人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 20時半頃


【人】 地図抜荷 錠

 ――はい、今日はここまで

 昨日も言ったけどレポート忘れんなよ、お前ら
 あと3週間あるけどな、20超えたら3週間どころか1年もすぐだぞ、すぐ

[いつも通り散会していく学生たちの後を追う。
視線を動かしたのはなんとなく。彼女のいる方へ。

――その顔色を見て、錠はわずかに目を見開いた]

(116) 2013/10/05(Sat) 20時半頃

【人】 地図抜荷 錠

 ――……

[彼女に向けてぱくぱくと口を動かした。

『後で話そう』

彼女の連絡先は、個人的には把握していない。
LINEという連絡手段は錠のアナログ頭からすっかり抜けている。

こうして伝えるしかなかった。
伝わったかどうかも分かりはしないが*]

(117) 2013/10/05(Sat) 20時半頃

地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 21時頃


【人】 地図抜荷 錠

― 廊下 ―

 はあ、また理事長がねえ

[いつものコーヒーを傾けながら通りがかった教授と井戸端会議。
話題は理事長。変質者の話はまだ錠の耳には届いていなかった]

 何しに此処来てんだかなァ、あの似非紳士

[巻き込まれた哀れな人々に合掌しつつ。
暫くその場で彼と会話する]

(118) 2013/10/05(Sat) 21時頃

[涙を舐め取られ、キスをされ頭を撫でられた。気持ち良さからほんわかしていると、服を全て取り払われ完全に裸になってしまった。小田川が脱いだのを見て、お腹辺りをぺたぺた触ってみる。]

…やっぱり、かっこいい…
小田川、小田川ぁ…

[モノを扱くように触られ、刹那げな声で小田川の問いに答えた。]

ぅん…っ!あ!
おれ、もぅ、小田川が、ほし…!!

[今度はちゃんと、聞こえただろうか。]


【人】 地図抜荷 錠

[どれくらいその教授と話していたのか。
お互い巻き込まれない事を祈ろう、なんて言葉を交わして研究室に戻れば、ドアの前に加藤の姿が見えた]

 悪い、ちょっと出てた
 大分待ったか?

[小走りに彼女に近づいて。
ほんの少し、気まずさを覚えながら研究室のドアを開ける]

(132) 2013/10/05(Sat) 22時頃

織も可愛いぞ。
[ ぺたぺたお腹辺りを触る双海に笑いながら答えた]

まーだ、だめだ。
[お預けをした。
無理矢理いれたら壊しちまうしなと心の中で呟いて]

ちゃんとイったらな?
[そう言って、双海の亀頭に舌を這わせ、口の中に含む。
右手でモノを上下に激しく扱き、もう片方は菊座へと触れる。
今はまだ触れるだけ。]


[+24可愛いと言われ、ぷく、と少し膨れる。
小田川の方が可愛いしと思いながらお預けの言葉を聞いて赤い顔がさらに赤くなる。]

(も、早く欲しいのに…!!)

[ちゃんとイったらな、と言われた途端自分のモノを口に含まれ激しく扱かれる。その行為に声が抑えられるはずもなく。]

あぁあ!!
やだやだぁ!むり、むりだからぁあ!
や、めぇ…っ

[前への快感で、菊座に触れられる手には気付いていない。]


【人】 地図抜荷 錠

[跳ねた肩を見て、思わずこちらも少し肩を揺らし]

 ……驚かせたか。悪かった

[それは、今の呼びかけに対してか、昨日の発言に対してか。
今来たところだ、と話す彼女を研究室に招き、椅子を勧める。自分で呼び出しておいて何から話せばいいのか……]

 ……昨日、眠れなかったのか?

[結局、出てきたのはそんな言葉で]

(141) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

[
その声を聞いて興奮を覚えてもっと聞きたいと思った。
硬くなるソレを吸いついて、亀頭の先から出てくるのを舐め取りながら、扱いていき――
菊座を触れていた手は中指を中に入れて刺激を与える。

様子見ながら大丈夫そうならもう1つ入れるつもり*]


【人】 地図抜荷 錠

 ――

[言葉を選ぶ。
昨日、あの後何かあったのか。白々しい。
昨日の俺の言葉のせいか。自惚れている。
昨日――]

 ……見当違いな事を言っているなら、聞き流してくれ
 ――自惚れていいのか?

