人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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[ ないない絶対ない。と、もう一度頷いて]

橋?……来てたのか。

[爆破時。ヤニクの部屋に居て、それどころじゃなかった時だ、多分。
一人にはならずにすむようだ。安心してため息をつく]

よかった……。こんな所で一人で居たく、ないし……。
……金取るテレビはみたくないな……。

[人のあたたかさを知った今、誰かと居たほうが全然いい。]

……解読?んー、自信ないけど……少しだけなら。
間違ってたら悪いけど……。
もしかしなくてもゲイル、さっきから……。町長からメール貰ったって事?


【人】 町娘 小鈴

―回想―

あは、ありがとう。

[水着をメアリーに褒められて>>27、素直喜んで、少し照れくさそうに頬をかいた。
メアリーがおそろいの水着を手に取れば、腕に抱きつくようにして微笑んで]

おそろいかぁ…えへへ、おそろいってはじめてだから…なんか、少し照れちゃうけど、うれしいな。

[はにかんで、メアリーの腕に頬を寄せた]

(31) 2011/07/05(Tue) 20時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 21時頃


【人】 町娘 小鈴

え…えぇぇぇ!? これ!?

[そして、「あとで」用の水着には思わず大きな声が出て、あわてて自分の手で口をふさいだ。
もしゾーイやペラジーがこちらを向いていたら、「ごめん、なんでもないー」と苦笑を浮かべただろう]

た、確かに大胆でもいいっていったけど…!
だってメアリ…さっき、これはネタだよねって、自分で言ったのに…!?

[ある程度覚悟はしていたものの、まさかのチョイスに顔を赤くして「ソレ」とメアリーの顔を交互に見比べる。
身体にあててみると、案外ジャストフィットし兼ねない自分の体型が少し恨めしく思えたりもした。
と突然メアリーがおかしそうに笑い声を上げて>>29]

ふえ…?
…もう!

[冗談だと言うメアリーに、少しだけ拗ねたようにそっぽを向いた]

(32) 2011/07/05(Tue) 21時頃

[安心した様子のヨーランダに、少し笑みを見せる。先ほどの泣きそうな表情は、もう影も見えなかった。]

 まあ、こんなところに一人きりは、私もぞっとしないな。

[ギャル文字に対する言及には、わずか、身を乗り出した。]

 すごいな、少しだけにしても。
 私には、あれは宇宙人の言語にしか見えないが。
 町長からメールを貰ったというか、……自称・町長?

[携帯をぱかっと開いて、試しにを見せてみる。]


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 21時頃


メモを貼った。


あー。たしかに宇宙語だと思う。
俺も最初ぜんっぜんわかんなかったし……。

[ 今、かろうじてでも読めるのが不思議なくらいだ。匿名掲示板を見ながらがちゃがちゃキーボード打ってたのが役に立つ日が来るとは。頬を掻きながら首を傾げて、それでも微妙だとアピールする]

えーと。何ー……。

…………………………。うわ本当にギャル文字だ
これ……まんま音読していいのか?

[口元をひきつらせて、携帯の画面を指さした]


メモを貼った。


―風呂場・脱衣所―

[どこからかホリーやラルフの声が聞こえた気がした。
目を開けると心配そうなサイラスの顔が目に入った]

…あれ……?いったい…
…もしかして、湯あたりしちゃったかな…?

[風呂あがろうとしたところまでは覚えているが、今は脱衣所にいるということは、サイラスがここまで運んできてくれたということだろう]

…センセー、ごめんなさい…迷惑かけて……
その、重かったでしょう…

[そこで気づく。今はバスタオルがかかっているけど、風呂の中では隠すものがなかった。つまり――]

『うわぁ。センセーに裸見られた……
しかも、色気なしのAカップの子供体型だし……』

[その事実に、再び気が遠くなった**]


 最初……ということは、矢張り語学のように習得するものなのか。
 一朝一夕には身につくまいよ、ヨーランダは、どこかでさぞ熱心に勉強でもしたのだろうな……。

[ひとり、勝手に感心する。
メールを追うにつれて、口ごもる様子のヨーランダに、目を瞬かせた。怪訝な表情。]

 ……何か、口に出すのに問題のあるような内容でも送られてきているのか、それは。
 私には、48歳だの虫採りがどうのこうのという箇所しか解らなかったけれど。


【人】 町娘 小鈴

―水着選び回想―

え、これでいいの?

