252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[番格の類いであることは自分も知っていた。
先輩方なら承知の上では?などと考えてその辺りは省く。]
話をしたのは、先程からですけど。
頼りになる先輩だと、思いました。
今も大事にしないように動いてますし…。
あ、そか…
それでか。
[そこで今更、回りの動きについて感づいた。
出来事が重なって麻痺していたのかもしれないと考える。
しかし自らの噂までには至らない。]**
グロリアが知らずに聞いてくれば簡単には伝えるだろう。
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[いや、しかし、なんで俺、こんな警戒されてんの? 家庭科教師の出方を伺っている最中、胸中で首を傾げる。 パエリア貰った時は、普通だったと思うんだけども。 あれですか、男女二人きりとかだから警戒されてるんですか? やだなぁ、俺、野菜育ててるくらいの草食系ですよ。ハハハ。 なんて、一人ボケ突っ込みしていたら、カトリーナ先生から反応が返ってきた]
残り時間把握できなくて、あと一人どうなるか分からないから焦っていたんですけどね。パティは飛べるかもって返事だったけど、積極的な感じではなかったし、他のメンツの答えは飛ばないだったから。
[彼女の言動で、彼女が何故自分を警戒しているのか、大体悟ってもう一度溜息が零れる。やー、まぁ、こういう立ち位置になることも覚悟はしていたのだけど。自分が巻き込まれ体質だと告げた誰からでもない、なんでカトリーナ先生からなんだろうなぁ……と、ちょっとだけ逃避思考]
(5) 2016/08/25(Thu) 21時頃
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……停電が起きた時は、音楽室に1人でいましたよ。 拾った楽譜を届けにいってたんで。 その直後は、2年のレティーシャと音楽室の廊下で合流して、 その楽譜を渡して、ひとまず教室まで送りましたね。
[思考は若干逃避しつつも、椅子に座れと言われたら座りますとも。 質問に答えろというなら、答えるつもりはありますとも。 照らされる懐中電灯の明かりが眩しくて、帽子を深く被りなおす仕草さえ彼女の疑惑を深めるものになってるとは、流石に気が付けはしないのだけれど]
(6) 2016/08/25(Thu) 21時頃
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[痴漢の容疑者に対するような態度がバーナバスの口を動かしたのだろうか。 返ってきた言葉>>5は期待したより少なかったが、 溜息>>5をつきながらの答えには、一応頷いておく。]
そうでしたか。 先生はマイペースで、急いでいるところなんて見かけないとお聞きしていたので……。 わたし、とても驚きました。 一瞬、ヤクザが殴り込みに来たのかと思うぐらい。 この世界にいるわけはありませんけれど。
[「拾った楽譜」>>6と聞けば、]
それはレティーシャが持ち歩いている楽譜でしょうか? ニコラスというサインがあった……、
[少し身を乗り出して確認した。*]
(7) 2016/08/25(Thu) 21時半頃
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[ガストンを探せば他の者達も見つかる。
そう思ったのは、理事長の孫──グロリアが連れて行かれたと知ったからだ。
面子と人数を考えれば、今回の不思議体験に関わった者達であると推測出来る。
最初こそ思い込みに近いものだったが、訊ねながら探し回るうちに聞けた特徴等から確信に至った]
方向からして文化系の部室の方か?
[ガストンはやはり目立つ存在で、彼の目撃情報は事欠かなかった。
話を聞くうちに、一行が向かった方向の当たりをつけることが出来た、のだが]
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[バーナバスが言い渋るようなら、カトリーヌは懐中電灯をテーブルに置いて立ち上がり、]
コーヒーを淹れましょうか。 さっき、お湯を沸かしたばかりなんです。
[そう言って、コーヒーを淹れる準備をする。 コーヒーカップとソーサーを食器棚から取り出し、コーヒーポットの口にドリップコーヒーをセット。 ようすを見ながら少しずつ湯を注ぐその顔は、真剣そのものだった。
バーナバスの席からは見えただろうか。*]
(8) 2016/08/25(Thu) 21時半頃
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あっ、せんせ。
[運悪く担任に遭遇。
補習プリントは終わったか、と問われた]
まだっす!
いや、天気悪くなりそうだったから帰ってやる心算だったんすよ?
