140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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[彼も初めてだったらしい。街の人、と聞かれ>>43]
ううん、あたしも外から来たんだよ!
[ポニーと言われて親近感を覚える。笑いに釣られてにこにこと]
そうなんだ! あたしも、今年初めて来たんだよ! 子どもの頃から憧れてて…へへへっ
あたしたち、一緒だねー!
[仲間ができた、と喜んでいる]
(44) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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ひゃあああ!
[祭の賑わいに興奮を抑えきれずに歩いていると、不意に声をかけられ>>40、つい情けない悲鳴をあげてしまった。 その乱暴な声がけに恐る恐る振り返ると、声に似合った大柄な男である。]
ななななんですか! ボクが何しようとボクの勝手じゃないですか!
それにボクはガキじゃありません!今年でもう10歳です!一人で祭りにだって来れるんですよ!
[内心の怯えを隠し(てるつもり)ながら、精一杯の威勢を張る。本当はすぐにでも逃げてしまいたいのだが、悲鳴をあげた恥ずかしさもあり、キッと男を睨めつける。しかし足は震えている。*]
(45) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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[無邪気に喜ぶ姿に>>44]
そっ そうなんだね。一緒だ。 (うわあうわあ一緒だって!びっくりだ!)
[こほん、とまた咳払いをして]
前夜祭ってことだけど、 街中は見て回ったかい? 屋台とか見世物小屋は今日から出ているんだろうか…
[一緒に見て回ろうなどとは誘わない。否、誘えない。 そんなスキルと勇気があったらとっくの昔に彼女ができている。 長時間異性と話してもいられず、そろそろこの場を離れようかと、つま先を公園の外へ向ければ]
(46) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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あ……ここね! よーし……!
[塔の入り口らしき場所(おそらく関係者以外立ち入り禁止) を見つけると、にんまり笑って足を踏み出し、]
お邪魔しまーす。……よいしょ。
[柵を乗り越え、内側へ。 物心ついた頃から捨て子として路上生活を送っていた身、 こう見えて、この程度の柵破りなら朝飯前である。
塔の内部へ入り込み、梯子を見つければこっちのものだ。 するすると猿の子のように梯子を上って、あっという間に頂上へ]
……わ。
[真っ暗な街に、ぽつぽつ灯るランタンの明かり。 遥か上空から見た地上の景色は、まるで二つ目の星空のよう*]
(47) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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ああん? クソ生意気なガキだな
[子供の精一杯の虚勢を内心ため息をつきながら聞いていた。 この図体だ、怯えられることには慣れている。 (面倒くせ。元々迷子を気にかけるなんてガラじゃねーな) そう思い直し、ああそうかよ、と言って背を向けようとして、]
あ、やべ…
[踵を返したドナルドの膝が、子供の体に当たってしまった。 子供は倒れてしまっただろうか。]
(48) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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[彼の質問に>>46]
あたしが見た時は、屋台とか作ってるとこだったよ? そういうのは、明日からかなぁと思ってたけど……
やってることないか、一緒に探してみる?
[何だか急いでいるように見えて]
あ、他に誰か待たせてるなら、別だけど…
[他に回る人が居るなら、その人との方が良いと思い]
(49) 2013/08/26(Mon) 00時半頃
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[一緒に探す?との誘いにぎょっとしつつ]
え、あ… (一緒に見て回るって!?デートじゃないか!) いや、別に待たせては
[と、そこまで言いかけて口を噤む。 彼女と二人きりで祭りを見て回って、果たして満足させられるか? 否だ!きっと退屈させてしまうに違いない]
う、うむ。家人の者をな、待たせているのさ。 どうしてもついてくるって聞かなくてな。 …すまない…
[最後の謝罪は果たして彼女の耳に届いただろうか。確認する勇気もなくて、男はシルクハットを傾けると、颯爽と自然公園を後にした**]
(50) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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[小さく呟かれた、すまない、に>>50]
(べつに謝らなくてもいいのに…これが紳士ってこと?)
[などと考えていると、声を掛ける間もなく行ってしまった。少し寂しかったので、去る背中に]
オウムさん、待たねー!
[と声を掛けた。聞こえていただろうか。祭りに来ているなら、また会えるだろうと。 また一人になって]
やっぱ、誰かと来るよねーー!
