184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
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今日きたのですか。 私も色々歩いているけれど、いいところですよね。
[彼女の答えを聞いて、納得の表情]
あぁ、それで綺麗なんだね。 [正直に感想を口にした。 彼女の品定めをするかのような視線に首をかしげて、親しげに話しかける彼女の言葉に夕食との言葉に>>20]
お店…。 私もここに来てからまだ浅いんですよね。 けれど夕食かぁ。 あ、露店で探して食べ歩きはどうです? その合間、いいお店があれば、そこに入ってご飯とか、どうでしょう?
[商業地区ならば、食べ物を扱う露店もあるはずだ。 無論、レストランやちゃんとお店もあるだろう。 どうだろう?と首をかしげて問うた。]
(21) 2014/07/05(Sat) 20時半頃
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ふふっ、お世辞でも嬉しいわ。
[綺麗という言葉にまんざらでもないように目配せをし]
食べ歩きもいいわねぇ!こういうところなら何か変わった露店もあるかもしれないし。 せっかくの縁なんだから一緒に行きましょ。 露店で食べてその後軽くアルコールを一杯、なんていうのもいいわね。 ああ、私フランシスカっていうの。よろしくね。
[頭になかった露店と言う言葉に心躍らせ、楽しげにペラジーを誘う。 そして自己紹介をしていなかった事に気付き、慌てたように名をなのるとぱちりとウインクをした。 自分がどういう風に映っているのか心得ている風だった]
(22) 2014/07/05(Sat) 21時頃
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ふふ、お世辞じゃなく、本当に綺麗なんですよ。 よろしく、フランシスカ。 私は、ペラジー、ペラジー・フラウスよ。
[自己紹介を受け取れば、こちらも自己紹介と握手を求めるように右手を彼女へと差し出しただろう。]
お、いいですね。
[その案>>22に乗った!と言わんばかりの乗り気。]
(23) 2014/07/05(Sat) 21時頃
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[そうと決まれば、露店がある所へと歩いていくだろう。 フランシスカと一緒に歩調を合わせながら。]
何があるかなー。 どういうのを食べましょう?
[歩きを進めれば、良い香りが漂ってくるだろうか。 露店には フォカチャで挟んだ野菜とお肉のサンドイッチや、チキン、野菜と盛り合わせたスープとか。 つまみとお酒を一緒に売ってる店も見えるだろう。
さてはて、気になるお店はあるだろうか?*]
(24) 2014/07/05(Sat) 21時頃
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[広場は様々な人が行き来する。 朝はまだ子供の姿は少ないが、散歩中のお年寄りとすれ違うたびに男は会釈をした。 見慣れない人>>14の姿があってもここでは特に珍しいことでもない。 すれ違うことがあれば会釈しただろう。]
こんにちは、今日も頑張ってますね。
[広場の清掃を終え、花売りの娘>>19とすれ違う時にはそう声を掛けて。 移動式屑籠を引いて次の目的地へと向かう。 そうして暗くなる前には仕事を終わらせるのが男の日常だ。]
(25) 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 21時半頃
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ペラジーね!白いフードがとってもキュートだわ。
[求められた手に握手を返し、力強く握ると露店を求め歩みを進めた。 辺りから立ち込める芳しい香りに目移りをしながらも、その中に一つ興味を引く露店を見つけたようだ]
ねぇ!サバサンドですって!珍しそうだし一つ買ってみない?
[そう提案したもののフランシスカはもうそれを買う気が満々のようで足はそちらへと進んでいた]
(26) 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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サバサンド、いいですね。 [と、答える間に、彼女は買う気が満々でそちらへと向っていくのをついていく。
聞いたことがない名品だ。 彼女と一緒に同じものを買うだろう。 飲み物も一緒がいいなぁと考えてたので]
飲み物も一緒にほしいですねー。 フランシスカ、飲みます?
[カクテル作る露店を見つけて指で示してそう問うた。]
(27) 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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このあたりは魚が名産なのかしら? この前まで山間にいたから新鮮なお魚が食べれるのは嬉しいわ。
[ペラジーがついてきていることを確認して、露天商にサバサンドを二つ注文する。 出来たてのそれを一つペラジーへと手渡すと、彼女の指差した方を見て満足げに笑みを浮かべた]
飲み物は何にしようかしら。私こう見えて甘党なのよね。 カシスで甘くて情熱的なカクテルを店員さんにお願いしようかな? こう頼むとどんなのが出てくるかわくわくが止まらないのよね。
[いたづら気な瞳でカクテルの露店の店員を見つめて]
(28) 2014/07/05(Sat) 22時頃
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――噴水広場――
[ぽーん ぽん ぽん ぽーん ぽん]
(29) 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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[肩に操り人形乗せて、両手はボールを自由自在。 ぽーん、ぽん、ぽん、赤青黄色が、輪を描く。 ひとつ黄色が飛び出して、大げさわあわあ慌てるけれど、そいつは見事に、とんがり木靴の先っぽにぴたり。 蹴りあげて跳ねた黄色坊やは、今度は頭の、帽子の上に。]
(30) 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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[しくしくうまく出来ないとばかり、指先が目元を行き来して、子供がきゃらり笑い出す。 それに気をよくしたのかどうか、黄色いボールはまた輪に戻って、手の中くるくる、行ったり来たり。 メイクの顔も、笑ってる。]
[ぽーん ぽん ぽん ぽーん ぽん]
(31) 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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かな? 魚が食べられるのはいいですねー。
[>>28出来立てのサバサンドを頂き、お礼を言って受け取る。]
ふふ、なら、私はぴりっとした辛めのカクテルにしようかな。 [カクテルの露店の方に足を運び、店員にそう頼めば作り始めるのを眺める。 テキーラに、カシス、レモンジュース、ジンシャーエールを入れてかき混ぜていく。 赤い飲み物がグラスに注がれ、レモンを添えて差し出される。 エル・ディアブロと言う飲み物らしい。赤い色は情熱的。 カシスの甘さに、テキーラの味のちょっぴり刺激がする辛さの飲み物。 もう一つ作るのは白いフードだからと、ホワイト・レディ。 ドライジン、ホワイトキュラソー、レモンジュースでシェイクした飲み物。 店員曰く、ちょっと辛いらしい。]
(32) 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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[さてさて、ボールの曲芸は、そいつらぽおんと投げたところで、はじけて紙吹雪に変わっちまったので、おしまいだあ。 首を傾げて、どうしたことだと肩すくめ。 驚きと笑顔はもらえたけれど、これじゃあショーは続かない。
ああちょっとちょっと、そちらのお嬢さん!>>19 お手を拝借、願えませんか。 赤鼻の先をこちょこちょ、くしゃみひとつすりゃ手には薔薇。 騎士のプロポーズみたいに、軽く駆け寄ってひざまづく。]
(33) 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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こうやってカクテルが出来上がるのを見ているのは楽しいわねぇ。 まるで宝石を選びぬいているみたい。
[できあがったエル・ディアブロをお礼と共に受け取ればさっそく口に含み]
んー!意外と爽やかな飲み口で悪くないわ。 素敵な見立てをありがとう。
[投げキッスを贈ろうとして両手がふさがっているのに気づき、代わりにとウインクを投げる]
食べ歩くのもいいけれど、この辺りは人も多いし噴水広場の方でゆっくりしない? 私らみたいな大道芸人が何かやっているかもしれないし。
(34) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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―― 商業地区 ――
ええと、蝋は後で届けてもらうとして、 パーツはこれで全部よね……。 あ、そうだ。親方に頼まれてた本も受け取りに行かないと。
[商業地区の中でも様々な店が連なる賑やかな通り、 その一角を、金の髪を高い位置で結った女が急ぎ足で過ぎる。 両の腕にたくさんの荷を抱え、指先で挟んだ新聞の切れ端には買い物リストの走り書き。]
また出直すとなると面倒だからね。
[荷を落とさぬようバランスを取りながら、本屋の方に足を向ける。
女の名はミシェル・ジュノー。 主に金銀細工の小物を取り扱っている『 リデル=カー工房 』の職人だ。 今日は買い出しのために街中へと繰り出していた。**]
(35) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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ふふ、本当に。 1つ1つがお酒なのに。 なんだか魔法みたいですよね。 [>>35ホワイト・レディを受け取って、ぺこりとお辞儀で。 ウィンクを投げるフランシスカに店員は愛想よく笑ったのが見えた。]
んー、そうですね。 確かにのんびり食べる場所なら噴水広場ですねー。
[のびのびとしてた噴水広場を思い出してそう答える。]
大道芸人か…。 いるかな。 いたらいいな。 [そう口にしてホワイト・レディを口に含む。 すこし甘くて辛い。 リクエスト通りの辛さに口元が綻ぶ]
(36) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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−広場に向かう道中− ねね、フランシスカはどんな芸をしたりするのです?
[>>20一座で芸とかしながら、と言ってたのを思い出して噴水広場に向かって歩きながら、彼女へ尋ねてみた。 綺麗な人が芸をする。]
とても綺麗だろうな。
[見ている人を魅力するような、そんな芸だろうかと想像しながら広場へと向かうだろう*]
(37) 2014/07/06(Sun) 00時頃
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私はね、演奏に乗せて舞い踊るのよ。 一座に伝わっている伝統的なものも踊るし、各地で覚えた新しい踊りを舞ったりもしてるわ。 なかなかいい演奏者がいてね、結構評判いいのよ?