(155) 2013/10/05(Sat) 23時頃

[自分のモノから溢れるものを小田川が舐めとる。その光景に眩暈を覚えながら、ただ甘い声をもらしつづけた。
それに集中していると、菊座から違和感が。痛いような、痛くないような変な感じだ。]

あぅゔ!
んんっ…な、に?

[菊座がどうなっているのか把握出来ないようで、不安そうに小田川を見た。]


【人】 地図抜荷 錠

[僅かに、目を開く。
警戒されても仕方がないと。二度と口をきいてもらえなくなる可能性さえ考えていた。

真っ直ぐに、彼女の視線が刺さる。
自分よりも一回りも二回りも小さい身体が、真っ直ぐに。

ああ、そういえば自分は。
まだちゃんと伝えてさえいない]

 ……馬鹿だなあ、お前。こんなおっさんのどこがいいんだよ

[違う、そうではない]

 ……昨日、言っただろ
 俺は――俺の好きな奴を貶されるのは嫌だ

 ……もう少し、自分を好いてやってくれ
 ――俺の好きな奴はお前だよ

(168) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 地図抜荷 錠

[諦める、とか。責任を取る、とか。
そういう言葉には一切返せないまま、彼女に手を伸ばす自分が情けない。
そういう事態になったとして――辛い思いをするのは、色眼鏡で見られるのは彼女の方なのだから]

(169) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

[ 視線を感じ双海を見て、悪戯ぽく目を細めた。
中指を動かしながらイイ所を探ぐり、反応を伺う。]

[反応したのならば、そこを重点的に攻めて快楽へと導かせようと動かすだろう*]


【人】 地図抜荷 錠

 いやあ、おっさんはおっさんだしなあ……

[此処で茶化す事もなかろうに、深くため息をつき。
彼女嫌がらなければその頭に触れて、膝を折り、視線を合わせた]

 ……俺は

(179) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 地図抜荷 錠

[口を開くが迷いを見せて]

 俺は、加藤にはちゃんと幸せになってほしいと思ってるし、その手助けが出来る奴は俺じゃないと思ってる

 変な目で見られるかもしれない
 反対されるかもしれない
 全部乗り越えて上手くいったとしても、何か事故でも起きない限り、俺がお前を置いていっちまう

 多分、辛いぞ

[こうなるきっかけを作ったのは間違いなく自分なのだが。
まさか応えてもらえるとは思っていなくて。
ひどく無責任な話だ。それでも、有耶無耶にしたままいい加減に向き合いたくはなかった]

(184) 2013/10/06(Sun) 00時頃

[小田川と目が合う。悪戯っぽく微笑まれ、どうしたらいいのか分からず目を泳がせた。体内で暴れている指に違和感しか感じなかったが、あるところを掠められ今まで以上に甘い声が出た。]

ふぁんっ!
…!!な、に!?なにそこぉ…っぁ!

[重点的に攻められ、生理的な涙が頬を伝った。]


【人】 地図抜荷 錠

 ……強いなあ

[それに比べて、自分は。
頭に触れていた手を背に回して、力を込めた]

 重くなったら、いつでも捨てていい
 それまで、隣にいてもいいか?

[他人に選択を委ねてばかりだ**]

(190) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

[
ある所を掠めて今まで以上に甘い声が聞こえた。
その箇所を擦るようにせめて指をもう1本増やして抜き挿しする。

双海が果てれば、吐き出す精を飲んでいる様子が見れただろう。
綺麗に舌で双海のモノを舐め取ってにやりと笑う]

キモチよかったか?

[まだ終わらせないよと示すように菊座には指を入れて動かしながら尋ねる。*]


地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時半頃


[今まで以上に感じるところを必要にいじられ声が止まらない。指が増えたのを知ると、余計に声が止まらなくなった。]

っっっっっッ!!!

[ひゅう、と息を吸い込んだまま欲望を解き放つ。
乱れる息を必死に整えようとするが、きっと無意味。小田川が自分の欲望を飲むのを見てしまったが、疲れからかぴくりと反応しただけ。

菊座にいる指は止まることを知らず、己の中を蠢いていた。

気持ち良かったかと聞いてきた小田川に、意識がぼんやりしながらも頷く。]

はー、はっ…
きもち、よかっ、た…も、と

[続きを促すように、小田川にキスをした。]


[双海のキスに応じてキスをかわして味わう。
菊座の具合が良い感じに解れてきているだし、もー大丈夫だろうか。
一応、念入りに菊座を広げてほぐすと自分のベルトを外して同じように下も脱ぎ捨てる。

すっかり反応して硬くなってる己の昂りの先端を菊座に押し付けて]

織…、入れる、ぜ?

