人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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んっ。

[「まゆ」の名前が出てきた時には、少しクッキーを喉に詰まらせた。コホコホと、少しだけ咳こんで。]

まゆ実さんですか……僕?
彼女に好きな人がいるなら、猫村さんだと思っていましたが…?
彼女には、力になれればいいなとは思っていますけど。

[さっき口に出したこととかぶったとは意識していない。]

違う人、ですか。どうであれ。出来るだけ多くの皆さんにとっていい結論になればいいのですが。

[そう言って、また少し笑ってみせたか**]


[あーん、とされてお菓子を食べつつ。
色恋の話には、極力触れないようにと思っている。
相談を受けたなら、まだしも。
彼女の話は、聞いてはいないことであるし。]

 …―――

[みんなが幸福で、幸せであるように。
それは、とても難しい事なのだけれど。
せめて後悔のないようにと、願うばかりだ。]


メモを貼った。


[大丈夫?と楓にお茶を差し出しつつ。]

クシャみん?

[首を傾げて。そうなんだ、と。
でも、楓にとってはまゆも気になる人なのかなと。
それは少し嬉しく思えた。]

栗栖も、楓も含めてみんなに幸せになって欲しいな。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


僕を含めて。そんな事を、少し前にも言われたか。
自分が幸せであろう風景。

皆が幸せに見える中で拒絶されないこと。
それだって、大層求めすぎているのだろうけれど。その為にどうすれば良いのか、悩む。勇気という名の服を着るとも言われたけれど。

時間が経てばその決心は揺らぐようで。
自分が誰かの特別に、なろうだなんて。

おこがましいように…思われた。

お茶を差し出されれば、ありがとうございますと言って飲み。一息ついてから]

「僕」もですか…?

[それだけを、呟くように]


[それから暫く、話しただろうけれど。そろそろ今は、お暇しようか…となって。]

では、何かありましたら僕の部屋に電話をかける事も出来ますので。
…えっと、ではごゆっくり。

[そんな事を言いながら、出来るだけ笑顔でお辞儀をして。僕は自分の部屋へと戻るだろう。]


メモを貼った。


[自らの部屋に戻れば、聞こえてくる呟き>>*7
その声色は、どうしてか震えているようにも思えて。]

……何か、ありましたか?

[声は出来るだけ…柔らかく出来ただろうか。
ゆっくりとした口調で語りかけたが、彼女は聞くだろうか。]


うん。
楓は、いつも一歩引いてるみたいだから。
もっと、幸せになろうとして良いんじゃないかなって。

[栗栖は、楓の呟きに頷いて。]


[何となく、楓は元気がないなとその笑顔を見つつ。]

うん、何かあったら呼ぶね。
ありがとう。

[小さく手を振って、楓を見送った。]


[楓を見送って、扉が閉まれば。
何となく、栗栖はみっちゃんに甘えるようにぎゅうと寄り添ってみて。]

栗栖は、みんなに幸せになって欲しいな。
……恋って、難しいね。

[楓と話していて、思った事。
もし、好きな人が他の人とくっついていたら。
それを想うと、切なくて――。
恋は、好きになってしまったなら仕方がない。
だって、好きだから。
好きだから、仕方がない――。
そう思っても、遣る瀬無いことはあって。]


栗栖も、みっちゃんとこうして居られたけれど。
他にもみっちゃんを好きだった人はいたんじゃないか……とか、不安に想っていたことはあって。

[みっちゃんの頬を、撫でてみて。]

だって、こんなに素敵な人だから。

[もし。
もし、みっちゃんが他の人を選んでいたら。
栗栖は、どうなっていただろうと。
それを想うだけで、栗栖は切なくなった。]


幸せになってほしいと願ったことはあっても…幸せになりたいって傲慢な事を思ったことは無いかもしれないですね。

かけられた言葉には、そう答えていた筈だ。
それを、再び自分の部屋で口に出してため息。
思い出したようにパソコンを付ければ、104号室のモニターを切った。]


[モニターの映像を見ているだけでは、音声の情報を拾うだけでは。見えてこないものも、きっとある筈なのに。
同じ言葉を同じ人が言っても。言う場所によって意味が全然違って来るのに。

