283 突然キャラソンを歌い出す村2
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―保健室―
[供給を受け、身体も心も大変満腹状態であった久世葵は、保健室の寝台で眠りにつく。
カメラは眼鏡を外した葵の端正な顔をズーム… そして少し上方へ移動し、艶やかな青みがかった黒髪を映し出す。
そこに ぽわぽわぽわ〜〜〜ん と気の抜けた効果音を差し込んで、漫画チックなふきだしが頭上に浮かんだ。テクノポップアニメ調の曲が流れ出し、2Dキャラの葵と黒江が脳内で語り出す。]
(688) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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♪ 太陽神を拝む周期 聖地に人々が集う 幾重の島が並ぶ大海原 神々が作りし外壁で囲んだ箱庭
そこは楽園 そこは戦場 禁断の果実 手にすれば 後戻りできないLabyrinth
そこは楽園 そこは戦場 地雷と雑食 入り乱れる 不可侵領域 Galapagos
(689) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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ー 回想:昼休み・校庭 ー
ええ、そうしてあげた方がいいと思うわ。
[屋上へ向かうと告げるヨスガに頷く。 踵を返す彼の肩越しにぼんやりと時計を見て、この後手早くランチを済ませてしまわないと午後に間に合わないかもしれないなどと考えていたが。]
え……?
[何かを思い出したようにこちらを振り向いたヨスガに首を傾げた後。 麗亜は目をまあるくして、瞬く。]
(690) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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♪ Aoi:「女装男子との疑似百合ってありなのか?」
Kuroe:「知らない。ねぇ、男装女子との疑似BLってありなのかしら?」
Aoi:「知らん。通じる奴と話せば良いだろう。」
Kuroe:「そっちこそ。でもしょうがないでしょ」
二人:「「だって他に話す人が居ないから。」」 ♪
(691) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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♪ ココナツ ツヅココ セイナツ セイココ ヨスエニ おもエニ ライエニ シンケン
そこは楽園 そこは戦場 妄想ならば いくらでも 選り取り見取りのViking
二人:「選べない…コピー本、か」
[…寝ながら、連休イベントの新刊2冊目について考えている。**]
(692) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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[額に感じる、ぬくもり。 それは、躊躇いもなく伸びてきたヨスガの左手から伝わるものであることを理解するまでに、少し時間がかかった。 だから、彼がいつもつけていた魔除けの御守りがないことにも勿論気づけるはずもなく。]
ヨス、ガ…くん…?
[でも、笑う彼がどこかいつもと違う気がして、思わず名を呼んでしまった。 体調を尋ねられている現状に気づけばハッとして、少し慌てたように目をそらす。]
(693) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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あっ、ええ…と、最近少し体調が良くなくて。 でも大丈夫よ、心配しないで。
[ね、と微笑んで見せた時にはいつもの調子で言えただろう。 それから屋上に向かう姿を見送って。]
ーーーーー…。
[隣からかけられた声。>>499 麗亜がそちらに顔を向けると、少し気の抜けたコミカルなイントロが流れ始めた。]
(694) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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♪
ねえねえ 聞いてもいいかしら 今のは現実?それとも幻覚? (コーラス:Why tell me tututu…♪)
未知の出来事に 思考回路は渋滞 おかしいな 頭ではわかってるのに 胸騒ぎがずっとおさまらない
(コーラス:それはもしかして?×2)
♪
(695) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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セリフ「ち、違いますのよ!」
(696) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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♪
恋じゃないわ そうよこれは 少し驚いてしまっただけなの
恋じゃないったら そうでしょ だってこれがもしも恋だとしたら
それってあまりにも…単純すぎるじゃない?
(コーラス:FuFu…tutulutata…♪)
♪
(697) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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[コーラスのハミングがフェードアウトしていく。 麗亜は口元に手をあて、少し赤らんだ顔で男子生徒に向き直った。]
ご、ごめんなさい! 私としたことが、少しぼーっとしてしまって…。 体調はご心配には及びませんの、 お気遣い感謝しますわ。 私はここで失礼して、教室に戻りますわね。
[珍しく取り乱した姿は、生徒会長時に見せた凛とした姿でも、廊下を涼しげな顔で歩く令嬢の姿でもなく、ただの年相応の女生徒に見えたことだろう。 麗亜は淑やかに一礼をすると、ふわりとスカートを翻して足早に校舎へ駆けて行った。**]
(698) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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― 放課後:部室棟・屋根の上 >>678―
[声をかけられた。その方向を振り返る。 どれ、姿くらいはみせてやろうと今は『人に化けた怪異』として姿を現して、その男を待った。
音もなく屋根の上へとのぼってきたのは、イケメン風を吹かせた外つ国の色男だった。謎風が吹くのはどうやら嵐の怪異だけではないらしい。 気障ったらしい絹糸のような淡い色の金髪と、上品な鼻筋、理知的な眉……>>54
平たい顔族であるところの日本人は、こういう手合いにすぐポーッとなってしまうきらいがあるから、さぞかし女子生徒から喜ばれる顔なのだろうなと推測する。
あちらさんの眉尻がヒクつく。>>679
「同感」とおもんは思う。おもんにとっても、こういう手合いは実に不愉快極まりないのである。]
(699) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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おやまァ、センセ。 この制服をご存知ない?
[スカートの裾を指で摘まんで、軽く持ち上げた。 金髪の色男と対照的に、此方といえばざんばらの長ったらしく伸ばしっぱなしの黒髪を、いい加減にかんざしで纏めただけのユルフワとえば言えば聞こえのいい髪。 痩せすぎの骨ばった体。嫌味や皮肉をそのまま顔にしたよな意地の悪い顔は、アンバランスに片側の口端をつり上げている。 それでいて女学生の制服を当然のように纏っていた。
奴さんの浮かべた愉悦の笑みに、おもんはどうにも怖気がしている。生徒でないと口では言いながら、態度は妙に歓迎気味でちぐはぐだ。]
(700) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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どっからどう見てもアンタンところの生徒だろォがい。 ……うン?
[スカートから手を放し、腰に手を当て、金髪の色男の手元へ睨むように視線をやった。そこには赤いピックがある。]
……おっと。拾ってくれたのかえ? センセ、そいつは(勝手に誰かのを拾って投げた) アタシのピックだよ。
返しとくれ。
(701) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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― 放課後:2-A教室前 ―
[外の巡回を終えて、今度は校舎内を巡る。 今の所異常はなく、軽やかな足取りで廊下を進む。 足を止めたのは、自分の教室の前。 ドアの隙間の向こうに親友の姿を見る。 声をかけようとしたその時、爪弾く軽快な音色(>>660)を聞いた]
(702) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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[ピックを返せと掌を差し出したおもん。
その女装男子が、昨日明と名乗った猫との会話の折り、見ていたもう一方の眼鏡の生徒>>691(生憎とかつては九尾の賢者の尻に生えていた者。人間の背景への擬態にくらいはシッカリ注意すれば必ず気付けぬということもない。ただ人間にしては驚嘆に値するほどの気配遮断能力であった。)から疑似百合や疑似BLに関しての審議の対象になっているとは、とても知りようがない。
まして兄妹か姉弟かはしらぬが、その双子の双方の頭を悩ませてしまっているとは、益々知りようがない。>>692]
(703) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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[学園の風紀を大いに乱す九尾塚学園新聞部。 苦々しく思いながらも、その新聞には目を通している。 つづりについて書かれた記事(>>409)も。 もちろんそれを鵜呑みにしているわけではない。 それでも、人気のない放課後の教室で夕陽に照らされながら見つめ合う二人を見ていると]
(704) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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ひょっとして、つづりちゃんはナッちゃんの事が――
[息を潜め密やかに。 うるさいくらいに胸の鼓動が早鐘を打つ]
(705) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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─ 回想、昼休み ─
[教室に戻る前に、生徒会室に寄っていく。と、 いったん雷やシンイチとは別行動をとった。
片割れ謹製の玉子焼き入りのお弁当 残すわけにはいかない>>471。]
[なにしろヨスガは 片割れの作ったお弁当を残すなんてことは 絶対にしない。絶対にだ。
完食と、お礼を欠かしたことはない。]
(706) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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[だから。今日もその通りに、 片割れのお弁当をきちんと平らげてから、 一部生徒会の書類をもって教室に戻った。
>>642 ただ、おいしかった。ご馳走様と すぐに片割れに伝えるには、 昼休みのエニシの帰りは遅かったのだけれど*。]
(707) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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♪ 覗き込む二人の秘め事 それは甘い蜜のよう その香りに誘われて 捕らわれて 瞳逸らそうとすればするほどに逸らせない
口にしてはいけない その果実 密やかに手を伸ばし 摘み取る 禁ジラレシ朱キ実ノ ソノ味ハ
過ちと知っていながら 人は何故 罪を犯すの その先に待っているのは破滅だけなのに
堕チテイク 罪ヲ抱エ独リデ
(708) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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[教室を覗き込んでいたのはほんの一時。 覗きをしている、しかも親しいと思っている友人たちを。 罪悪感で胸が押しつぶされそうになる。 好奇心よりもそんな良心の呵責が勝り、音を立てないよう静かにその場所を離れた]
