人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 お針子 ジリヤ

…。

[彼女の言葉を受け>>254、数秒考える。
隠すことでもないし、たしかにナナの言うとおり、溜め込んでおくよりはそのほうがいいのかもしれない]

…どこから話しましょうか…。
…そうですね…きっかけは、昨日の夜。
…私は去年…そこの小道場で行われていたサークルに入りました…。
…端的に言ってしまうと…そのサークルの卒業した先輩に…自分が好意を寄せていたんだと…。
…その人の卒業から半年も経ってから気づいたんです。

[マイペース過ぎたなと苦笑が漏れる]

それで…悔しい、とか…悲しい…とかもあったんですが…。
…何より、私が未だに活動を続ける理由について考えてしまって…。
…純粋に好きだから続けているのか…。
卒業していった彼らとの思い出に浸りたくて通い続けているのか…。

[活動も、彼も好きだから…好きだったからこそ、はっきりとさせたかった]

(257) 2013/10/06(Sun) 16時半頃

[名前を呼ぶと、動きが一気に激しくなった。伸ばした手を握りしめながら、ひたすら小田川の名前を呼びながらその手にそのまま縋る様な格好になり、ひどく、情けない――と思う余裕も、なくなっていき]

……ぁ  、……ッ!!! ――  っ、

[びくん、と大きく腰が跳ねた。
欲望を吐き出し―――脱力する。引きつったような息を幾度か。小田川も欲望を吐き出したなら、ひくりと震えながら甘い声をあげた。]


織っ!!――っ。
[びくんと大きく腰が跳ねたのと閉まる菊座に耐えれず、腰を掴んで奥へ突き上げて精をナカに吐き出す。
びくり、びくりと跳ねながら精を放ちながら2,3度腰を前へ動かす]

…っは、っ。

[繋がったまま、双海の身体を抱き起して自分にしがみ付かせるように促した。]


このまま、もう一度ヤっか?

[腰と、背中に両手で支えるようにしながら抱きつかると上へ突き上げて反応を見ながら、双海の耳元でそう尋ねた。*]


あぐっ…、あ…

[大きく名前を呼ばれたかと思うと、熱いのがナカに放たれた。ひくひくと喉を震わせていればしがみ付くように促され、素直に従う。繋がったままで起こされたせいでナカで小田川のモノが弱いところを刺激する。]

ふ、ぁ、!

[もう一度やるか、と突き上げながら囁かれる。その問に、小田川にキスをして返事をした。]

ん、ぁ!
ぁうぅっ!
うん、ん…もっと、ドナルド、ちょうだい?

[赤く蕩けた顔で。]


【人】 お針子 ジリヤ

…それは…。

[…ケジメをつけるためにやめるのと、
やめてケジメをつけるのは同じようでちょっと違うように感じる。
その場合大切なのはきっと、やめること自体ではなく、『何故』やめるのか、だ]

カタナを振るうのは…好きです…静かな気持ちになれますから…。
それに…『彼』や先輩たちが教えてくれたことだから…。
『彼』も、思い出も、活動も…全部好きで、大切…。
だからこそ、もし今の自分が惰性なら…。

[過去のことを思い出すことは今までもあった。
しかし、それが苦しかったことはない。
ナナの言うとおり、最初から彼のことを好きだったわけではない。
最初は純粋にこの国の文化に惹かれて入った。
彼に惹かれたのはそれからだ。
彼に褒められたくて励んでいた節はある。
しかし、純粋に上達することが楽しかったのも事実だ]

(261) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【人】 お針子 ジリヤ

……ありがとうございます、ナナさん…。
…この問題を解決するには…もう少し時間が必要かもしれません…。

[今はまだ突然のことで、自分の気持の整理がついていないから]

…でも…聞いていただいて、少しスッキリしました…。
自分が何に悩んでいるのかも…なんとなくわかった気がします…。

[何に悩んでいるのかもわかっていなかった状態から考えれば、
それだけでも進歩といえるだろうと、微笑を浮かべた]

(262) 2013/10/06(Sun) 17時頃

ジリヤは、アイリス(ナナ)さんには昨日のルーの一件から助けられることが多いですねと微笑した。

2013/10/06(Sun) 17時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[ゆっくりでいい。
焦っていたつもりはなかったが、誰かにそう改めて言ってもらえる>>267と、少し安心できた気がした]

…はい。

[マイペースに気持ちに気づいた結果が今なのだ。
それについてマイペースに考えても、誰にも咎められはしないだろうと微笑して、
不意に髪を梳かれる感触に少しだけ驚い瞬いた]

え…?