…リッサは元気かな?また、いじめられてないかな? いや、いじめられるのは、おじさんの方か……くぷぷ。
[1人で笑ったら寂しくなった。何故1人で来たんだ。いや、それは家族が休みが取れなくて…、と自問自答する]
(51) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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……そうだ!
[女は思い立ち、瞳いっぱい広がる星に手を合わせ]
……”楽しい夏の思い出”がたくさん出来ますように!
[星に願いをかけた。家族への土産話になるように、と**]
(52) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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だ…だからガキじゃな…ひゃあっ!
[>>48ガキと言われ再び言い返そうと口を開けると、男の膝が腹部に当たり尻餅をついた。急な出来事に始めは何が起こったかわからなかったが、自分の状況から男に暴力を振るわれたのだと解釈した。 先ほどの震えが一層強まる。しかし少年はゆっくりと立ち上がり、それでもなお平静を装い体の砂を払った]
ぼぼ暴力はだめですよ!いいい今すぐ謝るのでしたらボクも大ごとにはしません。 ですがまだ何かあるというならボクだって考えがありますよ!
[本当は考えなど何もないのだが、少年は精一杯噛み付く。 男は怖い。しかしそれ以上に負けるのは絶対嫌だ。 もし男から謝罪の言葉を聞いたなら、満足してその場を去るだろう。そうでないなら、少年は自分が納得するまでしつこくついて行き噛みつくだろう。*]
(53) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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座敷守 亀吉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(座敷守 亀吉は村を出ました)
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―― 自然公園 → 時計塔前 ――
はぁ……びっくりした。 都会の子は積極的だな…
[正確には彼女も旅行者らしいが、少なくとも自分の村よりは都会だろう。未だにドキドキと高鳴る鼓動を、深呼吸して整える。 ふと顔をあげれば目の前には大きな時計塔が]
わぁ……大きい。 鐘がなるとこ見てみたいなぁ。 こんな格好じゃなきゃ登るのに…
[やはり何とかと煙は高いところが好きなのかもしれない**]
(54) 2013/08/26(Mon) 09時頃
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ー時計塔前ー
[大きな時計塔を見上げてほぅ、とため息。ふと、近くに同じように見上げる姿>>54を見つけると軽く会釈を] 大きい、ですよね。とても素敵
[隣の人にいうでもなく、返答も求めていないそれは空気へと溶ける。
(55) 2013/08/26(Mon) 14時半頃
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[こほり、と咳をもらした。元々あまり強くない身体であるが医者に無理をいって出てきている。一緒に回ってくれる人がいなければずっとこの時計塔と周りの騒ぎを楽しんでいようとベンチに腰掛けていた。]
(56) 2013/08/26(Mon) 14時半頃
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―― 時計塔内 ――
[前夜祭を楽しむ人々の声を、遠く聞きながら。 自分の主張を鼻で笑われたことを思い出し、>>33 ムッと口を尖らせる]
……ふんっ、悪かったわね! どーせあたしは夢見る乙女とかお姫様って柄じゃないわよ!
[大体、美少女などと自称してはいるけれど、 そろそろ少女と名乗るのも厳しい年頃だという自覚はある。 この年で王子様だの運命の恋だのと本気で思い込んでいるなら、 単に頭が足りないか、すごく痛い子のどっちかに違いない。
それでも、]
……夢くらい、見たっていいじゃない。
[毎日お師様みたいな困ったオッサンの世話焼いて働いてんだし。 少しは報われたいわよ、と、小さく不満の声を漏らして。*]
(57) 2013/08/26(Mon) 14時半頃
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[転ばせてしまった少年が何やら喚いている。>>53]
は、はあ……?
[(ああくそ、こういう面倒事はクラリッサに押し付けたい…) と愛弟子の姿を探すも、見つかるわけもなく。本当に役に立たないメス豚だと舌打ちした。 そもそも温室育ちでかしずかれて育ったドナルドは、人に頭を下げるという選択肢がない。
少年の言う考えとは何だろうか。 実は名家のボンで、親に言いつけるとでもいうのか。と思考を巡らせて、ふと今自分が置かれた状況に気付く。 大男が脅える少年を蹴飛ばす図――
ドナルドの頭の中、臭い飯を食べる自身が一瞬の内に想像できた。]
な、なんだ少年。そんな恐い顔すんじゃねーよ …えっと、ああそう、一緒に杯でも交わそうじゃねーか。な?
