51 サトーん家。 2
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ハイ、超楽しみっス。
[今年はうんと楽しめという堀井に笑った。]
つか、実は去年の花火は彩文先輩から誘われてたんすよ。 急に混じるのもおかしいかと思ってやめたんすけど。 遠慮すんじゃなかったな。
(82) 2011/05/04(Wed) 01時半頃
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えーっとね、月曜の授業が大体ヤバい。
[月曜朝から学校に行ける人は偉いと思っている。]
……道わからないんかい。
二階ってどこの二階…… ええい、ケータイをお貸しなさい。
って、うわ、こっち行ったら何年経っても辿り着かんわ!
[そうこうしている内に喫茶店へ。]
はーい、了解ー。
[後から来る、というのに返事を返して。
煙草を取りだしかけ、そういう店じゃないと思い直す。
代わりにおひやを啜った。]
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あ。いっすよ。やりますか。 でもちゃんとしたトコと比べたらヘタですからね。
[堀井が髪の毛、と言い出すのに、うんと頷いた。 慣れた様子で、鋏と新聞を片付いていない佐藤家から探し出し、]
服毛だらけやなら、ゴミ袋かぶったほうがいっす。
(84) 2011/05/04(Wed) 01時半頃
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道中に、「ええー だってー」と言いながら原に携帯を渡したりした。
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頑張って……?
[白子が出てったあとで佐藤にいわれた「頑張って」が、最初は車のことだと気付かなかったが]
あー。車。 なんで白子先輩はペーパーなのにあんな乗りたいんですかね……
(90) 2011/05/04(Wed) 01時半頃
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えーと、月曜だとー文長せんせー?
[喫茶店で座って、おっとりしたやさしい雰囲気の教授の名前を挙げて原にいるノートの確認を取る。]
はい、メニュー。
モンブランの他にもパフェとかー
ホットサンドもあるみたいー
えー。どれもおいしそう
[話しながら、うろうろと視線がメニューの上をさまよう。]
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!? 何してんすか
[と笑い混じりに言う。堀井がゴミ袋をかぶってモゾモゾしている変な生き物になっている。 助けを求められているようだが、すぐに手をださずちょっと眺めた。]
袋持ち上げてくんないとやぶれないっすよお。
[真上からピッタピタに袋を被っている人間の頭をみるのは新鮮であったが、袋を持ち上げて貰い、少し破って、堀井の頭を ズボアッ とした。]
(91) 2011/05/04(Wed) 01時半頃
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[おすすめはモンブランなんだってーと、話している間に、店に入ってからそう時間をおかずに、複数の紙袋やらビニル袋を手に提げた有沙と、黒い紙袋をひとつ持った真理がウェイターに連れられてやってきた。]
「おーい、真亜子ー」
あ、まりちゃんー こっちー
[ぱ。と指を開いた手を上げて居所を示す。]
「いやー有沙がまた迷うからたいへんで」
「だって、決まらないんだよー。あ、こんにちはー」
「ちはー。はじめましてー」
[後から合流してきた二人が、原に手を振る。
真亜子の隣に真理が座って、大量の荷物を持った有沙が、原の隣に座る。]
ありさちゃん、荷物こっち置くー?
「あーじゃあよろしくー」
[大目の戦利品はソファの後ろに避難させられた。]
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[切るのが勿体無いだの、やっぱりすくだけ、だの、微笑ましい会話が続く。自然頬が緩むのは仕方の無いことだったろう。鮫島は冗談めかして、]
つか。短くしようかななんて言ってますけど、 オレがまず、上手にセミロングにするとか出来ると思わないほうがいっす。 やんないっつかやれないかもですよ。
(96) 2011/05/04(Wed) 02時頃
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[台所から戻ってくるなり佐藤が噴出している。]
佐藤先輩もなにしてんすか、超こぼれてるじゃないすか。
[新聞を佐藤家の床にひき、その上に椅子を乗せた。 堀井に椅子に座るように言い、椅子に座ったならビニールから、つやつやの堀井の黒髪を取り出した。]
乾いてきちゃってんなあ。霧吹きとかあればいんすよね。多分。 あります?ないなら今度買うかな……。
[最初は少し緊張した様子で、鮫島は、堀井の髪をすく。ばらばらと椅子や鮫島の足元に髪の毛が落ちていく。]
(99) 2011/05/04(Wed) 02時頃
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