帰る準備してたら間に合わなかったんす。
[笑顔で元気に否定したらジト目で見られた。
終わっていない理由に台風を持ち出したのだが、それは理由にならん、と怒られた。
どうせ泊まりになるのだから、今日中に仕上げて出せ、と再度言われ渋々了承する]
へーい。
[全く、と溜息をついて、担任は立ち去って行った]
やべー、逃げらんねー……。
[下手すると補習プリント中、監視がつきそうだ*]
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[>>4:98 見守っていれば、二人の人影が見えたのも束の間、袋入りの手当セットが空から降ってきて、マットの上で2度3度跳ねた。]
親方―、空から女の子じゃなくて袋が降ってきたー
[青くて光る石はついていなかったな、なんてついでに呟きつつ。 一人上手していれば、再び放送が聞こえた。]
さて、ユーレイはともかく、あいつ無事に戻れたっぽいな。 音楽室ねえ。音楽室。 その前に、一度猫探しに行くか。
高いところ…屋上かね?
[懐中電灯と拾った手当袋を手に、フットワーク軽く屋上へと向かった。]
(9) 2016/08/25(Thu) 21時半頃
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― 屋上 ―
ちびにゃーやーい
[猫は 1〜3 居た 4〜6 居ない 6 どちらにしても、フェンス近くの>>4:116 人影に気付いて懐中電灯で照らす。]
お。
[ポケットから小袋サイズのハッピーバーンなる煎餅を取り出してガシャガシャとゆすってみた。]
(10) 2016/08/25(Thu) 21時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/25(Thu) 21時半頃
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[弾けるおいしさハッピーバーン。 その魔法の粉には中毒性があるともっぱらの評判。 新味がでるとつい買ってきてしまうのだが、食べきれない分は大体クリストファーが手伝ってくれていたような気がする。]
なー、猫見なかった?
ていうか、 飛び降りるつもりで来て… おいてかれたってとこ?
[菓子袋をパリっと開きつつ、クリストファーの隣に座って一つつまんで食べた。]
(11) 2016/08/25(Thu) 21時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/25(Thu) 21時半頃
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─ 調理室 ─ (放送後)
[コーヒーを飲みながら、バーナバスの話に突っ込みと確認を何度か入れ、彼のこれまでの行動と、おおまかなタイミングを把握したころだろうか。
スピーカーからジジッというノイズ音が響いて、校内放送>>#2が始まった。 すすり泣きいているのはトシミだろうか?
「成仏、出来そうにない」>>#2と聞けば、]
やっぱり…………。
[カトリーナはつぶやくと、椅子の背にもたれかかった。 あの大作のパッチワークを、数か月かけてこつこつ仕上げた彼女は、
良く言えば真面目、辛抱強く一途で集中力があり、安易に投げ出さない持続力がある。 悪く言えば気持ちの切り替えが下手で執念深く、何かに拘り続けたり、古い感情を引きずり続けたり。
だろうと予想していた。]
(12) 2016/08/25(Thu) 22時頃
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[クリストファーに話した懸念>>4:8はそれだ。
続けられた話の内容>>#3、>>#4に耳を傾け、 タマコが交代して話し始め>>#5、>>#7、>>#8れば、眉間の皺を深くして。]
そう上手くいくでしょうか……?
[黙ってしまったスピーカーに問いかける。 答えを求めてではなかったけれども、バーナバスは何か反応しただろうか。*]
(13) 2016/08/25(Thu) 22時頃
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ヤクザって酷いなぁ……。 基本的に焦ってもしょうがないことには焦らない性分なんで。 逆に、焦ってどうにかなることなら急ぎますよ。
楽譜については、それであってるんじゃないかな? 走り書きみたいなのが一杯書いてあるものでしたよ。
[彼女の言葉の選択に、こりゃ相当疑われてるというか、嫌われているというか……だなぁと感じて、また溜息をつきたくなるが、辛うじて飲み込む]
コーヒーいただけるなら、ブラックで。
[コーヒー飲んでる場合でもないような気もしつつ、しょうがなく彼女の質疑応答にこたえていると、聞こえてきた校内放送。 内容に帽子の下で眉間に皺を寄せる。 自分の言動でニコラス先生とやらの記憶が戻るかは分からないけど、とりあえず彼に言ってやりたいことはある]
(14) 2016/08/25(Thu) 22時頃
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上手くいくかは分からないが……。 それでもやらなきゃ場は動かんでしょ。 疑ってだけでも、どうしようもないことも、世の中にはあるんじゃないですかね? それに、少なくともトシミって子の為に何かしてあげたいっていう、たまこって子の気持ちも、何もしないうちに否定するのも違うのでは?
