu) 03時頃
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えへへー。
[みっちゃんから頬にキスをされて、それはとても嬉しそうに、満足そうに微笑んだ。]
でも、みっちゃんが焦らしたいならそれでもいいよ。
[なんて言ってみたりもして。
栗栖は、今のはリーさんへのエールのつもりもあったから。 何かをしてくれると、きっと嬉しいよって。 リッキィが誰を選ぶのかは分からないけれど、栗栖はああしておけばと悔いが残らないようになって欲しかったから。 それが伝わるかはさておき。]
(52) 2014/07/17(Thu) 03時半頃
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―204号室・自室―
[暗い部屋の中、音の聞こえないイヤホンを耳に当て 黙々と図面台へ向かおう]
今夜もまた、徹夜かな
[ゴミ箱に積みあげられる紙くずを見つめてぽつり]
明日は工房に顔出して、あれを取ってこよう
[食事をすることも忘れて、朝まで作業を繰り返す]
(53) 2014/07/17(Thu) 03時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 03時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 03時半頃
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焦らす、というのではありませんが 初めては、記憶に残るものにしたいですから
[二度目以降は、したい時でいいと思うのだけれど。 男のこだわりだ、うん、大事。]
私みたいに、普段フラフラしている男は特にね 大事な所を決めないと、ただのダメ男ですから
[彼女の意図は、よくわからないけれど。]
(54) 2014/07/17(Thu) 03時半頃
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サミュエルは、クリスマスに、だからもう少しお預け、と
2014/07/17(Thu) 03時半頃
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―201号室―
[――目を覚ますと、見なれない天井。]
…そうか、花橘荘の…
気が付かない内に眠っていたようだ。実家にいる夢を見ていたので、一瞬、どこにいるのかわからなかった]
『トントン>>2:317』
…はい、…うん、今はもう、だいぶ良くなったよ。
[…?聞き慣れない声だったので、戸の方まで行ってドアを開けた。]
っと、は、はじめまして!
[ドアの前に立った初めて見る女の子の姿を見ると、 まだ挨拶していない住人だと思い、反射的に言葉が出た]
(55) 2014/07/17(Thu) 04時頃
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みっちゃんのそう言う所、やっぱり大好き。
[くすくすと笑い、でもと付け加えて。]
栗栖は、ちゃんと全部記憶に残ってるよ。 みっちゃんのこと。一つ一つの記憶が全部楽しくて、嬉しくて、新鮮で、大切で、とっても大好きだから。 きっと、初めてじゃなくても、全部憶えてるからね。
でも、みっちゃんのそういう拘りとか、好きだよ。 大切にして貰えてるって、とっても思う。
[えへへーと、嬉しそうに。 そして、ごちそう様と手を合わせてスプーンを置いた。]
とっても美味しかったよーみっちゃん。 ありがとう!
(56) 2014/07/17(Thu) 04時頃
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クリスマスは、サミュエルに、うんと頷いた。
2014/07/17(Thu) 04時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 04時頃
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そうですかね
[こういう所は、自分でも変な拘りだと思っているけど。 それでも、彼女が好きだと言うのなら、いいんじゃないかと。]
わかっていますよ 覚えていてくれると、思っています
大切にしたいだけですよ 君との大事な思い出になることですから
[そして手を合わせる彼女に、お粗末さまでした。]
ご満足頂けて光栄ですよ、マイレディー これからもっと、作って差し上げますから
(57) 2014/07/17(Thu) 04時頃
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―前日昼頃・回想>>55―
…初めまして、204号室のものです 大丈夫そうならよかった
[にこりと微笑み挨拶を]
お食事取ります? 昨日のバーベキュー、残ってるみたいで …いや、寝起きでそれは重いかも 軽い物のほうがいいですかね
[一人思案顔を浮かべて]
(58) 2014/07/17(Thu) 04時頃
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―前日昼頃・回想>>58―
204号室…九十九 仁香さんだね。 よろしく!
[序でに、自分の名前と、渾名?も名乗ったが…彼女はなんと呼ぶだろうか?]
え…バーベキューの残りあるの? …“ぎゅ〜” …えへへ、いただいちゃっていいかな?
