283 突然キャラソンを歌い出す村2
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ー 放課後・3年教室 ー
[昼休みの後、教室に戻ってからも麗亜の様子は少しいつもと違った。 午前中のような青白い顔はしていないものの、憂いを帯びた表情でため息を39(0..100)x1回ほどついていた。 授業が終わって、生徒達は身支度を終えて教室を後にしていく。 帰る用意もおざなりに、また一つため息を落とすと机に影が落ちて、ふと顔を上げた。>>726]
…西くん? あら、ご心配をおかけしてごめんなさい。 何かというほどのものでは…ないのだけど…。
[それはどれに対してのことか、麗亜自身にも曖昧だった。 体調不良?それとも婚約者のこと?あるいは…?]
(778) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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― 回想/昼休み・屋上 ―>>685>>686>>687(ヨスガ宛)
[念を押すように「ヨスガ」と名乗る生徒会長の顔を相変わらず睨み、へぃへぃ、と軽口を返した。すん、と風に乗せて鼻で匂いを感じる。]
……
[ストレートに聞いてくるヨスガを、今度は、本当に睨んで]
…、チッ
[舌打ちをしてから、]
放課後な。 今はもう時間がねぇ。
[そう、言葉を返した。ここにシンイチとセイカがいなければ、本気で喧嘩を売っていたかもしれない。シンイチはいい奴だとさっき言っていたばかりだ。それに友達なのだろう。 髪が余計に逆立って、帯電状態な事に気付かないまま教室へと戻っていった。]*
(779) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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[照明が落ちて、差し込むブルーのスポットライト。 どこからともなく、切なげなメロディが奏でられる。]
(780) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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─ 五限目と六限目の間 ─
[>>761前の方の席に座っていたシンイチがこちらを振り向いた。が、それが自分に向けてだとはもちろん思っていない。彼は親しい友人が多いとこの一週間を見るだけでよく解っていた。
そもそも、連絡先…と言われても、持ち合わせているわけがない。ある意味…聞かれなくて良かったのかもしれない。
せいぜい自分が出来る連絡と言えば、矢文くらいしか思いつかない。]
(781) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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―放課後・教室―>>675
[曲に乗せて名乗られた、名前。 昼休みに会った生徒会長と同じ苗字。違う名前。]
エニシ、な。 いぃや、覚えたぜ。
…つーか、お前ら… 顔だけはそりゃ似てるけど、似てねぇな。
[双子の片割れにそんな感想を告げてから、有難く貰った地図を眺めていた。]
(782) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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[するともう片割れが姿を現した。思わず舌打ちをした。 約束をしていた相手だ。>>755 一歩遅ければ、約束をすっぽかすつもりだったが… 地図と旧紙幣をポケットに無造作に突っ込んでから、]
…別に急ぐ用事じゃねぇ。 てめぇの方の話を先に済ませちまおうぜ。
どこで話すつもりだァ?
[態度も機嫌も悪い状態を隠しもせず、そうヨスガに言った。]*
(783) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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♪ わからないの 自分の事なのに 何をしたいのかも どうしたらいいのかも
出口の見えない迷路を進んでいるみたい それとも降りる事の許されない メリーゴーランドかしら
道化になることもできず 鏡の中の自分に尋ねるの Shall We Dance?
独りで踊る私は 哀れなマリオネット ♪
(784) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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[照明が元に戻ると、麗亜は西に微笑んだ。]
ええ…無理はしないわ。 ありがとう、西くん。優しいのね。
[礼を告げて、西を見送る。>>730 今日は色んな人に体調を気遣ってもらってしまった。 原因はよくわからないが、もっと気をつけなくてはと気持ちを新たにする。 よし、と身支度を終えると、麗亜も教室を後にした。]
(785) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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─ 放課後、教室 ─
[授業を終えた教室は夕刻を迎えている。 舌打ちについても咎めるつもりはない。 ただ、にこっと笑みを返した>>783。]
そうだね。二人で話したいから……
裏山まで。 少し歩くけど。
[そう場所を指定する。]
(786) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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……というわけだから、ごめんね。
[一緒にいるエニシには、雷を連れて行くのと、連れていけないのと。両方の意味を込めて断りを入れた。]
あ。玉子焼きおいしかった。 キーマカレーも楽しみにしてるから。
いつもありがと。
[笑って、フウタと連れ立って教室を後にする。]
(787) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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― 放課後・部室棟/屋根の上 ―
[クラウザーは「ああん?」という顔をした。>>763]
