人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 幸運の科学 リッキィ

……それは、嫌いな理由なんじゃないの。

[苦笑する。]

似たような事は何度か言われた事があるよ。
いつも幸せだから、人の痛みなんてわからないんだろうって。

……何も言い返せないんだ。
だってその通りだから。

[窓の外を見る。
晴れているだけで幸せだと思う自分がいる。]

クシャミは、わたしがこのまま何も知らないままで――君の痛みを本質で理解しないまま生きて、それで本当にいいの?ムカつくんじゃない?

(76) 2014/07/19(Sat) 17時半頃


 ふふ

 君にそこまで言わせてしまって
 手を出さないのは、男の恥というものですね

[一度は止めを外してしまえば。
とどまる事がないのを、知っているからこそ。
色々我慢もしてきたけれど。]

 知りませんよ

[一度触れ合ってしまったなら。]

 一度捕まえたら、逃がしてあげませんから

[止まることは難しい。]

 愛してます、クリス


【人】 幸運の科学 リッキィ

――わかりたいって、思うわたしの方こそ傲慢なんだろうね。

(77) 2014/07/19(Sat) 18時頃


 寂しい思いは、もうさせませんよ
 たまには一人になりたいと思うくらい
 ずっと一緒に居ますから

[彼女の手を取ろうと、伸ばした手。
それが触れたなら、強く手をとって。]

 行きましょうか

 君の欲しいものを、作れる場所に

[耳元でそう囁いて。
彼女と共に、何処かへ*]


―― 時間は飛んで、朝 ――

[自分の部屋へ帰ろうと。
タクシーを呼んで、場所を告げて。
二人で乗ったはいいけれど。
たどり着いたのは、見知らぬ場所で。]

 …―――?

[首をかしげていれば、何かしら説明もあったかもしれない。
とりあえず、ここで暫く生活してみてくれと言う事らしい。]

 どうします?

[一緒にいる彼女に、そう問うて。
彼女がかまわぬと言うのなら、まぁ、いいだろうと。]


栗栖は、良いと思う。
花橘荘のみんなに、……その、気を使わせちゃうから。

[目を逸らして、頬を赤らめて。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。



 君がいいと言うのなら
 私はかまいませんけれど

[気を遣わせる、という彼女。
意味はすぐに理解できたから。]

 そうですね

[赤くなった頬に、唇を寄せて。]

 でもここなら、部屋でも愛し合えそうですね?

[そんな事を言った。]


[「研究」という面で無ければ、勿論思う所はある。
九十九さんが語らないならば。僕が少なくとも今は…知るべき事ではないのだろう。]

何もないなら、それはよかったのだけど。
僕は彼女に…何処かで言わなければならないことがあるから。

[どう言語化すればよいのか、今の自分には分からなかったが。
間が置かれて語られた言葉には]

………

[返事は、返さなかった]


[みっちゃんが頬にキスをしてくれれば、
栗栖もみっちゃんの頬にキスを返して。
小さな声で、みっちゃんの耳にささやくように。]

うん。
…まだ、まだ、栗栖は物足りないから。

[そうして、みっちゃんにべったりとくっついて部屋までついていった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。



 欲張りなお姫様だ

 満足させるべく、努力せねばなりませんね?

[くっついたまま、やってきた部屋。
生活は一通りできるようになっている様子で。
とりあえず、部屋を確認だけしてから。]

 食事、どうしましょうか?

 とりあえず何か作りますよ

[食べたいものはあるかと、聞いてみて。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


だって、王子様が素敵だから。
姫も、精一杯尽くさせていただきます。

[なんてみっちゃんに合わせてみて、へらりと笑ってから。
部屋の中を見てみれば、]

これ、花橘荘の部屋を再現しようとしてるのかな?