[食べ物の話になると、自分のお腹の音で空腹であることに気づき、恥ずかしそうにお腹を撫でる]
(59) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
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大事な、思い出……。
[その言葉に、栗栖は何となく寂しくなって。みっちゃんに、甘えるようにぎゅうと抱き着いてきた。]
……ん。何となく、ちょっとだけ。 寂しくなっちゃった。少し、こうしてて良いかな? もし、みっちゃんと別れることがあるのなら、って……ただの想像、だけれど。
少し、そんなことを考えたら寂しくなっちゃった。
(60) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
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覚えていただいているとは光栄ですね よろしくです、エリーさん
[少し悩んでから渾名で呼ぶことに 基本的にはそうしているから]
おなか、空いてるみたいですね [>>59様子を見ればふふ、と笑って]
こちらまでお持ちしましょうか ちょっと待っててくださいね
[そう言えば階段を降りて行き 数分の内に、温めた野菜やお肉を持って戻る]
はい、どうぞ ちょっと多めに持ってきたので食べられる範囲で
(61) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
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うん、木佐さんが部屋割表をくれたんだ。
[あ、やっぱりエリーなのか、 これからは僕の渾名エリーで統一しようかな、 と思いながら。>>61]
熱って出ると、お腹減るんだよね、あはは “ぎゅ〜” う…あははは、ありがとう。じゃあ遠慮なく…。
[仁香さんがBBQの残りを温めてくれて 二階に戻ってくると]
…うん、僕は結構食べるから嬉しいよ。 どうしよう、お礼をしたいけど… …そうだ、僕の部屋に上がって お茶とお茶菓子でも食べていってよ [たしか、家を出る前に母がくれた茶葉があったっけ、と思いながら。]
(62) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
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お茶とお茶菓子…!
[その言葉>>62に少し目を輝かせた 実は自分も寝起きでまだ何も食べていない なんてことは言わないで]
いいんです? それでは歓迎会代わりにお邪魔しましょう
私だけ、なので申し訳ないですが
[招かれれば部屋へ入っていっただろう]
(63) 2014/07/17(Thu) 05時頃
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そうだね…歓迎会のことは、本当に申し訳ないよ。 まだ会ってない人も居るけれど、 あとでちゃんとお礼したいな。
[歓迎会のことを聞くと、申し訳ない顔をしながら、 仁香さんを招き入れる>>63]
あはは、テーブルの横にある座椅子使ってよ。
[テーブルにBBQのお皿を乗せると、そのままポットのある方に行き、急須に茶葉を入れ、お湯を注ぎ、湯呑みに入れた。]
お茶菓子は、と。これこれ、<もたもた焼き>! これが美味しいんだよね。
[袋の裏にお爺ちゃんの知恵袋、という文字が入っている、銘菓である。] はいどうぞ、お茶は熱いからやけどしないようにね。
(64) 2014/07/17(Thu) 05時頃
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無理して倒れてしまっては台無しですから 皆さんいい人だし、元気な姿を見せれば大丈夫かと!
[失礼します、と座椅子について 少しだけ周りを見る]
あ!これ好きなんですよねー 甘じょっぱい感じが絶妙で
[いただきます、とお茶を一口 予想以上に熱くて少し動きが止まったり]
さ、さあ エリーさんも食べて食べて! [促しながら、遠慮なくお菓子をぽりぽり]
(65) 2014/07/17(Thu) 05時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 05時半頃
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こんな楽しい日々は家になかったから。 ちょっとくらい無理しても、ね。 皆と話したいんだあはは。
[楽しめる時に楽しみたい、すぐに全快して、 今度は遊んだり話したりしたいなぁと思いながら座椅子に座り]
うん、じゃあ頂きます! おお、美味いねこのお肉。玉ねぎ人参しし唐に…
[お肉と野菜を同時に口に含み、もぐもぐと美味しそうに食べる。]
美味しいよね、もたもた焼き。僕も大好きなんだ。 100種類のトンデモ知恵袋があるから、是非ふくろも見てね。
ところで、仁香さんは何のお仕事してるの?