その人を知らなければ、吐き出された言葉も正確な意味を掴むことはできないのに。それなのに纏める理由が、僕には掴めない。

人には幸せになって欲しいと言う気持ちが、僕のどんな薄暗い気持ちに繋がっているのか。それは今すぐには分からないけれど。
その奥底が見えないだろうかなんて、そんな事を思う。]


[楠本君が部屋を出たあと。
寄り添う彼女に、そっと触れた。]

 幸せばかりが、恋ではありません

[彼女の手が頬を撫でて。
不安に思っていたなんて言うものだから。]

 もし私の事が好きな相手がいたとして
 それを伝えられていれば、悩めもしますけれど
 伝えられていない事では、悩めすらしませんから

 伝えてくれたのは
 私を欲しがってくれたのは、君だけですよ

[だから今、ここでこうしていられるのだから。]

 大事な想いは、伝えるべきで
 待っているだけでは、何も手にはいりませんよ



 という事で

[彼女に伸ばした手で、撫でる首筋。
そっと顔を寄せてから。]

 この部屋の防音がどのくらいなのか、試してみませんか?

 欲しがって初めて、手に入るものを確認してみたいんですよ


[自分は幸せになるべきでは無いと言う思考が、生み出されたのはいつだっただろうか。

「子供は親によって愛されるから幸せの源が生まれる」だとかいう、良くわからない本を…見かけた時だろうか。小学校の頃に担任が、「本当の親が、あなた方を愛してくれるのですよ、だから幸せなのです」と言った時か。

だったら…僕は、僕達は?愛されてはならないの?そのような疑問が生まれたし、何処から広まったのやら…僕に両親がいない事を知って友達ではなくなる人もいたし、見下すとか…仲間外れにする人もいた。

だからなのだろうか。他人の不幸を願う程までは落ちぶれなかったものの、自分の幸せが何処なのかは分からなくなったのは。]


[ある時小さく聞こえた声>>*8。言われて少し考え込む。誰かに何かをしようとするのは…結局相手を真に思えているのか、と。]

何があったかは分からないですが。
行動だけで考えれば湯来島さん周辺になにかあったのでしょうか。
あ、言えとかそういうことで無いので安心してくださいね。

多分、ですけれど。九十九さんが悩んだ分か、きっとそれ以上。
その人の助けになっているんじゃないかなって思います。

それが…まず大事なんじゃないかと。

[僕とは違って出来ると思う、という言葉は飲み込んで。]


[>>*9あくまで不安そうで。
言うべき言葉を間違ったのではないか、そんな事を思うけれど。]

僕も悩みばっかり言ってて、九十九さんに助けられてばかりです。
だけど、僕も基本的に話を聞く事が出来るから。それしかできないのかもしれないけれど。

[いつか言われた言葉の裏返し。僕は話す事で、救われた部分もあるのだから。
少し息をついて、今度はやや面倒そうに]

そうそう…再び催促みたいになるけれど。
今日どうするか、そろそろ考えなくてはね。


[そう言って再びモニターを眺めれば、目に映った2人
その2人の雰囲気は…出てきた時とは大分変わっていたように思われて。
病院のデータを探そうとするまでもなく、「そうなった」ことはわかった。だから、問題が生まれる。
無論それは、「誰を送るか」というもの。6人いる中で、幸村さん、猫村さんは交換条件により不可になる筈だ。そして提案した山梨さんは…今はより危険になりかねない。条件を飲んでいるが、自棄になられる可能性もあるし。向こうより此処は、漏洩の可能性はより高くなるのだから…僕個人としては連れてきたく無い位だ。となると、残る人は絞られてくるけれど。]

……選別、終了か……?

