58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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危ない橋渡ンのとか、好きよ? それとも、俺が危ない目に遭うのはヤ、とか?
[渋い表情をするちょい悪党の真逆、明るい笑みを見せる。 自分一人となれば急に現状を楽しんでいるらしい様子に、渋面はどう変わるか。]
ちょい悪が俺と一緒がいーから一緒に来て、っておねだりしてくれんなら、考えるかなー。
(19) 2011/07/27(Wed) 01時半頃
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ちがうちがう。
猟師さん役は、誰が似合うだろうね…だ。
[言い間違いを訂正して、すぴーっと眠った**]
そうだな、誰だろう。
…おやすみ
[願わくば物語がハッピーエンドを迎えたその後も赤ずきんを守って幸せにしてくれる者ならいいのに、と。
子供のような願望を思い浮かべる間にも彼が眠りに落ちるのを見届ける。
一人にするのが憚られ、護衛がてら7分ほど寝顔を眺めればそっとその場を後に
去り際、三つ編みの先に口付けてから。]
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オマエね……。
[危ない橋を渡るのが好きという深薗に、眉間の皺が更に増す。 観念したように、盛大に肩を竦め]
分かったよ。 だから一緒に来い。
それがやだってなら、オレも残る。
(20) 2011/07/27(Wed) 02時頃
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[それから、気配に敏感になりながらもさほど離れていない自分の荷物のところまで戻れば]
こんなところに素面でいられるか!
[自暴自棄気味に、残っているウィスキーのボトルを2分目まで一気に煽った。]
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一人で残るって、それはちょっと……。
[深薗の言葉に眉をしかめる。ちょいワルさんが上手く説得してくれればいいのだけど、と思いながら様子を見守る。 そして辺りを見回すと。]
……こうしてる間にも、何だか人数が減ってるような気がするんですけど……。 もしかしてはぐれた、とか……? あれ? テントがある場所ってどっちの方でしたっけ?
[日が落ちて視界がきかなくなり始めている状況に、不安げな声を出した。]
(21) 2011/07/27(Wed) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 02時頃
ベネットは、いや、既に辺りは真っ暗だったか?
2011/07/27(Wed) 02時頃
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[深くなる眉間の皺に、意地の悪い表情を見せていたが。 やがて肩を竦めて吐かれた台詞には、珍しく驚いて瞬いた。]
……は、まさかほんとに言うとは思わなかった……!
[さも可笑しい、とばかりにくっくっと笑い出す。なかなかにツボだったようで、目に涙すら浮かべながら。]
負けた。書店員くんも難しい顔してるし、筐くんも心配してくれるとあっちゃ、戻らないわけにはいかない、な。
(22) 2011/07/27(Wed) 02時頃
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[……危ない橋、という言葉が聞こえれば、さすがに眉を顰め>>19。]
……や。助けに行って、遭難者が増えるんじゃ、どーしょーもないんじゃないでしょうか。何も考えず差し入れ以外手ぶらで来た俺が言うのも何ですが。
[>>20と聞こえれば。後は、この青年に任せた方が良さそうだと、判断し。 ……そして。>>21の声に。]
え。
…………あっちの、方……じゃない、か?
[……但し。方向感覚には、正直あまり、自信がなかった。 明るいウチに戻れば、駒鳥の説明通りの道を往復すればどうにかなるだろう、程度にしか考えてなかったのだが。肝心の目印が、今は、曖昧で。人数が、と言われれば、影の数も違う気もして。]
(23) 2011/07/27(Wed) 02時頃
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ヤニクは、藤之助が笑い出す>>22のを見て、ほっと、一息吐いた。
2011/07/27(Wed) 02時頃
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あのな、オレこれでも一応警備会社の人間だし! つーか何で笑うかなぁ! 何だ、オレが心配すんのがそんなにおかしいか?!
[チッと、聞こえるほどに大きく舌打ちし]
こっちが「負けた」って言いたい気分だよ。
……って、ホラ、そうと決まったら撤退撤退! そこの魔窟も危ねーけど、夜の森なんざ、他にも何が出るか分かったモンじゃねーぞ!
(24) 2011/07/27(Wed) 02時半頃
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[深薗さんが戻る気になってくれたようで、少し笑顔を見せる。 もしここが掲示板なら、ちょいワルさんGJ!と書き込む場面だったろう。そして。]
いち、に、さん……。いや、やっぱり全員、いますよね。うん。 すみません俺の気のせいだったかも?