[メアリーが選んだのは、花柄の青いワンピース。
どちらかといえば普段着る水着に近いものがあったので、貝殻とまでは行かないものの、すごそうなのを覚悟していた小鈴は思わず首を傾げた]

うん、これなら普段から着てるのに近いし、全然いいよ。

[にこりと笑みを浮かべながら、でも、折角色々あるのに本当にこれでいいの?と聞き返してしまった。
メアリーがいいのだと答えたなら、普段着ている=自分にあっている、ということで、メアリーから見ても、それが自分に似合いそうならソレはそれでうれしいことか、と納得をした]

(37) 2011/07/05(Tue) 21時半頃

いやいやいやッ、そこまで立派なモンでもない。

[ なんだか妙に恥ずかしくなって、手をブンブンと目の前で振る]

……や、問題があるワケじゃないんだけど。
なまこがこんなん書いてると思うと、うわぁってなってさ……。

はじめましてゲイルちゃん、僕……ちん、にメールくれてありがとね
ヨアヒム48歳独身でーす  …………。

[口にだしながら、うわー。と思っている]

趣味は虫取り、好きな食べ物はハンバーグだよ
いっぱいメールしよう……ね……

って、書いて、あると、思う。
普通に自己紹介だけど、なんだ、この……鳥肌立ってきた。
自分の住んでるトコの町長がこんな奴だと思うと、なんか泣けてくる……。


主に48歳独身のなまこが★と矢印を駆使して馴れ馴れしくメールをしてくる的な意味で。


【人】 町娘 小鈴

[普段の自分が好き…。
そんなメアリーの言葉には、思わずお礼を言うのも忘れてはにかんで]

それじゃあ…着替えたらいこうか?
プールの入り口で待ってるね。

[メアリーの笑顔>>38につられて笑みを浮かべながらも、プールの入り口へと向かった]

(40) 2011/07/05(Tue) 21時半頃

[ヨーランダがメールを読み上げるにつれて、眉間にしわを寄せた。]

 なんだ、それは……いい大人が、というかだな。
 その町長を選挙で選んだ、この町の町民の頭は大丈夫か。

 ええと……、一応、町長本人でないという筋もあるのだよね。
 ほら、あの本館の方にスカイラウンジがあったろう。

[知っているか、と首かしげ。]

 そこのバーテンダーが、町長に参加者へアドレスを渡すように頼まれたのだ…と言っていた。
 そのアドレスに送ったら返ってきた返信が、それだな。

 ……或いは本人だとして。
 その頭の悪さ全開の能天気極まりない…ように見える文面が実は、隠し財産の在り処だとか、町の機密を知らせる暗号だったり……!

[しないよなあ、とゆるく首を振った。]


【人】 町娘 小鈴

―プール―

…ぷはっ!

[早速プールに飛び込んで一度頭まで沈んでぷかりと浮かぶ。
やはり自分くらいの身長だと、足のつかない部分があったりする。
それでも、そんなことは気にした様子もなく、水の上に横たわるようにして浮かび天井を見上げた]

ふぅー…冷たくて気持ちい…。
やっぱり夏はプールだよねー。

[あと海…川もいいけどね!
ようするに、水の中なら何でもいいらしい。
ふと、自分と似たような身長のゾーイはどうしているだろうと視線を動かして、そういえばこういうところなら浮き輪も貸し出しているだろうかとふと思って]

…浮き輪で遊ぶっていうのもいいよねぇ…。

[誰へともなくポツリと呟いた]

(41) 2011/07/05(Tue) 21時半頃

―風呂場・脱衣所―

[ラルフとホリーの姿、それにホリーの問いに、軽く事実だけ伝えて
一応、万一何かあったら頼ろうとは思いつつ、カップルなのは分かっていたからひらりと手だけ振って、あんまり姿は見ないように見送って。
そしてケイトに向き直る。に]

うん、そうみたい。ちょっと危なそうな気がしたから。

重さ?あはは。必死だったからよくわかんなかったよ。大丈夫。

[それから、ケイトの様子に首をかしげる。]

ってわわ。せめてお水。

[気が遠くなっていく様子に、少し口をつけさせて
しばらくどうしたものかと背中をさすっていたが、息とかは大丈夫そうだったので
意識をなくす寸前、部屋に。と言っていたような気もして]

このままだと風邪引きそうだもんねー……。


[バスタオルでくるんとしてから、中のラルフたちには軽く伝えて。そっと、ケイトを持ち上げた。それから部屋まで運んでいって、新しいタオルに変えてから、布団をかぶせた]

はふ。大丈夫かな。

[椅子を引っ張ってきて、目覚めるまではそばにいようと**]


メモを貼った。


[本人ではないかもしれない。一筋の希望が見えた気がして、顔を上げる]

スカイラウンジ……。あー。
こんなもんまであるのかーって、驚いたなァ。

[探検している時に、前を通り過ぎた]

……実は、そのバーテンダーの息子とかがさ。
見合い相手を探してて、それ送ったのは、そいつとか……。

本人だったら……えっ。ええぇ?

