人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

[握りこぶしを作る虹を眩しそうに見て、微笑む。]

そう。
辛かったわよね。

[自分も失恋したばかりだ、とは言い出せなかったが
今はその痛みがよく分かるから。
自分のためにも]

パァーッとしましょうか。
ケーキとか沢山頼んじゃいましょう?

[自分らしくないなと思ったけど、それもまた、いい。]

(209) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

[小田川とキスをしながら念入りに菊座をほぐされる。その間も甘い声は止まらなかった。ベルトを外す音が聞こえたかと思うと、菊座に熱く硬いモノが当てられる。どきり、としながら力を抜こうと息を吐いた。]

はふ…、はぁあ!
きゃう!!

[ゆっくり入ってきたかと思えば一気に奥まで突かれる。驚き、少しの痛みに涙を流す。あまりの勢いに呼吸が一瞬止まった。**]


【人】 牧人 リンダ

ありがとう。
女子会、いいわね。

そういえばこの前結局真白とお茶出来なかったものね。
ふふっ、リベンジよ。

[虹に奢らせてしまったのが気になったが今言い出すべきでもないかなと、後で何か奢るつもり。]

私はチーズケーキもらうわね。

[いつも以上にはしゃぐ、少し無理をしてでもはしゃぐ。]

美味しい。

(213) 2013/10/06(Sun) 02時頃

メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

[隣の虹の様子には気付かないふり]

えぇ、いいわよ。

[虹にだけ聞こえるように優しい声で返事をする。

私の気持ちを読まれたのか、虹が辛かっただけなのか。

どちらにしても嬉しかった。
真白には見えないように、なるべく自然に虹の手をにぎる。]

(218) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

…こちらこそありがとう。

[虹の温度が私の心を落ち着かせる。]

ふふっ。
えぇ、なんでもないわよ。

[真白に問われれば虹と同じように否定する。
気分は共犯者。]

私もそうしようかしら。

[繋いでては利き手ではなかったけれど、今は兎に角馬鹿なことがしたかった。ホント、自分じゃないみたい。

残ったチーズケーキを手で掴んでぱくきながら考える。
後で昨日の出来事を真白に報告しよう。

今までは暗い話になりそうで嫌だったけれど。
今ならきっと明るく話せる。
私頑張ったよって。]

(222) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

えぇ、いきましょうか。

[虹の誘いは快諾する。合コンの時みたいに迷ったりはしなかった。]

そうかしら?
ありがとう。

[きっとその顔は清々しくて]

勿論よ、虹さんのも教えてもらえるかしら?

(225) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

私は構わないわよ。

[日にちは虹に一任して、連絡先を交換する。]

そう?
またね。

[虹の手をぎゅっと握り返すと、ぬくもりが消えて、寂しくなった。]

ケーキと紅茶、ありがとう、
今度は私が奢るわ。

[そして虹にだけ聞こえる声で]

それと、手握ってくれたこともありがとう。
嬉しかったわ。

[囁いた。]

(227) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

えぇ、待ってるわ。

[虹の感謝の言葉には微笑んで、こちらも笑顔で見送った。]

(229) 2013/10/06(Sun) 03時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 03時半頃



・・・っ
[締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。
さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。

が、ちぃっとキツイ。]

織…

[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]


メモを貼った。


ふぅゔぅっ!!
やぁ!でか、いっ…!

[指よりはるかに大きいそれで奥まで突き進もうと腰を進められ、はくはくと口を開く。必死に呼吸を整えていれば、名前を呼ばれた事に気付いた。]

お、だがわ…

[呼ばれた方をみれば、唇を奪われる。中にある違和感を誤魔化そうと舌を絡めて。]


メモを貼った。


[ 舌が絡んできたのを絡め取り、呼吸を奪うごとく深く口付けをする。
何度も絡ませながら、少しずつ少しずつ腰を動かしてキスから離して双海の顔を見る]

っは…そんな顔するともっと、泣かせたくなるっな。

[そう言って存在を示すように、深く突き入れた*]


メモを貼った。


んんWっ…!は!
んぅゔ…はぁ、んっ!

