人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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[そのまま携帯から送信して、はたと気づく。

……九十九さんももしかしたら読むかもしれないのか。
僕自身が書いたとまでは気づくか分からないけれど…少し恥ずかしいかもしれない。だって他人の振りしているから。

…このコメントが届いたと、湯来島さんに伝わるといいなぁ。
僕はそんなことを思いながら。

今の部屋の窓から見える、新しい景色を眺めた。]


[コメントを返して。幾つかの記事を眺めれば。

気怠さは多少は良くなっていただろうか。
一つ二つの気に入った詩を口ずさみつつ。

置いてあった本をに選んで読み始める]

……暇。

[ふとそんなことを呟いた。今此処を離れても良いのだろうけど。
行くあても中々、あるわけでもない。]


[九十九さんがつけたパソコン。
勧めておいた湯来島さんのブログを見て。

どうやら僕が先程書いたコメントも読んだらしい。

やはりバレていないようでも…恥ずかしさはあるらしい。そんなことを思って苦笑い。
やがて彼女がコードに足をかけてブラックアウトさせてしまえば。]

……充電はされていなかったのか?

[そんなことを、呟いたか。]


【人】 ろくでなし リー

…起きるか。

[その後数時間はたっぷりと寝直した。
幾らか気にかかることはあるものの、これ以上惰眠を貪るわけにもいかなかった。]

今日は朝飯兼昼飯といこうかな。

[もうバーベキューの残りも無いだろう。洗面台で顔を洗って着替えるとカップラーメンを手にキッチンへと向かった。]

……。

[通りがかる時に202号室の彼女の部屋と、安田サンの部屋が隣り合わせであることに気付く。]

こんにちはー、宅配便でーす。

[安否確認も兼ねて挨拶をしておこうと、彼女の部屋をノックした。]

(117) 2014/07/17(Thu) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 22時半頃


UPバウツ、CTRバウツ、LWRバウツ…ヴァイオリンの図面は、全然知らないけれど。

……何を進めていくにしても、宣伝という意味だったり…表現の場だったり。
ある程度は…使えた方がいいんじゃないかな。

[聞こえた声には>>*9、自らも声を投げかける]


手で書く事で、理解していく事もあるんじゃないかって僕は思うから。図面を手で書くことは手で書くなりの良さはあるんだと思う。

[数学の証明とかだって、自分で手を動かして書いた方がずっと理解が早いよなぁ…なんて思いながらそんな事を言ってみる。]

師匠が出来ないからこそ、支えるという意味も…あるかもしれないけれど。
……なんだか勧めているんだか止めているんだか分からない感じになってしまっているね。

[そんな事を言いながら苦笑い。
こればかり責任が取れるわけでもない、名言は出来ないのだから。]


【人】 ろくでなし リー

こんちわー。
お昼のカップラーメンのお届けでーす。なんてね。

[かちゃり、と開けられたドアの隙間から顔を覗かせる。]

や。元気そうで何より。

[姿を確認できて、ひとまず安心した。]

(120) 2014/07/17(Thu) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

フフ、今なら俺もついてるよ、ってね。

[くつくつと声を漏らして笑う様子に合わせるように答えて、振り返る彼女の視線の先に合わせる。]

お、ホント?。
じゃあご一緒させてもらおうかな。
嬉しいねェ。キミの手料理なんて滅多に食べられないからサ。

[なんか手伝うよ、なんて言いつつ。ベッドの袋が見えれば]

…ン。あれはなンだい?

[食材が入ったようには見えないセレクトショップの袋を指して、そう訊ねた。]

(122) 2014/07/17(Thu) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

お、パスタか。良いねえ。

[急がんでもいいんだぞ?とその背中に声をかけつつ。
渡された袋を手にしたところで。ベッドにダイブする彼女の姿が見えた。]

え。

(124) 2014/07/18(Fri) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

ええええええ!?
ちょ、ちょっと梨月サン?

[彼女が決意するまで呼ぶまいと思っていた名前を呼んでしまったが、この場合はノーカンだろう。
慌てて袋を脇に置いて、彼女に駆けつける。]

そんなに見られちゃイヤなものだとは分からず…すまない。

[すごい音と声だった。袋の中身は見ないようにして、ベッドに腰掛け様子を窺う。]

頭打った?痛むなら急に動かないで。
ゆっくり横になって。

[心底申し訳なく思いながら、彼女が無事かどうか確認する。
手が必要なら貸すだろう。]

(125) 2014/07/18(Fri) 00時頃

拘ること。

独自性を持とうと考えることなのだから、一概にこうだとは言えないけれど。とらわれすぎる結果になっているものも少なくないからね…難しい。

女性に年の話題はいけないのだけど。
僕もあなたも、まだまだ子供みたいなものなのですから。
しないで諦めようと思わねばならない年ではないと思うので。

[そう言って…少し思案顔をしてみる。]

だからきっと…失敗もまだまだ必要なんじゃないかなって。


【人】 ろくでなし リー

ありゃ…メガネ曲がってるね。
後で車でも出そうか?

[どうやら怪我自体は無いらしいが、メガネのフレームが歪んでしまったらしく、こちらからもそのことが窺えた。
流石に大事なものだろうから手伝えることなら手伝いたい。]

へえ…って、とりあえず落ち着こ。な?