[もう一度文面を見直す。……たしかに暗号ではあるが、そういう意味の暗号ではなくて。それもないよなぁ、と携帯を返却]


【人】 町娘 小鈴

んー、得意っていうほどではないけど、好きだよ?

[メアリーにそう答えつつも>>44、水に浮かぶ身体の裏表を反転させてぷかぷかと]

花火も外せないねっ!
浴衣の本領発揮どころだし!

[自分の好きな服装がはえるシチュエーションというのはやはりうれしいようで、花火大会といえばその最たるものだ。
ふと、まだ水にはいっていないメアリーに、スイと泳ぎプールサイドに近づいて]

メアリーは泳がないの?
気持ちいいよー。

[本当はいきなり水をかけて少し驚かせようかとも思ったけれど、水が苦手と言う人も居るだろうと、メアリーがそうじゃないとわかるまでは自重することにした]

(48) 2011/07/05(Tue) 22時頃

【人】 町娘 小鈴

え、ヨーランダさん?

[気がつくと、プールサイドにヤニクの姿があった>>45
そういえば、ヨーランダの姿は見ていない]

そういえば見てないなぁ…バーベキューのときはいたよね?
でも…バーベキュー会場でてからは私は見てないなぁ…。

[ということは、つまり…そういうことだろうか?と、ちらりとゾーイを見た]

(50) 2011/07/05(Tue) 22時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 22時頃


 バーテンダーの息子か……、そうあってくれたらいいなと私も思う。
 いや、そんな宇宙語を使う48歳独身男性がこの町のどこかに存在すると考えるだけで少し嫌だが。

 でも、仮に別人だとして、何故町長の名を騙っているのだろうと不思議でね。
 やはり、本人と考えるのが一番しっくりは来るのだけれども……。

 ……ああ、ありがとう。

[礼を言って、携帯を受け取る。ちかちかと、未読メールの表示が明滅した。]

 まあ、そんな頭の痛くなるような話はさておいて、だ。
 食堂というからには、何か食べるものはあるのだよね。
 少しお腹が減ったのだけれど、…甘いものなんかは期待できないのかな、ここ。


メニューを探してきょろきょろ。**


【人】 町娘 小鈴

[ゾーイの浮き輪を笑顔で受け取ったりしながら>>49、ふとメアリーの様子に気がついて>>47]

…メアリーもしかして泳ぎ苦手だったりする?

[首を傾げてたずねた。
泳げない、とたずねると答えにくいかもと思い、少しやんわりと問いかけて、もしそうだったなら、泳ぎの練習手伝おうか?などと進言するつもり]

(52) 2011/07/05(Tue) 22時頃

[テーブルに放置されている、色の褪せたお品書きを手に取った。]

 ああ、あった。ええと……、

1.亀ゼリー
2.芋粥
3.熊汁
4.蜂の子の素揚げ定食
5.日の丸弁当
6.イナゴの佃煮定食

[メニューを読み上げるにつれて、徐々に渋い顔。]

 ……大丈夫か、ここ。
 生きて帰れるのか心配になってきたけれど。


試しにメニューの1を頼んでみようかと好奇心。


[そう考えた途端、まるで奇術のように音もなく隣に現れた八重に、息を呑んだ。ずいと迫る山姥…もとい、仲居。もはや、やっぱり頼まないと言える雰囲気ではない。]

 ……亀ゼリーを、貰えるか?

[ヨーランダも何か頼んだだろうか。頷いて帳面に注文を書き留める仲居を見送る。

ヨーランダの隣の席に座ると、彼の表情を曇らせまいかと気遣わしげにそっと訊いた。]

 君は、ヤニクと仲が良かったね。
 彼、心配しているのじゃないか。
 こちらに来るときに、何か伝えて……?


メモを貼った。


メモを貼った。


[ 町長の名を騙るメリットがないだろう事に気づくと、あ、そうか。と]

……試しに送ったら、この返事が来たって事かー。
何か……変な事書いてきたら、教えてくれよ。
パソコンからメールボム送りつけてやるから。面白そうだしな。

[キーボードを打つマネをして、にやっと笑う]

そっか。ここでも何か頼めるのか……。
……俺は、いいや。嫌な予感する。

[ゲイルが隣に座ってくる。メニューをちらりと見れば]

……ここ妖怪の旅館なの?

