171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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[――けれど。
キオク
忘れられない 光景 があった。]
[子を抱きしめ泣く母《ひと》と
大人たちを相手に怒っていた父《ひと》。
子供を渡すのを拒絶して。
踏み躙られた力無き両親《ひとたち》。]
[『光流』を彼たらしめた原風景《ルーツ》。
消えぬ事無きその原石《キオク》を抱えたまま、《旧保守派》と《魔皇》討伐のメンバーに選出された時。
ウゴキダシタ
その運命は 流転した――。*]
/* 俺は現実《アンゼンチタイ》へと還ってきたぞー
蛇足を語りつつも親友ー!殴らせろー!
…だが俺は重症だった(ぱたり
/*
とりあえず芝を吐かせなさい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/* とんでもないことをしてくれたな
ばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやろうwwwwwwwwwwwwwwwすきwwwwwwwwwwwwwww
― 聖†ジャキディス学園 保健室 ―
うん。
みんなが青春してたことはこのカメラがバッチリ撮ってるからね♡
[ 枕に顔を埋めて足をバタつかせる澪標さんにあたしはいい笑顔を向けた。]
/* なんらかの形で向こうの景色が見えるくらいだから、戦いの記憶(記録)はエピまで消えないのだろうということで。
/*
しかし、安全地帯と思ったがそんなことはなかったな。
なんか神域の学園がどんどんひどいことになっていっているwww
なんだよ英雄の影絵って。
こわいじゃないかwww
あーあ、逃げてよかったw
/*
皇様を殴るならまずあたしを殴ってからよ!
[無駄に立ちはだかる。あと写真も撮る。
決戦要塞へ変貌せし学園校舎-ラグナロクスクール-こわい]
/*
女性相手に手を上げるのは気が進まないけど。
その覚悟受け取った……!
[割と躊躇なく拳を握りしめる。
決戦要塞へ変貌せし学園校舎-ラグナロクスクール-こわいね。
というか神々黄昏ちゃったよ。シアちゃんこのまま滅びるんじゃね。]
―聖†ジャキディス学園 保健室―
[神域の体育館屋上で倒れた光流は、何時の間にやら現実の保健室へと運び込まれ、賑やかな声を聴いていた。]
あ…――。
これ、拘束とは別だよな。
やりたい放題やられたなあ。
無能力者とか絶対寝言かなんかだろ、あれ。
[身動きのできない状態でぼやく。
黒鴉は大人しく腹の辺りに乗っかっていた。
左足の凍傷&火傷ついでに刺し傷、右肩から肩甲骨あたりに掛けての刀傷、左腕の粉砕骨折、その他全身打撲などetc
ジャキディス学園の保健委員《プリースト》や保険医《アスクレピオス》がいかに優秀であっても、全治80(0..100)x1日の大怪我だ。]
/*
うん、かなり大怪我だったw
たぶんダメなの腕よりも足だな。なんか呪われてそうだもの。
りかいしようとするな かんじるんだ
/*
躊躇いなく女の子を殴るなんて!そんな奴とは思わなかったわ!
この決定的瞬間を撮った写真を学園中にばら撒いてやる!!
[しかし後日、その写真は異様な高値で売れてあたしはウハウハであった。
一ノ門様に殴られ隊という濃いファンクラブが結成されたのもこの頃である。]
/*
女性だからって理由でその覚悟や信念を軽んじる方がよっぽどひどいと思うんだ。
……写真があらぬ誤解を招くようなら、環境美化委員《スイーパー》として対処しないといけないけどね。
[後日、対処しにくい謎のファンクラブが出来て頭抱えた。
ジャキディス生は一体どうなってるんだ。]
|
― 生徒会室(仮) ―
[デュランダルの斬撃とビームによる牽制。 それでロビンの肉弾攻撃と渡り合っていたが。
不信な影が周囲に動き出す>>14]
何これ。
[英雄†大戦―ジャキディス・パレード―の最中。 あまりにも不穏な気配を感じ取っていた。]
(17) 2014/04/10(Thu) 19時頃
|
/*
今日は平和だな…。
決戦要塞へ変貌せし学園校舎-ラグナロクスクール-
英雄†大戦―ジャキディス・パレード―
これらの事が起こってる学園が平和って言えるなら。
[暫くして、保健室の扉が開く音と共に
聞き慣れた声が届く。]
……人の寝顔を撮るとは、良い趣味だな。
今度はカメラごと壊す必要がありそうか?