[なぜか服まであって、部屋の中に置いてあるものは栗栖とみっちゃんの部屋で見たことあるものばかりだった。]

みっちゃんの作ったのが食べたいな?
栗栖も、何か手伝えることはやるね。

[そう張り切りつつ、食べたいものには。]

栗栖はパスタが食べたいな。
みっちゃんは?


メモを貼った。


メモを貼った。



 パスタですか、ではクリームパスタでも作りますか
 好きなんですよね、私

[彼女のリクエストを聞いて、パスタを茹で始め。
海鮮海鮮、なんて冷蔵庫をあけながら。]

 私は、君と食べられるならなんだっていいんですよ

 自分で作るものなら、いつだって食べられますから?

[ソースを作りながら、声を投げて。]


じゃあ、昨日のと食べ比べだね。

[くすくすと笑って、]

栗栖も好きだよ、クリームパスタ。みっちゃんが作ってくれたなら、もっと美味しく食べられそう。

[お皿を捜して、みっちゃんがよそりやすい所に並べて。]

いつかは栗栖が作ってあげられればいいな。
お母さんになったら、こどもたちにも作ってあげたいから。

[食器を捜しながら、そんなことを嬉しそうに。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

痛みを持ってる人は、痛みをわかる人に惹かれるのかと思ってた。
わたしといて嬉しいっていう言葉は……すごく、嬉しい。

[噛み締めるように言う。
お前が能天気に笑顔を振りまいているのが癇に障るとは何度も言われたし、「幸せそうでいいね」と羨ましがられる事もよくあったけれど。]

同情するかどうかは確約出来ないな。
聞きたいのは単純に知りたいからだよ。

(80) 2014/07/19(Sat) 21時半頃

メモを貼った。



 では、作り方を教えてさしあげましょうね
 といっても、パスタなら

 ゆでて、ソースをかけるだけですけれど

[並べてくれた皿に、パスタを盛って。
海鮮クリームソースをかけて。
テーブルに並べて、飲み物を準備して。]

 料理が出来て、困ることはない
 今日から、一緒に料理をしましょうか?

 何をするにも、一人より二人の方が楽しいものですよ


メモを貼った。


えへへー、楽しみ。

[食器を並べて、みっちゃんの手際を眺めて。]

みっちゃんは当たり前のように作るけど、栗栖がやったらソースを作ってあたふたしてる間にパスタが伸びたりしてて大変なことになるんだよね……。

[挑戦したことはあるらしく、そうぽつりと。
のびのびこげこげでろでろパスタを思い出して、全然違うなぁなんて。]

うん。じゃあ、あとで作る時は教えてね?
楽しみにしてるから。



 それは、二つ同時にやろうとするからですよ
 私はなれてますから、両方見ながらできますけど
 できるようになるまでは、一個ずつやりましょう

 パスタをゆでて、それからソースを作って
 少し乾いちゃったパスタを、水で戻せばいいんですよ

[教えてくれと言われたから。
じゃぁ今夜の食事は彼女に作ってもらおうかなって。
なんとなく、想いながら。]

 では、そうしましょうね
 私も楽しみにしています


メモを貼った。


【人】 幸運の科学 リッキィ

……。

[点滴のパックが凹む程長い沈黙が流れた。]

……うん。
そっか。

[まず出たのはそんな一言。]

「それはつらかったね」って言うのは簡単だけど、それを辛さを知らないわたしが言うのは無神経だな。

(83) 2014/07/19(Sat) 22時半頃

[2人が部屋に無事に入り、料理をしていたのには実は暫く気がついていなかった。
それに気がつけば、では2人に見つかって変な嫌疑がかかる前に挨拶へ行こうか、なんて。

僕は部屋のクローゼットからスーツを取り出して着る。着られているとまでは言わないが、まだまだ完璧とまでは言いにくい。]

さて、行こうか。

[なんて言うかは、決まっている]


→104号室前

[花橘荘と比べれば、少しだけ距離を感じたけれど。
僕は2人がいる部屋の前へとやってきた。

これも、あまりやりたいとは思っているわけではないけれど。
危ない橋を無駄には渡るつもりはないのだ。

……息を吸って、吐いて。

コンコン、と。2度戸をノックした。]


一つずつ?

