139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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[たまこの力強い言葉にそっと微笑む。
彼女のこんなところはウトによく似ている気がした。
そういえば、自分が占術を正しく行えなかったせいで朧に迷惑がかかってはいないだろうか。
案じることは多かったが、もう時間がなかった。]
さあ、境の神よ。
今宵はお別れです。
[たまこの笑顔に答えるように、精一杯の強がりで笑顔を浮かべてみせた。]
……それだけ?
志乃、自分が何を言ってるのか分かっているのか
高天原に妖がいた、それがお前の兄だった。そう言ってるんだよ
[信じられないと目を丸く、そこに映る志乃はどんな表情をしていたのだろう
男性関係、には若干噎せた。……あれはあくまで目的の為に行なったわけなのだが、おまけに相手が理解していたか微妙なのだが。]
……言ってみなさい。
[彼女もまた何かを意図せずとも隠していたというのなら、それを聞こう]
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[雲海を突き抜け、その勢いのまま朧の邸宅へと突っ込んだ]
朧さーん!いますかー!
[伝えなければならない、明が無事に地上でも暮らしていけていることを 水晶なんか残さなくて、皆と一緒にいたかったと寂しげに語る明の思いを。 日課のごとくみんなの祠にお供え物をしている彼気持ちを]
[もしも会えたなら、とりとめなく、想いのままに明のことを話したかもしれない]
(140) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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[神の世界を離れてはじめて。
たまこが無遠慮に包んでくれた手のぬくもりに、安堵した。]
(ああ、会いたい――)
[裏腹に。募る、希求。]
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