[小田川からも舌を絡ませてくれて、少し涙が引っ込んだ。深くキスをしながら腰を進めてくるものだから、息が続かない。暫くしてキスから解放されると、目の前の小田川が自分の顔を見ているのが分かる。もっと泣かせなくなる、と言われふにゃんと意味もなく眉を下げた。]

も、泣いてる、し…っぁゔ!

[言い終わるかどうかのところで深く突き入れられる。痛みではなく、快感から腰を浮かせて喘いだ。]


メモを貼った。


お、イイ声
[ 双海の片足を掴んで自分の肩へ乗せながら突き上げるように腰を動かす。
もっと深く繋がれるように。]

なぁ、織。
名前でよばねぇの?

[呼んでほしいなと言いたげに囁いてぶつかりあうような乾いた音を立てながら何度も突き入れる]


[片足を担がれ、深く腰を動かされる。初めに感じていた違和感はどこかへいってしまったのか、気持ち良さしか感じなくなっていた。]

ひっ…ふか、ふかぃいっ!
いっちゃ、あゔっ…かはっ!

[何度も突かれ、喉をそらす。

喘ぐ事しか出来ず、ひたすら嬌声をあげていると小田川が囁いた言葉が耳に入った。そこでふと、そういえば名前呼んでないと思い出す。喘ぎながら懸命に呼んでみることに。]

あ、あ、!ッ!
ど、なうど…?ふっ…!

[呂律が回っていない事には気付いていない。

小田川を探すように手を伸ばし、届いたなら握りしめるだろう*。]


…イイな。
[ 呼ばれて胸が熱くなる。
昂りを大きくさせ、激しく突き入れる]

織、もっと、だ。
もっと呼べ…っ

[荒い息を吐きながら、伸ばされた手を掴んで腰の動きは止まることを知らない。]

っは…やっべ、イきそ…*


【人】 牧人 リンダ

[虹が去った後]

ねぇ、真白。
私、失恋したのよ。

[ぽつぽつと話し始める。
その表情はどこか誇らしげで。

一昨日の失恋のこと、その時の気持ちから順番に。
次の日にいきなり一目惚れしてしまった事は自嘲気味に。
初めて好きな人に積極的になった事は嬉しそうに。
頑張ると決めた時の事はやっぱり誇らしげに。
そしてまた失恋した時のことは耐えるように。

ゆっくりと、自分の気持ちを整理するように話す。]

私、頑張ったわ。

[目の端から涙がこぼれたけれど、最後は笑顔で言い切った。]

(245) 2013/10/06(Sun) 15時頃

[名前を呼ぶと、動きが一気に激しくなった。伸ばした手を握りしめながら、ひたすら小田川の名前を呼びながらその手にそのまま縋る様な格好になり、ひどく、情けない――と思う余裕も、なくなっていき]

……ぁ  、……ッ!!! ――  っ、

[びくん、と大きく腰が跳ねた。
欲望を吐き出し―――脱力する。引きつったような息を幾度か。小田川も欲望を吐き出したなら、ひくりと震えながら甘い声をあげた。]


織っ!!――っ。
[びくんと大きく腰が跳ねたのと閉まる菊座に耐えれず、腰を掴んで奥へ突き上げて精をナカに吐き出す。
びくり、びくりと跳ねながら精を放ちながら2,3度腰を前へ動かす]

…っは、っ。

[繋がったまま、双海の身体を抱き起して自分にしがみ付かせるように促した。]


このまま、もう一度ヤっか?

[腰と、背中に両手で支えるようにしながら抱きつかると上へ突き上げて反応を見ながら、双海の耳元でそう尋ねた。*]


あぐっ…、あ…

[大きく名前を呼ばれたかと思うと、熱いのがナカに放たれた。ひくひくと喉を震わせていればしがみ付くように促され、素直に従う。繋がったままで起こされたせいでナカで小田川のモノが弱いところを刺激する。]

ふ、ぁ、!