[そう不思議そうに首を傾げて、成る程と頷いた。
そういう方法も全然考えつかなかったから。
うまく作る人の方法通りに真似しようとばかりで、そしてそれができなくて失敗していて。]

えへへー。みっちゃんはやっぱりさすがだね。
でも、失敗したらごめんね。

[栗栖は不器用だから、なんて笑いながら。
手を合わせて、頂きますと言って。
パスタをみると、やっぱり巻いてみてから。]

あーん。

[としてみたくなるのだった。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

[小説や映画では、泣いてみせる女や撫でたり抱きしめたりする女が登場する場面だろう。
だが、そのどちらも選択せずに、クシャミの顔を見つめた。]

……何て言ったらいいかわかんないや。
何を言っても同情って言われそうだ。

(84) 2014/07/19(Sat) 22時半頃

メモを貼った。


【人】 幸運の科学 リッキィ

[胸に感情は渦巻いている。
それを上手く言葉にする事が出来ないまま、点滴は終りを迎えようとしていた。]

(86) 2014/07/19(Sat) 22時半頃


 いいのですよ
 上手になるまで何度でも一緒に作りましょう

 何度でもチャレンジすればいいんです
 時間なんて、これからいっぱいあるんですから

 死が二人をわかつまで、ね?

[それでも、あーんとしてもらって。
ぱくりと食べてみたけれど。
ノックの音が聞こえて、首を傾げた。]

 訪ねてくる予定の人間は、いないですよね
 だって、今日来たばかりですし


[嬉しそうに、みっちゃんに頷いて。

あーん、と食べてもらって。
栗栖も食べてみる。
頬に手を当てて、ふにゃりと美味しそうに笑いつつ。]

えへへー。栗栖には、やっぱりみっちゃんの作ってくれた方が美味しいよ。

[ノックの音には、一緒に首を傾げて。]

きっと、ここの管理人さんとかかな?
まだ挨拶してなかったもんね。



 ありがとう御座います

 でも私は、クリスの料理を食べてみたいですよ
 クリス自身は、食べちゃいましたから?

[そんな事を言いながら、立ち上がって。
彼女の方に、手を差し出して。]

 管理人さんなら、ご挨拶をしないといけませんね
 一緒にご挨拶しましょうか


栗栖はまだまだ食べごろだよ?

[くすくすと笑って、みっちゃんについていきつつ。
手を出されれば、みっちゃんと手を繋いで。]

うん、いこっか。
…その、ご迷惑をおかけするかもしれないし。

[と少し恥ずかしそうに言いつつ。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

……大きな話だったけど、引くとかはないな。

[ボタンが押された。
間もなく看護師が針を抜きに来るだろう。]

過去がどうあれ――軽んじてる訳じゃないから誤解しないで欲しいんだけど――どんな過去を持ってても、わたしは「今」のクシャミに会って、大事だなって思ったから。
聞いても、その気持ちは変わらないんだ。

お菓子を食べる姿が可愛くて、かっこつけようとする時にタイミングよくクシャミしちゃって情けない顔になってるのが可愛くて……ああ、こう言ったら「男に可愛いなんて言うな」って拗ねるんだよな、それも可愛いなって思う。

わたしはね、過去の君に対して言える言葉は持ってないけど、今の君に対してはたくさん言えるよ。「可愛い」って。

(87) 2014/07/19(Sat) 23時頃


 大丈夫ですよ、毎日いただきますから

[手をつないで歩きつつ。
ご迷惑を、という声には、小さく笑った。
さすがに、新しいマンションのように見えるし。
防音は大丈夫なんじゃないかな、なんて思いつつ。]

 まぁ文句を言われたら、言われた時ですよ


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:リッキィ 解除する

犠牲者 (4人)

リッキィ
4回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび