人狼議事


51 サトーん家。 2

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……そこそこ分かりやすい位置に立ってたはずだけどね。

[まあ、そんなこともあるのだろう。真亜子だし。]

あー、うん。昨日は風邪で寝てた。
けどま、大丈夫だ大丈夫。

[人恋しいのもあって出てきたのだ。今更帰る気は無かった。]

お、おおぅ。かわいいかな、そうかな。
まあ、たまにはね……あんがと。

[可愛いと言われて悪い気はしない。
 女子同士の可愛いは挨拶みたいなものだと理解しつつも、最近はそういう場に居なかったこともあって。]



ほんとー? へいきー?

しんくんはー
まだ、だるいみたいだったよー

[集まる前にだらだらとメールで様子を尋ねたりしていたらしい。大丈夫というのに軽くそんな話をのせた]

ぅぇへへー

しずか先輩かわいいー

[反応に、にへーと笑って歩き出した。]



あー ねぇねぇーあとで水着みよー?

[とりあえず真理と有沙が服を見ているビルの方へ戻る感じで原の隣を歩く。]

せんぱいが帰ったあとに、
海とかいきたいねーって話しててねー
さとーくんとしろこ先輩が車だしてくれるっていうからー

あたらしい水着もほしいかなーって思ってー


っぐぅ……

[なんか恥ずかしい。
 可愛いと言われるのは悪い気はしない、しないのだが。
 真亜子とその友達と遊ぶからと言ってわざわざめかし込んできた自分が恥ずかしい。]


ん、彩文はあんだけ元気にメールできるくらいなら多分へーきよ。
公久の方はどうしてんのかねぇ……

[などと言う自分も、こん、と咳を漏らしながら。]


ん、水着?
ああ、アイツらと海かぁ。良いね、海。
……って、白子が?
確かペーパーって……あのコ車なんて、ってああ、そうか。
あのバカ兄の無駄に良い車か。

[白子の兄、紅太とは実は個人的にツルんだり遊んだ事もあったりしなくもない仲、だったりする。]

……白子に運転させるくらいなら私がするわ。怖いし。

[絶叫マシーンと言う物は、ある程度の安全が確保されていて初めて楽しいのだ。]


そういう事なら私も買おっかね、水着。
まだちょいと早い気もするけど。

[思い立った時に買っておかないと、ギリギリまで買わない気もするし。]

……まーこは、アイツらと海行くの、楽しみなんだ?

[歩きながら、なんとなく聞いてみた。
 勇魚の真亜子に対する態度を、ふと思い出したから。
 勇魚の感情はある程度理解できるが、真亜子の思考はいまいち読み辛く、あの集まりに対するスタンスも良く知らない。
 真亜子一人、あの中で毛色が違うと思うことも多々あった。]


[ 照れて見える原の様子に、ぅへへ、と笑う。相手が照れていても遠慮するようなことは無い。]

むらくんー? むらくん、
たいへんそうだったもんねぇー

[相槌をうちながら、咳をするのに横を見上げて首を傾げる。]




そぅそうー
さとーくんの車だと全員は無理だからーって、

こーたさんの車、格好いいよねぇー

[見た事くらいはあるわけで、車いいなあ。の言い方できゃらきゃらと笑った。]

えー。しろこ先輩の運転、怖いんですかー
じゃあ、しずか先輩に乗せてもらうー

[原の言に頷いて、簡単に、さらっと選ぶ運転手を乗り換えた。
まず、身の安全は確保する。]


えー はやくないとー すぐ夏だよぉ

やったあ、へへー

[おいてかれるーのノリで言って、原の了承に一緒に買い物ーと、うきうきとテンションが上がった。駅の地下通路から、昼の街に上がる。横断歩道が赤になって、途中で並んで止まった。まだ夏になりきっていない日差しはぽかぽかとしていて、今日は暖かい。]


…  えー? みんなと海に行くの、たのしそうだよー?

