人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[親睦会の日。来週と言っていても、週末だったその日から3日後のことだ。
貴重な土日、しっかり風邪で寝込んで、まだぐってりしたまま仕事場に。
同僚は呆れた顔をしていた。風邪を振りまくな、と]

うーるせー……今日はげほっ、でないとごふっ
いけないのー……

[今日は親睦会だ。プロジェクトリーダーなんだから必ず出席しないといけない。
それに、あの喫茶店で会った女性ともあわないと。
寝込んでいる間、まっしろな夢をずっと見ていて、
そこであの髪を何度も見ていた。

同じくらい酔っ払っていた夢だったから、
寝込んでいる間も無意識に飲んでいたのかと疑ったくらいだ]


【人】 しーさー カミジャー


 ふうん?
 それで自分の気持ちが判るのかと思ったけど。
 じゃあ、判り易いっていうのは、
 相手の気持ちがってこと?

[てしてししながら尋ね返していれば、だんだんと意識がはっきりしてきたのかてしっと叩かれる。]

 全部全部、隅から隅まで見て知ってるわけじゃないんだよ♪
 ミーだって疲れちゃうからね。

[声に出して反論はしてこなかったけれど、すべてが全て古いネタというわけではなかったのだ。なかったのだ。]

(30) 2014/03/23(Sun) 21時半頃

んー?
そりゃま、思い出して欲しいけど。
…来週会う約束したし、今はいいかなって。

[平たくいえば拗ねて意地を張っているだけ、なのだが。青い扉の前のどこか浮かない表情が脳裏に浮かんでは消えて。しばらくそのままでもいいのかな、なんて。勿論、ずっとこのまま…とは思わないけれど。]

そういえば、倉田さんは覚えてるの?

[甲斐田くんの返答に、ちょっと羨ましい、なんて思ってみたり。]

おっと、そろそろ行かないと遅刻しちゃう。
ご馳走さま、美味しかった。また来るね。

[時計をみればいい時間。会計をすませて店を出ると、ぱたぱたと走ってゆく。]


はーい。
今から淹れるよ。

[注文を受け、ミルで豆を挽き挽き。]

誰を思い出したかはなんとなく想像つくよ。

[さっきのやり取りで思い出したのが他の誰かだったら、おれは驚く。]

たぶん、もう少しなのかな。
うまくいったらさ、今度はふたりで来店よろしく。

[お待たせ、と言いながらおかわりの珈琲を田端さんの席へ]


ん?
そりゃもう、おれも莉乃ちゃんもばっちり覚えてたよ。

[いえい、と言わんばかりのサムズアップ。
…じいちゃんに見つかって怒られた。はい、仕事はしてます。]

ありがとうございます。
お待ちしてますよ、定休日の木曜日以外は。

[さりげなく定休日も教えつつ、おれは田端さんをお見送りした。]


[再び数時間後の話。
おれは花屋さんに来ていた。

注文の内容に、あらあらまあまあと言いたげに微笑む花屋の女の子。
…そんな顔されると恥ずかしくなってくる。]

とにかく、本数は合わせて下さいね。
一本でもずれると意味通じなくなるらしいですから。

[どうやら本数もきちんとあるらしい。
おれは代金を手渡して、花束を受け取り車に乗り込んだ。
あとは、一度楽屋に入ってケーキと紅茶の入ったトランクを置いて来ないと。
ケーキは冷蔵庫に入れたいし。]


【人】 しーさー カミジャー

 えー!言いだしっぺはユーだよ!

[ミーはいつもおいしいもの、と。]

 関係性?
 んふふ、ユー、利用してほしかったんだね♪
 ほとんど意識なんてなさそうだったのに、ヘタレだよねぇ〜〜!
 気持ちが伴わなくて、
 チューすら避けるような男だもんね♫

[生き物は叩かれたこともなんのその。
意地悪そうな笑みを浮かべた。]

 そうだね、あれは世界で一番有名な神様かもしれないね。
 おやすみするのは大事大事。
 

(36) 2014/03/23(Sun) 22時頃

あの案件、QAリストにしてまとめて置いたんで、先方に確認お願いします。あ、あの件はあっちの作業後回しにします、その間に別の作業進めておけますし。

…そうだ、今度の打ち合わせ。
同席させて貰っても構いませんか?

