174 蝕魔の苑 ―学園編―
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[あまり女生徒にされたことはない反応>>44しかし先程会った時もそんな感じに見えたので、性格だろうと考えた サボり、その言葉に眉を寄せる。こっちは体が辛いというのに呑気な、なんて彼女も同じとは知らずに思い]
先輩として見逃せないな 駄目だよ、授業には出ないと
[手を伸ばし促すようにその華奢な肩を軽く叩こうと]
(46) 2014/05/01(Thu) 23時半頃
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どうしたの?具合が悪いなら…なんでも相談してちょうだい。 全部……ここだけの秘密よ?
[彼の視線の先が自分の目ではなく、はち切れんばかりに白衣の下で実った2つの膨らみに向けられていることは分かっている。 あえてそれを強調するように近づき、2つの瞳で覗き込むように男子生徒の俯く顔を覗き込み、自分に向けさせた>>35]
どうしたの?言いたい事があるなら何でも言っていいの。 ……いえ、なんだか分かるわ。辛い事でもあったのかな?
いいのよ。言わなくても。 ただ……私でよければ慰められることがあるかもって、思っただけ。『夢の中』だと思って、何でも言ってみればって…それだけよ。
[頭の芯を甘さで蕩かすような香りが体から立ち上っていく。そのままさらに顔を寄せて、じっと彼の顔を覗き込んだ。]
(47) 2014/05/01(Thu) 23時半頃
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[手を伸ばせば届きそうなほど近い、柔肌。 自然と呼吸は荒くなる。今すぐにでもこの人をベッドに押し倒してしまいたいけれど、 まさか、そんなことなんて出来やしない……。]
……!? [ひくん!?と身体の奥底が疼いた。 こんな感じ、今までしたことないのに…… 覗き込まれれば、こんなに近い。 甘い香り、優しい声。どうにかなってしまいそう。]
夢……? 夢なんて、いつも、怖い夢しかみないんだ。 ……いっそそのまま覚めないで、気が狂うほど壊してくれたら楽になれるのに、って…思う。
[震える声で、ぽつりと返す願望。]
(48) 2014/05/01(Thu) 23時半頃
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嗚呼、もしかして… トレイル先輩でしょうか。
いえ、クラスの女の子たちが"騒いで"いたので。
[騒いで、という表現を使ったのはワザと。 だって、本当に煩いんだもの。
確かに綺麗な顔だけれど、男を意識したことのない自分には、クラスの女子の気持ちはさっぱりわからない]
先輩こそ、こんなところで何を―― ……っひゃぁ…
[彼も此処にいるということは同じようにサボる気なのではないだろうか、と反抗的な言葉を放とうとすれば……
ただ肩に触れた>>46だけなのに。 甘美な刺激が身体を巡るけれど、これが何かはわからない。 力が抜け、ぺたりとその場に座り込んでしまう。
―――完全に、恥である]
(49) 2014/05/01(Thu) 23時半頃
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そう……怖い夢を見るのね。
[微かに微笑みながら、彼の髪に手を伸ばす。もう片手は彼が握るズボンの裾、そっと内股に手をやって目を細めた]
大丈夫よ。そうね……それは確かに怖い夢ね。それなのに、覚めない方がいいなんて……おかしな子。 けれど、怖がらなくていいの。覚めたくない夢なら、きっと悪い夢ではないと思うな。 今だって、ほら…… なんとなく、夢の中にいるようでしょう?
[唇が触れ合うほどに顔を近づける。いつの間にか、むせ返るほどの香りが部屋の中に立ち込めて、何かうぞろうぞろとした気配が漂っている。それに気づくだろうか]
私の前で、自分をさらけ出してごらんなさい?