いえいえ。 私はちっとも気にしませんよ。 美醜の価値もわからぬ獣の発する鳴き声など 言葉に足らない戯言…。 そのような聞えよがしな下卑た戯言に 耳を傾けることこそ愚かというもの。 どうぞお気遣いなきよう。
[ですので、私は平気です。というようににっこりと微笑む。が、しかし額には青筋がびっしりと走っていた。]
(788) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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[そう、ここはお嬢様学校でも金持ち学校でもない。>>764 普通の高校である。 で、あるからして生徒だって皆それぞれに個性は豊か。 ピンからキリまで様々な生徒がここで過ごしている。 つまり。]
ははは、何を仰るやら。 我が校の生徒…いえ、ここいら周辺に 君よりも下品な者が居るとでも? それこそ思い上がりと言うものですよ。 …不 審 者 く ん ♡
[「お前はピン以下なのだ。」と言外に殴りつける。 そしておもんがクラウザーの放った言葉に背景に宇宙を背負ったような顔をすれば、またも鼻を鳴らし、勝ち誇ったような表情をしてみせるのだ。]
(789) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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>>767
[クラウザーはおもんのタップと歌を聴き、指先で眉間を抑え呆れ返っている。]
(最ッッッッ低ですね…。)
[呆れすぎてこの言葉は発せられることなく、腹の中で響いた。]
(790) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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>>769
[デュエットを終えおもんと言葉を交わし、指先で前髪を払い身だしなみを整えていると目の前の男に呼ばれ、振り向き、目を見開く。]
[>>>御開帳<<<]
………
(791) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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― 放課後:一年廊下 ―
大丈夫ですよ。 誰だって最初は、何もわからない所からのスタートです。 私だって、去年風紀委員になったばかりの頃は……。 とにかく、頼りになる先輩がここにいるんですから、なんでも聞いて下さい!
[セイカの声色の変化(>>777)に気づき、胸を張ってそう言った。 傅かれなければ、逆に見上げなければいけない先輩に頼り甲斐があるかは不明だが]
手続きは私の方でしておきますが、先程も話したとおり少しバタついているので本格的な説明や活動は落ち着いてからになると思います。 んーと、どうします?今日は残りの巡回一緒に行ってみますか?
[強制はせず、小さく首を傾げてそう尋ねた]
(792) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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ぎ ゃ ぁ ぁああ あ ああああああああああ!!!!!!
[叫びながら両手で顔を覆い、一歩二歩たじろぐ。]
目が、目がァ!!!!!!!! 何てものを見せるんですか!!このゲス!! 変質者!!!!!!!!! さっさとどこかへ行ってください!!!!!
しっしっ!!!!!!!!
[叫びながら顔を覆ったままその場にへたり込み、トタン屋根が大きく音を立てた。**]
(793) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/09(Sun) 22時半頃
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♪>>784 そんなにクヨクヨ するのはおよしよ 何をしたいのかなんて どうしたらいいのかなんて
出口の見えない迷路だってサ メリーゴーランドだって ジェットコースターだって 乗り越えていける
ピエロになんかならなくてもいいサ おいでヨ一緒に踊ろう シャル・ウィ・ダンス?
レールも越えよう オイラもマリオネット ♪
(794) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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─→裏山──
[風景は、橙色に染まり始めている。 逢魔が時だ。 あやかしに人が出くわす時刻。]
雷君、妖の類だよね。
[裏門を出たところの人気のない道で、 生徒会長はすぱっと用件を切り出した。]
(795) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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[裏門を出たところから、あたりには鬱蒼と木が茂っている。土と、落ちた葉が腐った匂いが鼻先に香る。]
少なくとも、人間じゃない。
あってる?
[屋上と同じくドストレートに話題を切り出して、 生徒会長は同行者に向けて首を横に傾げた。]
(796) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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ッシャ オラ―――ッ!
[おもんは〇竜拳のモーションでピックを取り返す。 悲鳴をあげてはよろめいて、某特務機関の大佐が如くに眼を押さえたのをいいことに、おもんはヒョイと部室棟の屋根から飛び降りた。>>793
ピックを手にほっと胸をなでおろしながら、そそくさと走り去る途中、何度も何度も腕をこすった。]
うわーっ さぶいぼたったっ さぶいぼたったっ
[また目をまんまるにしながら先ほどの光景が脳裏に過ってしまうのに抗えない。 おもんはとにかく走って逃げた。**]
(797) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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― 放課後/1年廊下 ―
こころ先輩…… は、はいっ わかりました! 頼りにしてます! 体力には自信あるので、こき使って下さい!!