[視界が悪くとも、そんな事を言うのは
この学園に一人くらいのものだ、直ぐに分かる。]
ああ、このくらい。
また特注で作らせよう。
[壊れてしまった眼鏡の値段が
82(0..100)x1万円という事は言わなかったが―――]
………お前、身体の方は問題ないのか。
[ベッドを空けるという言葉には
少しばかり、心配をしてみたりもする。]
[別城の空けたベッドに、現れる姿。
その赤らむ顔は、視界がぼやけてよく見えないが]
………よく分からないが、
とても“嬉しそう”だったな。
――――何か良い事でもあったか?
[足をばたつかせる要因には気付かぬまま。
進路委員《ガイド》の珍しい声色に、問いかける。]
―――――……
………少し、此方へ来るのが早いんじゃないのか。
[もう一人分。
聞こえてきた声には、視線を向けず
ただ声だけを響かせた。]
|
――生徒会室――
お前は僕のことを勘違いしている。
[たたらを踏む七枷>>0に、血に汚れたまま笑う。 生徒会室自体からも、神滅戦艦《ドレッドノート》からも被弾し、全身のあちらこちらが痛むが、それでも笑う。]
仕方のない事だがな。 この学園に来てここまで僕に傷が入ったのは初めてだ。
[赤く、赤く。紅蓮の煙がたなびく。 ふ、と一息吐き距離をまた詰める、その速度は、先にシャベルを振りかぶったその時よりも明らかに"疾い"。]
(18) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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[すれ違いざまの連撃>>2は、重い。 だが、思念《オーラ》波を紅蓮の赤にまで高めた今ならば、かたく握った拳で受け止め、薙ぎの動作で衝撃をそのまま七枷の右腕へと反転《リターン》できる。 右翼のレーザーは熱線ゆえにそうした反撃へは繋げられないが、瞬きの隙間に距離を自在に行き来できるこの状態《モード》なら、軽傷程度のダメージレベルまで避けることは、容易く。]
Suicide――……という作戦《ゲームメイク》を、知ってるか? 広義には自殺、という意味だが。
[七枷の背後まで走り抜けると、ずれた眼鏡を押し上げゆっくりと振り向く。 紅い煙が、緊張を張り詰めた。]
(19) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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「100のライフポイントがあった時、99ポイントは余剰である」 99%のライフを削っても、それを更なるダメージに変換して、相手を0に出来れば、それでいい。
[拳をまた、握る。 もう一発行くぞ、と、言外に語るつもりで。 引いた右足をぐっと踏み込んだ。]
つまり。
(20) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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僕は、傷つくほど、強くなる。
[踏み込んだ足は、ばねになり。 再び七枷の懐へと飛び込んでいく。 一発、二発。手応えも感じつつ、無論刀傷もいくつか増える。 その度に、熱色の思念《オーラ》は少しずつ、少しずつまた赤みを増し。 それを纏う拳は疾く、固くなる。]
(21) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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[やり合いは何度か続き、互いの削り合いが繰り返される。 蒼舟の立ち上がるは見えても、七枷から意識を逸らすことはしない。 が、七枷自身が逆に外へと目を向ける>>17のを聞けば。]
随分と余裕だな、七枷。
[じくり、傷が痛む。 荒く息をしながらも、しかし大戦《パレード》には目もくれず、ただ前《ヒナ》を見つめていた。]
(22) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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/*
一応全員に反応しつつ。
………別城は自分が女であるという事を自覚しろ。
そこの親友《馬鹿者》は大怪我をしているようだから
今日はこれくらいで勘弁してやろう。
[腹のあたり、拳でぽすん]
/* お、おう
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうか
傷つく程つよくなるか そうか
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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