(50) 2014/05/01(Thu) 23時半頃
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( なに? )
( なんで? )
( なにがおこったの? )
( 嗚呼 )
( やはり )
( 変だ――― )
(51) 2014/05/02(Fri) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 00時頃
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うん、そうだよ。知ってるんだね
……へぇ、僕のことで?なんだろう
[そんなの>>49当然だ。口角を上げた むしろこんな風にどこか棘がある言い方をする彼女のほうが異端だろう、自惚れともいえる過剰な自信を胸に自覚していないふりをする だってそのほうが、嫌味がなくていいだろう? それからサボりを咎め、肩に触れてーー目を見開く]
……え、あ、あの
ご、ごめん、ね
[決して他意などなくただ触れただけの筈なのに、返ってきた反応に戸惑い座り込んだ彼女を前にどうしたらいいか分からなくなり視線が泳ぐ
そして、顔が熱くなるのを感じていた。 そんな声をあげられたら……]
(52) 2014/05/02(Fri) 00時頃
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[髪へ、太ももへ、伸ばされるたおやかな手。 竦んだ身体は、それでも動けなくて。
保険医の甘い言葉が、鼓膜を揺らして脳をゆっくりと犯して行くよう。]
せんせ、ぇ……
[こくん、と生唾飲み込んで、花に誘われた虫のように唇を重ねた。]
(53) 2014/05/02(Fri) 00時頃
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[視線が長い髪や足に向かい、それから下に落ちる 理想が高すぎて誰とも交際したことがない自分には、刺激が強すぎた]
それじゃあ僕は行くね……体が悪いなら保健室に行ったほうがいいんじゃないかな
[その様子がおかしいことは分かったが、事情を聞く余裕もないしどうにかしてやることも出来ない これ以上彼女の傍にいると煽られた熱が、目に見える形で表れてしまいそうだ 逃げるように階段から去る*]
(54) 2014/05/02(Fri) 00時頃
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ふふ…… いいのよ。 『夢の中』だと思って。好きにしてご覧なさい?
[此方を浮かされたような声で求めてくる男子生徒に耳元で囁いて、暗示の度合いを深めて。重ねた唇をぴちゃりと合わせて、媚薬に塗れた唾液を喉に送り、潤していく。]
ふふ……分かってるわよ。ずっと私のここ、見てたんでしょう? いけない子ね、君……
[ぐいっと、ズボンを持ち上げるものを指で掴んで握り上げる。まだ、その振る舞いは教え子を誘惑する人間のようなそぶり。 白衣を肌蹴てさらけ出された大ぶりの下着をずらすと、中から白い、豊満そのものと言ってもいい巨大な果実が先を色づかせて姿を現した。]
これが見たかったのかしら?
(55) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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[ 彼のその無自覚さ>>52が素直に喉を通らず、反芻しては違和感、反芻しては違和感の繰り返し。
……自分のニガテなタイプなのだろうか
ぺたりと座り込んでから向けられた言葉に、必死に頭を振って「大丈夫です、大丈夫です」と呪文のように繰り返してから、座り込んだまま目の前の彼を見つめる]
別に大したことではないので。 ご心配、ありがとうございます。
[>>54『保健室』、つまりあの養護教諭にお世話になるということだろうか。 …其れだけは避けたい、何かがそう訴えていた。 去りゆく背中に座り込んだままお辞儀をすると、立ち上がれそうになるまで其の儘、ゆらりと時間を過ごしただろう* ]
(56) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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ーー 廊下 ーー
[廊下を通る生徒はいない、さっきあんなことを言っておいてこちらもサボる形になってしまっているのだろうか 時間の感覚が、遠い。今は全てがどうでもよく感じる 自分こそ保健室で寝るべきなのかもしれないが、そこまで歩くことが出来そうになくて いっそそちらから来てくれればいいのに。なんて有り得ないことを考えながら壁を背に床に座り込み、目を閉じる]
……は、ぁ
[とめどなく熱を帯びた吐息が唇を零れ落ちるばかり ここまで長い時間収まらないなんて]
(57) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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……うっ!?