[話は変わるけど、と前置きはされたものの、あまりの変わりっぷりに思わず眠そうな瞼が持ち上がる]

(270) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

そう…ですね…。

[考える。
…確かに、自分も彼女も女だ、ということを除けば、この状況はそう見えなくもないかもしれない。
女性同士のそういう関係が有ることは知っているし、それについて偏見もないけれど、
仮に自分が街中でこの状況を見たとしても、恋人かな?とまでは思わないかもしれない]

…どうでしょう…。
…あまり一般的ではないですし…そうは見えないかもしれませんね…。
…でも、その場合大切なのは…どうみえるか…じゃないんじゃないでしょうか。

[きっとその場合大切なのは、
周りがどう思おうが、お互いがお互いをどう思っているか、なのではないだろうかと思いながら]

(271) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

[問えばキスをされて返事が返ってくる。
赤く蕩けた顔でもっと頂戴?と言われれば]

…イイぜ?
[にやりと笑い、目を細める。
これは俺のモンだ。
俺しか、できないように、俺のしか考えないようにしてやりたい。
そんな独占欲。

先ほどのがローションの代わりになって前よりスムーズになっている。
突き上げるように腰を動かしながら、双海のモノへ人差し指と親指で輪を作って、カリのあたりにはめる。
これから何をするか分かったかもしれない。
ニヤリと悪人面でこう言う]


織は我慢できっかな?
[そう言って双海の弱い部分を重点的に突き始めた*]


【人】 お針子 ジリヤ

一般的ではない…というか…。
…同性同士だと…一緒にいても特別な関係だとは、普通思わないですし…。

[百合ップル?と首を傾げながら答える>>272
そう、同性同士だと、自然なこと過ぎてそう勘ぐりすらしないのが普通だ。
だから、もしかしたら今までも、気づかなかっただけでそういう人たちはいたのかもしれない。
離れるナナに、いいえ、と微笑する。
と…]

(278) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【人】 お針子 ジリヤ

っ…!?

(279) 2013/10/06(Sun) 18時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[突然のことに、一瞬何が起きたのかわからなかった。
ナナが声を上げて立ち上がる>>274
自分はといえばただただ唖然として、ナナと逃げ去る男を見比べるだけだった。
今一部で騒ぎになっている変質者>>101のことなど、知るはずもない]

…これは…随分と奇怪な…。

[ずぶ濡れなのは自分もなのだが、妙に落ち着いた声色で、座ったままナナを見上げた。
水を吸ったホワイトゴールドが額に張り付いていたのを払いながらゆっくりと立ち上がり]

…大丈夫ですか、ナナさん?

[同じように、水を吸って顔にかかったナナの髪を、そっと払って顔をのぞき込んだ]

…随分と濡れてしまいましたね…。
…風邪を引かないといいのですけど…。

[まるで他人ごとのようにつぶやくが、繰り返すがずぶ濡れなのはリヤも一緒である]

(280) 2013/10/06(Sun) 18時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 18時頃


[にやりと目を細められる。やっぱりかっこいいなぁと笑っている顔を見ながら、ぎゅうと抱き締めてみた。

突き動かされているのを一度目より高い声で受け止めていると、ふいにカリのあたりに違和感を感じ。]

な、に、?
…ひ、

[耐えられるかと問われ、これから始まる行為に恐怖を覚えた。いやいやと首を振りながら、しかし快楽には勝てず。弱いところを重点的に攻めてきた小田川に縋り付くことしか出来なかった。]


【人】 お針子 ジリヤ

特別…?

[カップルに水をぶっかけるというはた迷惑な変質者が出没しているらしいが、
それを知らないリヤにとっては、今の状況はまさに寝耳に水とも言えるような状況だ]

…なんでしたか…ああいう方を…。
…そう…エキセントリック少年…?というのでしたっけ…。

[犯人はどう見ても少年ではない上に、ネタが古い。
とりあえず、早く温まった方がいいであろうという意見>>282には同意だ]

ここからだと…宿泊所の浴場が近いでしょうか…。

[確か、男女別の浴場があったはずだ。
ナナもそのつもりなのか、戻ろうと促されればコクリと頷いて]

…それにしても…この時期でよかったような、そうでないようなですね…。

[この時期だったからこそ、これだけ濡れてもそこまで服が透けて困るようなことはない。
しかし、もうすこし暖かい時期なら、ここまで急激に冷えることもなかっただろう]

(284) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

ジリヤは、お風呂が沸いているといいのですけど…とつぶやいた。

2013/10/06(Sun) 18時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

そうですね…。
でも…この時期でなければ、ここまで寒くもなかったかもしれませんが…。

[苦笑しながら、ナナに同意した>>286]

まだ陽も落ちきっていませんし…流石にまだ沸いていないかも…。
…どちらにしても、宿泊所まで戻ればタオルはありますからね…。

[最悪、体を拭くだけでもだいぶ違うはずだと、話しながら早足気味に歩く]

みずもしたたるいいおんな…。
そういう言葉もあるんですね…。
…どういう意味ですか?

