人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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メモを貼った。


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そーだな。
[ 双海の言葉に賛同しながら、ぶんぶん振り回されればペットボトルの中の赤い液体が泡立つのを見る。
ソレ、開けたら半分くらいはなくなるんじゃないだろうか]

ンー…それか、だ。
ソレでゼリーでも作ってみるとか

[どうみても地雷臭のデザートが出来上がりそうですが、止める者はいるわけでもないわけで。]

そっちも面白そうだけど、どーよ。
[にやりと企む顔で尋ねた]


[ゼリーを作るにあたって必要なのはゼラチン、砂糖のみ。
赤いラムネジュースに砂糖入れるなんてモンは、逆に甘いだけなんで、なし。

他に似たようなゼリーも入れてやればロシアンルーレットになりそうな気がするが。
赤ってなると、サクランボとかいちご、リンゴ…、えーとほかにタコとか、赤ウィンナーとかのゼリー+赤色の食紅でつけりゃ、分からんだろう。

双海の返答を待っている間に考えている思考である**]


【人】 漂白工 ピッパ

─ 回想・食堂 ─

[>>155先生からの返答は変哲もないもの。
やっぱり誤解だったと思ってたら、>>158捕捉説明にぱちりと瞬いた。
たしか、中庭に出る通り魔というと]

それって…カップルに水かけてく男の人のこと、ですか?

[要は囮捜査だったのかと確認すると、ようやくおばさま達も合点がいったようで。
あーんとか、やけに強調するような言い方が気になりはするけれど]

…流石に、先生たちがカップルっていうのは無理があったんじゃないかと、思うんですけど。
囮だったこと位は、言っておいた方がいいんじゃないでしょうか。

[虹とリヤが被害に遭った事を知らない為に、同性同士だから狙われなかったんじゃないか。
そんなこと考えながら、多分噂に気付いてない先生にやんわりフォローを勧めてみる。
少なくとも厨房にいる職員や、食堂のカウンター越しに聞き耳立ててた学生達には誤解だと伝わったろうけれど]

(181) 2013/10/10(Thu) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 回想・食堂 ─

はい?

[疲れてる?と聞かれた後の謝罪に、きょとりと瞬く。
どうしてと問うより先、やっぱり寝不足が顔に出てるのかと慌てて顔を伏せかけたものの、
>>161続く言葉と、頬に伸ばされた手に動きが止まった。
触れた温もりが嬉しいのとときめくのとで、頬が熱くなる。
でもそれは、眠れなかった程の不安と怖さも簡単に溶かしてくれて]

ありがとうございます、先生。

[頷き、笑顔と共にお礼を返し。
どういうこと?と問うおばさま方に昨日休んだ理由を手短に話すと話題はすぐさまそちらに切り替わった。
大変だったわねと言われたのに、鳥入先生が警察諸々の連絡や手続きの助けもしてくれたからと言えば今のやり取りも納得されて。
バイト終わりにお茶でもしたら、と気遣ってくれる職員さん達にも感謝しつつ]

ありがとう、でも先輩と約束してるから行かないと。

[そう言って、食堂を出て正門に向かった]

(182) 2013/10/10(Thu) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[そうして正門に着くも、約束したその人の姿はなく。
どうしたのかなと思いながら2分程待っていたら>>147近くで止まった軽自動車から声が聞こえた。
リクルートスーツで運転席に座ってる先輩に驚き目を丸くして]

先輩、もしかしなくても面接前、ですよね?
時間大丈夫なんですか?

[自分はまだ二年だから就職活動は始めていない。
出来るなら大学に残って研究を続けたいと思っているから、活動自体しないかもしれないけれど。
ドライブデートと言われると、それは構わないんですけどと、心配そうにしながらも助手席に乗りこみ。
>>150体調を問われ、大丈夫と返したけれど鈍い頭痛に眉を顰めたのに気付かれると嘘は言えず。
てきぱきとした流れで薬を渡されると、すみません、と頭を下げてありがたく受け取った]

(183) 2013/10/10(Thu) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

私。
先輩には、気遣ってもらってばかりですね。

[面接前なんて大事な時に呼ぶ程、話したい事があるはずなのに。
話をするより気遣わせてしまう自分が申し訳ない。
日を改めた方が良かったと、内心の後悔が大きくなるのと同時、
食堂で先生と交わした会話と、先輩の顔を見て安心した分増した眠気が耐え切れなくなってきた。
いけないと思いながらも、うと、と意識が遠くなって。
>>151>>156聞こえる声にかろうじて返事を返したのが精一杯で、意識は深い眠りに落ちた]

…………あ、れ?

[どれ位眠ったのか、最初自分がどこにいるのか解らなかった。
眠気の残る目を擦って、なんで私ここにいるんだろうと考えて、先輩の車に乗っていたことを思い出す]

(184) 2013/10/10(Thu) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

っ…先輩、ごめんなさ── 

…あれ?…先輩?

[話を聞くと言って寝てしまったなんてと慌てて謝ろうとして、隣に先輩がいない事にぱちり瞬き。
そういえばここって何処なんだろうと、車を出て外に出て。
閉じられたシャッターと薄暗い中に浮かぶランプに、表情が怪訝に変わる。
外から建物を見ることはあっても中に入った事がなければ初見でどこと解るのは難しく。
ひとまず先輩にメールを送ってみることにした]

[to:虹先輩]
[title:ごめんなさい]

[お話聞くって言ったのに寝ちゃってごめんなさい
先輩、今どこですか?]

(185) 2013/10/10(Thu) 21時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 21時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[鍵もかけずに車から離れるのも、と一旦助手席に戻ってメールを送って。

程なくランプのところから誰か出てきたのが見えた。
薄暗くて近付くまで確証は持てなかったけれど、>>187こんと窓を叩かれるまで近付けばさすがに虹だとわかり眉が下がる]

先輩。
面接、私のせいで、行けなかった?

[休ませなきゃという言葉に、この場所がどこかというよりも自分のせいで面接をふいにしてしまったのかと]

(188) 2013/10/10(Thu) 21時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 21時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

先輩?

[優しいという虹を、眉を下げたまま見上げる。
優しいのは先輩の方が、そう声に出す前に髪を撫でられ。
話したいのは今日だった、そういう先輩が向けた視線の先。
それを自分も追って、ようやくこの場所が何処か解った]


…ここ、って。

[来たことがなくても、独特の雰囲気にその部屋の意図は伝わる。
純粋な戸惑いは、声と表情にもそのままに表れて]

(190) 2013/10/10(Thu) 21時半頃

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[話が一段落したなら、やはり気になるのはこの特別室という場所のことで。
宿泊施設と似た部屋のドアノブを回せば、鍵はかかってなく簡単に開いた。]

…部屋に閉じ込めて、ってわけじゃないんだな。

[部屋から出れば大きなフロアになっていて。ぐるりと見回せば、壁には扉がいくつか。そしてフロアのキッチンらしいところに立っている二人が見えた。]

小田川? と、双海。
お前らも連れて来られてたのか。

[見知った顔に安堵の笑みを浮かべながら、そちらに近づいた。]


[双海はどう答えたのだろう?か。
ゼリーも面白そう案が貰えれば、ニヤリと企んだ笑みで笑う]

いいんだな…?
くっくっくっく…

[怪しげな笑い声を出してキッチンへと歩いていく]

あ、織も手伝ってくれ。
…ソレは洗い場で開けろよ…?

[言うこと聞いてくれたら頭をわしゃわしゃと撫でただろう。]


メモを貼った。


[鍋にゼラチンと赤いラムネジュースを混ぜ混ぜして沸騰させて…冷やして固めた頃だろうか。
 知っている声が聞こえて顔を上げれば、こちらに向かってくる武藤サンの姿が見えた。
幸か不幸か。
赤いラムネジュースのゼリーが完成したところだった。]

お、武藤サン。
ちょいっとさ、食べてみねぇ?

[そう言って差し出すたるのは一見赤いゼリーが入った小さな器と食べるためのスプーン]


[このゼリーはこんな味になっているかもしれない。→1
1苺のような甘い味にあとからくるトマトの味。
2苺のような甘い味
3トマト味
4砂糖。まごうなき砂糖
5化学変化を起こしてラムネ味]


このゼリー=赤いラムネジュースのゼリーのことな、と独り言。


【人】 漂白工 ピッパ

せんぱ…

[>>191泣いてるのか、笑ってるのか。
どちらとも解らない声に、呼ぼうとした言葉が途切れた。

変な意味じゃない、そう言う先輩に解ってます、そう返そうとして。
続いたそれに、言葉が出なくなる。

恋愛感情。
あぁ、だから先輩には気付かれたのか。
想い人にも誰にも気付かれなかった気持ちが。
胸に引っ掛かっていた疑問が解け、違うものがそこに嵌っていく]

…私は。

先輩のおかげで、好きって、いえたんですよ?

[なんで背中を押してくれたの、と]

(192) 2013/10/10(Thu) 22時頃

ん? 何を作ってるんだ…ゼリー?
何味なんだ、これ。

[差し出されるまま受け取ったのは、見た目は普通の赤いゼリーだ。
色からして、苺ゼリーだろうか。まさか例の赤いラムネジュースが原材料とは気づいていない。]



そそ、ゼリー。
まだ1品しかつくってねーけど。
[次のゼリー制作に取りかかる。
次はちゃんと苺ゼリー。その次はサクランボ、リンゴ、オレンジとなっている。
むろん数人分制作ですよ?
何味なんだ?と、武藤の問いに]

あー…まだ味見してねぇンだわ。
ちょいっと食べてみてくれね?

[試食を促した。
あえて味はいわない。]



料理するんだなぁ。意外だ。
なんだ、俺は毒見係か。
んー変な匂いは……しないな。上手くできてるんじゃないか?

[匂いを嗅いでみたが、悪そうな感じはない。
首を傾げながら、スプーンですくって一口。]

苺ゼリー、だな。
なかなか美味し………っ、なんだ、これ…。

[普通の甘い味にもう一口、と運びかけた手を止める。
飲みこんだ後に来た、トマトみたいな微妙な味に盛大に顔がしかめた。]

おい、まさか……。

[『赤』『小田川』これで思い出すモノと言えば。]


お前、あのラムネジュース入れただろ?