[そう宣言して、答えを聞く前に先端をゆっくり入れて、そして一気に貫いた**]


メモを貼った。


[小田川とキスをしながら念入りに菊座をほぐされる。その間も甘い声は止まらなかった。ベルトを外す音が聞こえたかと思うと、菊座に熱く硬いモノが当てられる。どきり、としながら力を抜こうと息を吐いた。]

はふ…、はぁあ!
きゃう!!

[ゆっくり入ってきたかと思えば一気に奥まで突かれる。驚き、少しの痛みに涙を流す。あまりの勢いに呼吸が一瞬止まった。**]


メモを貼った。



・・・っ
[締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。
さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。

が、ちぃっとキツイ。]

織…

[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]


メモを貼った。


ふぅゔぅっ!!
やぁ!でか、いっ…!

[指よりはるかに大きいそれで奥まで突き進もうと腰を進められ、はくはくと口を開く。必死に呼吸を整えていれば、名前を呼ばれた事に気付いた。]

お、だがわ…

[呼ばれた方をみれば、唇を奪われる。中にある違和感を誤魔化そうと舌を絡めて。]


メモを貼った。


[ 舌が絡んできたのを絡め取り、呼吸を奪うごとく深く口付けをする。
何度も絡ませながら、少しずつ少しずつ腰を動かしてキスから離して双海の顔を見る]

っは…そんな顔するともっと、泣かせたくなるっな。

[そう言って存在を示すように、深く突き入れた*]


メモを貼った。


んんWっ…!は!
んぅゔ…はぁ、んっ!

[小田川からも舌を絡ませてくれて、少し涙が引っ込んだ。深くキスをしながら腰を進めてくるものだから、息が続かない。暫くしてキスから解放されると、目の前の小田川が自分の顔を見ているのが分かる。もっと泣かせなくなる、と言われふにゃんと意味もなく眉を下げた。]

も、泣いてる、し…っぁゔ!

[言い終わるかどうかのところで深く突き入れられる。痛みではなく、快感から腰を浮かせて喘いだ。]


メモを貼った。


お、イイ声
[ 双海の片足を掴んで自分の肩へ乗せながら突き上げるように腰を動かす。
もっと深く繋がれるように。]

なぁ、織。
名前でよばねぇの?

[呼んでほしいなと言いたげに囁いてぶつかりあうような乾いた音を立てながら何度も突き入れる]


[片足を担がれ、深く腰を動かされる。初めに感じていた違和感はどこかへいってしまったのか、気持ち良さしか感じなくなっていた。]

ひっ…ふか、ふかぃいっ!
いっちゃ、あゔっ…かはっ!

[何度も突かれ、喉をそらす。

喘ぐ事しか出来ず、ひたすら嬌声をあげていると小田川が囁いた言葉が耳に入った。そこでふと、そういえば名前呼んでないと思い出す。喘ぎながら懸命に呼んでみることに。]

あ、あ、!ッ!
ど、なうど…?ふっ…!

[呂律が回っていない事には気付いていない。

小田川を探すように手を伸ばし、届いたなら握りしめるだろう*。]


…イイな。
[ 呼ばれて胸が熱くなる。
昂りを大きくさせ、激しく突き入れる]

織、もっと、だ。
もっと呼べ…っ

[荒い息を吐きながら、伸ばされた手を掴んで腰の動きは止まることを知らない。]

っは…やっべ、イきそ…*


【人】 地図抜荷 錠

[初めて、彼女の笑っている顔を見た気がする。
唐突に解かれた腕と、いつもの彼女に近い様子に思わず笑い声が漏れた]

 なんだよ、せっかくかっこよかったのに

[寝不足気味のその顔に、少し責任を感じて。
身を離して立ち上がればその頭を撫でようと手を伸ばした]

 よし、医務室行くか。横になるだけでも違うだろ
 午後から講義は?

(235) 2013/10/06(Sun) 14時頃

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