(709) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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[2-Aから距離をとったならそのまま駆け出す。 気がついたらそこは一学年下の教室の前。 窓枠に手を置いて、そこでようやく*一息吐いた*]
(710) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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― 回想:昼休み ―
>>559
[午後の授業が始まる前に受け取った真一からの メッセージに、何のことだろう?と首を傾げるが、 『はーい!』 『マスコミ怖いですもんね!』 『(蒼褪めた顔のワンコ)』 と返しておく。]
[自身も、入学当初はよく新聞部のネタにされたものだ。 やはり中学時代のネームバリューのせいだろう。 とは言え、最近は大して面白いネタも提供できて いないのだけれど。>>0:48]
(711) 2018/09/09(Sun) 18時半頃
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― 放課後:2-A教室 ―
[ナツミの目撃談を聞きながら、 非公式新聞のスクラップをまとめたバインダーを捲る。 ここ数ヶ月の間、紙面をかざったオカルト系の記事。 そこで語られているデュラハンの姿は、 ナツミが視たという首なし騎士とは合致しない。]
……んん。 それは、本物……かもね。
[『だからこそ』ナツミが目撃したデュラハンは、 “本物”である可能性が高かつた。並みの人間が、 怪異最高峰の正体をおいそれと目撃することは、 まずあり得ない。
類似品が出回り、ナツミもそれを目撃したのでは、 という淡い期待は見事に打ち砕かれた。]
(712) 2018/09/09(Sun) 18時半頃
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♪ Fallen Apple
[きらきらと輝くようなエフェクト共に夕の光差し込む中、眸を潤ませている。回想──半透明とフェードで重なる昼間の出来事>>484]
Doki Doki するの あたし ほっぺ リンゴみたい Doki Doki するの あたし 真っ赤 リンゴみたい
あたし (Ah…)吸い込まれそう あたし (Ah…)落っこちてしまう リンゴみたい 教えてニュートン先生
[瞳が淡く青色に輝いて、訪れたその人にくるりと向き合う。]
Doki Doki するの あたし 不安 ここに居るの Doki Doki するの あたし あなた ここには2人
セリフ「教えて、ねえ 約束のコトバ」……
(713) 2018/09/09(Sun) 18時半頃
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― 放課後/1年廊下 ―
[授業が終わってしまうと、帰宅部で友達もいない セイカはする事が無い。 家に帰るか、図書室ででも反省文を書いていくか 決めかねながら教室を出たところ、]
……あれ? こころ先輩?
[普段、1年教室の廊下では見ないはずの先輩が そこに居た。>>710]
あ…委員会の巡回ですか? お疲れ様です。
[びしぃ、と背筋を伸ばしたお辞儀。]
(714) 2018/09/09(Sun) 18時半頃
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怖いこと言うかもだけど ……いい?
[ナツミを無闇に怖がらせたくはない。 とはいえ、これから話すことは、 彼女が身を守るためにどうしても知ってもらいたいことだ。 心ちゃんや真一くんも一緒によぶべきだったな。 と今更ながらに、後悔する。
せめてもの代わりにと、ナツミの手をそっと握る。 鍛えこまれた手は小さいながらも頼もしくあり、 たがしかし、だからこそ今は危うく感じられた。]
(715) 2018/09/09(Sun) 18時半頃
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デュラハンはね。苦手なんだよ。 首のない姿を見られるのが。 噂されるのもね。
“正体の認知”を嫌うんだ。 擬態する怪異は、みんなそうだけど……。
[その界隈においても、デュラハンについて 明らかなことは少ない。この説もどこまて当てになるか、 皆目検討もつかない。だからこそ不気味なのだ。]
(716) 2018/09/09(Sun) 18時半頃
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そうでなくても、きっと驚いてる。 正体を見破る、ナツミの眼に。
もしかすると、会いに来るかもしれない。 正体を見てしまった、ナツミに。 あるいは、もう、側まで来ているかも。 正体を隠して……ね。
[認知を嫌う怪異は、認知した人間を訪ねる。 これは経験則に基づいた推察だが、 取り越し苦労てあることを願うばかりだ。]
(717) 2018/09/09(Sun) 18時半頃
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