人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


―メインストリート カフェテラス―

 ……ですが、初めにお会いした時よりもずっと、
 多く増えてはいませんか?
 それに、――はい?

[不機嫌そうな紅い瞳>@23を、眉を下げて覗く。
 しかし、途中ではぐらかされた話、視線の先に懐剣を見止め]

 えっ

[負けて、奪われた筈のそれ。
 大分迷って、少し情けない顔になる]

 …………――すみません、
 ありがとうございます。

[触れれば、実体を残して二重写しになる幻影を手に取り、
 空だった懐に納めた]


[ふわり。

降り立つは、先客に気を取られているセシルの背後。
志乃の姿を認めれば、少しだけ頭を垂れる。]


ねぇセシル。
ちょっと聞きたい事があるんだけど?


[振り返ってセシルが何か言おうとすれば、セシルの口にストロベリー味のキャンディーを突っ込もうとするだろう。]


[左手の甲にある赤をちらりと見て、
 アシモフとの会話を端で聞いている]

 流行り廃りは良く解りませんが、その、
 『セシル様の世界』と言うのが、気になる事があるのです。

 先程、ナユタ様の偽者が――……

[ナユタにも伝えた、簡潔な説明。
 その内、戻って来たナユタも補うように言葉を次ぐだろう**


ヨーランダの姿に、はたり目を瞬くと、同じように一礼を返した**


イライラした時は、甘いモノ?


[少し首を傾いでセシルに少しだけ笑んで見せた。]


ねぇ、この世界ってアナタの世界みたいだけど、アナタがつくったんだっけ?

あのさぁ、ほら、アナタ私が『ヤニクっぽい何か』に殺された時、そこで見てたよね?

アレ 、なぁに?


―回想・床彼水族館―

ま……待ってライトニング!!なんか言ってることおかしいって、だめー!!

[叫んだ声は聞こえるわけもなく。
ライトニングがアイリスを殺そうとする瞬間には、ぎゅっと目を閉じてしまった。
だけど、結局アイリスを殺したのは――]

……。

[よかったのか、よくなかったのか。複雑な気分だった。
ライトニングが殺さなくてよかった。
……アイリスが、死んだ。

…………目を開けたとき、偽者の笑顔が目に入ってふいっと視線をそらす。
そしてその間に、ライトニングを連れて偽者は何処かに消えていった*]


なるほど、技の効果か―――…。
それは考え付かなかったなぁー。


[うーん、と頬を指で何度か掻いてから、言葉を続けた。]


でもね、あの時、あの『ヤニクっぽい何か』はこう言ったの。


『初めましてー。ヨーランダ。
そして、さよーなら♪』


そして、最後私にトドメを指す時。

あの『ヤニクっぽい何か』が何て言ったか 、アナタ覚えてる?


[カラカラ、と彼女は口の中でキャンディーを転がす。]


―現在・メインストリート―

[どこかのビルの屋上でごろごろ転がっていた。
ライトニングを探してステージをまわってみたが見つからなかったのだった。
というか、行けるステージが明らかに減っている。
その分……誰かが死んでるのだということは理解できた]

……このゲーム、ちゃんと終わるのかなあ。

[雑踏に混じって篠笛の音が聞こえる。
下の方からは話し声も聞こえる。
キャンディ、美味しそうだななんて思いながら、セシルとその周りにいるプレイヤーをぼんやりと眺めていた*]


メモを貼った。


『ばいばい。ヤニクの分まで、言っておくよ。ばいばい。』


[彼女は最後の言葉を口にした。」

いきなりヤニクが2Pカラーになって口にした言葉。
『初めましてー。ヨーランダ。
そして、さよーなら♪』

そして、彼が最後に発した言葉。

これ、『ヤニクの中にナニカがいる』と思うんだけど。
アナタどう思う?

だからアナタがこの世界をつくったの?って聞いたの。
いきなり2Pカラーになるなんて技やコマンド、聞いたことないし。
アナタが作ったのかなって思って。

[ちらり、とセシルの周りに集まる面々に目を向けた。
彼らはこの話を聞いて何を思うだろう。]


[ふわふわうさ耳さんは、隅っこで立ち聞き。]

あ、そっか。
世界の成り立ち…天使…

って事は、セシルは天使で、その上に

神 様 がどっかにいるんだよ。

天使は、あくまでも使いっ走りで、一番えらくはないもん。

[だよね?って目で見てみた。]


[……屋上から見下ろせば知らない女の子がいた
でもあのうさみみはヴェスパタインかな。中の人、女の子だったんだ]

神様かあ……。

[天使とかそういうのは詳しくないけど。
なんとなく納得した]


リンダの視線を感じて手を振ってみた。


…当たってたらごほうびほしいなー。
[セシルが消えちゃったあとをみながら、ぽつり。]


[セシルのところに行ってみれば、志乃にヨーランダにリンダ、そして、オレとヴェス、ねずみのアシモフまで集まっていた。

 そして、異星人の存在をみんなで訴えるけれど、
 セカイのことも、セシルは聖書を読めと言って消えてしまう。]

 ――……ヨーランダ、さっきの話、もうちょっと聞かせてもらえるか?

[セシルが言ったあとも、聴こえるもの、見えるもの同士は情報交換しただろう。
 ヴェスの、世界を創造したのは神…というのには納得しながら。]


セシルが去ったあとの羽根に手を伸ばす。それはぢりぢりとノイズを持って…。


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 22時半頃


[刀が手元に戻って嬉しくないのかと聞かれたら、
 それはもうやはり嬉しい訳で、
 しかしながら、人の手によって戻って来ると、
 負けた己の未熟を思わざるを得なくて複雑だとか。

 ともかく、最後は懐の瑠璃色を大切そうに抱いて、
 こっそりと胸を撫で下ろしたのだった]

 ……。

[『ヤニクの中のナニか』と聞けば、僅かばかり眉を下げ、
 しかし、本人の口から出ない事を触れ回るのもどうか、
 と思い、少しの間は黙る事にした]


キャラクターとは姿の変わった人達に、不思議そうに首を傾げつつ。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[返事があって、黄カミジャーと一緒にのろのろと近づく。>>@25]

 ……ッ!

[返ってきた言葉に、少し赤くなった。
ポプラを疑うわけではないけれど、『異星人』という事は。
地球外生命体の存在から考えなくてはならず。
まさかという思いはあるわけで。]

 聞きたい意味は……。

[答えようとしたその時、ボタンを直す左手の甲が見えて。
目を見開いて、息を飲んだ。]

 ……貴方も、誰かと『契約』しているの?

(56) 2011/02/22(Tue) 23時頃

ヴェスパタインのほうにひらひら手を振った。そして――


[おもむろに、ビルの屋上から飛び降りた。

ふわふわした存在は、ふわふわと地面に降り立つ。


そして、違和を感じれば軽く辺りを見回した*]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[どくん 高く鳴った心臓の音。
反応する様に、黄カミジャーが回復をしてくれた。+1>>#5]

[中空にやられた視線。>>@26>>@27>>@28
誰か居るのだろうと思いながら、ふいに視線を向けた。
反応から分かったのは、ナユタが居そうだという事位だけど。]

 志乃。そこに居る?
 貴女は本当に、異星人だったの?
 ……なぜ、ここに来たの?

[居なければ、それは恥ずかしい独り言。
というか、仮に答えてくれたとしても、返事は聞こえない。
だからそれは、小さな呟きの問い。]

[ちらり ふいにこちらに戻る視線と。>>@31
再び煩わしげに答える様子。>>@32>>@33]

 (苛立っている……焦っている?)

(58) 2011/02/22(Tue) 23時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[残された羽根は、まるでセシルを追い立てる様に、じりりとノイズに震えていた。]

(59) 2011/02/22(Tue) 23時頃

…ちょ、やだ、なにこれ!?

バグってる!!??

[異変にいち早く気が付き、耳ぴるぴる。]

逃げなきゃ!レンダリングデータがおかしくなってる!
ここ脱出しないと、一緒に壊れちゃうよ!!


 は

[急に世界は軋みはじめる…。]

 え?なんだって?!バグ?

[その異変にいち早く気づいたヴェスの言葉を聞き返した。
 とたん、カフェテラスにあふれ始めるのは、マンタ君。
 それは、ぬいぐるみの亀裂から、ずるりと増殖し、そして、びちびちと跳ね始める。]

 なッ……
 でも、逃げるってどこに?!