[吐き出すほど、不味くはない。
吐き出すほどではないが、美味しいとはとても言い難かった。
手で口元をおさえて、喉に残るトマト味が過ぎ去るのを待つ。]


[ゼリー作りを提案した小田川に、これまた目を輝かせて頷く。]

ゼリーいいな!山葵味とか面白そう。
…そんな顔しなくても洗い場で開けるってば。

[手伝ってくれと頼まれ、小田川をぎゅうっと抱きしめながらこくこくと頷く。…見てるだけだが。]

あ、せんせー。
せんせーもここ来たんだ。

[武藤の存在に気付いてもハグはやめない織である。]


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くっくっくっく…
[ 答えるのは怪しげな笑い声だけである。
口元を抑える武藤をみて]

いい具合にできているぽいな。

[そう言いつつ、今度はちゃんと苺ゼリーをそっと差し出した]

こっちが苺ゼリーな。

[どうみても赤いゼリーである。]


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【人】 漂白工 ピッパ

[>>196言われた理由は、自分でも思っていたこと。

私の視線には先生がいたけれど、先生の視線の中に私はいなかった]

私も。
先生が、私のこと相手にするなんて、思ってなかった。
好きな人いるんだろうなって思ってたから、言うつもりだって無かったし。

[だから、せめて好きでいることを許して欲しかった。
でも先生は、嬉しいと言ってくれて、いなくならないと言ってくれて]

私と先生は、別れ話をする関係じゃないし。
先生が私のこと、どう思ってくれてるのかは、私もよく、解らない。

でも。
私が先生のこと、好きなこと。
嬉しいって、思ってくれてるのは本当だと思うの。

(200) 2013/10/10(Thu) 22時半頃

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―少し前―

ああ。まったく理事長ときたら…。
困ったもんだよなぁ。

[小田川にずっとくっついている双海の姿に、ああなるほどと思う。
少し仲良すぎるようにも見える距離について、敢えて聞くのは野暮だろうな、と。
わざわざ相談しにきたくらいだ、そのうち報告くれるだろう。くれなくても上手くいったようなら、何よりだ。*]


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料理ってか、簡単なモンなら一応食える程度には作れるぜ。
そンなに意外なモン?

[ 意外だと言われたことに対して、そう言いつつ。
織に抱きつかれながらも、邪魔にならねぇならいいかとそのままに。
…手伝ってくれたらご褒美あったのになと心の中で思いつつ、あとで赤いラムネジュースのゼリーを食わせるとしよう。

こうして、紅食(赤)を用いた5種類のゼリーが完成する。
1苺ゼリー
2赤いラムネジュースゼリー(味:)
3オレンジゼリー
4リンゴゼリー
5サクランボゼリー

一見赤いゼリーに見えるが、中身がそれぞれ違います。]


くっそ…この悪戯小僧が。

[笑うだけで答えない小田川の頭を、ぐしゃりと乱暴にかきまぜて。]

双海……見てないで、食ってみるか?

[小田川にくっついている双海に、食べかけの赤いゼリーを押し付けようとした。
そして小田川から別の赤いゼリーが差し出されれば。]

……今度は、本当に苺ゼリーだろうな?

[ものすごく怪訝そうな顔でゼリーを見つめて、1
1受け取った 2受け取らず視線で拒否した]


2つ目の赤いゼリーを受け取った。


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[赤いラムネジュースだけだと間違いなく残るので、ちゃんとしたゼリーも入れた。
いわばロシアンルーレットである。]


【人】 漂白工 ピッパ

…うん。
それだけ。

[>>201沈黙の後に返される言葉に、頷く。
奇麗事じみた惚気、確かにその通りだとも思うけれど]

先輩は、さっき私のこと優しいって言ったけど、そんなことない。

先生が誰を好きでも、好きでいたいって言うくらい。
私が先生の分まで好きでいるって言うくらい、我が侭で、勝手なの。
それだけで良い訳ないし、先生に私のこと好きになって欲しいに決まってる。

それでも、それだけで良いって言えちゃう位、嘘つきなの。

だから。

(202) 2013/10/10(Thu) 23時頃

[武藤に味見を促した小田川の背中をばしばし叩きながら、あーと口を開ける。…背中を叩いたのは正面から抱き付いているからである。]

小田川、小田川。
あー…って、せんせーくれるの?

[武藤がゼリーを己の方へ押し付けようとするのを気付かず、受け取ろうとする。]

……。

[受け取ろうか手がうろうろ。]



おわっ、いいじゃねぇか。
ジュースよりはマシだろ。

[はたしてマシと言っていいのか定かではないが。]

マジで苺ゼリー。
口直しにどーぞ?

[嘘は言っていない。]


【人】 漂白工 ピッパ

先輩が背中押してくれたことも。
先輩の気持ち知った今でも、すごく、嬉しい。


───…ごめんなさい。
 

(203) 2013/10/10(Thu) 23時頃

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