[先輩達に最初は渋られたものの押し切って。惰性でやってた作業から、手戻りが少なくなるよう工夫して。少しでもやりたいことはダメ元でとりあえず口に出してみる。
そんなこんなで、土日を潰したかいあってか、スケジュールには僅かに余裕の兆し。]

えーと…。
先、行っててください。後からいきます。絶対。

[それでも定時退社、とはいかなくて。懇親会に向かう営業部と社長を見送る。ジャケットの内ポケットには名刺入れ。ちらちらと時計をみつつ仕事を片付ける手は休めない]


メモを貼った。


【人】 しーさー カミジャー

[溜息を吐く白石を、そっと覗き込むように見やる。(>>39)
苦笑をこぼす彼女の頭に、再び、てしりと前足を置いた。]

 ユー、仕事ではガンガンいこうぜ!で積極的なのに、
 恋に対しては臆病ね♪

 ミーは嫌いじゃないよ♬

[そんなユーの姿、可愛いからね。と。
この生き物に言われても嬉しくないだろうセリフを口にして。]

 んっふふふふ!
 それはね、……よく言われる〜〜♫

[趣味が悪いと言われれば愉しげに笑った。]

(41) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 22時半頃


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 22時半頃


カミジャーは、扉が開いたと同時に、姿を消しただろう。**

2014/03/23(Sun) 22時半頃


メモを貼った。


[ケーキと紅茶を無理言って楽屋に置かせてもらい。

花束だけを持って、客席へ。
最前列はなんとなく気恥ずかしくて、中程の席に座った。]

どんなこと、やるんだろうな。

[開演まで、あと数分。**]


メモを貼った。


[病み上がりながら、なんとか進行のチェックと、
自分の請負を終わらせて、次のイベントのブース設営の打ち合わせ、
広告のモデルさんとの撮影あれそれ。

遅い午後は有給を取らせてもらって、
親睦会まではできるだけ睡眠。
なんとか気合充填して、服を着替えて会場に

乾杯が終わって、取引先と延々と続く挨拶と名刺交換の間、
無意識に探すのはあの髪のいろ]


[どうにかこうにか切りをつけ、会場に辿り着いた頃にはもう終盤。ビンゴ大会も終わってるし、食事も殆ど片付いてる。内心舌打ちするけれど、来たかった理由はそこじゃなくて…]

(…いた。)

[後ろ姿を視界の端に捉えると、髪の毛を手櫛で撫付ける。ジャケットの襟を整えて、名刺入れを取り出すと、息をすって、はいて。真っ直ぐその人の元へと向かった。]

…影木さん。

[名刺入れを手に、その背中へ呼びかける]


メモを貼った。


[ビンゴ大会でもらったものは女性物のメイク用品高級ブランド…のセカンドライン。
なんでこんなものを…と思わなくもなかったけれど、
過去経歴(=こすぷれ)より貰っておけと上から命令されてしまった]

…はぁ。さいですか……。てか何に使う目的っすか。

[探していた姿は見つからないし、ビンゴはこんなんだし、
横目でもらわれていくPS・forとか、すごく悔しい
100歩譲ってもあのティファールのお鍋とかのほうがもっと嬉しい
探している姿が一向に見つからないことにも何故か落胆している自分がいた。

ビール片手にまただいぶ酔いも回りからかわれて…
ふと背中から聞こえる声]

はい?


田端さん。あぁ、よかった。会えた。探していたのに。
いつ頃こちらに?