[周りを見渡す。]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[零れ落ちた羽根に触れようと手を伸ばして。]

[ヂ…ヂヂ……]

[視界にノイズが走る。]

 ……?

[眼精疲労だろうか、と目を閉じ。
もう一度開いた視界には]

[ヂヂ ヂヂ]

[更に酷い、ノイズに揺れていく。]

 ……ッ。

[そうして身体の異変と共に現れる、大量のモブ達。]

(62) 2011/02/22(Tue) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 ……!!
 黄カミジャー。下がっていて。

 『死神の鎌』

[ひゅん っと鞭の様にしなるその鎌を構えるけれど。
刹那、ぶしゅり 奇妙に崩れ落ちて。]

 何!?

[何が起きているんだろう。
焦ってインターフェース画面を呼び出し、移動をしようとするけれど。
できない。]

[焦りは酷くなり、駆けたメインストリート。
やがて一つのドアが見えて。

息を飲んで、扉の中へ入った。]

(64) 2011/02/22(Tue) 23時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[――……自動扉をくぐったその場所には。
よく知った風景が、広がる。

息を、飲んだ。**]

(66) 2011/02/22(Tue) 23時半頃

そんなのわかんないよ!
でも、ここにいちゃダメなの!
[そう叫んで駆け出す。



と、思ったら花柄トカゲに躓いてこけた。ぺしょり。]


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 23時半頃


…………あー……。

[うん、やばい。わかってる。
僕が騒いでいないのはヴェス……の中の人が騒いでいるからだ。
なんか、女の子が騒いでるのを見ると逆に落ち着かないといけないって思ってしまう。何故だろう。見栄かな。

今は僕(おとこ)の姿だから尚更かもしれない。騒ぎはしないもののきょろきょろっと辺りを見回して]

……あ、アレ。なんか出れそうじゃない?
何処に出るかは知らないけど……。

[少し離れたところにぽつんとある扉を、周りにいる人たちに示した。
……でも、一番最初にそこをくぐる勇気はなかった。だから、誰かが行ったら*ついていこうと*]


 はい、アシモフ様、私もここにおります。
 ……お見えではないようですが。

[白い小さなねずみの、そっぽを見上げる視線に合わせ、
 正面に浮いて、耳をそばだててみるものの

 私も、その『異星人』と言うのが良く、……――

[ふと、こめかみを指先で押さえ、眉根を寄せた。
 嵐が起きたのも、丁度その頃]


メモを貼った。


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 00時半頃


 ば、ばぐ? れんだ……
 いえ、ともかく様子がおかしいのは確かです、
 建物どころか街ごと崩れかねません……

[ノイズが砂と化し、ばらばらと降る。
 増えたマンタくんの頭が一匹、ぼこんと割れて、
 数十もの磯巾着が溢れ出た。

 その中で、向こうに現れた自動ドアは、
 ノイズを吐かずに静かに立って見える。
 アシモフの小さな後ろ姿も、その向こうに消えた]


ふぇっ!?やだ!!??イソギンチャクやぁ!!!
[こけぺしゃってるところにイソギンチャクがヌルヌルの触手を伸ばす。]

ひっ!?いゃっ!!ヤダ入って来ちゃダメぇ!!
[なんだか大変な事になってます。ちたちた。]


 ご、ご無事ですかお嬢さん!?

[何かタイヘンな事になった。
 絡み付いているのをぺいぺいっと追い払いつつ。
 因みにヴェス中だとか気付いてません]

 仰る通り、あの扉の方が良いかも知れませんね……

[磯巾着はうねうねっとしながら、ざらざらと砕けては増え]


…ふぇぇん、気持ち悪かったよぅ……
[おしのちゃんに助け出されて泣きついた。くすんくすん。]

うん、あそこなら大丈夫…たぶん。
[うさみみへなへなさせて、扉を見る。
格好はわりとそのままなんだけどね。
百目ジンベエザメがこっちを睨むから抜刀するけど、抜いた刀はプラのおもちゃでした。
なにこの使えない子。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:アシモフ 解除する

生存者
(3人 45促)

アシモフ
52回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび