283 突然キャラソンを歌い出す村2
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ああ……、さっきの。
[昼休み明け前に、廊下で見かけた。 結局名前もわからないままだが、見かけたことだけ覚えてた。 なんで補講を受けてるのか、なんて理由は知らないが、与えられた課題をさっさと終わらせて部屋を出る様子を見れば、本当は出来るんだろうなと思うだけ。]
やれば終わるよ。
[じゃ、がんばって。 何度めかの締めのセリフ、再び意識はイヤホンが流す音へ。 片方は外したままなせいか漏れてるらしい音にシンイチが意識を取られてるらしいことは気づいてるけど、そこは彼の精神力の問題だ*]
(658) 2018/09/09(Sun) 13時半頃
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― 放課後:2-A教室 ―
(>>635)(>>636) [時系列を無視して挿入された葛籠の歌だったが、 時間と場所は、また放課後の教室へと戻る。
窓から差し込む夕陽に照らされて、 金色に染まるナツミをじっくり眺めながら、 一歩、二歩、と、ゆるやかに歩を進める]
(659) 2018/09/09(Sun) 13時半頃
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『ナツの音色(short ver)』/歌:葛籠つづり
[軽快なギターリフ]
♪夏が音色を 奏でるほどに 咲き誇るキミは 光 包まれて 闇夜にかかる 虹の架け橋 夕立も晴れて 星 瞬いて
リズムを刻め 手拍子鳴らせ 枯れた音色に 今 灯が点るのさ 子供のように 自由に唄え 夏のお楽しみは これからだよ ((これからだよ)) ((これからだよ)) ♪
(660) 2018/09/09(Sun) 13時半頃
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―5限後>>654>>655―
なん…だと。 席を前に変えられるのか。
[全く思いもつかなかった事が提案されて驚く声を出す。同時に、カーテンがぶわぁっと舞い上がったり、周囲の女子生徒のスカートが舞い上がったりした。 しかしそれで理解が追い付くレベルではないという自覚も薄く、なるほど、と頷く。]
お前…いい奴。
[ノートを見せてくれるという提案まで受ければ、一体どんなお返しをすればいいのか解らない。自分が人間に出来る事といったら限られているのだから。]
わかった。 今度、困ったら…頼む。
[ぺこりと横の席のヤスリへつんつんとした頭を下げた。 パリパリ、と電気が走るような音が聞こえただろう。]*
(661) 2018/09/09(Sun) 13時半頃
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─放課後学校で>>653─ [何が雷君をそうまで追い詰めるのか。 思わず固唾を飲んで見守ってしまった。あと顔は怖い。]
う、うん、……うん?
[たっぷりの間があって、取りだされたのは──、馴染みのなさすぎる柄のお札。祖父が見せてくれたことのあるくらい、古い、古いもの──]
え、え……、随分古いの持ってるんだな。
[眼鏡をちょっとずらす。裸眼の方が見えるのだ。]
大丈夫、これ、そのままじゃ使えない、けど。 古物屋で売れば買い取ってもらえる。くしゃくしゃだけど……5000円くらいにはなるんじゃないかな。
[うろ覚えだけど。それにしても変わったお札持ってるんだな…とまじまじ見てしまった*]
(662) 2018/09/09(Sun) 14時頃
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― 放課後:2-A教室 ―
[手頃な椅子を引いて、ナツミの直ぐ横に腰かけた。 ぐっと顔を近づけると、長いまつ毛が目にとまって、 活発だけれどちゃんと女の子なんだな、 などと関係のないことを頭の隅で考えてしまう。 じっとこちらを見つめてくる瞳は、 夜空のようにキラキラしている。 彼女の眼には、ぼくはどう映っているのだろう?]
……視たって、本当? あのデュラハンを?
首、なかったんだ?
[ナツミの朗らかな表情が曇らないよう、 努めて軽い口調で尋ねた。 この子は、笑顔のほうが似合うから。]**
(663) 2018/09/09(Sun) 14時頃
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――5限後――
見えないとかだったら、言えば変わってもらえると思うよ。 こっち来たい人は多いだろうし。
[降って湧いたラッキーをつかみたいやつはきっといる。 居眠りだってつつかないし内職も咎めない(どちらかと言えばそれは俺も存分にしたい方だ)この席は欲しいやつには天国だろう。 急に風が吹いて、自分に対してかかった「いい奴」なんて珍しい評価は聞き逃してしまったけど。]
俺としては、君が隣の方が都合いいけど。
[後ろの席をいい事に、隣にいちいち話しかけてくるようなやつとか来たら、目も当てられないので。 鬱陶しくないって意味では雷は歓迎なのだが、見えないなら仕方ない。 頭を下げられたのはどこかこそばゆくて、困ってからにしてね、なんて思わず突っぱねてしまった*]
(664) 2018/09/09(Sun) 14時頃
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――補講部屋――
[二人の息の合った掛け合い>>644>>645>>646>>647に、割り込むような転調が入る。 重めのベースライン、諭すようにテンポがやや落ちる。]
♪ (ホシュウ ホシュウ ホシュウ ホシュウ) (ホシュウ ホシュウ ホシュウ ホシュウ) 人生 居残り 補習 勉強 落第 留年 補習 授業
敷かれたレールすら 歩けないの? 人生の公式に 当てはめてみなよ 途中式があって 初めて○つく
外れたきゃ 歩いてからだ 自由のための ルールだろ hey my girls 青春は 無駄にするな hey my boys 「……ねえ、俺の時間まで無駄にしないでよ」 ♪
(665) 2018/09/09(Sun) 14時頃
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ご、ごせっ……
[エニシの言葉に思わず声が出た。>>662 おいおい、米が何俵買えるんだ。随分と久々に人の形を取ったが、時代が変わると様々な価値も変わりゆくのがわかる。そもそも、男女が同じ教室でワイワイしているのにも最初は慣れなさすぎて、どういう態度をとっていいかとかも皆目見当がつかない状態だったのだから。
眼鏡をずらす仕草に違和感は抱くものの、紙幣を眺める男子生徒を見ながら]
ッ…、…おい
…、地図さえ…書いてくれれば 俺、1人でも行ける。多分。
その、ヒャッキンとやらと、 古物屋の場所を教えろ。
[それでも彼が案内してくれるのならば、断る理由はないのだけれど、重なる恩に胸の奥が疼くのがわかった。]
(666) 2018/09/09(Sun) 14時頃
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(>>663)
[ナツミの言葉を疑ってはいない。 あれは夏休み中の一夜の出来事。 ナツミが同級生との肝試しを終えた、その後日。 彼女が、本当に肝を冷やしたであろう、墓場での出来事。
誰もが視ることのなかった、葛籠の秘密をナツミは視た。 彼女の眼を信じるには、それで充分だった。
ジャージの裏に隠された葛籠の素肌。 その表皮を奇怪な紋様が、百足のようにゾルリと走った]**
(667) 2018/09/09(Sun) 14時頃
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─放課後:教室>>666─
うん、場合によってはもう少し高値かもしれない。
[古物とか、アンティークとかは個人的な趣味だ。ヨスガにもつい語ってしまうことがある。それにしても珍しいなあ。]
? ん、うん。案内無くて…平気、か……?
[土地勘とかないんじゃないかな、と、心配になるんだけど。あんまり言うのも迷惑かもしれない、と退いてしまった。地図は書いて置こう。]
……学校がここで、駅がここ、 100均は駅前で、古物屋はこの角だ。
[几帳面で丁寧な地図の出来上がり。赤ペンで目的地に丸をつけた。定規を使って書くのは、なんとなく、つい。*]
(668) 2018/09/09(Sun) 14時半頃
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[エニシが地図を書いていると、どこからともなくギターの激しい音が鳴り響く。 風太は空いている机の上に乗り、(いつの間にか手にしていた)スタンドマイク片手に歌い出した!]
(669) 2018/09/09(Sun) 15時頃
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GAP!!GAP!!!GAP!!!!
[教室で掃除当番をしていた箒を持っていた生徒達が、皆突然鳴り響くギター音にエアギターを始めた!]
(GAP!GAP!GAP!!)
[スマホ片手に談笑していた女子生徒達が、スマホをマイク代わりにバックコーラスを始めた!!]
ジェネレィショォンッ ギャァァァアッップ!!! (generation gap♪generation gap♪)
物価は上がるぜどこまでも! 銭がねぇのも驚いたもんだ!
(670) 2018/09/09(Sun) 15時頃
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時代は円の時代になって 常に、常に、常にッッッ
inflation!!!(inflation♪) inflation!!!!(inflation♪♪)
インフレェイ ショォォン!!!だーぜー!!
デフレはまだか?(こないっ♪こないっ♪) デフレはまだか??(こないっ♪ないないっ♪)
買い物するのも一苦労! 銭がなけりゃぁなんにもできねぇ!
GAP!!GAP!!!GAP!!!! GAP!!!GAP!!GAP!
[徐々に、GAP…GAP…gap…と、フェードアウトしていく。]*
(671) 2018/09/09(Sun) 15時頃
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―放課後・教室―>>668
[風太に向かった常に吹いていた向かい風も収まり、マイクを片付ければ机から降りて、雑巾を借りてその上を拭いた。]
これが地図か。 助かった。
…迷ったら誰かに聞く。
[それにすごくきっちりと書かれているから、これで迷う方がどうかしている気がした。]
感謝するぞ。
………………えーーーーと……
[ここに来て、名前を知らない事が露呈した。]*
(672) 2018/09/09(Sun) 15時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/09(Sun) 15時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/09(Sun) 15時頃
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─放課後:教室─ [鳴り響くギターの音色は雷のよう。 眼を瞠って、シャーペンを握りしめて見つめる。 ビリビリ痺れるthunder、ばちんと爆ぜてレンズに映る。]
(673) 2018/09/09(Sun) 15時半頃
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♪nameless name
What your name? 名乗るほどのものじゃないなんてさ
What your name? 曖昧に暈すもしらけるじゃない?