[あの髪の色、間違えるわけもない。
少し酔いを含んだ声で笑いかけた
彼女は素面のようだ。飲まないタチなのか、飲まないのか、
それとも今来たばかりなのか
少なくともその手に飲み物はなかったから]

何か飲みますか?取ってくるけど。


[酒気を帯び、赤らんだ顔。一瞬ドキリと強張るけれど。平静を装って。]

田端です。
先日は失礼しました。

[そういって名刺を差出したのち、何かを伺うような視線を向ける。探していた、という言葉が嬉しかったけれど、期待していた反応ではなくて。]

すみません遅くなって、仕事が長引いてしまったもので。
…じゃあ、同じ物を。

[手元をちらりとみて告げる顔が、微かに曇る。]


あぁ、ありがとう。田端…紗英さん?
漢字、綺麗だね。

[グラスをおいて、名刺を受け取った後、
リクエスト通りにビールを渡したけれど…
その曇った顔に、ちくり。胸が痛む。
少しだけその痛みに眉を顰めた。
寝込んでいる間、ずっと魘されていたものと同じだったから

白い壁、白い部屋、恋愛ゲーム、死ぬ、生き返る
自己満、欺瞞、傲慢。傷つけて、勝手に傷ついて
だけど、好きで、大事で、一緒に。…誰と?]

どうかしまし…

[ずきん。痛い。頭が]


【人】 しーさー カミジャー

― G室 ―

 きゃー!
 ホントのホントにアチチなことにー!

[妙な生き物は画面の向こうで抱き合う男女の様子を見ながら、両前足で顔を覆い隠しつつ、隙間からばっちりと覗いている。
きゃっきゃきゃっきゃとひとりで笑いながら。]

 焚きつけちゃったかな?
 んふふ♪

[例え、内心で悪趣味だと思われていようとお構いなしである。**]

(70) 2014/03/24(Mon) 01時頃

[名前を褒められればくすぐったい。むこうでは、一度も呼ばれたことがなかったから。気恥ずかしさを隠すようにビールを煽る。このまま思い出してくれなかったら…約束通りひっぱたいてやろうかな。なんて考えながら、もう一口。]

…だいじょうぶ?

[顔を曇らせていれば、ふいに途切れた声。ハッとして、顔を覗き込む。具合、悪そうだ。]


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 01時頃


…無理、しなくていいよ。
思い出さなくても。忘れちゃっても。

[ふいに口をついて出る言葉。周囲の喧噪に紛れるくらいの微かな声。]

寂しいけどさ、あたしは覚えてるし。
また会えて、それだけで充分すぎるくらい贅沢だって思うもん。

[まだうすぼんやりとした記憶のむこうに、忘れて来た何か。それが何かは分からないけれど、晴れやかな気分にはなれなくて。青い扉の前で浮かべた表情の奥、この人は何を想っていたのだろう。]


[刺すような頭痛の後、田端を見る。
しばらく魂抜けたような顔で彼女を見つめていたけれど]

……うん。大丈夫。ありがとう。

[あの時と同じ顔だ。あぁ、そうだ。
いつも夢の終わりにいてくれたのは]

たば……紗英さん。だよね。


[かけてくれる優しい声。
癒されるとはこういうことだろうか。
忘れちゃいけない。自分は忘れちゃいけないことがある。
その先にあるのが紗英の存在だから、忘れられない]

覚えていてくれたんだね。
ごめん、俺は忘れないっていったのに。
…見つけてくれて、ありがとう。

[喧騒の中でも上司や同僚に見つかればうるさい
少し場所を変えようと彼女に囁いた]


[表情に色が戻り、蒼い双眸があたしを映す。]

…うん。
影木さん…留衣さん、って呼んでもいい?

[向けられる視線も、声音も、記憶のなかのその人のまま。]


[安堵して、ふいに視界が滲む。場所を変えようと囁かれれば、耳を赤らめ頷いて]

…ううん、あたしも忘れちゃってたし。
おあいこだね。

[あたしが覚えてるもの。白い空間、青い扉、生き返るためのゲーム。甲斐田くんと倉田さん。誰かいたような気がするのだけど、記憶は朧げで。どこか憎めない"何か"がいたような気がするのだけれど、それが何色だったかすら思い出せない。
けれど、目の前のこの人のことだけは全部覚えてる。]


[頷かれればそっと手を引いて会場を抜ける。
周りはもう宴もたけなわで勿論こちらに気づかない。
まだ自分も記憶がおぼろげだけれども、
覚えているのは田端と…彼女の代わりに置き去りにしてしまったもう1人と自分の後輩。
懇親会はホテルの中。勿論ブライダル関係もやっているから庭もある]

