152 最初からクライマックス村2
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コリーンが言っていた"あの方"――あなたの事だったのね? 彼女の気持ちを利用して、八つ目の装甲を祭壇から盗むように仕向けたのは……
女ゴコロを弄ぶなんて許さない…… ぜったいに許さないから!!!
[靡くマントの下、露出のやや高い装甲《バトルスーツ》の尻についている八つの尻尾が怒りに膨れた。 九陽装甲の最後装甲《パーツ》――頭部のパーツは未だ揃っていない。]
(28) 2013/11/22(Fri) 21時頃
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っ、……
[びくりと少女は怯む。 杖を振りかざし、哄笑する大魔道――]
ルシフェル あなた、いきて いたの…… おとうさまが、さしちがえて、倒したはずなのに…!!
[両の手を握り締めながら、 しかし――無慈悲にも落ちる落雷、咄嗟にみなの前に飛び出た体は哀れ打ち抜かれるはずであった。しかし――!>>24]
(29) 2013/11/22(Fri) 21時頃
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ひぅ…!!?
[頭を抱えて縮こまる、 少女を、仲間を護るように立ちはだかる 光を抱く女戦士――!]
……キャロルさまぁ!
[切迫したこの戦いのなか、 信頼を目一杯こめて、涙堪えた声で少女は彼女の名を呼んだ。
――かならず、みんなで。 彼女は約束を果たして、此処にきてくれた!]
(30) 2013/11/22(Fri) 21時頃
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デメテル――無事でよかった!
[>>30 青い鳥に名前を呼ばれ、照れくさそうに笑う。]
もう。"さま"は付けなくいいって言ったじゃない! ……約束、したもんね! 世界を救って――みんなでチョコパフェ食べに行こう?
(31) 2013/11/22(Fri) 21時頃
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ぶじです、みんなも……
[ぼろぼろだけれど、 マユミさまは、もう立っているのもやっとのはず あの技を、まだ残しているけれど――本当は、使って欲しくはないのだ]
ご、ごめんなさい。 ……
[泣きそうな大きな目を一度ぎゅっと閉じてから、開く。]
……はい!
(32) 2013/11/22(Fri) 21時半頃
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あらぁ。誰かと思えばお父様にはお世話になったわ。
[飲み込む悲鳴>>29に口角は三日月へ。 意思半ばで斃れた父の想いを受け継いだ鳥に向けられた]
あなたのお父様…流石、過去・現在・未来の三賢者1人、 現在《メディオディア》だけはあったわ。 わらわが身体を戻すのに、どれだけ苦労したか。
[喪った禁呪へ焦がれるあまり、狂った末手に入れた 偽りの不死の身体。 代償としてどれだけ犠牲が生まれたか]
(33) 2013/11/22(Fri) 21時半頃
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これで終幕の登場人物は出揃ったのかしら?
[走る雷を遮る様に降り立った暁の戦士>>26に三日月は スッと消え失せて冷えた光を瞳が放つ]
わらわが主の最高の時を間近で迎えられる事を有難く思うといいわ。
[揃った戦士達に再び禍つ宝石を掲げると、再び雷を走らせる]
(34) 2013/11/22(Fri) 21時半頃
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おとうさまの名を呼ばないで、けがらわしい!
[涙の滲む目で睨み、片手をばっと広げる。]
ゆるさない、あなたは、デメテルが……!
[傷つけるための力――それを 青い鳥はもつことを許されては居なかった。 けれど――と、片翼を広げて。
激しい雷が 空間に満ちたのは、そのすぐ後。 無慈悲に、ああ、そうだ、あの日父もこの雷の嵐の中で――]
きゃあぁあぁ!
(35) 2013/11/22(Fri) 22時頃
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[響いた雷鳴に>>24、ぎゅっと身を縮こめながら目を閉じる。 ごめんなさいと、たくさんの命に詫びながら。 自分の役目も、宿命も、何一つ果たせずに終わるのだと。
覚悟を決めた瞬間に、差し込む光>>25。]
………―――!!
[陽の力。 わたしの力と、対極に位置する力。
彼女が、帰ってきたのだ。
―――― 打ちひしがれている場合では、無い。]
[彼女がわたし達との約束を果たしたように。] [わたしも彼らとの約束を果たさなくては。]
(36) 2013/11/22(Fri) 22時頃
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やめろ…やめてくれ! その名で、俺を呼ぶな、廃棄神王《ダスティア》ルシフェル!