[言うが早いか、少年の体をひょいと肩に担ぎ上げ、一目散にその場から逃げ出した。]
(58) 2013/08/26(Mon) 15時頃
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―大通り→自然公園― [少年を肩に担ぎ、さながら誘拐犯のようなドナルドの姿を目撃した者はいただろうか。 そうして自然公園まで全速力で逃げてきた。
前夜祭で賑わう大通りよりは、幾分か静かな公園。 さて噴水のところで子供を降ろそうと足を向け、]
うわっ…―?!
[暗闇に目が慣れず、女に思い切りぶつかった。>>52 少女は倒れてしまっただろうか。]
げっ、さっきの馬面女…?!**
(59) 2013/08/26(Mon) 15時頃
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[星に願いを掛け油断していたら、接近してきた人影に気付かず、思い切りぶつかり>>59、勢いよく噴水へダイブした]
……っぷはっ……つめたーーい!!
[よく見れば、失礼なおじさんがまた馬面女と呼んでいた。ずぶ濡れになり、髪から雫を滴らせ]
…こぉのくそやろうっ!! あたしに、何か恨みでもあんのかぁーーー!?
[気付けば、失礼なおじさん側に、自分の形相に怯えているかも知れない少年が目に入り]
…あれ?……人さらい?
[失礼なくそやろうを睨み付ける。 少年には、私はこの失礼極まりないおっさんの仲間じゃないよー!と笑顔で呼び掛けている]
(60) 2013/08/26(Mon) 15時半頃
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[ふらり、と隣に立って会釈する人の気配を受けて、慌ててこちらも会釈を返す。 よくよく見れば、線の細い女性だった。 とても素敵、と呟いた声が空にとけていくのが、何だかとても儚くて。淡いランタンの光に照らされた彼女の方が素敵に思える。 急に消えてしまうのではないかと不安に駆られた男は、女性を支えようと腕を伸ばしかけ]
(いやいやいや、いきなりそんなことしちゃ怖がられるだけだろ!)
[怖いのは傷付きたくない自分なのだけれども、そんな言い訳をして。 しかし彼女が咳き込めば、そんなこともふっとんで]
だ、大丈夫かい?!
[と、嫌がられなければそのまま背中をさするだろう**]
(61) 2013/08/26(Mon) 18時頃
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―→自然公園噴水前―
[男に噛み付いていると、不意に抱き上げられる>>58]
え?ええ? ひ…人さらいぃぃーー!!? たすけてええええ!!!
[大声で助けを呼ぶが、それを聞いた者はいただろうか。 抵抗虚しく攫われたまま公園に連れられると、男は女性にぶつかったようだ>>59 男を怒鳴りつける女性の表情も怖かった>>60が、今は人さらいから距離を取りたい。最後の抵抗で男の手を払い、男の肩から女性へとダイブする]
だ……だずげて…!ひぐっ…。 ひどざらい…!
[ぎゅっと女性にしがみつく。仮面は顔からずれ、少年の顔が露わになる。涙と鼻水でぐちゃぐちゃだ。女性に引かれるかもしれない]
(62) 2013/08/26(Mon) 19時頃
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[助けようと伸ばした手は空を切り、女は勢いよく噴水へ落ちた。。よく見れば数刻前に出会った馬面女だ。>>60 女の怒号に顔をしかめ、思わず耳を塞ぐ。]
けっ、水も滴るいい女ってなもんだろ? むしろ感謝してほしいぜ 一人で祭に来るような寂しい女が、ちょっとはマシになったんじゃねーか?
[続けて、女に「人さらい」だと言われ。己の腕から脱出した少年が激しく泣き喚いた。>>62 人目を避けて公園へやってきたのに、ここでまた騒がれては困る。]
誰が人さらいだ! 冗談じゃねーぜ!
[これ以上構っていられるか!と少年を馬面女に押し付け、逃げるように公園を後にした。]
(63) 2013/08/26(Mon) 20時頃
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[寝酒を煽ろうと出てきただけだったのに、余計に疲れてしまった。 公園を後にした男は、その足で一番最初に目に入った酒場へ乗り込んだ。]* ―公園→酒場―
(64) 2013/08/26(Mon) 20時半頃
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[” 一人で祭に来るような寂しい女”>>63。ズキン。まさに、的を得ていて何も言い返せず、ぷるぷると体を震わせ涙目だ。全身濡れているので気付かれなかっただろうか。 馬鹿やろうと威勢を張ろうと思っていたら少年が、泣きながら助けを求めダイブしてきた>>62しかし、女はまだ噴水の中だ。だから、涙、鼻水より、少年まで濡れてはいけないと、取りあえず抱えたまま立ち上がる]
…ぬれちゃう!ぬれちゃう!
[少年を抱えたまま、どうしようかと考えてる内に、失礼極まりない最低人さらいおじさんは言ってしまう]
ああぁっー!! ……今度、会ったらただじゃおかないんだからっーー!
[噴水からやっと出て、縁に少年を座らせようとする。]
…大丈夫?人さらいは行ったよ!
[何だか、少年の頬が赤い気がするのは気のせいだろうか。ハンカチを取り出し少年を拭こうするが、びっちゃびちゃである。]
(65) 2013/08/26(Mon) 22時頃
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[>>61背を擦られ驚いたように男を見上げて]
ありがとうございます...
[嬉しげにほほを緩ませる。誰か他人と話すのが久しぶりで、話したくなくて]
あ、あの....お祭り、どうされるんですか?
[もし誰かとまわるならお土産話でも聞かせてほしい、と。少しの期待と諦めを滲ませて]
(66) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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キャサリンは、>>66話したくなくて→離したくなくて。
2013/08/26(Mon) 22時半頃
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[ぼんやりと夜風に当たっていると、 唐突に脳裏を過った言葉が、胸の内に引っかかって。>>0
買い出しの最中に見かけた、天使風の仮装の男。 確か、彼が述べた口上だったろうか?]
……地平の果て――は、ともかく。 宇宙の彼方って、大げさよねぇ……。
大体、変な格好してたし。 まだ前夜祭なのに、気合入り過ぎっていうか。 サーカスか何かの人なのかしら?
[それなら明日辺り覗きに行ってみるか、と頷いて。 "主様を消してくださるような方も"――頭に残って離れない、 妙に胸騒ぎを覚えるフレーズを、無理やり思考から追い出した。*]
(67) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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[驚いたように顔を上げる女性に(ああやはり怖がらせてしまった…)と自分の取った行動を後悔していると、意外にも女性の表情はふっと綻び、感謝の言葉が告げられた>>66。 驚いて目をぱちくりさせていると、祭りの予定を聞かれて]
(こ、これはお誘いか…!?) い、いえ、ぼっ… …私は、特に何の予定も立ててなくてね。 この街に来たのも、この祭りに参加するのも初めてなのだよ。
[だから貴女さえよければ一緒に見て回りませんか、マドモアゼル?と。 残念ながら最後のお誘いの言葉が男の口から発されることはなかったけれど]
(68) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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[女性に抱かれながら喚いていると、人さらいの男は去っていった>>63。 女性に座るよう促され>>65、噴水の縁の上にちょこんと正座する。彼女の濡れたハンカチが頬を触れると、ひんやりとして気持ちがよかった。一連の出来事で少年の体温は家を出た時よりも大分上がっているようだ]
うっ…あのっ、ありがとうございます…! ボク、ひぐっ、あの男にっ、怒鳴られて!暴力をふるわれて…! それでっ、ボクが裕福な家の子だから、攫って遠くに売り飛ばしてやるって…!! お姉さんが助けてくれなかったら…ボク、ぼく……うっ…うわああああん!!
[事実を幾分か歪曲して男の悪行を涙ながらに訴える。今では少年の中で、あの男は大悪党、女性は正義の味方となっていた。 しばらく経てば、少年は泣き止むだろう。その後名前を問えば、女性は答えてくれるだろうか]
(69) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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[彼の言葉>>68を聞いて顔を綻ばせ]
私も初めてなんです。こんな大きなお祭り、初めてで
[眩しそうに目を細めたが仮面越しに見えただろうか。]
あ、あの、一緒にまわる方いないなら...
[それはとても勇気がいる一言だったけれども。断られるのが目にみえていたけれども、それでも]
私と...
[夢見るくらいは許されるのではと]
(70) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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[オウムさんだったり、この子だったり。今日は裕福な人に会う率高いようだ。泣き喚く少年を>>69撫でる]
よしよし。もう、アイツは去ったから安心しな! また、いじめられそうになったら助けてあげるからさ。
男なんだから、もう泣くな、ね?
[安心させたくて、にっと笑顔を向ける。名前を問われれば、自分の指で優しく少年の涙を拭ってあげながら]
あたしは、ポニーだよ! キミは?
[少年のお面が落ちているのに気付いて、付けてあげた]
(71) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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