[若い身体はどうしようもなく正直だ。 布地越しに握られた部分は、言い逃れも出来ない状態。 重ねた唇から、身体中が溶けて行きそうだ。]
す、すいません、センセぇ…… だって、その……とても、綺麗、だから……
[目の前に禁断の果実を晒されて、理性が飛ばない男なんて居ない。 震える手を、そっと伸ばした。]
(58) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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あら、そう?……ありがとう。 うふふ……とても、ここは正直なのね。
[熱く固まった敏感な場所をさわさわと、何度も撫ぜあげる。たっぷりと、自分の香りを染みこませるように。どうやって戻れぬ快楽の淵に沈めていこうか、その事だけを考えながらたわわな胸元に伸ばされる手を導いてぎゅうと握らせてやる]
そう、そうよ。好きにしてごらんなさい……自信を持った子はとても素敵よ…
[自分の手は彼の後ろ、死角に。彼には見えないだろう。手の形が五本の指から崩れ、細長く白い、うねうねとしたものへと変わっていく。胸元に触れさせ意識を向けさせながら、後ろの孔につぷりとその長細い触手を忍び込ませた。探りながら、少しずつ奥へと]
(59) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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[>>41いきなり蹲った姿には、目を見開いて。流石に驚く。まだ影響は其処まで出ていなかったから、平然としていられたけれど。ただら対して動くでも無かったが。精々、半身を起こすくらい。]
……お大事に。
[教室に戻る気はまだ、更々無かったが。其の儘、風邪だと言って出て行く彼の背を見つめては、何だったのだろうと。対して気をとめるでも無く見送った。**]
(60) 2014/05/02(Fri) 01時頃
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露店巡り シーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(露店巡り シーシャは村を出ました)
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[女を抱いた経験の乏しい男子生徒に、保険医の大人の色気はあまりに刺激が強過ぎて。]
……ぁ、凄い……。やわらかい…。
[しっとりと吸い付くような肌は掴んだ指を飲み込みそうなほどに柔らかく形を変えて、 揉みながら頬を寄せる。ひどく甘い香りと、感じやすい部分を撫でる手のしなやかさ。 容易に与えられる快楽にながされて、わけがわからなくなる。 幾度か力尽くで引き裂かれた形跡のある後ろの窄まりに細い触手が伸びても、今はむず痒いような淡い心地良さしか感じなかった。]
……せ、せんせ……ここに、挿れて、いい……?
[たわわな胸の谷間を指でなぞり、そこにむしゃぶりつくようにして唾液で濡らした。]
(61) 2014/05/02(Fri) 01時半頃
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[ 何かが手招いている。
こっちへおいで こっちへおいで
と。
其れを拒むの、
嫌 嫌
と。
其れでも逃げ切ることは出来ない。 足先から、手先から、頭の先から―――
其れは私を染めていく 声もなく、音もなく]
(62) 2014/05/02(Fri) 01時半頃
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ええ……このぐらい大きな胸が好きなの?
[ふと思いついたようにそんな事を口にしてみる。 彼の少々なよなよとした様子は、確かに嗜虐心をそそる人間も多くいるだろう。男らしくはない。ふと、面白い事を思いついたとばかりに表情に笑みが浮かんだ]
ええ、挿れたいのね?いいわ……はんっ。がっついちゃってもう……いいわよ、挟んでほしいんでしょう?
[豊満に実った胸をさらに強調するように寄せて上げ、目の前にさらしてやる。後ろに潜り込ませた触手は奥へと潜り込んで、探る。前立腺を見つければそこに張り付いて、その場所に時折、断続的に強い刺激を与えて。]
(63) 2014/05/02(Fri) 01時半頃
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[ここは廊下の突き当たりで、目にはつきづらいことだろう 暫くここで休んでいるのがいいかもしれないーーそれで良くなるとも思えないが**]
(64) 2014/05/02(Fri) 02時頃
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[恥ずかしそうに頷く。 やはりこの柔らかさと弾力はあまりに魅惑的過ぎる。 スラックスのジッパーをあけて若い衝動を取り出すと、寄せられた胸の谷間へと捩じ込む。 このなよなよした成りには似合わぬ、ギョッとするほどの怒張。 同性が見れば更に嫉妬を煽るような。]
んぁ、ああ……ッ!!