[一つ、そんな事を呟いた]


そう、かな……。
栗栖は、みっちゃんのことが好き。
……大好き。
この想い、伝えてなかったら、きっと、後悔してたな……。

[もし、を想い。
栗栖は、みっちゃんの頬を愛しそうに撫でて。]

楓は、自分の幸せを傲慢だと言っていたけれど。
栗栖は、人は、幸せを願って……、誰かに恋して、それが誰かを奪うようなことも……あると思う。

……、ううん、ごめんね。
みっちゃん。今度、家族の話を聴かせてね。

[そうして、みっちゃんの手が首筋を撫でて。
栗栖も、そっと。
みっちゃんの首の後ろに、手を絡ませて――。
心も、身体も、今は話すことより触れ合うことを求めていて――。]



うん。
今度は、もっと激しく――。

[言い終わる前に、熱くて長い、キスから始まり――。**]



 成功する経験ばかりの人間は、存在しません
 どんな偉人でも、必ず失敗はあります

 同じ失敗するにしたって
 後悔しない選択をしていくしかないのですよ
 結果人を傷つけることになるとして
 誰も傷つけずに生きていくことなんて、できないのですから

 いずれ空腹になるからと、食事をしないわけにはいかない
 同じことです、避けられないことなのだから
 びくびく逃げ回るより、手を伸ばした方が絶対にいい

[家族の話を聞かせる、と言ったって。
特に話すようなこともないけれど。
タイミングが来たら、話そうか。
気が向いた時に、少しずつ。]



 いいんですか、激しくして
 許してって言うまで、やめてあげませんよ?

[考える事も、色々あるのかもしれないけれど。
それは、結局他人事。
自分が何か出来るわけではないのだから。
出来ることをしよう、今は。

今出来ること。
それはたぶん、愛し合うことなんだから…―――]


[少し息を吐いて、思考を中断して。

再び覗いた湯来島さんの掲示板。書かれていたことを見れば……どうすればいいか、再び頭を抱えた。

まず性別は……誤解を解かないと何処かでボロが出そうな気しかしない。文体にかなり気を使ってしまったからそう見えたのか…これはそのまま気をつけよう。

それが決まっても…まだまだ考えなければならなさそうで。

……やること多いなぁ、と一瞬だけ思ったか]


メモを貼った。


『大分私が立ち入っていいのかなぁって思ってしまうようになってきています。

そう答えたいと言うってことは…大分、大きく裏切られたように感じたのですね。とは言っても、私は何も理解出来ていないのでしょうけれど。

愛し合った人が別れるまでには、様々なものが累積して別れるならば。言葉で語りあって…その言葉でも届かないっていうように。
希望を無くしてしまったからなのではないか。そう思いました。

一回でもう回復が出来ない位になってしまったのであれば、ある意味仕方が無いのでしょうけれど。
他人事ではありますが、会話でその溝が埋まればいいなぁ、って。そう思っています。応援して…いいんだよね、多分。

気づきにくいけど最初からそこにある。だから見つけられたら大事にすべきなんだということを聞いた事があります。そんなものかもしれませんね。

あなたの周りには、素敵な人がいるみたいですね。
身近に理解してくれる人がいるのであれば。それは大切にした方がいいと思いますよ。
そして私はあなたを裏切ってしまったかもしれません。私は女ではなく、男子大学生です。』


『文面が良くなかったのかもしれないね…すみません。会いたいとか言われた時は少し驚いてしまったけれど、女の子と思っていたならそうかぁ。でも…そういうように騙す人もいないわけではないのだから。それにはどうか気をつけてくださいね。

ではそのうちに、メールアドレスを送っておきます。
女の子でない為に駄目ということであれば、無視して頂いて構いません。

モミジ』


[…疲れた。

文面を作るのには、思った以上に時間がかかってしまった。
外はもう、大分暗くなっており。

…電気をつけるべき程度にはもう、暗かった。]


こちらには…あまり、送りたく無いと思っていますが…山梨さんとの条件を破棄は、出来るだけしたくありません。

唯、こちらの施設の監視は僕以外無力化はしています。
その点では問題はないですが…

送る人が中々、ですねぇ。
僕は僕で、全くもって申し訳ないですが、少し疲れてはいますし。

[困った声には苦笑いで返した]


メモを貼った。


メモを貼った。


……どうしろと。

[「上」からの希望は幸村さんと猫村さんを連れて来ることらしく。
僕は溜息をつく。
一応無力化した上の階の件は、もう把握しているようだったけれど。僕がある程度以上に報告書を書いてしまっているので今のところそれ程大きな問題にはなっていないらしい。

でも]

……山梨さん、どうしようか。

[一つ、呟く。]


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