111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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来年からはうちで育てたものを用意できる。 一鉢、育てたものから種もとれたしな。 個人的には、時期の花を楽しんで貰いたいとも思うが。 誕生日なら、話は別だ。
[その頭を撫でることが叶ったか。 穏やかな声のまま告げる。]
いかんな、本気でどやされる時間だ。 礼は構わん。 オレが継いだら、贔屓にしてくれ。
[そして離れようとして、一度身体は振り返る。 歩み寄り、ぺたりとその頬に触れ。]
(535) 2013/01/23(Wed) 13時頃
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………熱、下がったのか? 確かこないだまで体調悪かっただろ。 あまり、無理はするなよ。
[そうして側を離れたのは、いくらか前の話である。]
(536) 2013/01/23(Wed) 13時頃
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―寮外・花屋『Ever green』―
[白のタオルを巻きつけた頭。 少しひりひりする額は、冷たい風にさらされ。 緑のエプロンは防寒には優れない。 店の中自体はある程度暖かくはあるが、花達を思うと他の店より暖房をきかせる事は出来ない。 客が待てるようにしてある椅子の近くに、ハロゲンのヒーターが置いてあるだけだ。]
らっしゃいませ。
[バイト、とも違う労働の時間である。 オレは店の中で花束を作ったり、鉢の世話をしたりと いつも通り無愛想に仕事をこなしている**]
(537) 2013/01/23(Wed) 13時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 13時頃
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