[問いかけには、ちょっと間があってから、なんでそんなこときくのー?とそんな調子で返事が戻った。]


【人】 さめ ザック

[ビールを既に入れている堀井が此方へ視線をむける。酒はいいと断りをいれる前に、茶を勧められた。>>35ちょっと違和感のある物言いに、思わず少し笑ってしまいながら]

はい

[雑誌を閉じて山のてっぺんに積み、卓袱台のほうへ立ち上がりもせずにじり寄る。
堀井の声に、卓袱台の傍で団子のようになって寝ていた者もようやく起きた。
寝起きのせいか酒のせいかは知れないが非常にだるげな第一声であった。]

おはざす。

[二人で入ってこいと今度は堀井が言われている。ばかを繰り返す堀井を面白がりながら、卓袱台上のお茶に手を伸ばした。]

(42) 2011/05/03(Tue) 23時半頃

ザックは、堀井の反応とさっきの佐藤の反応を照らし合わせながら、なるほどと思った。

2011/05/03(Tue) 23時半頃


【人】 さめ ザック

いやいや、佐藤先輩は堀井先輩が来たら喜ぶかもしんないっすよ。

[ばかばかと繰り返す堀井を佐藤が笑うのでそう言った。
氷の入った茶は非常に喉にきもちがいい。
酒ばかり与えられてへたっている胃にもまた、気持ちがいい気がした。]

(45) 2011/05/04(Wed) 00時頃

[佐藤の家は大学に行くのに、真亜子の家より近くて便利だったし、よほど面倒だったり嫌な事でなければ、人の誘いを断らないのは原と同じだ。別にどこにいても、大げさなくらいの喧嘩にならないなら、困るような事も無い。]


んー…

[ただ海の話に返事をしてから、少しだけテンションが落ちた。
意味も無く襟元の髪を指が弄るのを眺める。]


【人】 さめ ザック

[白子が後ろに倒れて携帯をいじりだす。
それを頬杖ついて眺めながら、もう片方の手で携帯を引っ張り出す。
起きてからたびたび、熱が上がって暇をもてあましている彩文の相手をしている。]

コータさん風邪平気っぽいすか?

[白子が唸っているので、そう尋ねた。]

(49) 2011/05/04(Wed) 00時頃

運転できる白子とか想像つかないからね……

[勝手なイメージで喋っているが、白子が普通に運転すると言う話を聞いた覚えは無いのできっと合っているのだろう。]

ここはゴールドペーパードライバーの私に任せときなさい。

[乗ってない暦はむしろこちらの方が長かった。
 なんだかんだで危険度は変わらないのかもしれない。]


あー、まあねぇ。もうだいぶあったかいわ。
でも夏の前に私は今年こそ真面目に単位取らんと……

[というか既に、何回か出席していない講義もあったりする。
 今年も結構、危ない。]


……ああうん、悪い。楽しそうだね。良いんだ、だいじょぶ。

[真亜子のテンションが落ちている。
 聞き方が露骨過ぎた事を、内心で後悔した。
 真亜子の事は、個人的には悪い子ではないと思うし嫌いでもない。
 本人が楽しめているなら、それで問題なかったはずなのだ。]

(……いさなの事だけだよなぁ。どうにかならんかなぁ。)

[無責任に、それだけ願った。
 自分が口出しすべき話でもないし、どうすれば良くなるかわからないから。]

 ……… こんっ、けほ っ

[信号が青に変わったので、とりあえず歩き出す。]


【人】 さめ ザック

線香花火とか最後まとめて全部火ぃつけるもんじゃないス?

[情緒がなかった。]

いやいや今のは佐藤先輩からかったつもりだったんすけど
まあおんなじか

果報者っすねえ

[白子が言ってた言葉を繰り返しながら、堀井の言葉が不穏だったので、そっと自分のコップを持ち上げて、いつでも逃がせるようにしながら、同じく、じと、と半眼で]

堀井先輩ぜったいそのうちアル中で人をころしますよ。マジです。

(50) 2011/05/04(Wed) 00時頃

【人】 さめ ザック

束でつけたら線香花火のでっかいのになったら絶対面白いと思うんすけどね

千円で奮発してちょっと余しても持って帰ってやれますよお
蛇花火とかちょう地味でいいスね。鼠花火とかも久々やりてーなあ
結局昨日なんも決めてねーけど、なんのかんので楽しみんなってきたっす

[彩文へ励ましのお便り(ヨイショ当社比5割増し)を送りながら、白子が持ち物を片し始める様子を見ながら、兄に恩着せるような言い回しに]

白子先輩流石ッス優しッス。

(55) 2011/05/04(Wed) 00時半頃

ザックは、「あーあーあー。連休看病とか、連休風邪ひいてダウンとかよりよっぽどじゃないっスか。」と憐れむやら笑うやら

2011/05/04(Wed) 00時半頃



ははあー。じゃあー
しずかさまに、お願いしますー

[運転の話には、平伏すような真似をして笑う。]

あー。

ノートのコピー回してもらったら、いるー?

[単位の話に、自分のではないらしいノートの話を持ち出した。が、真亜子のものでは無いので逆にお役立ちかもしれない。真亜子の付き合いは、他のグループとも、浅く広い。]


さめ ザックは、メモを貼った。

2011/05/04(Wed) 00時半頃




んー? えー、 なにがー?

[謝られても何の事かわからない。と言う風で返事が戻る。髪を弄る手はそのままで視線は合わないままだったけれど。]


あ、青。

[さらっと区切りのように言って、並んで歩き始める。]



ビル、水着は下の方かもー

ねぇねえー しずか先輩おなかはどうー?  

あー! 二階のお店のモンブランがねー
おいしいんだってーありさちゃんが言ってたー

[青信号になって人の波が動き始める。海の話は続かないで、別な話題がふられる。不機嫌を長く続ける様子はない。]


さめ ザックは、メモを貼った。

2011/05/04(Wed) 00時半頃


【人】 さめ ザック

連結いっすね!楽しそうじゃないっスか。
デッカイのはイイことっスよ。

[たまたま佐藤を見た。あくまでたまたま。]

そっすよー、堀井先輩のいうとおりッスよお。白子先輩も気ぃつけないと。
バカだろうがアホだろうが誰でも風邪ひくんす。
……あ、いや、今のはバカとか言う意味じゃ、ない!っス。マジです!

(63) 2011/05/04(Wed) 01時頃

コピー是非下さいお願いします。

[形振り構っていられる立場じゃなかった。]


ん、や。なんでもー。

[区切られ、話が変わったのに、ほっとしてしまう。
 こういうところが自分、駄目だなと思うけれど。
 内心はうかがい知れないけれど、不機嫌は続いていない様子に、何だかんだでこの子は勇魚とも程々に上手くやって行くのかな、とも思った。]


あー、お腹はー……空いてっかも。

[というか風邪をひいていた昨日からまともに食べてない。]

じゃ、一度みんな合流して食べに行くー?
真亜子の友達二人にも会ってみたいし。

[特にクリオネ絵文字の人が気になって仕方ない。]


【人】 さめ ザック

へえ。オレ去年の花火んときはいなかったからなぁ。

[先輩方の楽しそうな話に大きな目を少し細めた。]

佐藤先輩もっかい追いかけられて下さいよ、お願いします。
オレもみたいっス。

[佐藤が煙玉というのにも、うんうんと同意して]

超!上がったっス!
オレあれ地味に大好きだった。

(64) 2011/05/04(Wed) 01時頃

【人】 さめ ザック

いやー、彩文先輩は全然寝ないっスね……
酒のんで寝てる俺らより俄然起きてますよ。
あと、すげー凹んでて、大切な21のGWが、どうとか。

[その凹んでいるのは鮫島は無闇に甘やかすほうだ。]

まあ、楽とかはいっす、元気だしてくれれば
コータさんも早くよくなるといっすね。

[食べ物詰め込んだりと立ち動く白子を見上げた]

(67) 2011/05/04(Wed) 01時頃

ザックは、「煙玉で忍者ごっこはみんなやるんすねえ」と喜んでいる。

2011/05/04(Wed) 01時頃



じゃーゴールデンウィーク空けにー
やばそうなのはどこだいー?

[ノートの話題に、ふへへーと笑う。海の話題は流れて、軽くて楽しい話になれば、わざわざ不機嫌を続ける理由もない。急激に上がる事も無いが、いつもと変わりは無い。]


おっけー じゃあー
さきに喫茶店でまってよぅー

[集合場所の話しに携帯をあけて、有沙と真理に「喫茶店に集合」とパフェの絵文字をつけて送る。]


【人】 さめ ザック

どんだけだったんスか…

[佐藤の言葉に篭りまくる実感に、半笑いになった。
堀井まで賛同するに、いやいやと首をふり]

ええええ、いや。いやいや。花火は人にむけちゃだめだっつってたじゃないすか。
やっぱナシでね。皆安全な花火にしたらいっす。

咥えて……!?

[すっかり矛先が此方に向いてしまったので、もう佐藤が追いかけられるのが見たいどころではない。]

(75) 2011/05/04(Wed) 01時頃

【人】 さめ ザック

ホストって大変なんすね……。

[美人疲れをゲームで癒す感覚は理解できそうになかった。]

あ!毛染めは任してください!

つかほんといい加減染め時すね。
コータさんにお大事にってー。

いってらっしゃーい。

[白子が玄関から出て行き、扉が閉まるとこまで眺めてから、一息ついて、お茶を一口のんだ。]

(78) 2011/05/04(Wed) 01時半頃

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