人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 だよな、ないよな。

 ああ、うん。私も町長は橋の向こうで叫んでいるのをちらっと見た、だけで……、

[きっぱり頷いた後の、続く言葉はどこか歯切れが悪い。]

 一緒に居るのは構わないよ、私も話し相手が居てくれた方が気が紛れるから。
 ……ちなみに、私の部屋のテレビは一時間ワンコインだった。

[他の部屋は知らないけれど商魂逞しいな、とため息を吐いた。続いて、話を戻す。]

 で、ギャル文字だが。ヨーランダ、解読出来たりするか?


【人】 花売り メアリー

 んー、いろいろあって迷うよ。
 こっちの布地じゃなくて、ビーズだけのにしちゃう?

 あはは、もぅ、冗談だよっ

[後で用に、どれがいいかなと悩みつつ。
ちょっとネタが入ったの?、際どいの?それとも?

最終的に選んだのは――。

1かわいいワンピース、2鈴に合う感じのタンキニ、3競泳、4スク水、5貝殻、6マイクロビキニ
色は1白、2黒、3ピンク、4紺、5赤、6青
55色だった。]

(28) 2011/07/05(Tue) 20時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 20時半頃


[ ないない絶対ない。と、もう一度頷いて]

橋?……来てたのか。

[爆破時。ヤニクの部屋に居て、それどころじゃなかった時だ、多分。
一人にはならずにすむようだ。安心してため息をつく]

よかった……。こんな所で一人で居たく、ないし……。
……金取るテレビはみたくないな……。

[人のあたたかさを知った今、誰かと居たほうが全然いい。]

……解読?んー、自信ないけど……少しだけなら。
間違ってたら悪いけど……。
もしかしなくてもゲイル、さっきから……。町長からメール貰ったって事?


【人】 花売り メアリー

 えっと、これーっ。
 
 どうかなぁ?
 だって、鈴は大胆なのでもいいって言ったよね?

[にぃ、と赤い紐で結ばれた貝殻ビキニを手にし、
鈴の反応を楽しむように口元を釣り上げる。]

 うん、でもね。

 ちょっとネタすぎるからぁ。
 こっちにするね?

[流石に自分も貝殻はあれなので、
36を改めて選び直したのだった。]

(29) 2011/07/05(Tue) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

――プール――

 すごい、すごい。
 思ったより広いかも。

[室内プールには、
>>22小さいながらも滑り台のようなウォータースライダーも。
そういえば、人数――。

ゲイルやソフィアなどの姿が見えない?
メールか何かで知らせた方がいいかなと思い。]

 ゲイルやソフィアも誘った方がいいかな?

[こてり、ゾーイに尋ねたりした。
まだ、ゲイル、ソフィア、ベネット、ヨーラ。
その4人が移動したのを知らないので。]

(30) 2011/07/05(Tue) 20時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 20時半頃


[安心した様子のヨーランダに、少し笑みを見せる。先ほどの泣きそうな表情は、もう影も見えなかった。]

 まあ、こんなところに一人きりは、私もぞっとしないな。

[ギャル文字に対する言及には、わずか、身を乗り出した。]

 すごいな、少しだけにしても。
 私には、あれは宇宙人の言語にしか見えないが。
 町長からメールを貰ったというか、……自称・町長?

[携帯をぱかっと開いて、試しにを見せてみる。]


メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

――すこし前――

[>>31 腕に抱きつく鈴に照れて。]

 わー、やったぁ。
 鈴のはじめてのお揃いを貰っちゃった。

 あたしもね。
 鈴とお揃いの水着になるの。
 すごく嬉しいなっ。

[ゾーイやペラジーからの死角になる位置で、
頬を寄せる鈴を軽くハグして、
選んだ水着に着替え終えれば、嬉しそうに微笑んだ。]

(34) 2011/07/05(Tue) 21時頃

【人】 花売り メアリー

 もぅ、冗談、冗談〜。

[>>32大きな声を出す鈴にくすくす。
真っ赤に顔を染めて、
貝殻水着とメアリーを交互に見る様がすごくかわいい。]

 ごめんごめん。

 スポーツジムじゃないし!
 競泳って気分でもないよね。

 こっちのワンピースがいいかなっ。

[拗ねるようにそっぽを向く様子に
手を合わせて謝って――。

裾にフリルのついた花柄の6色のワンピースにした。]

(35) 2011/07/05(Tue) 21時頃

あー。たしかに宇宙語だと思う。
俺も最初ぜんっぜんわかんなかったし……。

[ 今、かろうじてでも読めるのが不思議なくらいだ。匿名掲示板を見ながらがちゃがちゃキーボード打ってたのが役に立つ日が来るとは。頬を掻きながら首を傾げて、それでも微妙だとアピールする]

えーと。何ー……。

…………………………。うわ本当にギャル文字だ
これ……まんま音読していいのか?