おなかすいてない?よかったらこの後どこかいってもいいし。
あ、その前にさ

[断りもなく彼女を引き寄せて抱きしめた。言えるわけもない、悪い夢の理由。でも、その代わりに自分はここにいるんだから、ずっと閉まっておかないといけないこと]

少しだけ、こうさせて。

[女の人の柔らかさは本当にほっとさせる感触で。
子供が母親を求める理由も、きっとこれだ]

あえて良かった。…紗英さん、ちゃんと無事でよかった。
夢じゃなくて…本当に、よかった。


呼び方を問われれば勿論否やがあるわけもなく


[手を引かれるまま喧噪を抜ける。庭から見えた、春先の夜空に浮かんでいるのは淡い月。]

そういえばご飯食べてないや。
風見鶏…は流石にこの時間は閉まってるよね。でも留伊さんお腹空いてなさそうだし…どうしよう、飲み直…

[引き寄せられるがまま、腕の中に収まって。抱きしめられていることに気づけば、耳の先が熱を帯びて朱に染まり、頷くことしかできなかった。]

(同じ、なんだな…。)

[身を預けたままふいに思う。寂しかったのも、不安だったのも、会いたかったのも、きっと。触れた先から伝わる熱も、存在を確かめるように抱きしめてくる腕も心地がよくて。上手く紡げない言葉の代わりに、抱きしめ返す腕にそっと力をこめた。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[背中に手の感触を感じて、ほっとしたような吐息を零す。
あぁ、この人を好きなままでいれた。
その事に何よりも安堵がにじむ。

すあまとねりきりも記憶の隅に残っている。
あの風見鶏で勧められたのはもしかしてそれか]

こんな時間にやってる店なんていくらでもあるさ。
飲み直してもいいけど俺酔っ払ったら何するかわかんないから
気をつけてね。

[まさか再会してすぐ部屋に誘うなんて、酒の頭でもできない。
もう一度ぎゅ、と抱きしめて、額にキス一つ落とす。
タクシー使ってもいいけど、夜道を少し歩きたかった。
握った手がまだ離せないのもあって。
行こう、と誘うのは自分のいきつけ。

道中、まだ人がまばらにあるその通りで、
とりとめもない言葉がこぼれていく]


[絶対忘れない、というには余りにもお互いのことは話していない。
だから、こういう他愛の無い会話でも嬉しいと思う

好きな食べ物とか、好きなこととか
勿論好きなゲームとか……]

田端さんそういえば「会いたい人がいる」()って言ってたじゃない?
その人とはもう会えたのかい。

[彼氏?というにはその後は咬み合わないし、それでは友人だろうか?
ようやっと結びつき始めた記憶をたどり、彼女を知るための言葉を投げる
飲み直しの店はそう遠くない*]


[ 気をつけてね、と言われ、浮かんだのは向こうでの出来事で]

あはは、程々にしといてね。
また物投げられるの、やだし。

[零れたのは冗談めかしの笑い声。額に落とされる唇、柔らかい眼差し。気恥ずかしさに額に手を添え照れ笑い。]

(…もっと触れたい、とか。もっと触れて欲しい、とか。)

[思わず口にしてしまいそうで、けれどまだ、今の心地良さを噛み締めていたい気分。
誘いに頷き、繋いだ手の指先を絡める。跳ねている心音も、熱を帯びる頬も、さっき口にしたビールのせいにして、夜道を二人、話しながら歩いてゆく。**]


[ついた先は小洒落たバーで、
イモジャ愛用者だった自分が背伸びして見つけた所だ。
うまくいかないことを愚痴ったり、ここで酔いつぶれたり、
マスターとは色々な意味で懇意にしている。
そう、色んな意味で]

「久しぶりだね影木くん。誰その美人さん」

[マスターは空気を読む天才だがたまに天災じみた爆弾発言もする。
会話が進まない時とか、結構いいタイミングで色々助けてくれたり、とか]


メモを貼った。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:カミジャー 解除する

生存者
(1人 9促)

カミジャー
4回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび