207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
セシルは、ヘクターを見る両眸は、銃の碧石に、似た光を放った。
2014/12/09(Tue) 21時半頃
|
―甲板―
[怪我をすると治療を施されるものだと、男はこの船で知った。全身に刻まれた数多の古傷の中には、若い頃に負い成長に応じて歪んだものも多い。手当ての粗さが故に大胆に残っていた古い傷痕も、今となっては新たな傷に上書かれて目立たなくなっているが。
ミナカに傷を見せてから、次の“命令”を待とうと第一甲板の隅へノソリと進みかけたところ。若い船員から「荷解きと掃除だ」と仕事を言い渡された。元はその船員が誰かから請けた仕事なのだろう。]
…… 食い物 酒、倉庫 腐っタもの 海ヘ
[食料品の運搬を粛々行うが。 怠けるべく仕事を横流しした船員は、干し肉だ酒だチョクチョク盗んで行くから厄介。男は荷物が少し軽くなった事にも気付かず、運ぶだけだが。]
(58) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
|
|
サイモンとか言ったか。 アレの様子でも見に行くか。
[自室にて化粧を直したりなどしていた道化は、思い出したように捕虜の様子を見に行くことにした。
船長室を出て下層の牢に行くまでの間に誰かに会ったろうか。 ともかく牢に着くとサイモンは牢の隅で縮こまっていた。何故だか淑女の腹にいたときよりも一層やつれたような印象を受ける。]
やあ、気分はどうだ。
[道化が声をかけると黒髪の捕虜はびくりと飛び上がった。そして狂人のように目を見開き、]
(59) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
|
|
――ダリウスか。
[そのうち一人の名前を繰り返したのは、彼の仕事故に。 今は単に独りごちただけだが、後で船尾楼を見に行こうと決めて、もう一度ニコラスに向き直る。]
飯から血の味がしたらその傷を今度は真横に広げる。
[肩口の傷を指して言い残し、仕事は終わったとばかりその場を離れようと。]
(60) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
|
|
「この船には、人狼がいるぞおおぉぉぉッ!!!」
[声のあらん限りに叫んだ。 ビリビリと牢に置いてある空の瓶が震える。 船中に響き渡ったろうかというほどの大声だった。]
…で?
[しかし道化は何事もなかったかのように冷徹に問う。]
それがお前の予言というわけか。
[心底不機嫌そうに眉を顰めて捕虜を見下ろす。]
(61) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
|
|
>>52>>54 [装飾銃を欲しがった航海士に、フランクは驚いたようだった。 それまでに航海士がそこまで率先して金品を欲したことはない。 宝といえば、航海日誌に地図、コンパスに双眼鏡、、決して曲がらない鉄の定規など。
だが、その碧石には惹きつけられる。]
ゴールドとのマッチは、別にいいが、 やはり価値はあるものなのか?
[碧はエメラルドの緑に比べれば、冷え冷えと光を放つ。 その銃の銃身も想像以上に冷たい。]
じゃ、やらん。 欲しかったら、奪いにこい。
[フランクの言葉には素直にそう言い直してから、 銃をウエストバッグの腰に差し込む。]
(62) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
|
|
>>55
銀貨一枚。 それって、安いのか?それとも?
[フランクの様子に口はしをあげて答える。 交渉は成立のようだ。
そして、腰に冷たい光を放つ、碧石の銃をさしたまま、自船に戻っていく。*]
(63) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
|
|
[水を浴び、血を流している最中、誰だかが、戦死者の名を口にしているのが聞こえてきた。 アーマンド、ダリウス、エリオット、ヘンリー、テレンス。 皆、名と顔は覚えているが、あくまで情報としての記憶。 何ら特別な情が湧くこともない。 死んだと知れば、いずれ記憶から消えてゆく。]
爪が……
[それよりも気になったのは、爪の間に入り込んだ、敵兵の血だった。 鉤爪を武器とする男だが、己の爪が血に汚れるのは好まない。
ブラシを使って、隅々までこそげ落とす。]
(64) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 22時頃
|
ふあ…。じゅーたんー。
[>>57よく分かってないまま、嫌味を無意味に繰り返す。 先程斜め上の解釈の末、フランクへと>>48切り取った手首をぶん投げた程度に思考能力の低下した頭。嫌味など理解するはずもない。
キヒッ、と一声鳴くと、まともに立てないのが明白な足で立とうとして、何度か転けて。 なんとか立ち上がったとき、聞こえた名前は五つ]
あー……。エリオットは、いいやつだったなあ。 さみしくー、なるーなー。
[ちょっとだけ夢から浮上した声で、十字を切って。 なにやらうにゃうにゃと言葉になってない声を口の中で呟いて]
だーー!!
りょーかいしましーた! なにつくるー、かなぁ。じゃれみーぃはぁ、なに食べたいですーかぁ。
[特に希望がなければ、塩漬け肉で料理だ。ヘクターが好きそうなやつ作ろう]
(65) 2014/12/09(Tue) 22時頃
|
|
―回想・敵船甲板―
見物料たぁ、ケチな男だねぇ……。 いつものケバい女神さまぁ、どうしたぁ?? 弾切れかー?? 早漏が過ぎて愛想尽かされちまったのかぁ?
[あの二人を相手にしては健闘を称えたいところだが、 ここまできてとり逃がすなんてことは考えられない。
背にした船内で、今まさに船長様が働いているのも知らずに>>0:386、 勝利を確信し、どっかりと腰を降ろして野次を飛ばした。
副船長の槌が、獲物の骨を砕いたか。 倒れこむのを見て>>0:@89「終わったかね」と腰を上げたが、 銃口を自らに向ける様子に気付くと「む」と眉根を寄せた。]
(66) 2014/12/09(Tue) 22時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 22時頃
|
─ 個室4号室 ─
[血や肉片、その他、戦闘の名残を洗い流すと、汚れた服を適当に肩に掛け、濡髪のまま、部屋に戻った。
この男には、新入りの頃から、個室が与えられていた。 別に大部屋だろうと、牢の中だろうと、眠る場所があればそれで構わなかったのだが。
部屋についてまずするのは、汚れた鉤爪の手入れだ。 こびりついた血は綺麗に拭い、刃毀れがあれば研ぎ直す。 特に右手、真っ直ぐ伸ばした細い爪は、より鋭く。]
(67) 2014/12/09(Tue) 22時頃
|
|
― 船首楼 ―
[船はぐんと速度をあげ、魂も何もかもを散らせた淑女が遠ざかってゆく。 やがて海の藻屑へとなる仲間だった者の名前を背中に聞いた。 名前を口の中で繰り返してみても、全員の顔は浮かばなかった。
手すりに結わえてあった釣り道具を手にする。 死体を投げ込んだ後は、波の具合に関わらず不思議と獲物はかかるものだ。
視界の届くぎりぎりで、一際輝く鱗を閃かせ 魚が一匹、大きく跳ねた]
(68) 2014/12/09(Tue) 22時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 22時頃
|
[何度も見た光景だ。
一番面白い所をかっ攫っていってしまう。 「やられた」という気分にさせられる。
けれど発砲音はせず、 副船長の腕力と重力により人体の潰れる音が響いた>>0:387>>0:@97。
男が命の糸を切るならば、 副船長は引き千切った挙句人形のプレスまで。
「働き者」「生真面目」と男は副船長を評していた。 道化とはまた違った意味で、「人を惹きつける男だ」とも。]
(69) 2014/12/09(Tue) 22時頃
|
|
[戦利品の樽酒を再び肩に担ぎ、 手近な船員に酒の在り処を伝えようとしたのだが、
航海士が道化へと船へ戻るように進言するのを耳が拾った>>0:399。
相手が年若いこともあり、からかい半分に囃し立てることはあっても、 船の航路を委ねる航海士様の言うことだ。]
チッ、 だったら無茶してでももう一つ持ってくりゃあ、よかったな。
[そんなことを零しながらデゼスポワール号へと戻る。**]
(70) 2014/12/09(Tue) 22時頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 22時頃
|
[作業の最中。海に還った者の名が聞こえたが、その名が男の中に何かを揺する事は無かった。流した視線の先で、ヘンリーとよく笑い合っていた若い男が、痘痕の浮いた頬を強張らせ海を睨めている。その表情の裡に、どういった思いが在るのか、男は知らない。
「――船には、――…いるぞ――…………!!!」
船底から聞こえた声に、右耳がヒクンと跳ねた。]
(71) 2014/12/09(Tue) 22時頃
|
|
[こちらに寄ってきたフランクは性懲りもなく分け前を>>46強請ってくる。媚びてくる猫のような態度に剣呑な目つきで睨んだが、あまり効果があったとは言い難い。]
分け前が欲しけりゃ自分でそのへんから取りやがれ。 なんなら………
[熱い拳を身体にくれてやろうかと構えかけて、 セシルとフランクが会話し始めたため一先ずはやめた>>39>>52
彼らのやり取りを側で聞きながら先程の言葉がふと頭に過る。 名のあるものかどうか……たとえコイツに問えた所で、 こちらの都合の良い答えをまともに聞けるかどうかは分からない。 死の淵に意味深な笑みを見せた、あの様子を見る限り、何故だかそんな風に思った。]
