55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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[>>172何か驚いているらしい様子にタイミングからして扉をいきなりあけたからだろうかと思い]
返事ぐれェすりゃよかったな。
コレか?なかなか楽でいいよな。 ゲイルちゃんも浴衣似合ってたぜ?落ち着いてるけど華があってよ。
[ゲイルが料理バトル後に現れた時、そういえば浴衣姿だったと思い出してニヤリとする。 胃薬を差し出されれば]
お、サンキュー。朝よりゃマシだが、まだ食う気しねーな。 粉薬?へーきへーき。今まで何度何種類胃薬飲んでると思ってんだよ。
[無論そのほとんどが二日酔いである。 そしてブランケットを受け取りながらヨーランダの不調を聞けば]
……体調悪ィのか、あいつ? 昨日は元気そうだったが――。
[元気をなくさせたとすればおそらく自身だろうが、ゲイルの口ぶりからすれば精神的な話ではなく、物理的な問題であることが察せられて疑問を口に出した]
(180) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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「お見合い終わってすぐ別れる」って筋書きだと、確実に偽装ってバレて、「じゃあ、罰ゲームね」ってなると思いますよ………しばらくフリを続けても、今度はお兄ちゃんが面倒くさくなると思いますし…
お兄ちゃんは流石にこの建物の中にはいないと思いますけど…多分。
[自信なさげに「多分」と言った]
…んー、そりゃあ、センセーから見たら、私はいつまで経っても
子供ッぽく見えるでしょうけど……
……サイラスせんせーの、馬鹿……
[最後の一言は、ぼそっと言ったのでサイラスに聞こえたかどうか**]
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-回想・浴場-
[大浴場につかりながら、目の上に濡れタオルを乗せてポツリとつぶやく]
かっこわり。
[半ば逃げるように食堂を出てきたこと。突き放したはいいが、どう接すればいいのかわからず。 落ち着いていないのも自分だったが、衝動的だったのも自分だったのかもしれない、と思う。 突き放し切る覚悟もなく、突き放したのだから]
(後悔、か……)
[ゲイルに言われた言葉が頭をめぐる]
(……てかそもそも、あいつと昔の女比べんのおかしくね……?)
[あいつが変なことをいうからだ、と責任をヨーランダに押し付けて、浴槽から上がった]
-回想終了>>167へ-
(189) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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>>198 赤くなっちゃってかーわい!
……研究室とアパートの往復つってたけど、もったいないと思うぜ、俺ァな。
[ゲイルの頬が少し赤く染まったのを見れば満足そうにニカッと笑ったが、いつものからかいの調子をなくしてやわらかめにそういった。 ただ、すぐに調子を戻して]
胃薬飲みゃァ大丈夫だよ。なんつったって大酒豪ゲイルのお墨付きだし。
(211) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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>>198 ……雨?
[ヨーランダが雨に打たれていたという言葉がゲイルの口から飛び出すと、表情が消える。 ゲイルが口を押えたことから――否、押えなかったとしても、様子が変だったろうことは想像に難くない。心当たりがありすぎる]
――何やってンだ、あの馬鹿ッ……!
[舌打ちして口の中で悪態づくが、目の前にゲイルがいたことを思い出せば]
悪ィ。届けてくれてありがとな。 俺ちっと出るわ。
[どこへ、とは言わず受け取ったブランケットを部屋に放り込み、胃薬を袂につっこむとドアを閉めて鍵をかけた]
(213) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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[出てくるといって最初に見に行ったのは掲示板だ。ヨーランダのアンケートを見て部屋番号を確かめる。
そしてその部屋に向かって歩きながら考える。
ヤマアラシのジレンマは暖をとるために近づきたい二匹のヤマアラシが、近づけば自分の針が相手を刺すというジレンマに悩まされるというものだ。
その話には続きがあるともいう。結局二匹は暖かくてしかし針のささらない距離に落ち着くのだと。
距離を見つけることを怠って――そもそも互いに暖が取りたいのか確認することも怠って、後悔することは果たして建設的なのか]
(そりゃねェよな)
[ヨーランダの部屋の前に立てば一呼吸おいてノックした]
(229) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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