[そして、放送を聞いてのカトリーナの言葉に、思わずそう返してしまう。先ほどの溜息のようには、上手く呑み込めなかったことに、少しの後悔を覚えるのは、基本こんな風に人に意見を向けるのは好まないからだ。意見を向けるというのは、その人に深く踏み入るということでもあるから]
俺は、行こうと思います。 ――コーヒー、ありがとうございました。
[まだ彼女の自分に対する疑惑への質疑はあったのかもしれないが、生物教師は、この場を辞したい旨を告げた*]
(15) 2016/08/25(Thu) 22時頃
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[バーナバスが見たという「走り書きみたいなのが一杯書いてある」>>14楽譜が、 幽霊になった音楽教師ニコラスのものならば、結局、最初から選ばれていたのかなと思う。
カトリーナがちらちらと被服室のほうへ視線をやっていると、 ブラックコーヒー>>14を飲んでいたバーナバスは、 「俺は、行こうと思います」>>15と宣言する。
音楽室へ向かうことに異存はない。 一面識もないカトリーナの言葉がニコラスという教師に届くとは思えなかったかれども。]
わかりました。 わたしも、向かいます。
[「やらなきゃ場は動かんでしょ」>>15には同意だったから。]
(16) 2016/08/25(Thu) 22時頃
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…ああ、助かる。
[信じがたい話だから、で流されるだけならいい。もしもに備えての口止めだ。
ヨーランダが促すようにしてグロリアも納得してくれただろうか。
この先重要なのはさっさとみんな帰ってくること、いつ頃帰るかや、ちゃんと帰してもらえるか。
あちらで猟奇的な願いを霊が口にだすなどしないかもある]
そうか。
[姉というのはわからないが、目的があるならば一緒に行くのは問題ない。
仮に見つからなくても手分けするということもできる。
なにやらこそこそと話されてることなどもあるがそちらには耳を傾けず、天文学部を通り過ぎてオカルト同好会の部屋へとたどり着いた]
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[バーナバスは先に行ってしまっただろうか。 彼が待っていてくれるなら、]
すみません、1分だけ。
[カトリーナは断って小走りで被服室へ入り、壁からトシミのタペストリーを外してきた。 ニコラスがこれを見ているなら、特徴的なデザインと色をおぼえているのではないだろうか?
一辺2メートル近いそれを床に引きずらないよう肩にかけると、調理室に戻り、廊下に出て鍵をかける。*]
(17) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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―オカルト同好会部屋前―
俺の用事は、口止めと、七不思議についてだ…先に済ませるか?
[用事があるといったヨーランダへと、相変わらず鋭くて怖い視線を向けて聞いた]
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[クリストファーに菓子袋を差し出しつつ]
アタシ音楽とかからっきしだし、 自分で言うのもなんだけど恋愛相談にも向いているとは到底思えないわけだけど
…オマエも向いてなさそうだな。音楽の方は知らんけど。
[どうしたもんかな、と言おうとしていう相手を間違えているであろうことに先に気付きそんな言葉になった。]
まー、ここで考えてたってしゃーねぇし。 音楽室いこーぜ。
[立ち上がり、尻の土ぼこりを軽く叩いて払うと、音楽室に向かう。 級友がお誘いに応じてくれたならば、共に音楽室に向かっただろう。 魔法の粉にちょっとハッピーな気分になりつつ。*]
(18) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/25(Thu) 22時半頃
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─ 宿直室 ─
[レティーシャの話>>4:90は黙って聞いた。 それから、はふ、とひとつ息を吐いて]
んー……ぼくは、こうして話聞くだけだから、何が良くて何が良くなかった、とは言えないけど。
でも、そうやって、誰かのために頑張れるきみが、凄くいいなあ、って思ってるよ。
[零れた感想は、期せずして級友と被ったか。>>4:110 他者の心の在り様に深く踏み込む事は、基本的にあんまりしない。 それが占いを歪めてしまう事もあるから、という経験則と、まあ、他にも理由はいくつかあるけど]
はは……確かに、状況には関係ない話かもだけど。 話せる時に話した方がいい事、ってあるしね。
[そんな風に、こっちもゆるっと笑って返して。 見てくる、という言葉>>4:91に頷き、いってらっしゃーい、と送り出した]
(19) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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……幽霊と飛ぶ、って、なんだいそれは。
[ノックスの言葉>>4:111に、こてりと首を傾ぐ。 というか、なんでそれがわかるんだい、というのは声音に滲みでたか]
……ん、そだね。 せんせのご飯美味しかったし、お菓子も美味しいだろし。
[プリンに関しては同意した。 出前はまあ、戸締りしとけばつまみ食いされる事もないだろうし、なんてちょっと呑気に考えながら。**]
(20) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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[上手くいくんだろうか……と、乗り気でないように見えたカトリーナが、共に行くというので、あれ?行くんかい??と、若干の肩透かしを食らう形。
行くのを待つのは、まぁ、先に行くような大人げないことはしませんよ]
――変わりに持ちましょうか?
[ついでに、被服室から何やら大きなものを持ち出した彼女に、そんな申し出もしましょう。ええ、俺、紳士ですからね]
(21) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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[啜り泣きまじりの謝罪>>#2は暗い空の下で聞くにはいやに寒々しく響いた。]
あちゃー。かわいそーに。
ねーーなんか難易度あがってなーい??
[虚空にむかってそんな抗議の声をあげる。
そんな声が誰に届くわけでもなく、返るのは静寂のみ。 立ち上がるのが面倒で、突然響いた声>>10に驚くことすら怠惰に任せてゆっくりと振り返るだけ。]
(22) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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こんばんわ。 ぼくがあなたの子猫チャンです。
[キリィッ。 胸に手を添えながら当社比最高品質のいい声で凛々しくキメてみた。]
いやてか、ちがうからね現場検証きただけだからね、 お、おいてかれたとかじゃねーし!
…。ちょーだい♡
[来た時にはすでにすっかり事が終わっていたわけだが。 黄昏てただけですし思春期だから。
そんなこんなでげふんとひとつ咳払い。 それから両手をずいと差し出して、てへって首を傾けた。 今日もぜひとも消化を手伝いましょう>>11。]
(23) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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─ 宿直室 ─
[鳴り響いたチャイムの音。 その後に屋上で交わされたやり取りは、知る由もない。 ただ、その後に入った放送>>#2 >>#4から、後輩君が帰れた事は察した、けれど]
…………ん…………まあ、さびしい……よね。
[繋いだ手が解かれて、ひとりで行く事になったのは辛いだろうな、と。 前髪の下でちょっと目を伏せる。
間を置いて、鈴の音の後に聞こえてきた放送>>#5 >>#7 >>#8には、ちょっと思う所、なくもないけれど]
(24) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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……導。 見失っちゃってるのかな。
[なんとなくなんとなく、そんな気がしたから、ぽつりと呟く]
気持ちの迷子さんに、可能性を見せられたのは、何回かあったけど。 ……気持ちが迷子の幽霊さんには、できるかなあ。
[それでもやっぱり、ほっとけない、という思いが強いから]
……いよっし。 プリンの前に、件のせんせーに会いに行こうか。
[そこに思考が至るのは容易い。 他の二人は、どうするのか。 行くというなら、一緒に行く……というか。 暗い中を一人で歩くの、ちょっと不安なんでその方が嬉しいのが、本音です。*]
(25) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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― 調理室→音楽室 ―
[待ってくれていたバーナバスの申し出>>21は、 大きなタペストリーに引きずられかねなかったカトリーナには大変ありがたく。]
……ありがとうございます、 あの、ほんとうに助かります…………。
[頭を下げつつ渡す。
彼に同行して3分後、音楽室へ辿り着けば、 鍵がかけられていないことにもやっぱりの顔をしつつ、カトリーナは音楽室へ入った。 黒光りするピアノが1台、生徒の椅子に囲まれるように置かれている。
幽霊の姿は見えず、ピアノの音も聞こえない。]
お留守でしょうか……。
[つぶやきつつ、バーナバスに手伝ってもらい、というか自分のほうが手伝い、タペストリーをピアノの上に広げる。*]
(26) 2016/08/25(Thu) 22時半頃
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[やったお菓子もらえた。 早速男らしくばりばりと袋を引き裂けばぼりぼりハッピーを噛み砕く。]
あ、いくのね。
恋愛相談にかぎらず見知らぬおっさんの心の扉を物理以外でノックできる自信はねーよ。
[まあぼーっとしててもしゃあなしだもんね。 よっこらせっと立ち上がったらスカートの裾をばっさばさと上下させて埃をはらった。
級友のお誘い>>18に軽率に乗っかった。 いざゆかん音楽室。お手手つないだら怒られます?*]
(27) 2016/08/25(Thu) 23時頃
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― 回想:屋上 ― [>>23 手を出すクリストファーに]
ほぉおらアタシの仔猫チャーン
今日は普通のだぜ〜
[そんな感じで袋をパス。 きわものかと思いきや、結構おいしいバターシュガー味はカバンの中にストック中。*]
(28) 2016/08/25(Thu) 23時頃
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