[憧れの先輩に向ける目はキラキラしている。 それこそ自分より背の高いやつらを殴り倒したり して身、身長差なんて関係無かった。]
あ、はい。 ご迷惑でなければ、さっそく。
[同行の誘いに、こくりと頷く。]
(798) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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―回想:君のメッセージ>>727―
[ヨスガ専用のスマホのバイブ、ちゃんと休み時間に覗いた。 昼休みに帰ってこなかったけど、大丈夫だったのかな、忙しかったのだろうか。]
メッセージ:「そっか、なんでもないならよかった」 メッセージ:「なんか、女学生の服着てる男の人だった。そういう人もいるんだなって。あと猫いた」 メッセージ:「うん、出来立て用意して待ってる」
[ヨスガは可愛いスタンプをいっぱい使ってくれる。 なんだか気恥ずかしくてスタンプは使わないけど、見るのは好きだ。
いつも通り、変わりない返事。 ちゃらり、と手首のブレスレットが何故か鳴った。*]
(799) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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―放課後・教室―>>786
問題ねぇ。
[裏山は毎日放課後どうせ行く場所であった。 踵を返し、自分の机の上で一寸止まってから、歩き出す。
>>664 『俺としては、君が隣の方が都合いいけど。』 『俺としては、君が隣の方が都合いいけど。』 『俺としては、君が隣の方が都合いいけど。』 『俺としては、君が隣の方が都合いいけど。』
5限の後、ヤスリから貰った言葉が、ずっと胸に刻まれている。 それが叶わないと解っている身だ。 既に補習室へと向かい誰も座らない空の隣の席。
見たのは一瞬だけ。 今は、――今に集中すべきだと、頭を切り替えて裏山へ向かった。]
(800) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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― 回想・隣の3年教室 ―
……優しくなんかないさ、僕は。
[西は麗亜の言葉に(>>785)対して。 優しくてなんてない。セイルズコーポレーションの未来を担う自分もおそらく彼女と似たような境遇だと思い、気持ちがわかるだけであった(>>794)]
(801) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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― →裏山 ―
[空の色が暖色に変わり、裏山に向かうふたつの影も長く伸びていた。]
……
[こちらが用件を聞くより前に、言われた。 こいつ昼の時もそうだったが、まるで、確信を得ているかのような口調に感じた。]
……チッ
[あってる?と首を傾げるヨスガに、舌打ちと睨む視線を向けながら]
そういうてめぇはどうなんだよ。
[両ポケットに手を突っ込んだまま、自然と苛立ちからか、周囲に風を巻き起こして、落ち葉を巻き上がらせながらヨスガに聞いた。]
(802) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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ー 放課後・廊下 ー
な、何事ですの!?
[この後の予定は何があったかと思いながら廊下を歩いていると、どこからか唐突に男の悲鳴が聞こえてきた。>>793]
……クラウザー先生?!
[手近な窓から声のした方を探してみると、部室棟の屋根の上に二人の人影を認めた。 顔を覆っている一人は見覚えがある、英語教師だ。 もう一人は、女生徒だろうか? などと思っていると、ヒョイと屋根から飛び降りて何処かに駆けていく。>>797]
(803) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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―放課後:2-A教室を見渡せる文芸部室―
[そして放課後。
久世葵はうきうきとした内心とは裏腹に、若干緊張した面持ちであった。葛籠は此方の擬態を見破る慧眼を持っている。念の為、間近でのウォッチングは避ける事にした。(最も、シンイチもヨスガもヤスリもおもんも気づくのだから、効果範囲が女性「側」に特化した擬態能力なのかもしれない)
黒江より双子情報と交換に拝借した、2.5次元ミュージカルにて推しの顔をじっくり眺める為のオペラグラス。窓を通して眺めている為音声は聞こえないが、心の耳で補完できるから大丈夫だ、問題ない。
花咲が風紀委員の仕事へと出かけ、教室に二人きりになる葛籠と夏美。久世葵は、その様子を只管に見守っている――]
(804) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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[指先からピックが奪われた感覚があったが、>>797既にそれについてもうどうでもよかった。
おもんが飛び降りて逃げていった後はなおも取り乱した様子でどこからともなく手鏡を取り出し自分の顔を見て視覚の上書きを試みる。]
あの男絶対許しません絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対許しませんからね…!!
[手鏡を見ていて尚、怒りが湧き上がり視覚を鮮烈新鮮衝撃的なな記憶が圧倒する。]
お゛ぇ゛…っ
[とっさに口元を手で抑えると、クラウザーもまた屋根の上から飛び降り、おもんとは別の方向へ走り去るのだった…。*]
(805) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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あっ、…ううん、考えてる場合じゃないわね。
[何があったのかはわからないが、何かがあったことは確かだ。 先生の方にはきっと先程の悲鳴を聞いて誰かが駆けつけるかもしれないが、女生徒は今追いかけないと見失ってしまうかもしれない。 謎の使命感にかられ、麗亜は走る女生徒を追ってその場を飛び出した。**]
(806) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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[夕陽に染まったムード満点の放課後の教室。
葛籠は夏美へ1曲(>>660)捧げると、夏美も顔を赤くしながら1曲(>>713)歌う。CD予約フォームは何処ですか?眼鏡を一度グイッと上げ下げした。
近距離でじっと見つめ合いながら、手を握り、何かを話すツヅナツ。其処に神がかったタイミングで通りかかり、教室を覗くと直ぐに立ち去る花咲。(>>708)]
(807) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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