[ときおりサバサンドを齧りながら広場へ向かい、出し物をするならどこが良いかとさりげなく物色をする。 夜になっても賑わいがあって良さそうな街だ。 ――やたらと目につく自警団を除けば。 広場に辿り着けば賑わっている一角をみつけそちらへ目をやる]
ラッキーね、ちょうど何かやっているわ! 見に行ってみましょう!
(38) 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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[ひょい、ひょい、首を左右に傾けてみるけれど、花売り少女は戸惑う様子。 花売りに薔薇は失敗だろか。しゅーんと大げさ肩落とす辺りで、向こうに見える浅黒の>>38。
わあ、わあ、慌ててぴしゃんと姿勢を正した。 一座を離れて勝手なショーさ、いつものことでも怒られまいか。 笑い混じりの嗜め声を白く塗られた耳が待つ。]
(39) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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あら、誰かと思ったらネイサンじゃないの。 着いたばっかりなのに元気ねぇ。 明日からもやるんだからネタ明かしもほどほどにね。
[人をかき分けて前に出てみると、そこに居たのは見知った顔だった。 古株のフランシスカにびくつくネイサンだったが、フランシスカは気に留めるわけでもなく"気にしないで続けなさいよ"とからからと笑った。 アルコールが入って少し陽気になっているようだ]
(40) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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今日もそろそろ引き上げ時かしらねぇ。 一足先に宿に戻るわ。 ペラジーも今夜はありがとうね。貴方と食べる食事は美味しかったわ。 明日からは私も踊るからよかったら見に来てね。
[それじゃあねとショールを翻して少しふらついた足取りで宿へと向かった**]
(41) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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[気にしないで続けなさい、なーんて言われたって。 かたや花売り、素敵だけれど戸惑う子猫。 かたや先輩、艶やかに咲く美人の仲間。 はてさてどっちを誘えばいいの? 胸元に手を当て二人をきょろきょろ。 ついには足元じたばたしちゃって、照れを隠さぬ道化の仕草。
だけれど続けていいのなら。 改めましてお嬢さん>>19、わたしと一緒に踊りませんか?**]
(42) 2014/07/06(Sun) 04時頃
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[墓守は背を丸めて歩く。 人混みを避けて道の端、出来るだけその陰を隠せるように。銀髪の上から身体を大きく覆うストールで、周りの音までもを遮断する。
墓地から商業区へは、居住区を抜けていかなければならない。 街を歩くとき、彼女はできるだけ高く続くフェンスの近くを歩くようにしていた。 なぜなら、そこが最も人気の少ない場所だから。]
……。
[彼女は少しだけ顔を上げた。 フェンスの向こう、日の当たらぬ煤けた街。 それをぼんやりと眺め、そして、再び足早に歩き出した。]
(43) 2014/07/06(Sun) 09時半頃
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― 噴水広場 ―
[フェンスの近くの道を歩きつづけて、けれど最終的には噴水広場にたどり着く。ここを抜けないと商業区へは向かうことができないからだ。 賑やかな場所。彼女は息を詰める。 出来るだけ足早に、何も見ずに、広場を抜けるため――]
……。 ………?
[怯えた視線を持ち上げて、道を探して周囲を見渡すけれど。 その中にやけに色とりどりで派手な姿>>42があって、思わず二度見していた。**]
(44) 2014/07/06(Sun) 09時半頃
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[広場は穏やかだ。 空は晴れ渡り、緑は時折風に揺れ 彼女の好きな噴水は、今日も綺麗な放物線を描いて。]
こ、こんにちは!…です。
[すれ違う掃除夫に声をかけられれば>>25 背筋を伸ばして挨拶を返すが、語尾は空気に溶けてゆき。
噴水の手入れを毎朝行う男。 街の景観を綺麗に保つお仕事。 彼女にとっては、彼が「美しいヒースリング」の相棒だ。 ただでさえ人見知りをする彼女が 必要以上に緊張してしまうのも、仕方のない事だろう。]
(45) 2014/07/06(Sun) 11時頃
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[近く、子供のわらいごえ。 日頃とは少し違う、歓声に似た響きの方へと目をやると 派手な姿の道化師が、器用にボールを操っている。>>30]
う、わぁ…。
[思わず漏れた声は、子供達の歓声と同じ響きを持って。]
(46) 2014/07/06(Sun) 11時頃
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