52 薔薇恋獄
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…えぇ、一応。
[一度、>>16の言葉に頷くと眉を寄せたまま、]
何か、様子が違いませんか? 今までと。
[これで6人。 何か共通項でも、あるのだろうか―?]
(19) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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…あ、僕、栖津井先生のとこ、行かないと…
でも
最上先輩は、織部先輩のとこに、行ったんです、よね? 荷物持ってまで
[落ち着いてる? と、自分の動揺っぷりが恥ずかしくなった]
(20) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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[引き寄せられた照れ隠しも含めて、辺りを見回す。
似たような内装の、それでも少し違う場所]
の……道也。これって、さ。
もしかして、消えた?
[俺らが。
すり、と肩に頭を寄せてくっつく]
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―― あー………… そうか。そんなに、なるね。
[うんうんと頷いた]
様子? 分からないよ。幽霊にでも、きいてみたらいいんじゃない。
……そうそう。でも、もう消えちゃったから、関係ない、ね。
[しゃべりながら、自室に足を踏み入れる。 最後に一言、廊下に顔だけ出すように]
…………君たちも、気をつけて、ね。
[カタンと扉を閉めた。 がちゃりと内鍵がかかる音がする]
(21) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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例えば。
逆に言うと、誰も恋を失わないなら、無事に出られる、か?
[少しでも明るい方面に、と糸口を探してみる。
端から端まで男所帯だ。恋、というものが生まれることも、破れることも、稀なことに感じた。
自分たちのことが棚に上がりかけているのは、意識がすでにここから向こうに飛んでいるせい。]
ドナルドは、ベネット―織部センパイの様子に、思いっきりぬーん、とした表情になる。
2011/05/22(Sun) 01時頃
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[結局先に行った土橋に追いついて、そこにいる顔ぶれをみて]
どうした? いま稲光と停電があったけれど もしかして誰かが…
[言いかけて百瀬の声が聞こえ>>17野久と最上の二人が消えてしまった事を知る]
(22) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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幽霊のことは、幽霊に任せるしかない、か。
[ここにその幽霊もいない、となれば、祈るは、恋のなきこと。]
もう一人のやつは、どうしてる?
[そう問いながら、蒼白になりゆく蓮端を、先ほどよりももう少し強く、引き寄せる。
少しでもその恐怖が、和らげばいいと、その一心で。]
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…なんか、織部センパイの様子が変でした。
[追いかけてきた桂馬センパイ>>22に、先ほどの様子を告げる。
百瀬>>20には]
俺も一緒に探そうか?
[と、声をかけた。]
(23) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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オレも、そうなれば良いとは、思ってるんです、けど……。
[哲人の例えに、ゆるく首を振った]
オレたち、男子校で。部活の旅行で。……オトコばっか、で。
全然……フツーなら、恋、なんて、そんな。
問題になんないような、環境、っしょ?
[自分も『普通』でなかったために。
応える口調は、たどたどしく]
だから。なのに。
日向は、オレたちの前に現れて。
……警告してくれたってことは、その。
[もう、十分種は撒かれきっているのではないかと。
仮説だけれど、薄々。そんな空気を感じていた]
……かな……。
なんか、こう。……見た目ちょっと違うよね。
あんなところに置物なかった気がするし。
[ちょっと、お金持ちの家にありそうな壷らしきものが廊下の奥に置いてあるのを見つけて指をさす]
…………寝る、って言ったけど、さ。
その前に一応誰か居ないか見に行かない……?
[流石にこの状況で全部ほっぽいて寝れる気はしないというか、雷で目が覚めた。
どうしても、なら、一人で様子見に行くけどと口にしつつ。
くっついてくる良数の頭を撫でる手も、握ったままの手も、離したくない]
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関係ないって、そん…
……
[鍵のかかる音が、やけに響いて聞えた]
…あんま、踏み込めない話だな、これ
(24) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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……もうひとり、は。
[どう、しているのだろう。
次あたり、ふたりが来るのだろうか。
思えば、また胸がひどく痛み。
分からない、というように、俯けた頭をふるふると振るしか出来なかった]
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[浜那須の言葉に肯定の頷きを]
あ、浜那須先輩は栖津井先生と同室じゃないですか
お部屋、どこですか?
えと、その…すり傷…? とか、あるから、熱もっちゃ困るなぁ…て
(25) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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[語る言葉はどこか以前より抑揚がなく。 色々とショックを引き摺っているのは簡単に見て取れた。 だから、前なら素直に人の言う事を聞いたけれど]
[とりあえずはその場に留まったか(1)、それとも同室者のいない部屋に戻ったか(2)は、ほんの気まぐれ。2**]
(26) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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ヨーランダは、紅子さんを連れて栖津井の部屋から出て行ってしまった**
2011/05/22(Sun) 01時頃
そっか。おれが日向の好きだった人に……って、え、?
[当然ながらそうした自覚はなかったもので、その話を聞いた時だけは思わず目を丸くした。
少しの間だけ、エントランスの姿見の方を遠目に眺めつつ……。
けれどすぐにまた、楓馬を真っ直ぐに見た。
笑みを曇らせた彼に、上手い言葉が掛けられなくて。
ごめんの言葉に対して、緩く首を横に振ることしかできなかった。]
[それから、ひなたとひゅうがのこと。
日向のことを助けたかった、という彼。
その声色に、目を逸らす姿に。自分では完全には気持ちは解らなくても、それでも辛そうな色は見えたと感じたから。
ただ、黙って小さく頷いた。]
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―― 自室 ――
[部屋の中央、ぼうと立つ。 目の前にある座卓は、消えた3人と麻雀で遊んだ卓]
[足元にある枕は、最上が持ち込んだ枕。 幽霊から一緒に逃げた後、拾ってたっけ]
[部屋の端においてあるのは、道さんと最上のバッグ]
…………………。
[くるりくるりと、手の上で水晶玉が踊る。 右の平から右の甲、甲から甲へ、平から平へ。 ガラス球自体が命を持ってるみたいに]
[どのくらい時間がたった頃か。 水晶玉に、自分以外の人影写った]
(27) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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……………ようこそ。 一緒に、ワルツでも、踊る?