(66) 2014/07/17(Thu) 05時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 05時半頃
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ちょっとの無理なら、いいですけどね [あの時間まで寝ていたのだから 結構辛かったのだろう]
[美味しそうに食べる姿を見れば、何だかこちらまで嬉しくて]
どれどれ、お料理編―お魚を焼くコツ
[知恵袋を読み上げて、今度は魚でも焼いてみようかと思う]
私は、バイオリンを作ってるんですよ 見習いですけどね
[なんて答えつつ、弾く動作でもしてみよう]
エリーさんがこちらにいらした理由なんて聞いても?
(67) 2014/07/17(Thu) 05時半頃
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…でも、また迷惑かけたら悪いからね。 気を付けるよ。
[さすがに、今回のことで体調管理はしっかりしよう、 と自重して、
知恵袋を読みあげる仁香さんを見て、どれどれ、と仁香さんの持っている袋に手を伸ばしながら]
バイオリン職人さん!すごいね。 楽器って耳で創るっていうし、興味あるなぁ。
僕?僕は、許嫁だった子がさ、弟に嫁ぐことになったから 同じ家には居れなくなっちゃってね、あはは…。
[許嫁に愛情は無かったけれど、大事には思ってたな、なんて考えながら経緯を話した]
(68) 2014/07/17(Thu) 06時頃
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耳だけはいいんですよ、耳だけは
[強調しておく 袋を取る手を見つめつつ経緯を聞けば]
あらら、悪いことを聞いちゃいましたかね? [言いながらも、そこまで深刻そうでない彼に不思議そうな目を向けて]
まぁ、ここならゆっくりのんびり過ごせますから 何かあればお声掛けを、最近暇してるんで
[そう言えばまたお茶を一口 少し冷めたそれを美味しそうにいただいた]
(69) 2014/07/17(Thu) 06時頃
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[自分が欠けたとしても、あの場は上手く動くのだから。
あの場所にとって、僕が必要な存在だとは思っていないけれど。
やはり何処か、寂しい。
誰かに、必要とされたいと思うこと。
それは…僕が。まだ餓鬼だからなのだろうか。]
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耳がいいのは羨ましいよ。 僕、簡単な曲なら弾けるから、 もし、ヴァイオリンが出来たら演奏させてくれるかな?
[<もたもた焼き>の袋を受け取り、裏を見ると、
…相変わらずのトンデモ情報。しかし、いわゆる“ちょい足し料理”のなので黙っておいた]
…んー、うん。大丈夫…。 でも、僕、あんまり人のこと好きにならないから ずっと仲良かったその女の子のことは、 僕の中では大事な存在だったね…。
[やっぱり深刻には見えない顔だが、少し未練はあった。]
ここの人はみんな優しいよね。 よし、調子に乗って仁香さんも他の人も色々誘っちゃおうかな! …とごちそうさま!美味しかったよ。ありがとう。
[話しながら、BBQを食べ終わり、自分もお茶を飲んだ**]
(70) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
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[呟かれる、言葉に微笑めば>>*5
2人がそういえば、見舞いということで会っていたのを思い出す。]
……案外といったら悪いけど…意外といい?