[また失礼なことを呟いた]


最後の一言が、八重婆ちゃんに聞こえていないことを願った。


[気づいたら真横にいる八重に、悲鳴をあげるのも忘れて凍っていた。ゲイルは亀ゼリーを頼むらしい]

ヤニク……、

[名前を聞くと、少し俯いて、首をゆるゆると振った]

何か伝える時間もなかった。突然だったからな……。
どうだろう……。心配は、してくれてると思う。
待ち合わせて、すぐ行くって言って、そのままだし……。

アイツは俺と違って落ち着いてるし、平気だろうけど……
……ただ、それが気がかり、かな。余計な心配かけてそうで。
けど、まあ、すぐ会えるよ。長くても何日かだろ?

[はは、と苦笑するその顔は、それでもどこか寂しそうで]


次に来るのヤニクかもしれないしな!と元気をだそうとした。


[亀ゼリーが運ばれて来れば、ゲイルに「うまいのか?」と感想を聞いて。もうしばらく話した後、食堂の奥にある長椅子に移動して、寝転んだ]

……部屋あるらしいけど、行く気しないんだよな……。
ゲイル居るならいいや、ここで休んどく……。
まだ風邪、治りきってないんだった。

[荷物の中から白い肩掛けを取り出して、毛布がわりにすると、目を閉じた。眠るつもりはあまりないが、少し疲れた。

ヤニクは今何をしているだろう。]


メモを貼った。


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 23時半頃


[ホリーの言葉を何度も心の中で繰り返す。
聞き間違いなんかでは決してない。]

やっべ……めちゃくちゃ嬉しい。

[肌と肌が触れ合っているとだんだんとだんだんと頭の中が真っ白になってくる。
プツンと何かが切れるような音が聞こえた気がした。]

ごめん……俺もう、我慢できない……

[湯船から這い上がる。
身体がもう限界なほど熱い。
これ以上、お湯に浸かっているのは身体の毒だ。]


メモを貼った。


【人】 町娘 小鈴

いらっしゃーい。
うん、少しでも泳げるなら、あとは少しずつ伸ばしていけば大丈夫だよ。

[そんな風に笑顔でメアリーとやり取りをしていたが>>62、聞こえてきたヤニクとゾーイのやり取りを少し遠めに見て、傍らのメアリーに]

ここまで立て続けにいなくなるから、てっきりゾーイにまかされたのとは他に町長が暗躍してるのかと思ったけど…違うのかな?

[そんな事を耳打ちして、とりあえずこのまま泳ぐにしてもしばらく様子を見るにしても、あまり泳ぎが得意でないと言うメアリーには厳しいだろうと]

はい、メアリー、浮き輪。

[そう言って、大きな浮き輪をスイ、とメアリーへと寄せた。
そこで、先ほどのゾーイの視線をなんとなく悟る。
成る程、このサイズなら、二人でも入れそうだとちょっと思った]

(65) 2011/07/05(Tue) 23時半頃

そろそろ……上がる?

[自分も白い肌が大分赤く染まっている、羞恥からか、お湯のせいか]

あ、でもケイトとサイラス……。

[サイラスがケイトを抱き上げて脱衣所に向かったのを思い出して、その後どうなったのだろうと少し気になった]


ケイトを見ながらやがてうとうと@ケイトの部屋 **


へくちっ、とクシャミをした。


[ヨーランダに、にやりと笑い返し]

 メールボム……ね。ふふ、頼もしいことだ。
 まあ、今のところただの痛い町長にしか見えないので、様子見といったところか。
 ……というか、私一人では、あれの中身が読めないのだけれど。

 あのメールを送りつけられた時点で、何だか十分罰則を受けたくらいの精神的ダメージは受けた気になっている。

[呟くように言って、ため息。

八重が無愛想にテーブルに叩きつけたゼリーの皿を受け取ると、真っ黒でお世辞にも美味しそうとは言えない見た目に絶句した。]

 ……海外では、薬膳になると聞くが。

[恐る恐る、一口。……顔をしかめた。]


上がったほうがよさそうだね。
俺もホリーも。

[ホリーも赤くなっているようだ。
ケイトのように倒れてしまわないかが心配である。]

あの二人も、大丈夫みたいだ。

[脱衣所には既に人の気配はないようだ。
恐らく、部屋かどこかに引き上げたのだろう。
それに問題があったら、騒ぎになっているはず。]

この後、食事にでも行こうか。

[お風呂を上がったら、食堂に行くことを提案してみる。
同意を得られれば食堂へと向うだろう。]


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