(72) 2014/12/09(Tue) 22時頃
|
|
− 回想 − [チビと言えばすぐに威嚇してくる様>>20はやはりチビすけだ。 面倒見が良いホレーショーに拾われて良かったのだろう。]
はっ。お前が死ねば食べ物や酒が多く手に入るから有難い。 俺に嫌がらせしたいなら、精々しつこく生きてろ。
[判っている>>21なら。それ以上はただの戯言。 ふんと鼻を鳴らして、怪我の1つでも していれば酒の恨みできつい治療してやったのにと残念がる。 だが怪我が無ければ、こちらの物資も労力も減るのだから それはそれで喜ぶべきかと背中を向けて、興味をジェレミーが 持つ銀の指輪へと向けた。]
(73) 2014/12/09(Tue) 22時頃
|
|
[エリオット偲ぶ姿に、僅かに瞳の色を濁らせる。]
特に希望はない。 備蓄を使い潰さない程度に食えるものを作ってくれ。
[何が食べたいか>>65、と聞かれて返す言葉はいつもこれだった。 人間を斬ったその手で肉を食べるのも厭わないし、血臭につられて寄ってきた魚も大事な食糧だ。 そもそも何が今作れるのかも興味はなく、第一甲板を後にする。]
(74) 2014/12/09(Tue) 22時頃
|
|
あ?
[と、ふいにセシルの問いで現実に引き戻される>>56 若い航海士が偶に自分に意見を求めてくることはあったが、そんな問いを聞くのは初めてで。その様子に若干怪訝そうに眉を潜め]
あるな。
[けれど特に深く考えることもなく、あっさり答えた。]
役に立つかわからんような奴を気紛れに拾ったことも、 助けてくれと請う奴を拾ったこともこともある。 殺すより生かした方が俺にとって是と思えばな。 が、唐突だな。何でまたンなことを聞く?
[逆に聞き返し、蒼色と似た光を携えるセシルの瞳を見据えた]
(75) 2014/12/09(Tue) 22時頃
|
|
そんな繊細な趣味を持った野郎は俺も知らねえよ。
[銀の指輪の加工が出来る人間が、この船にいるはずもない。 既に興味を無くした男>>10に、 こちらもそれ以上を続けるつもりもない。 それより仕事、仕事と元々11号室が自室だが、入り浸り過ぎて どちらが自室か区別が付かない医務室へ戻り、 怪我人を捌きだした。]
(76) 2014/12/09(Tue) 22時頃
|
|
[恐怖は経験と知識が生む。好奇心は知性が生む。 何も持たない男には、何も生まれない。 無だ。
それでも船底へ足を向けたのは、そこに荷物を運び入れるべき貨物室があるからに過ぎない。]
―船底―
[食料庫に、酒樽を押し込んだ。 更に奥の翳りに人の気配と影が在る。(>>59、>>61)]
カシラ それ、殺す残リか ?
[生きる敵が残っているなら、未だ戦闘は終わっていないのかと。やり残しを潰そうとしてか、男は彼らの方へとノタリと寄った。]
(77) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
[手当ては、いつも最後の方。 ミナカが疲れきった頃合だ。 それまでは自分の仕事を優先する。
甲板の被害を確認し終われば、 剥がしてきた淑女のドレスを何処に使うか算段。 マストが傷付いていないのは良かった。 穴が開いた場所を塞ぎ、折れた場所を直す。 今回はそれだけで十分だろう。]
さぁて? 中はどうなってんだろうな?
[中の様子も漏れなく確認しておこうと 脇腹に開いた傷口を指でなぞりながら、階段を下りる。]
(78) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
[そうしてセシルが何かを応えればそれと会話をしただろう]
―――おらっ!!とっとと運べ!!撤収だ!!
[気を取り直し、がんがんと鉄槌で甲板を叩いて大声で下っ端どもに荷運びの指示を出す。粗方片付いた所で自分も絶望号に乗り込んだ。
血濡れた体で自船に入り、そこらにまき散らす姿が ジェレミーに見つかれば嫌な顔をされそうだが、 文句を言われた所で素直に聞きもしなかっただろう**]
(79) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
サー、イエス、サー。
[>>74締まりのない笑いを浮かべながら、敬礼をひとつ。 >>60それから、指差された肩の傷を振り返って見ようとして、無理な体勢に首が悲鳴を上げた。 真横に広げられたらどんな傷になるのか 確認したかったのだけども諦めよう!]
魚ー、つれーるぅ?
[>>68僅かな血を垂らしながら、千鳥足で船内に引っ込もうとしたとき。 目に入った小汚いよりもう少し進んだ後ろ姿へ、軽く声をかけておいた。
釣れたらちょうだい、なんて、一応本分は忘れてない台詞をひとつ残して]
ミナカーぁ、手当て!
[ばたばたと騒々しく、医務室へとかけていく]
(80) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
―デゼスポワール号甲板―
[怪我人と言えば怪我人であったが、 男はさっさとマントの下に隠した酒瓶を自室へと持って帰りたい。
どうせ船医は忙しくしているだろうし、 さっさと紛れて船内へと入ってしまおうとした瞬間、 階下から知らぬ男の声が聞こえた>>61。
敵船から戻る時、道化が捕虜を、 しかも見るからに戦力にはならなそうな者を珍しく連れていたので、 興味を惹いてはいたのだが。]
なんでぇ、あいつもただのイカレた野郎か……。
(81) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
[階下へ降り、吊り下げられている名簿を取る。 これの名を消すのはいつから己の仕事だったろうか。船に戻ってそのすぐ傍にいつも門番がいるだけの話かもしれない。 落ちた仲間の名を消しながら、エリオットとヘンリーの間で手を止めた。 ジェレミー。その名があることを、毎度確かめる。 この手で消しているのだから当然といえば当然の話なのだが、それでもそこに名があることが己の存在を許していた。 何度目か知れない嘆息を漏らしたその時だった。]
『このふねには、じんろうがいるぞおおぉぉぉ』
[遠くくぐもった聞き覚えのない声に、まだ鼠がいたかとサーベルに手をかけたが、思うに声は下から聞こえた。 捕虜が一人いたなと思い返す。根も葉もなく騒ぎ立てるだけならすぐに海に突き落とされるだろうと、今斬りに行くのはやめた。、]
(82) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
チビ……
[どうやらグレッグは猫と一緒くたにされているらしい。 確かにそう変わらないが。>>0:390]
チビっつうか……
[頬を膨らませ、威嚇しているその姿はガキだ。>>20]
犬?
[チビガキを避けて考えた結果だった。]
(83) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
ま、俺はこっちに居たからな。 あっちさんの船、結構積んでんじゃね?
[敵船に乗り込んでくる奴らで、ゴテゴテに飾りたてているものは少ない。荷の運び出しがどうなっているのか、ちらりと様子を伺えば。>>19]
はい?もう離れんのか?
[財宝の確保もそこそこに、撤退命令が出たらしく次々に船員が戻ってくる。]
あー……失敗したかねえ?
[こんなことなら、せめて食料庫でつまみの一つでもかっさらってくりゃ良かった、と考えても後の祭り。*]
(84) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
待て待て待て。 そうじゃない、ギリー。
[>>77後ろからのそりと現れた愛犬を押し止める。]
まあ、ある意味お前より頭が悪いのかもしれないが…
[道化は呆れたような視線を捕虜に送る。 捕虜は怯えたように押し黙っている。]
今晩はもう血の臭いを嗅ぎたくない。
[それでも道化の心証にかなりヒビが入ったのは確かなようで、いずれはその命を奪う事を示唆する発言をした。]
(85) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
[手入れを終えた鉤爪は、いつものように、両腰に提げた。 戦闘のあるなし、起きている、眠っているにかかわらず、手放すことはけしてない。
かちゃり、と小さな金属音を一度だけ立て、向かうのは、船床。 階段を降りる足音は、当然ながら無に等しい。]
(86) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
− そして現在 − [ヤブと言われて、睨みつけたが、それがギリ―であれば>>28 諦めに近く怒りをすとんと落として平素の顔に戻る。]
何、フルネームみたいに、ヤブとか呼んでんだよ。 ミナカで良い。 しかし毎回毎回怪我が多いな。 あんな戦い方してるから、仕方ねえんだろうけど。
[見せてみろ、と手招きし、自然に止血されたところは汚れを 洗い流して布で覆い、傷が広がらない様に包帯を巻く。 耳周りの血だけはさすがに乱暴には出来ずに、 濡れた布で丁寧に血糊を拭き取り、 一番清潔な布で抑えて包帯代わりの布を 頭ごとぐるぐると巻いてやった。]
(87) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る