[誰と誰とは言ってないから伝わらないだろう、というか伝わらない方がいいけれど。
そんな事を呟く。]
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 06時半頃
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…完成すれば、いくらでも
[間が空いたけれどそう返して]
ずっと仲が良いと、好きとかよくわからないものですね 大事な存在、かぁ
[少し何かを思いふけるもすぐ止めた]
お誘い掛ければ皆さん乗ってくれますしね いつでもどうぞ! とまぁ、料理は私が作ったわけではないですが
[そうして少し会話を挟めば、部屋を*後にした*]
(71) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
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[そのマンションに着いたのは何時の事だろう。
車を降りて見えたのは。今まで住んでいた所と比べれば…かなり綺麗なマンション。
3F、各5部屋で部屋番号の打ち方は花橘荘と同じ。
話を聞けば、カップルで連れてきた場合は女性の部屋が2人の部屋に。
手違いならば各々の部屋が割り振られる。
部屋には、その2人が普段使っているようなものと大体同じものは置いてあって。消耗品だとか、その人がよく使いそうなものは…ある程度以上に充実させているらしい。
僕は勿論203に行くと思っていたし、連れてきた彼も203へ行こうとはしていたが。]
『君の場合は状況に応じて…とは言っても101位だろうが。
君に向き合った人と同じ部屋にはなる可能性があるから。
まぁ、その時はその時だから。』
[そんな事を言われる。此処に着いてから…感じていた絆はぷっつりと途切れた感覚。この感覚が誰に結ばれていたのか、誰にこれから結ばれるかも…正直少し、自信が今は無かった。
まぁ、もう誰とも結ばれないのかもしれないが。]
[手違いとかわかってるなら最初から連れて来るなよ…なんて、一瞬頭によぎるけれど。それ以上考えるのはやめた。
203に入れば。まぁある程度、想像通りの光景。
僕の部屋には殆ど物がない。机と本棚とパソコンとベッド。後は個人用の小さな冷蔵庫。
だから大きくはそれらしかないのだけど……少しグレードアップした感じ。
机は大きくなっており、パソコンは普段運ばないことまで考慮されたか…デスクトップへ変化している。まぁ…これは殆ど情報処理に使われるのだろうけど。
本棚には自分がもっている本と……どうして知っているのだろうか欲しいと思っていた本、または周辺知識の本が置かれ。
ベッドは『そういうこと』ができる程度には大きなもの。
冷蔵庫の部分は取り敢えず…最低限は料理が出来そうな所になっていたか]
[左耳に音が入れば>>*6、やはり困惑させてしまったか]
……何でもない。
猫村さんは少し予想とは違ったかな、なんて。
なら湯来島さんが少し心配かな。まだ昨日の映像を全て見たわけではないけれど、何かあったみたいだし。
あぁ…彼女のサイトは見てみた?
九十九さんがとやかくすることはないけれど…もしかしたら僕は書き込むかもしれないね。若干暇だから。
彼女の石に対する思いは中々大きな物で、尊敬するよ。
[そうやって全力で話をずらしたか]
『まぁ、暇だろうと思うけど…いつも通り情報の纏めを頼む。
楠本がいないとデータをあげる効率は同じ人数ではことごとく下がるし、人当たりもいいのに。
どうしてお前が入ると…その場所は硬直しているかのようになるのか不思議だよ。』
[どうにもならないような気がする。そう思うけれど。
最後にハハハと笑い声を残して、彼は去っていった。
他の人を迎えにあがる時はどうするのだろうと思うのだけど。
木佐さんに話は通っていて、2人で一緒に数日間の共同生活体験♪って感じだったり。
デートの帰りのタクシーとして乗せつつ。此処に運んできたりするらしい。
……そんなんで上手く行くのか?]
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― 翌朝 ―
[今日はみっちゃんとのデート。とっても心が昂揚していて、嬉しくて朝から栗栖はご機嫌だった。一緒の部屋に寝泊りしてみるのは、今日はしなかったらしい。]
〜♪
[どこかで聴いた歌を口ずさみながら。 昨晩もお風呂に入ったけれど、今日も朝からシャワーを浴びながら。
その間、どんな格好にしようか考えるのも楽しくて。 歩くと思うから、デニムジャケットとコーデしようか。栗栖のブロンドと合わせれば、ちょっとは大人っぽい雰囲気を出せる気がする。
でも、もう少し可愛くしたい。ツーピース風のワンピースは昨日着てたから、今日はみっちゃんが見てない格好にしたい。 アクセサリーを栗栖は髪留めやシュシュなどの小物しか持っていなかったので、そこは選べず。お仕事用の安物の小さな腕時計くらいだったので、それは外していこうと。
いっそのこと、軽装でみっちゃんの目を引くとかも……なんて考えたり。でも、初めてのデートならフレアのスカートにしようか。 女の子らしい格好の方が、たぶん初めてらしくなるかなと思いつつ。みっちゃんは初めてにこだわっていたから、栗栖もはじめてにはこだわりたかった。]
(72) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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――午前・裏庭――
くぁ……
[欠伸を噛み殺しながら、自室の窓から外を見て。 窓を開いて、サンダルを落とすと とんっ、と庭に飛び降りた。]
天気いーな。
[じんわり暑い。梅雨はどこいったんだ。 サンダルで踏む土はまだ朝露に濡れた感触を伝える。]
(73) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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