[口元をひきつらせて、携帯の画面を指さした]


メモを貼った。


―風呂場・脱衣所―

[どこからかホリーやラルフの声が聞こえた気がした。
目を開けると心配そうなサイラスの顔が目に入った]

…あれ……?いったい…
…もしかして、湯あたりしちゃったかな…?

[風呂あがろうとしたところまでは覚えているが、今は脱衣所にいるということは、サイラスがここまで運んできてくれたということだろう]

…センセー、ごめんなさい…迷惑かけて……
その、重かったでしょう…

[そこで気づく。今はバスタオルがかかっているけど、風呂の中では隠すものがなかった。つまり――]

『うわぁ。センセーに裸見られた……
しかも、色気なしのAカップの子供体型だし……』

[その事実に、再び気が遠くなった**]


 最初……ということは、矢張り語学のように習得するものなのか。
 一朝一夕には身につくまいよ、ヨーランダは、どこかでさぞ熱心に勉強でもしたのだろうな……。

[ひとり、勝手に感心する。
メールを追うにつれて、口ごもる様子のヨーランダに、目を瞬かせた。怪訝な表情。]

 ……何か、口に出すのに問題のあるような内容でも送られてきているのか、それは。
 私には、48歳だの虫採りがどうのこうのという箇所しか解らなかったけれど。


【人】 花売り メアリー

[首を傾げるゾーイに、あはは、と誤魔化して。]

 あ、別館の方に移動になっちゃったんだ…。

 ゲイルさんとは、タイミングを狙って、
 かわいいもの談義をしようかなって思っていたのに。
 
[>>33ゾーイの言葉にそうなんだ、と納得する。
もう橋が爆破されてから日数も経過している。

別館送りの人数も増えて、
こっちが逆に少なくなりそう?等と思うのでした。]

(36) 2011/07/05(Tue) 21時頃

いやいやいやッ、そこまで立派なモンでもない。

[ なんだか妙に恥ずかしくなって、手をブンブンと目の前で振る]

……や、問題があるワケじゃないんだけど。
なまこがこんなん書いてると思うと、うわぁってなってさ……。

はじめましてゲイルちゃん、僕……ちん、にメールくれてありがとね
ヨアヒム48歳独身でーす  …………。

[口にだしながら、うわー。と思っている]

趣味は虫取り、好きな食べ物はハンバーグだよ
いっぱいメールしよう……ね……

って、書いて、あると、思う。
普通に自己紹介だけど、なんだ、この……鳥肌立ってきた。
自分の住んでるトコの町長がこんな奴だと思うと、なんか泣けてくる……。


主に48歳独身のなまこが★と矢印を駆使して馴れ馴れしくメールをしてくる的な意味で。


【人】 花売り メアリー

 ほらぁ、今これ着ているから。

[ホルターの鈴の着ている黒のビキニを指差して、
ついで、自分の白のビキニを指差し。]

 ワンピースのもみてみたいなーって。
 それにね、普段の鈴が一番好きだもん。

 うん、いいの。

[>>37本当にいいのと聞き返す鈴に、てへーっと笑った。

それに――。
凄そうなのは、やっぱり自分でも着るのは恥ずかしい。
鈴も着るのは恥ずかしいものね、と思って。]

(38) 2011/07/05(Tue) 21時半頃

[ヨーランダがメールを読み上げるにつれて、眉間にしわを寄せた。]

 なんだ、それは……いい大人が、というかだな。
 その町長を選挙で選んだ、この町の町民の頭は大丈夫か。

 ええと……、一応、町長本人でないという筋もあるのだよね。
 ほら、あの本館の方にスカイラウンジがあったろう。

[知っているか、と首かしげ。]

 そこのバーテンダーが、町長に参加者へアドレスを渡すように頼まれたのだ…と言っていた。
 そのアドレスに送ったら返ってきた返信が、それだな。

 ……或いは本人だとして。
 その頭の悪さ全開の能天気極まりない…ように見える文面が実は、隠し財産の在り処だとか、町の機密を知らせる暗号だったり……!

[しないよなあ、とゆるく首を振った。]


―風呂場・脱衣所―

[ラルフとホリーの姿、それにホリーの問いに、軽く事実だけ伝えて
一応、万一何かあったら頼ろうとは思いつつ、カップルなのは分かっていたからひらりと手だけ振って、あんまり姿は見ないように見送って。
そしてケイトに向き直る。に]

うん、そうみたい。ちょっと危なそうな気がしたから。

重さ?あはは。必死だったからよくわかんなかったよ。大丈夫。

[それから、ケイトの様子に首をかしげる。]

ってわわ。せめてお水。

[気が遠くなっていく様子に、少し口をつけさせて
しばらくどうしたものかと背中をさすっていたが、息とかは大丈夫そうだったので
意識をなくす寸前、部屋に。と言っていたような気もして]

このままだと風邪引きそうだもんねー……。


[バスタオルでくるんとしてから、中のラルフたちには軽く伝えて。そっと、ケイトを持ち上げた。それから部屋まで運んでいって、新しいタオルに変えてから、布団をかぶせた]

はふ。大丈夫かな。

[椅子を引っ張ってきて、目覚めるまではそばにいようと**]


メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

 あ、ちょっと待ってて。
 
[はにかむ鈴にメアリーも照れるよう。
鈴から誘われれば、追うようにプールの入口へ。]

 もう、鈴ったら元気よすぎーっ。
 泳ぎ得意なのー?

 でも、ほんと気持良さそう。
 夏はプールとカキ氷、あとスイカと花火かなっ?

[早速プールに飛び込む鈴に目を細めて。
水の上にぷかりと横たわるように浮かぶ様を、
じぃーっと楽しそうにプールサイドから眺める。

夏はプールの言葉にこくこくしつつ、
思い浮かんだ夏の風物を並べた。]

(44) 2011/07/05(Tue) 22時頃

[本人ではないかもしれない。一筋の希望が見えた気がして、顔を上げる]

スカイラウンジ……。あー。
こんなもんまであるのかーって、驚いたなァ。

[探検している時に、前を通り過ぎた]

……実は、そのバーテンダーの息子とかがさ。
見合い相手を探してて、それ送ったのは、そいつとか……。

本人だったら……えっ。ええぇ?

[もう一度文面を見直す。……たしかに暗号ではあるが、そういう意味の暗号ではなくて。それもないよなぁ、と携帯を返却]


【人】 花売り メアリー

 まだ、お部屋じゃないの?
 ゾーイ、ヨーラを知ってる?

[>>45 現れたヤニクがヨーラの名を出せば、
BBQ会場で別れてからは見て居ないかもと思いこてり。

そんな時に、プールに浮かぶ鈴からの、
誰へともなく呟く言葉が耳に届けば――]

 浮き輪も楽しいよね。
 ビーチマットとかあるかな?

 ――…あ、ボールとかも。

[ビーチボール等があればそれを借りにいったり、
プールサイドでぱしゃぱしゃと足をぶらぶらさせたり、
鈴とじゃれあったりする心算**]

(47) 2011/07/05(Tue) 22時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 22時頃


 バーテンダーの息子か……、そうあってくれたらいいなと私も思う。
 いや、そんな宇宙語を使う48歳独身男性がこの町のどこかに存在すると考えるだけで少し嫌だが。

 でも、仮に別人だとして、何故町長の名を騙っているのだろうと不思議でね。
 やはり、本人と考えるのが一番しっくりは来るのだけれども……。

 ……ああ、ありがとう。

[礼を言って、携帯を受け取る。ちかちかと、未読メールの表示が明滅した。]

 まあ、そんな頭の痛くなるような話はさておいて、だ。
 食堂というからには、何か食べるものはあるのだよね。
 少しお腹が減ったのだけれど、…甘いものなんかは期待できないのかな、ここ。


メニューを探してきょろきょろ。**


[テーブルに放置されている、色の褪せたお品書きを手に取った。]

 ああ、あった。ええと……、

1.亀ゼリー
2.芋粥
3.熊汁
4.蜂の子の素揚げ定食
5.日の丸弁当
6.イナゴの佃煮定食

[メニューを読み上げるにつれて、徐々に渋い顔。]

 ……大丈夫か、ここ。
 生きて帰れるのか心配になってきたけれど。


試しにメニューの1を頼んでみようかと好奇心。


[そう考えた途端、まるで奇術のように音もなく隣に現れた八重に、息を呑んだ。ずいと迫る山姥…もとい、仲居。もはや、やっぱり頼まないと言える雰囲気ではない。]

 ……亀ゼリーを、貰えるか?