[流石にすべての日本語を知っているわけではない。
故に、この質問がある種のおいうちに慣れないことなど知るはずもなく、
ただただ興味深そうな目をナナに向けて問いかけた。
そんなことを話している内に、宿泊所までもう少しというところまでは来ただろうか]

(288) 2013/10/06(Sun) 19時頃

[ いやいやと首を振りながらも縋りついてくる双海を抱いて首筋を舐めて、そのまま下がっていき、乳首を転がすように舐めて刺激を与えながら、突き上げて重点的に攻めていく。]

――っは、織っ、弱いとこ全部教えろ…。

[そう言いつつひたすら乳首とごりごりと弱い所を擦り、突き上げる。
織が根を上げるまでこっちも精を放ちたいのを我慢している。]


【人】 お針子 ジリヤ

−宿泊所−

[宿泊所につき、京子さんにタオルを借りる。
お風呂をすぐに沸かしてくれるとの事だったが、流石に沸くまでは少し時間がかかるだろう。
二人分のタオルを受け取ると、一枚をナナに渡す。
リヤの腕につかまるナナの様子>>292を見て、少しでも温まったほうがいいだろうと考え]

…とりあえず…お風呂が沸くまで、私の部屋で待ってましょうか。

[ナナを自室へと招き入れ、カーテンを閉める]

服…脱いだほうがいいですよ。
…濡れた衣服は…体温を余計奪いますから…。

[私は向こうを向いていますので…そう言って、カーテンを閉めた窓側を向き、躊躇った様子もなく服を脱いでいった。
服を脱いでから借りたタオルで体を拭いそのタオルを体に巻き付ける]

(302) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

…身体が拭けたらこれを…。

[たたんであった布団から毛布とタオルケットを広げ、
毛布をナナに差し出し、自分はタオルケットにくるまった。
今朝までは二組あった布団も昼の内に一組は干して、京子に返してしまったため、今は一組しかない]

(303) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時半頃


[乳首とナカにある小田川の刺激で、早くも欲望を放ちたくて仕方がなくなってきた。小田川の掠れたような声が、微かに残っていた理性を見事に振り切った。]

えぅ!も、だめぇ!
あ…っッ!はな、して…ぇ!

[欲望を放ちたいが小田川が己のモノを握り、出せないようにしているため、背中に爪を立ててしまった。]


[ 背中に痛みが感じたかそれも心地がよい。]

もう根あげンの?

[離してと喘ぐ双海にゾクゾクと快感が湧きあがる。
もう少し、もう少しだけ苛めたい。]

もーちょっとでイきそ、なんだからさ

[ずんっと重い一撃を突き上げて]

一緒にイこうぜ?
[イイ反応を見たら快楽を求める激しく腰を動かして]


――――っ、ぁ!!
[強く突き上げて中に欲望を吐き出すのと同時に双海のモノを締め付けていたのを手放した*]


[己の喘ぎ声のせいで小田川が何を言ったのかはっきりと分かってはいなかったが、動きが激しくなったことだけは分かった。その動きに耐えきれず、声が大きくなる。]

ひぐ、ぁ!!
ひぁあゔっ、ッ!、!

[今までで一番大きく突き上げられると、息も出来ずに小田川が自分の中に吐き出し、手を離されるとそのまま背をそらして欲望を放った。]

ーーー、!!っ、ゔぁ!
どなるどぉお…っ!!

[勢いよく放ったと思えばくったりと小田川にもたれかかり、ぎゅうぎゅう抱きついてみた。]


…っは…、気持ち良かった?
[ もたれかかってぎゅうぎゅう抱きしめる双海の頭をわしわし撫でる]

織の中スッゲーよかったわ。

[わしゃわしゃわしゃとひたすら頭なでてやる]


[抱きつきながら息を整える。気持ち良かったかと聞かれ、今更ながら恥ずかしくなり、頷く事しかできなかった。]

…っ、…?

[小田川も気持ち良かったという言葉を聞いて、本当?と目で訴えてみる。わしゃわしゃされるのが気持ちよすぎて、もっとぎゅうぎゅう抱きついた。]

…は、ぅ。

[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりしてみたり。]


[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりされる。
きゅんと来た。
これ、なンの愛情表現デスカ

さすがに3度目まで体力がもたねぇので、頭をぽんぽんと撫でて、まだ中に入れたままの自分のモノを引き抜く。]

とりあえず…シャワー浴びるか。

[何しろ汗だくだ。
連れ込まれた際に荷物も放り込まれたんで、着替えの心配はなさそう。]

一緒に入る?

[同意が得られれば抱きかかえて拉致よろしくごとくシャワー室へ行きますよ。]


[己の中に入っていたモノを抜かれ、多少の声が出たがシャワーの言葉に反応した。]

(汗、やば…)

[一緒に入るかと誘われたが、首を振ってその場から立とうとする。

が。

ぺたん、と床に座り込んでしまった。]

…あれ、…う?

[けついてぇ、と呟いて小田川を涙目で睨む。]

…立てない…。……だっこ!

[てぃ!と両手を差し出す。連れてけポーズで。]


だっこって、お前な…コドモか。
[ あんだけ激しくやればこうなるわな。
わしゃわしゃと頭をなでたのち]

よっ…と

[ひょいっと身体を抱き上げてお姫様抱っこ
ついでに着替えの服も持っていくのを忘れずに]

あ、ワリぃ、タオルだけ取ってくれねぇ?

[織を肩に担いでいけば取れないわけでもないが、お願いしてタオルとってくれればシャワー室へ行ってお互い、シャワー浴びて汗を洗い流すだろう**]


メモを貼った。


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