58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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[ガラス玉、と名乗った青年に目を瞬いた。]
―――あの、ガラス玉さん?
[意外そうな反応を隠さない]
もっと怖い人かと思っていた。
(119) 2011/07/25(Mon) 23時半頃
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[あんまりな景色。瞬くよりも僅かに長く瞼を閉ざす間に膝裏を掬われてしまえば身を庇う暇も無く地面と背が触れ合った。]
な、ッにす… っあ!
[開いた唇からは出る筈の抗議は昂りに容赦なく触れてくる手の所為で裏返る。
思わず腰を揺らしてしまった気がして腹立たしい。]
はぁ、…や、めろ…
ってもアンタは喜ぶだけ、か、 んッ、
[何となく相手の性癖が解っていたので無駄な台詞は吐かない様に。
反論の代わりに恨めし気に睨み、快感に身を委ねながらもせめてもの仕返しと煽る様、舌なめずりをひとつ。]
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[良い人そうでよかった―――なんて思っていることはきっと彼には伝わらないし、彼を自己嫌悪に陥らせてしまったことなど気づかない。]
…食べないのかな
[目を瞬いて後姿を見送る。 つまるところ、ちょっとデリカシーがないのだった。]
(132) 2011/07/25(Mon) 23時半頃
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[ヒッキーと名乗っている青年にも挨拶をした。 あとは会えてないのは駒鳥だけだろうか]
なんだか、昨日見かけたときと雰囲気が違うね… 僕は雨雲、よろしく。
[とはいえ、眠っていたのと通りすがりに見かけただけなので、それ程違和感もなくよろしくしておいた]
(142) 2011/07/26(Tue) 00時頃
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ふ、ん。
ベッドで口数が多い、ヤツは…嫌われるぞ?
[鼻で笑って告げる皮肉も、恐らく効果はないのだろう。
誘わせてるんだろうが。と。言いたいのは山々だが最早どうでも良くなっていたのであられもない体勢に甘んじ、]
さあ、な?
ん…ん、ぁ、…ッふ、ぅ…
[今や狭間を濡らすほど悦ぶ自身に手を伸ばし、掌を汚しながら好き勝手に自慰を始めた。
彼の指が動く度蕾は物欲しげに蠢くのだろうが、知ったことはないとばかりに、それでも乗せられた脚は肩から彼の首へ、緩く絡んで引き寄せる。]
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[菜箸でひょいひょいと肉をひっくりかえしていく。 焦げそうになるまえに、適当に誰かの皿に放っているかもしれない]
やっぱ無人島といえばバーベキューだね。 ギルも参加できればよかったのだけど。
[そろそろ復調している頃だろうか]
(145) 2011/07/26(Tue) 00時頃
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[もしも体調が戻ったなら、使徒の眼前で一人絶頂を味わい、彼の唇に放ったものを塗りつけてしてやったりと笑むだろう]
残念、お預けってヤツだ。
[引き寄せたその頬に挨拶代わりの口付けくらいはしてもいいかも知れないが、歩けるならば振り向くことも無く洞窟の外へと向かう。]
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