[ヨーランダも何か頼んだだろうか。頷いて帳面に注文を書き留める仲居を見送る。

ヨーランダの隣の席に座ると、彼の表情を曇らせまいかと気遣わしげにそっと訊いた。]

 君は、ヤニクと仲が良かったね。
 彼、心配しているのじゃないか。
 こちらに来るときに、何か伝えて……?


メモを貼った。


メモを貼った。


[ 町長の名を騙るメリットがないだろう事に気づくと、あ、そうか。と]

……試しに送ったら、この返事が来たって事かー。
何か……変な事書いてきたら、教えてくれよ。
パソコンからメールボム送りつけてやるから。面白そうだしな。

[キーボードを打つマネをして、にやっと笑う]

そっか。ここでも何か頼めるのか……。
……俺は、いいや。嫌な予感する。

[ゲイルが隣に座ってくる。メニューをちらりと見れば]

……ここ妖怪の旅館なの?

[また失礼なことを呟いた]


最後の一言が、八重婆ちゃんに聞こえていないことを願った。


[気づいたら真横にいる八重に、悲鳴をあげるのも忘れて凍っていた。ゲイルは亀ゼリーを頼むらしい]

ヤニク……、

[名前を聞くと、少し俯いて、首をゆるゆると振った]

何か伝える時間もなかった。突然だったからな……。
どうだろう……。心配は、してくれてると思う。
待ち合わせて、すぐ行くって言って、そのままだし……。

アイツは俺と違って落ち着いてるし、平気だろうけど……
……ただ、それが気がかり、かな。余計な心配かけてそうで。
けど、まあ、すぐ会えるよ。長くても何日かだろ?

[はは、と苦笑するその顔は、それでもどこか寂しそうで]


次に来るのヤニクかもしれないしな!と元気をだそうとした。


【人】 花売り メアリー

――プール――

 浴衣で花火はほんと夏って感じるよねっ

 線香花火がぱちぱちとするのもいいし。
 ねずみ花火がくるくるとかちょういいよねぇ。

 ロケット花火もお約束でー。

[>>48鈴が嬉しそうに声が弾むのに目を細める。]

 え、泳ぐよー。
 気持良さそう、だし。
 
[すぃーっとプールサイドに近づいてきた鈴から、
僅かに視線がそれる。
水は苦手じゃないけど、泳ぐのは3mが限界。]

(61) 2011/07/05(Tue) 23時頃

【人】 花売り メアリー

 ぅっ――…。

[浮き輪をゾーイから受け取った鈴の言葉に
敗北宣言と等しい声が漏れた。]

 うん、ちょっとね。
 あ、でもまるっきり泳げないって訳じゃないよ。

 すこしは泳げるから!

[でも、鈴が>>52泳ぎを教えてくれると言えば、
はにかみながら、
静かに、静かに、水の中へと身体を動かした時。]

 ――…?

[なんとなくプールの一角の雰囲気が変。
ヤニクがゾーイに何か詰め寄っているように見えた。]

(62) 2011/07/05(Tue) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 23時頃


[亀ゼリーが運ばれて来れば、ゲイルに「うまいのか?」と感想を聞いて。もうしばらく話した後、食堂の奥にある長椅子に移動して、寝転んだ]

……部屋あるらしいけど、行く気しないんだよな……。
ゲイル居るならいいや、ここで休んどく……。
まだ風邪、治りきってないんだった。

[荷物の中から白い肩掛けを取り出して、毛布がわりにすると、目を閉じた。眠るつもりはあまりないが、少し疲れた。

ヤニクは今何をしているだろう。]


メアリーは、ゾーイの方をちらり、ヤニクをちらり。

2011/07/05(Tue) 23時頃


メモを貼った。


[ホリーの言葉を何度も心の中で繰り返す。
聞き間違いなんかでは決してない。]

やっべ……めちゃくちゃ嬉しい。

[肌と肌が触れ合っているとだんだんとだんだんと頭の中が真っ白になってくる。
プツンと何かが切れるような音が聞こえた気がした。]

ごめん……俺もう、我慢できない……

[湯船から這い上がる。
身体がもう限界なほど熱い。
これ以上、お湯に浸かっているのは身体の毒だ。]


メモを貼った。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:メアリー 解除する

生存者
(6人 48促)

メアリー
23回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび