人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

ふふ。美人さん、なんて。

[そんなでもないですよと、苦笑して(>>195)]

まあ、褒め言葉と思って、ありがたく。

(200) 2014/03/16(Sun) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[二人の会話を、横目に]

へえ。
早川さんは、娘さんがいらっしゃるんですね。

[そう、軽く笑んで]

羨ましいな。
あれこれ言われることは、なさそうですね。

(210) 2014/03/16(Sun) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……きついもなにも。
冗談で済ませられは、もう、しないと思いますよ。

[しれっと、呟いて。お茶とパフェを、堪能している]

(213) 2014/03/16(Sun) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

娘さんがいるんですね。
なら、先ほどのことも、判ります。

[早川(>>215)に、そう、笑んだ]

娘さんが心配、だったんですよね。
そういうことなら、みんな、気にしませんから、大丈夫ですよ。

(219) 2014/03/16(Sun) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……まあ、そうですね。
このまま死にたいと思うほど、世を儚んではいないつもりです。

[生き返りたいか、との早川の問い(>>228)には。そう応じて]

(238) 2014/03/16(Sun) 08時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……物は試しですかね。

[言わんとすることは、察したつもりだ。それならばと]

えー……こほん。

早川さんってあれですね、格好良いですねー。
娘さんを思うお父さん、いいと思いますよ。会ってみたいです、ハナちゃん。
うん、腕っ節も強そうだし、頼りがいがありそうです。素敵です。

ああ、これが一目惚れというものでしょうか。
高鳴る胸の鼓動は恋の始まりなのでしょう。ええ、多分そう。
私が死んだのは、この出会いのためだったのでしょう。
きっと赤い糸で結ばれた運命の人に違いありません。うん。

[ぺらぺらさらさら、流れるように言ったあと]

――そういうわけで、さあ行きましょう、あの青扉の向こう側へ。

(239) 2014/03/16(Sun) 08時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 09時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 09時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ええ、では行きましょう。
芽生えた愛で青い扉を押し開けて、あの青空をもう一度。

[扉の前に並んで、いざと]

さあ、神様、オープン・ザ・ドア!!

(255) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……アチチ?
なんです、郷ひろみですか?

のっけからのアレといい、ネタが古い神様ですね……。

[高校生の二人なんかは知らないんじゃないだろうか、なんて思ってみたりもする]

(256) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……つまり、証拠を見せろと?

[ふむりと、顎先に手をやって]

確か――ジョークめかした探りのキス、でしたかね。

[歌詞を思い出して、肩を竦める。
深みにはまるかどうかは知らないが、神様を誤魔化そうというのだから、邪な考えは踊っている]

(260) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ええ、そうですとも。ラブラブですから。ええ。

[さすがに、抱き寄せられたのには、少し動揺したけれど。そのまま、腕のなかから小声で問いかける]

……で、どうします?

まあ……私は別に、いいですよ。絶対イヤ、とは言いません。
初対面の相手とのキスの一つや二つ、それで生き返れるなら。
命を購う対価としては、安いものです。

[女として、我ながら、この割り切りっぷりはどうかと思うけど。
それでも、たとえばナイフを突きつけられて、隣の相手とキスすれば助けてやるなんて言われて、断る人はあまりいないのじゃあるまいか]

イヤかもしれませんが、我慢してください。
大人しくしていてくれれば、直ぐ終わります。
なんでしたら、素数でも数えててください。気が紛れますよ。

[しれっと]

(263) 2014/03/16(Sun) 14時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……いいもなにも、あの怪生物が御所望ですし。

[明らかに動揺している様子の早川に、ええと、と]

その、そんなに意識されると、私も流石に恥ずかしいんですが……。

[男の体温とか、匂いとか。意識したら割り切りが駄目になる。
ええい、もう。こんな羞恥プレイは、さっさと終わらせるに限る]

……覚悟を決めてください! いきます!

[ちょっと背を伸ばして、えいやと。距離を寄せていく。
十センチを切ったところで、目を閉じた。
そのまま何事もなければアチチな光景になるだろう、たぶん]

(268) 2014/03/16(Sun) 15時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……ひゃっ!?

[唐突な声と動きに、思わず悲鳴が漏れる。
唇になんの感触もなかったから、要は、逃げられたらしい]

……往生際が悪いですよ、早川さん。

[溜息吐いて、小さく愚痴る。
こちらは覚悟を決めてたっていうのに、全くもう]

……まあ、ええ、そうですね。
ギャラリーいますし、飲んで潰れちゃいましたしね。

[扉開放もお預けなら、追加のスイーツもお預けというわけだ。
いやまあ、いまはむしろ、スイーツより私もお酒が欲しい気分ではある]

(274) 2014/03/16(Sun) 15時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……そこまではやりません!!

[二人で部屋でアチチ、なんていうUMA――いや、アニマルじゃなくゴッドだから、UMGか?――に、真っ赤になって怒鳴る。
幾らなんでも、流石にそれはちょっと待って考えさせてと思う次第である]

(275) 2014/03/16(Sun) 15時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ええ、ですよ!
だから扉開けます出ます!
もうこんなところにいられません! 私たちは現実に帰ります!

[青い扉のドアノブを、早川が開けようとするのに任せるが]

……えっと、……開きません?