[もう一度やるか、と突き上げながら囁かれる。その問に、小田川にキスをして返事をした。]

ん、ぁ!
ぁうぅっ!
うん、ん…もっと、ドナルド、ちょうだい?

[赤く蕩けた顔で。]


[問えばキスをされて返事が返ってくる。
赤く蕩けた顔でもっと頂戴?と言われれば]

…イイぜ?
[にやりと笑い、目を細める。
これは俺のモンだ。
俺しか、できないように、俺のしか考えないようにしてやりたい。
そんな独占欲。

先ほどのがローションの代わりになって前よりスムーズになっている。
突き上げるように腰を動かしながら、双海のモノへ人差し指と親指で輪を作って、カリのあたりにはめる。
これから何をするか分かったかもしれない。
ニヤリと悪人面でこう言う]


織は我慢できっかな?
[そう言って双海の弱い部分を重点的に突き始めた*]


【人】 牧人 リンダ

聞いてくれてありがとう。

[真白に努力を認められた事にはとても救われて、また少し心が軽くなる。]
そして静かに真白の話を聞く]

ううん、どういたしまして。
真白も頑張ってね。
応援してるわ。

[色んな言葉で真白を応援したい、なんとか真白の手助けをしたいと思うものの。
それには語彙も経験も足りなくて、ありきたりな言葉しか出てこない自分が悔しかった。]

ふふっ、そうね。
…ありがとう。

[涙を拭われると嬉しそうにして、微笑んだ。]

またね。

[席を立つ真白を見送ると、暫くそこでただずんだ後、食堂を出た。]

(275) 2013/10/06(Sun) 18時頃

[にやりと目を細められる。やっぱりかっこいいなぁと笑っている顔を見ながら、ぎゅうと抱き締めてみた。

突き動かされているのを一度目より高い声で受け止めていると、ふいにカリのあたりに違和感を感じ。]

な、に、?
…ひ、

[耐えられるかと問われ、これから始まる行為に恐怖を覚えた。いやいやと首を振りながら、しかし快楽には勝てず。弱いところを重点的に攻めてきた小田川に縋り付くことしか出来なかった。]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


[ いやいやと首を振りながらも縋りついてくる双海を抱いて首筋を舐めて、そのまま下がっていき、乳首を転がすように舐めて刺激を与えながら、突き上げて重点的に攻めていく。]

――っは、織っ、弱いとこ全部教えろ…。

[そう言いつつひたすら乳首とごりごりと弱い所を擦り、突き上げる。
織が根を上げるまでこっちも精を放ちたいのを我慢している。]


[乳首とナカにある小田川の刺激で、早くも欲望を放ちたくて仕方がなくなってきた。小田川の掠れたような声が、微かに残っていた理性を見事に振り切った。]

えぅ!も、だめぇ!
あ…っッ!はな、して…ぇ!

[欲望を放ちたいが小田川が己のモノを握り、出せないようにしているため、背中に爪を立ててしまった。]


[ 背中に痛みが感じたかそれも心地がよい。]

もう根あげンの?

[離してと喘ぐ双海にゾクゾクと快感が湧きあがる。
もう少し、もう少しだけ苛めたい。]

もーちょっとでイきそ、なんだからさ

[ずんっと重い一撃を突き上げて]

一緒にイこうぜ?
[イイ反応を見たら快楽を求める激しく腰を動かして]


――――っ、ぁ!!
[強く突き上げて中に欲望を吐き出すのと同時に双海のモノを締め付けていたのを手放した*]


[己の喘ぎ声のせいで小田川が何を言ったのかはっきりと分かってはいなかったが、動きが激しくなったことだけは分かった。その動きに耐えきれず、声が大きくなる。]

ひぐ、ぁ!!
ひぁあゔっ、ッ!、!

[今までで一番大きく突き上げられると、息も出来ずに小田川が自分の中に吐き出し、手を離されるとそのまま背をそらして欲望を放った。]

ーーー、!!っ、ゔぁ!
どなるどぉお…っ!!

[勢いよく放ったと思えばくったりと小田川にもたれかかり、ぎゅうぎゅう抱きついてみた。]


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