[おどろおどろしく腫れあがったかんばせ。暗い瞳。 目を合わせるようにして、笑った。 手を差し伸べれば、彼女はすぐに消えてしまうけど]
……………そう。いない。君も、いない。
いない―――
[しばらくの間、部屋の鍵は開かない。 縁側の方は、鍵がかかっていないけど**]
(28) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 01時頃
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……そうですか。
[呟いて、ゆるっと足を踏み出した。 鳴瀬の裡は、読める筈もなく。]
行きましょう。 蘭香は、栖津井先生の所……ですよね。
鳴瀬先生も、栖津井先生の所、行くつもりなんですよね?
[促した矢先、鳴る雷。 今はその音を闇を、誰かが確かに助かったのだという面持ちで聴いた。]
(29) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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ん、壁の模様?もなんか違う。床も、多分。
これは手ぶらなのが若干不安。
つーかワープポイント踏んだみたいな感じ?
[ゲーム脳の解釈。
同じく眠気はどこかに消えたし、離れない方が良い気がして]
なら、大須やあいつらがいる、かもな。
行くか、探検。
[肌寒い気がしてくっついたままだけれども、よくこうして女の子にくっつかれていたのを見ていたから。
多分歩きなれているんだろうなーとか]
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紅子さんが一緒って……。 たしかに、紅子さんは賢いですけど……けどですねぇ……。
[むーっと眉を寄せ、紅子さんを見るが。 珀が消えたのが、腕の中からだと言われると、目を見開いて顔を上げる。
本当なら、確かに、誰かと一緒にいようが居まいが、同じ事だが……]
…………。
[暫し考え込み、溜息をつき]
耀君に任せます。
[今の彼には、自分の言葉は届きそうにはなかったから]
(30) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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[百瀬から部屋をきかれると>>251階和室の自分の部屋をゆびさして]
ただ…いま、たぶん耀が寝てると思うから 静かにしてやったほうが良いと思うけど
織部の様子?
[ふと考えて]
野久や最上と特に仲が良さそうだったから…な 二人揃って…消えたならショックだろうさ
[…消えた その言葉を言う時は、また少し言葉がつまってしまう]
(31) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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[隣室から、紅子を抱いた耀が出てきた]
べ…
[紅子の赤い翼に息を飲む]
あぁ、耀先輩…ヒドイ顔、してますね
[姿を見るのは、2階の部屋に駆け込んだ時以来。休息所での事が頭をよぎり…。
唇を拭った]
(32) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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[ 醜い顔の女は、至る所に現れては消えるを繰り返していた ]
『 』
[ 何処ともなくぺたりと座り込むと、今まで見た人の顔を思い出す ]
『 』 『 』
『 』 『 』 『 』
[ 聞き取れない声で、何事かけらけら笑いながら呟くと ] [ *再び姿を消し、また誰かの元へと* ]
(33) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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そう、だな。そうだ。
普通なら、そんなもん……
[けれど。いま自分の隣には。]
警告。か。そうだよな。
ヒュウガを抑えてるから、逃げろ、っつーこと、だもんな。
すげー、汚れたガッコ……
[はは、と力ない乾いた笑いが、漏れた。
現実―今が現実なのか非現実なのか、それすらも曖昧だが―から目を背けるように、そんな言葉を、口にする。]
|
[無言のまま、去ってゆく耀と紅子さんを見送る。
彼らの姿が見えなくなった後も、部屋の中には戻らず。 誰かから声がかかるまでは、じっとその場に佇んでいるだろう**]
(34) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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[けれど、それと同時に、聴こえた声。]
………。
[いつもの眉間に皺を寄せた顔を作った。]
(35) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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ワープポイント……ああ、確かに。
鏡像世界、みたいなの一瞬考えたけど、左右は……逆になってない、よな。
[こっちもやっぱりゲーム脳。
探検行くか、という言葉にこくりと頷いて]
うん、行こう。
[人の気配のしない廊下から、階段か玄関があった辺りに移動しようとする。
手は自然と繋いだまま。くっつかれたまま歩くのも慣れている。
――ただ、ここまで自分と身長の近い女の子はいなかった、けど]
バーナバスは、プリシラ…百瀬の態度>>32に顔に怪訝な表情をうかべる**
2011/05/22(Sun) 01時半頃
[誰も恋を失わなければ……その例えにも、頷きたかったけれど。今は、できなかった。
哲人に引き寄せられても、おそれる思いはまだ強いままで……。
けれど少し安堵したのも確かで、そっと手を、握り返した。]
もうひとり……。
[そう言えば、何か知っているような感じだった人が、もう一人いた。
気をつけて、と己に注意を促していた人。
あかつき、という名前を伝えてきた人。]
カイくん?
[楓馬の気持ちを察する前に、無意識に口にした。]
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[桂馬センパイの言葉に>>31そちらの部屋を見る。]
…ですね。 俺も、こいつがいなくなったら、…ショック、ですね。
[本音が出るが、百瀬の態度>>32には桂馬センパイと共に怪訝そうな顔をした。]
(36) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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[浜那須と土橋から怪訝そうな顔を向けられて、口の端を持ち上げて答えた]
…は、ぃ?
土橋君。 …こいつ?
(37) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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