セリフ「……天地 エニシ」
地図渡したその手で My name 眼鏡押し上げて 指の間ぼやけて焦点があわない
What your name? What your name?
[ピアノアルペジオがフェードアウト]
(674) 2018/09/09(Sun) 16時半頃
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─放課後:教室>>672─ [>>674 声もヨスガによく似た響きで、 自分の名前を静かに名乗るメロディーライン。]
……、別に、覚えなくていいけど
[余計なことを付け加えてしまった*]
(675) 2018/09/09(Sun) 16時半頃
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― 部室棟・屋根の上 ―
[おもんは屋根にあがって赤いピックをまだ探している。徘徊女子(男子)高生は屋根の上だって徘徊するのだ。**]
おっかしいねェ。 ドコに飛んでいっちまったかなァ。
(676) 2018/09/09(Sun) 16時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/09(Sun) 16時半頃
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― 校舎外 ―
[ほんの気晴らし。明日の準備もそこそこに 職員室を後にして少し外を歩くことにした。 コーヒーとタバコの臭い、インクと籠もった空気の臭い。 うんざりだ。 毎日シャワーの度に自分に染み付いた臭いに反吐が出る。 よくもあんな地獄のような場所に長時間いられるものだと思う。]
…ん、
[ぽとり、と足元に赤色が落ちて、光る。]
ピック…?
[地面に心もとなく寝そべったそれを拾い上げて、表裏を確認し訝しげに眉をひそめる。]
(677) 2018/09/09(Sun) 17時頃
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なぜこんなものが降ってくるんです。
[頭上を見上げれば、部室棟のトタン屋根がぎしぎしと軋む音が聞こえた。>>676 誰かが屋根に登り、そのはずみに屋根に引っかかっていた物が滑り落ちてきたのだろう。]
誰か居るのですか。
[拾い上げたピックを手にしたまま、頭上の物音に声をかけ音も何かの動作の気配もなく、屋根の上へ移動した。]
(678) 2018/09/09(Sun) 17時頃
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― 部室棟・屋根の上 ―
………
[物音の正体を視界に捉え、眉尻をピクリとひくつかせる。 目の前に現れたのは、不愉快極まりない装いの、見覚えのない男子生徒。]
……おや。
君、うちの生徒ではありませんね?
[全身を舐るように見回しながらそう告げたクラウザーの口元は、愉悦を孕む。 魔女への手がかりになるかもしれない彼を心から歓迎していた。**]
(679) 2018/09/09(Sun) 17時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/09(Sun) 17時頃
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─ 回想:昼休み、廊下 ─
[校庭で麗亜や八磨と別れて、廊下を歩く。]
♪ La La ♪ La La ……
[ コツ コツ コツ ]
♪ Feeling 感じてる? おかしな気配 混じってるって
[指で窓を叩きリズムをとる。]
(680) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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[階段を上がる途中の踊り場。 別な廊下のあたりに視線を向ける。]
♪ Your eyes 探し物は何? 君の目なら見つけられるかな
[ゆっくりした足取りで、廊下を歩く影は 天井のライトに照らされて薄く伸びる。]
(681) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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♪ ほらほら 君の目の前にも そこにも
[リノリウムの廊下を上履きが踏む。]
此処にも
─── Nameless Monster
[ガラス面の反射は、歩いていく制服の 首から、下だけを映した。]
(682) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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ヨスガは、窓越しのカメラ目線でふっと笑った。
2018/09/09(Sun) 17時半頃
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─回想:昼休み、屋上─
[校庭から屋上に上がったのは花咲のお叱りがひと段落した後のことだ。]
柵を超えるのは、危ないからね。
[生徒会長が、落下について注意したのは その一点についてだけだった。 >>526 シンイチが手をあげるのに手を振り返して]
わかった。あとで。
[話の続きについては受け取っておく。]
(683) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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[>>538 最初に落ちたセイカ一年生の謝罪については、 そう? と小首を傾げた。]
…………
[じいいいいい。とセイカの顔を 穴が開きそうなくらいに見つめて]
─── 何か、学校でつらいことはない?
クラスに馴染めてないとか。
[どうも自殺の疑いを解くのはすぐにとはいかなかった。状況を軽く訪ねて、もし困りごとがあったら相談に乗るから、生徒会室までおいで。と軽く添えておく。]
(684) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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[>>533 そうして、めちゃくちゃ睨んでいる転校生に、 くるりと振り向く。混乱にあー。と軽く笑った。]
あまち よすが。
[自分の顔を指さして名乗る。]
── ヨスガ。
[念を押すようにそう言って、目を細めて笑った。]
(685) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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[目つきが悪い顔を見つめる。]
───あの風、やったのって 雷君?
[小さい声ではあったけれど。ドストレートに本人に聞いた。]
(686) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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もしもそうなら。
[そうは言いつつも、疑問というよりは 確信があるような口ぶりだった。]
── いくつか聞きたいことがあるんだけど 放課後、時間あるかな?
[そうアポイントを取る。教室に戻ろうと声がかかったのは、そのあたり。いちどそこで話は打ち切られる*。]
(687) 2018/09/09(Sun) 17時半頃
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