[どうも、やっぱり、開かないようだった]

(278) 2014/03/16(Sun) 15時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……騙せない、って。

[それは、つまり]

最初から見破ってた……?

[その上で、あれこれ言っていたのか。この性悪神様は]

演技と判ってたなら、早く言ってよ、それは……、

[そうしたら、あれこれあんな恥ずかしいことをしないで済んだのに。
私の覚悟と羞恥心を返せと訴えたくなる。まったくもう]

(279) 2014/03/16(Sun) 15時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

うう……やってられない、もう。

[テーブルに、ずるずる突っ伏した。
無駄な演技を、皆の前で。恥ずかしくて耳が熱い]

神様、ビールと柿ピーがほしいです……。

(280) 2014/03/16(Sun) 15時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……ええ、きっちり身に染みましたよ……。

[そりゃもう、完膚なきまでに]

恥ずか死ぬ……ああ、もう死んでるか……。

(283) 2014/03/16(Sun) 15時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……度胸と図々しさは、営業の才能なのよ。

[神様相手に謎の啖呵を切って、突っ伏していた頭を上げる。
ジョッキをがしり掴んで、ごっきゅごっきゅ。最初の一口の喉越しは、やはり最高だ]

……生き返る気分だわ。ありがとう。

[死んでるけどさ]

(285) 2014/03/16(Sun) 16時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……、天使?

[天使というから、期待したのだが。
美女か美男か、あるいは愛らしい子供か。
それが、なんというか――冴えない中年のおっさん、とは]

……まあいいです、敢えて何も言いません。お代わりください。

[おっさん天使が、新しいジョッキを持ってくる。細かいことは、もういいや]

(294) 2014/03/16(Sun) 17時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……そこは、お互い様ということで。
思い出すと恥ずかしいので、忘れましょう。

[アルコールのためではない朱が、頬に浮く。
それを誤魔化すように、柿の種をぽりぽりと齧る。
そういえば、ビールのカロリーも気にしなくていいのは有り難い]

(296) 2014/03/16(Sun) 17時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……む。

[カルーアミルク、との倉田の注文に。
自分の握り締める、中ジョッキをまじまじ眺める。
キンキンに冷やされていて、なかなかいい]

――じゃなくて。

[違うでしょ。そこは違うでしょう、私。
生中じゃなくて、ワインとかカクテルとか――そういうの。
ほら、カルアだってカルア。女子力溢るるチョイスだ。
これが恋愛ゲームだっていうなら、生中を呷っているより、オンナノコらしく甘いお酒でも飲んでるほうがいいに決まっている]

(298) 2014/03/16(Sun) 19時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……あ、うん。なんでもないんだけど。

[視線を受けて、慌てて掌を振る。
まさか、女子力と酒について考えていたとは言えようはずもない]

……いやうん、これ、頼めばドンペリとかシャトー・マルゴーとか出てくるのかなって。
や……マルゴーは不味いかな、恋愛ゲームなら。

[と、くすり笑う。失楽園。彼女の歳で判るかはともかく]

(301) 2014/03/16(Sun) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……まあ、ねえ。
こんな妙な状況だし、飲み慣れた味が一番かな……。

[そう、ビールを流し込みつつ]

……筆談?
強いの飲んで、喉灼けちゃったかな。

[スピリタスの一気飲みなんて、無茶にも程がある。
そのまま飲むような酒ではないのだ、あれは。
いやまあ、茶番劇の途中だったから、ちょっと責任は感じるけど]

(303) 2014/03/16(Sun) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……天使さん天使さん、甲斐田さんにお冷を。

[アルコールに灼けた喉には、水が一番だ。
そうでなくとも、うたた寝のあとは喉が渇くもの]

(304) 2014/03/16(Sun) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……う。

[普通、飲む前に風呂。そんな呟きが、心に刺さる。
いや、でも、死んだのは家を出て直ぐだから、朝にシャワーしてから1時間そこそこしか経ってないし]

(313) 2014/03/16(Sun) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……お風呂、ねえ。
十人もいて、一個ってのは、どうなのかしら。

[ひとり二十分としても、それだけで、回すのに三時間以上かかる勘定になるけれど]

(319) 2014/03/16(Sun) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……そうね、羨ましいわね。
手に職があるっていうのは。

[いささか、酒精に覆われつつある酔眼を揺らめかせて、溜息吐いて]

会社を離れたら、私なんて、なにも出来ないものね……。

[売るべきものがなければ、営業の存在価値なんてないのだ。正味のところ]

(325) 2014/03/16(Sun) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……やっぱりってなんですか、やっぱりって。

[声が聴こえた方を、じとりと睨む。
一応、あれでも頑張ったのだ。まったくもう]

(328) 2014/03/16(Sun) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

はい?

[田端の問いに、首を傾げて]

……まあ、割とそうすることは多いかな。
買い置いておくと飲んじゃうから、うん。

[問われる意味は判らなかったが、隠すようなことでもないので、頷いた]

(329) 2014/03/16(Sun) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……彼、大丈夫かしら?

[フラつくような姿を、見送って。
喋るほか、倉田となにか筆談していたようだけど、さて]

(332) 2014/03/16(Sun) 23時半頃

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