[もしかしたら人影の数を数える時に、レンさんの「先生」もウッカリ数えてしまっていたかもしれないが。もしそうでも今は気づかない。]
(25) 2011/07/27(Wed) 02時半頃
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ん? ココ来たのって、焼肉、本屋、フィル、雨雲。 深薗、オレ……だよな?
[指折り数える。]
(26) 2011/07/27(Wed) 02時半頃
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[>>22>>24 深薗とちょい悪のやりとりに、胸をなで下ろす。 いち、に、さん……と数える様子や、来た人間を指折り数える様子に。]
んー……そんなら、全員居るんじゃないかな。何なら、点呼、取ってみます?
[軽く、言ってみた。]
(27) 2011/07/27(Wed) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 03時頃
微かに鼻歌を歌っている。何かを引き寄せる危険性も忘れて…**
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 03時頃
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……。
[全員居る事が確認できても、無事に元の場所まで戻れるのだろうか…。そう考えていた時。
ガサガサガサガサッ!
足元を、何かが通り過ぎた。]
(28) 2011/07/27(Wed) 03時半頃
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うわっ!?
[恐らく何か小動物だったのだろうが、この暗闇では正しく認識できず。驚きと恐怖でザザッと後ずさった。が。]
────っ!!
[後ろの方は、坂になっていたらしい。茂みの小さな枝をばきばき折る音をさせながら、背中から滑るように転がっていった。*]
(29) 2011/07/27(Wed) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 03時半頃
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……って、本屋!?
[いきなり聞こえた叫び声。 そして、何か大きなものが滑り落ちるような音。 漸くいくぶんか闇に慣れてきた目を凝らし、見れば、書店員が坂のような所から滑り落ちたらしいことが分かった。]
おいっ、大丈夫か!!
[そちらに向かって叫んでみるが、反応はあるだろうか。]
(30) 2011/07/27(Wed) 03時半頃
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[点呼を取るか、と、持ちかけた辺りだっただろうか。 ふと、影の形で、髪の長い誰かが一人欠けているのに気付き。
深薗……は、先程会話をした。後の、一人は?]
……そういや。雨雲さん、どこ行ったんだ? あの人の声、さっきから聞いてない気が…………
[……そんな時だったか。]
(31) 2011/07/27(Wed) 03時半頃
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!?
[唐突に、悲鳴が聞こえ。]
なっ……どーした、書店クン!?
[声の方向に、勢いよく、足を踏み出して。 奇数:そのまま、バランスを崩した 偶数:足元が欠けているのに気がついた 35(0..100)x1]
(32) 2011/07/27(Wed) 03時半頃
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ベネットは、脳震盪でも起こしているのか、返事はなかった。
2011/07/27(Wed) 03時半頃
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…………っ、!?
[がくん、と。前に、身体が傾ぐ気配。]
……あ、れ?
[闇に慣れていない目で気付くのが遅れたが。そこはどうやら、傾斜になっているらしく。 何が起こったのか、解らないまま。肩に、衝撃が走る。]
っ…………!!!
[摩擦。そして。……意識は、暗転した。**]
(33) 2011/07/27(Wed) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 04時頃
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あっ、ちょ……! 何やってんだバカヤニク!!
[続けてまた、人が滑り落ちる音。 叫び声から、それがヤニクだということはすぐに分かった。]
あ〜ぁ〜もう、どうすんだよ……。
[置き去りにしたまま戻るわけにもいかず。 かといって、深薗とフィルを放置するわけにもいかない。]
……なんだ、結局今夜はココで野宿か?
とりあえず、魔窟からは少し離れっぞ。 ちょっとこっち来い!
[微かな月明かりを頼りに、深薗とフィルの腕を引き、どこか近くに休めそうな場所はないかと探した**]
(34) 2011/07/27(Wed) 04時頃
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[魔窟で大騒ぎしてるのを傍から見つめて]
おお、なんというカオス。 ……ヤニク。ふむ。 ヤーさんだとちょっとあれな呼び名になっちゃうねえ。
[また勝手な呼び名をつけて一人でクスクスと]
(35) 2011/07/27(Wed) 08時頃
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[けれど不意に消える姿と枝の折れる音――つまりは転落に気付けば。 流石にその表情は真剣なものに変わる。 注意深く近寄ればそこは傾斜になっているのが分かったが、暗いせいで二人がどこまで落ちていったかが分からない。 意識を失っているのか……呼んでも返事がなかった]
……助けたいけどただ降りるのは無謀かもね。 ロープ、荷物の中にあったはずだからそれ取ってきてからかな。 あと救急箱も一緒に持ってくるべきか。 焦るけど、暗い内に行動するのは確かに得策じゃないね。 明るくなれば、ちょっと先生に見てきてもらおうか。 いけそうなら、ロープなしで降りるってことで。
『マカセロ!マカセロ!』
[羽根で胸を叩く*仕草をした*]
(36) 2011/07/27(Wed) 08時頃
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―― 傾斜の下 ――
[……意識を失っていた時間は、どれほどだったのだろうか。 少なくとも、彼が目を覚ました時には。辺りは、静まりかえっていて。]
……て、て。
[視界が利かないまま、自分の体に触れる。 頭を打った気配は無く、強かに打ち付けたらしい肩も時間が経てば引くであろうレベルの痛み。何かが刺さっていたり、足を挫いたり……という事も無さそうだ。]
(37) 2011/07/27(Wed) 11時頃
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…………結構な高さ、なんかな。
[周囲の様子は掴めないが。見上げた星の位置が随分高くなっている辺り、それなりに高さはあるらしい。 立ち上がらず、地面に触れる。土と、草の気配。時々指が小石を払うが、少なくとも、岩場の類では無さそうな事に安堵して。]
……って、そーだ。書店クン?
[ふと、此処に落下した経緯を思い返し。同じ方角に落ちたのなら、近くに居るかもしれないと。辺りに呼びかけ、周囲に手を伸ばしてみた。*]
(38) 2011/07/27(Wed) 11時頃
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ヤニクは、ベネットに声を掛ける合間に、首から下げたトランシーバーが無事かどうかを確かめた。
2011/07/27(Wed) 11時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 11時頃
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―― 坂の下 ――
…………う…。
[地面に仰向けの状態で倒れていた青年の指が、ぴくりと動く。 僅かに呻いて眉をしかめてから、薄く目を開いた。]
…………あ、れ…?
[真っ暗な景色と、背中に触れている地面の感触に一瞬とまどって。 だが、すぐに自分がどこかから転げ落ちた事を思い出す。]
(39) 2011/07/27(Wed) 11時半頃
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ヤニクは、トランシーバーの向こうから物音が聞こえたのに気付いた。壊れてはいないようだ。
2011/07/27(Wed) 11時半頃
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……あ、はい。筐さん…?
[>>38 暗くてよく見えないが、名を呼ばれれば返事をして。どうやら、すぐ近くにいるようだ。]
(40) 2011/07/27(Wed) 11時半頃
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[しばらくして目を覚ますと、随分気分がよくなっていた。
ぼんやりと薄眼を開ければ、黒い人影が見えた]
……ん。
此処、は?
貴方が助けてくれたんですか?
[性獣の棲む魔窟へようこそ、僕!
とは誰も教えてくれなければ気づかないのだろう。
倒れる寸前の事があやふやで思い出せないながらも、首を振って問いかけた。
向うにアロハシャツの姿が見えるようなら
―――こんにちは、と声をかけようとしただろう。]
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……ん、居るっぽいな。怪我、してないか?
[>>40視界は未だ利かなかったが。すぐ近くから聞こえた声に安堵して、状況を確かめた。]
今、魔窟の中の……多分ちゃんとした救護班? の人に、状態確認してみてたトコ。ついでに、駒鳥さんやガラス玉さんが居ないかとか、聴いてみたんだけど…… ……音声、ノイズ入ってんだよな。落ちた時、調子悪くなったかも。一応、繋がるには繋がるんだけど。
[ざ、ざざ。という音が漏れ聞こえる機械を、ふらふらと揺らした。]
(41) 2011/07/27(Wed) 11時半頃
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─ 坂の上 ─
そーだなー、とりあえず明るくなってからだな。 先生なんて鳥目だし、なーんも見えてねーだろ。
[ぼんやり見える赤い鳥を、ポンと軽く撫でてみる。]
とりあえず、あいつらが無事かどうかだけでも、どーにか分かりゃいいんだが。 これじゃ、折角の両手に華を愉しむ余裕もねーっつーのな。
(42) 2011/07/27(Wed) 11時半頃
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[とりあえず、あまり不用意に動くわけにもなぁと思っていると、下の方から、微かに話し声のようなものが聞こえた気がした。]
……お?
[慎重に、滑落跡のあるあたりに近付いて]
おーい! そこ、2人とも居んのかーーー?
(43) 2011/07/27(Wed) 12時頃
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