[《闇裁く雷光》、その呼び名に大きく腕を振り拒絶を示した>>15]
俺は…俺は、そんな立派なものじゃない…。
(37) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
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[その腕をじっと見つめるのも刹那、橙色が戦場に降った]
キャロル…! 生きてたのか!! だが…くそっ、すまない、俺が、俺があの時お前たちの言うとおり、思いとどまっていれば…!
すまない、オスカリウスは…倒すべきでは……ッ!
[ジョーは、己の右腕を掴んだまま述懐した]
(38) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
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ようやく気付いたようだな、デメテル… そうだ、全て“奴”――――
ヨーラン=ダークストームの策謀だった……
この俺すらも一時は騙されかけたぞ… コリーンがあの時命を賭けて俺に託した言葉がなければ…
[青い鳥としての、命を下した少女>>6に、今は焔王としてではなく、その師として語りかける]
いや、今更悔やむまい。 もはやコリーン亡き今、楽園の子も残るは俺一人……
(39) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/11/22(Fri) 22時半頃
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私が知らぬとでも思ったか?
全て承知の上で行っているに決まっているだろう!
[ク、と笑って猫へと返す。 そこに篭められた猫の想いは―― 届かないのだ。>>20]
(40) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
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フフ……伝説の再来だ……
[空中に浮かぶ、巨大な神殿。>>13 其処に、禁呪の龍は居るのだ。 それを眺めながら悠然と構えていたが、 一筋の光が差し込んでくるのに不快そうに目を細め。>>25]
……なんだ小娘、生きていたのか。 あの女、さすがに《暁天の戦乙女》を斃すには至らなかったか。
フッ……乙女心だと? あの女が勝手に、光に集う虫のように、 私の美しさに惹かれただけの事……
美という名の己の才を利用して何が悪いのだ?
[優美な微笑みを投げかけながら、 銀色に輝く髪を一房掬い、さらりと手で梳いた。]
(41) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
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だが、俺は覚えている――――
不肖ながら、“青い鳥”となったデメテルが連れてきたお前達と謁見した時は、正直に言って失望、いや幻滅したものだ……
何しろ、我が王土に伝わる一の試練―――― 『フランベルクの聖輪』も満足に遂行できなかった連中が―――
しかし、もはや言うまい。 大災厄を防ぐことのできる者は――― 双つ世界の行末を担える者はお前達だけに違いないのだからな……
[言いながら、緋色の衣を纏った男もまた、その場から退く様子はない。]
(42) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/11/22(Fri) 22時半頃
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おや? 《闇裁く雷光》は間違いなくあなたの名でしょう?
確かにあなたは裁いたではありませんか。
その名を授けた愚王オスカリウスを!!
[真実を知り、現実を拒絶する騎士>>37を高らかに嗤う]
わらわが主の言う通り、一瞬の光。 一瞬の勝利の心持はいかがでしたか?
[投げる言葉は抉る様に]
(43) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
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身体は、壊れかけですが。 ……まだ、“白”が残っています。
[薙刀を杖のようにつきながら立ち上がり、キャロルとデメテルにその柄に嵌め込まれた白い石を示す。 かつては幾つかの玉が嵌っていたのであろう其処に、残ったのはその白、ただ一つ。]
白を使えるのは一度きり。
……この一度で全てが終わるとは言い切れません。 それに、確実に当てなければ意味が無い。
けれど、ほんの一瞬くらいなら、……
[回り始めた歯車を、止められるかもしれないと。]
……オスカリウスの残滓は何処へ流れているのか、――――
[ご存知ないですか。 かの焔王に、そう訪ねようとしたその瞬間、炸裂する暗黒の力。 甲高い叫び声>>35に、咄嗟に刃先を地に突き立てて。]
(44) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
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――――― 陰、 母たる大地よ、慈愛の護りを!
[せり上がった土壁は、弾けた雷撃を受け止める。 脆い壁は衝撃ですぐに崩れてしまうが、それでも多少の防御行動にはなっただろう。
力を使う度に、“白”に負荷がかかるのが確かにわかる。 けれど、この手を緩めるわけには。]
……ごめんなさい。
もう少しだけ、耐えて、
[祈るように、柄をさらに強く握り締めて。]
(45) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
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デメテル!危ない!!
[>>35 庇うようにデメテルの前に立つ。 襲い来る雷は、マントが意志保つ盾のように薙ぎ払った。 そうして、[>>34 ルシフェルに向かってキャロルは不敵な笑みを浮かべると]
終幕? ――そうね、揃ったわよ。 あなたたちの野望に幕を引く為の登場人物《キャスト》がね!
[叫ぶと、拳を握りしめてファイティング・ポーズを取り、地を蹴って奔りだす。]
――破ァッ!!!!
[ルシフェルに、炎を纏った拳を叩きつけようと大きく振りかぶった。]
(46) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
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マユミ!! ありがとう、でも……無理、しないで。 あなたもあたしの大切な――友達なんだから!
[>>45 雷撃を受け止める壁。 その壁を作った少女へと叫ぶ。 彼女の消耗が激しい事は容易に見てとれた。]
(47) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
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くっ……やめろ、やめろォッ!!
オスカリウス…奴が『聖天覆う闇麦の実り』を…あの儀式を用意していたのは、事実だ…! どちらにせよ、選択の余地の無いように仕組んだのは…貴様らだった…はずだ!
[だがそれでも、他に取れる道があったかもしれない、という悔いだけが、ジョーの心に沈んでいる>>43]
(48) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
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っ――!!
きゃ、キャロルさま、……
ごめんなさい、デメテルも、がんばり、ます……!
[祈りの形に手を組んで、 口元まで持ち上げた。 蒼い翼は、片翼なれど紋様として大きく広がり、 仲間たちを護る“盾”となる。
儚き白百合のごとき乙女の声に>>45 はっとしてデメテルは振り向く]
で、でも……、 その力、使っちゃ……きゃっ!!
[世界のかけらが雷にあおられ、 砕けて大地に突き刺さる――!]
(49) 2013/11/22(Fri) 23時頃
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[>>38 錠の言葉に少女は笑い]
勝手に殺さないでよ! 言ったでしょ、後ですぐ追いつくって!
[続く言葉にはゆるく首を振った。]
確かにオスカリウスは……倒すべきではなかった。かもしれない。 けど、まだ、全て終わったわけじゃない……でしょ?
[それは、今までに幾度と無く窮地に立たされた時の彼の口癖だった。 >>41 髪を手で梳くヨーランを睨みつける瞳は、希望を失ってはいない。]
まだ、世界は終わってない。 きっと、崩壊を止める手立てが何かあるはず――
(50) 2013/11/22(Fri) 23時頃
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オスカリウスの残滓……?
[マユミが呟いた言葉を、聞き逃しはしなかった]
それよ、知らいでか。 ……奴が行おうとしていたのは『聖天覆う闇麦の実り』……
考えてみれば哀れな奴、自分の行っている儀式の意味も十全には知らなかったのだからな……
しかしともかく、その儀式ならば…… 知っているはずだ、“巫女”よ――――――
あれの力が導かれる先は、楽園への唯一の扉――― 『一つの祭壇』以外にはありえるまい。
それもこれも、フ、まずあの堕神をなんとかしてからだろうがな……
(51) 2013/11/22(Fri) 23時頃
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ふぎゃっ!
[鈍色の電撃>>24が地面を走り、猫の毛がぶわっと逆立つ]
ざっ、けんな!!!
[しなやかに身体をひねり、電撃を躱す。 髭がチリリと音をたてた]
(52) 2013/11/22(Fri) 23時頃
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[雷撃は白の慈母>>45の生み出した壁と 暁天の纏うマント>>46によって妨げられる]
さすがさすが。 最終幕を降ろすに相応しいキャスト。
闇を照らし燃やすその炎。わらわに届きますかな。
[その拳は確かに偽りの白の衣装に届く。 だが拳は擦り抜け、姿は苦しむ騎士>>48の背後へと]
(53) 2013/11/22(Fri) 23時頃
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あなたは何1つ過ちは起こしていませんよ。 わらわの主の為に働いてくれました。
[笑みと共に、禍つ宝石は光り、騎士に直接雷撃を降り注がせようと]
(54) 2013/11/22(Fri) 23時頃
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……じょー、さま。
[彼の葛藤も尤もであった。 何度か言葉を交わす機会があるたび ジョーはオスカリウスへの思いを深くしていたのだから。
遠き廃墟で、ふたり。 一体どんな言葉を交わしたのか。 青い鳥の、語るべきところではないが―――
迷う者に、雷撃走る>>54]
じょーさま!!!
(55) 2013/11/22(Fri) 23時頃
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[咄嗟だった。――伸ばした手と翼のちからは届くのか]
(56) 2013/11/22(Fri) 23時頃
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おまえら、焦るな!
闇麦の種穂はまだあいつらも手にしていない!!
(57) 2013/11/22(Fri) 23時頃
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