[時折身体の奥から走る強い刺激に、思わずひくんと仰け反って。 もう、わけがわからない。 ただ貪るように、胸の谷間に何度もなすり付け、突き立てる。
(65) 2014/05/02(Fri) 02時頃
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そう。ふふ……いい事聞いたわ。
[めったにないほどの胸を差し出して使わせながら、妖艶な笑みが浮かぶ。目の前に突き出されたものは、彼の雰囲気には似合わず凶悪な装いの怒張。思わず彼の顔と二度見した]
あら…とっても立派。くすくす……君はこんなモノ持ってるのに、あんまり男らしくなくて、けれどそこが…とても可愛いわ。 ほら、もっと私の胸に突き立てて…熱いの、感じさせて?誰にも気にする事ないわ、だってこれは…とっても素敵なことなのだもの。ねえ?
[強い刺激に喘ぎをあげてのけ反る様に何度も笑みが浮かぶ。 前立腺を責めたてているのだから無理もないだろう。けれど、これだけでは終わらない。 これからは昼も夜も、ずっと触手の欠片がその場所を熱くさせ、刺激し、締め付ける。終わりはない。
そう、今こうしているのも…始まりに過ぎないのだから**]
(66) 2014/05/02(Fri) 02時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 02時頃
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[ ここに居ることを誰にも知られたくなくて――教師に見つかろうものならば怒られてしまうし――屋上へのドアの横の踊り場の、下からは見えない位置へと移動する。
自分に何が起こってしまったのか 先程、先輩に触れられた肩に自分の掌を重ね、答えが出ることのない問いにグルグルと頭を悩ます。
――数分後、 座り込んだまま、スヤスヤと寝息を立てていた。 誰にも見つからなければ、何事もなく平和にお昼寝をするだけ** ]
(67) 2014/05/02(Fri) 03時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 03時頃
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[平凡な日常、過ぎゆく毎日 いつまでもあたりまえに続くと思っていた
いつものように登校し、授業を受け、友人たちと談笑し、帰宅して でもそんな生活、何処かつまらないと思っている自分がいるんだ]
あーあ。…何か面白いこと、ないかなぁ。
[窓の外見て呟く。非日常が直ぐ傍で口をあけ誘うのも知らずに]
(68) 2014/05/02(Fri) 03時頃
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…っは、ぁ、っ、くぅっ!
[やわらかい肉に幾度も腰を打ち付けて、身体中がその柔らかさに溶け込んでしまいそうな気分。 にちゃにちゃと淫靡な音を立てて、溜め込んだ白濁を谷間へと散らす。 底を押されるような刺激に、勢いは強く、 一度放った程度では簡単に萎えてくれない。]
ぁ、っ!すご、っ! せ、せんせの、すご、ッ!ぁ!あッ!
[精魂尽き果てて気を失うまで、何度白濁を散らすことになったのか?**]
(69) 2014/05/02(Fri) 03時半頃
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[廊下を歩き、保健室の目の前を通り過ぎる際 『具合の悪い子、体の悩みのある子、誰でも気軽に相談待ってます』という貼り紙>>6、一瞥し
何故かその言葉が頭に引っかかる]
……心の悩みは、どうなんだろうな。
[呟き落としてそのまま歩み去る。 締め切られた保健室、その中で何が起こっているのかは、今は知らない**]
(70) 2014/05/02(Fri) 04時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 09時半頃
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[休み時間、談笑するクラスメイト。何時もの光景、何時もの平和な時間。ああつまらない
一見普通な光景、一皮むけば複雑な人間関係がドロドロしてる。 例えば二年の影が大人しそうな後輩を、とあるグループが苛めているのを知っている でも何もしない。だって『助けて』なんて言われてないし、と傍観者はささやかな非日常を眺めて満足する]
今日、珍しくトレイルがいないな。
[人気者のクラスメイト。授業に出ていないけれど何かあったのだろうか。休み時間に廊下をぶらり歩いていると、廊下の突き当たりにうずくまる姿を見かける>>64
他の人間なら放っておくが、流石に具合の悪そうなクラスメイトを放っておくのは出来ず]
…トレイル、大丈夫か?
[声をかけてみたか]
(71) 2014/05/02(Fri) 11時頃
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ランタン職人 ヴェスパタインがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ランタン職人 ヴェスパタインは村を出ました)
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