[取り乱す様子の彼女に、どうどうと手で制する。
この様子だけで十分に可愛いと思うのだが。]

(130) 2014/07/18(Fri) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

キミのその様子からサ、十分気持ちに応えようって伝わるから。
恥ずかしがることなんかないぞ?

それに……

きっと、似合うと思うよ。今の梨月サンなら。

[その目が好きなんだよ、と付け足して彼女のことを包むように。]**

(131) 2014/07/18(Fri) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 00時半頃


メモを貼った。


ええ…そうしてみてください。

[そう言って微笑する。勿論表情なんて相手には聞こえないけれど。これはこれで大事だろう。彼女の笑っている様子も、何と無く伝わるのだから。]

失敗しないで大人なんだと威張ってみても、それはきっと上手くいかないんじゃないかなって。よく…分かりませんが。
何かの糧にすることが出来たなら。この経験も…良いものだったのでしょうね。


そういえば……猫村さんって結局どっちが好きなんだろう。

[湯来島さんと、幸村さん。]

お互いがあってこそですが…これだと判断がなぁ。
彼の性格的にはキープとかだとは考えたくありませんが、幸村さんにそうしておきながら湯来島さんにも……?少し意外でしたね。


結局僕も…自分の気持ちさえよく分かっていませんけどね…
昨日あるとか言った縁は…今は殆ど感じておらず。

何だったのかと自問しています。自答はできていませんが。
まぁ僕のことはどうでもいいでしょう。

好き同士であれば、何ら問題は無いのですが。
振られたからという理由だけでもう一人と、ということにはならないで欲しいな、と思う僕がいます。人の心は…そう単純では無いはずですが。

[研究のしがいがあることと、実際にあってほしいかどうかは違う。公私混同をする気はないから、きっとしっかり記録は取るだろうけれど。
気持ちの変遷を見ていかねばならないな、そう感じた。]


[>>*14]

ばれてしまったのは仕方の無いことです。少し違えば僕が見つかっていたでしょうし、正直その場合は多少面倒なことになっていた可能性もありますね。
しらを切るかもしれませんが、それで基本的には伝わるでしょう。

手を引いて頂けるならば、何もする気は無いのだと。
この言葉はいらないかもしれませんが、伝え方はある程度お任せします。

諜報員は恐らく彼一人。そうでなければ最早手は打てませんが。

その点において関わらないのであれば、何ら問題は無いはずなので。
……よろしく、お願いします。


それは…そうですね。

何と無く、周りを目で見ているわけではないからか。
どうやら僕は気が急いているようです。

此方には僕以外、誰もいませんから。

[暇だということもあるのだろう。だけどそれだけで本当に説明できるかどうか、自分でもわからない。]


双方が一定以上に納得しなければ、意味は無いでしょうから。
こうやって色々慌てたとしても、何も出来ないでしょうし。

……所で誰かきてもカップルだろうから僕は仕事と思うしかないのか。
…すみません、時々話し相手とかになって頂く事になりそうです。

[我慢すればいいのでしょうけど、とちょっとしゅんとした。]


[通信による音がなければ、無音の部屋。

何もすることは無いけれど、もう昼にはなってしまっているから。
そろそろ何か、作ろうか。幸いにも…食材はあるのだ。

そういえば、3Fまでと聞かされていたこのマンション。見れば分かるが勿論もっと高い。どういう事かといえば、どうやら4Fより上は僕らが使うことはないということらしい。それならそうと、最初から言ってくれればいいのに。]


メモを貼った。


【人】 ろくでなし リー

…う。参ったな。

[いざその目で見つめられると心臓が高鳴って止まない。
ラボトリーの狙いから守る建前が崩れて、今抱き締めてしまいたい、そう想いが綯い交ぜになるから。]

──…俺は、いや、「ボク」はキミの前だと素直になれるんだ。

[今は諜報員の山梨李一ではない。
彼女の目によって本来の自分が露わになる。表でも裏でもない素の自分。]

(165) 2014/07/18(Fri) 13時半頃

【人】 ろくでなし リー

普段の俺ならきっと、笑っていなすんだろうけど。もう無理だ。

キミの目でずっと、「ボク」を見ていて欲しいから。

[と彼女を見つめた。]

(166) 2014/07/18(Fri) 13時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 13時半頃


[手早く作ったのは焼きそばだった。

麺も野菜も…肉も魚も用意されているってどういうことなのだろう…余らせるのにどうするのか、僕は知らないが。
味が違うだとかは…それほど感じなかったけれど。

映像と音声を確認していれば、写りこむのは二人の姿。
彼らを引き裂きたいなんて思わないけれど。どうするのが一番の道なのか。]


[焼きそばを一旦飲み込んでから、2人に声をかけようか]

……上に延期の申請をするつもりはありませんが……今日連れてくるのは、佐藤さんと益田さんが最有力としていいと思いますか?


[特に九十九さんにとってはどう思うのか…大分不安なのだけど。
それでも、問いかけない訳にはいかないから。]


[明るく笑った声に>>*18、含みがありそうなのは僕の思い違いか。どちらにしても、今は触れるべきではないと…それくらいは分かるから。]

よほどの事がなければ、そうなるでしょうね。
もうしばらくすれば、そのように報告しておきます。

まだやることもあるでしょうし…実際のところ今は僕らにとっても貴女は必要不可欠ですから。
少しずつでも、進み続けて行きましょうか。


[焼きそばを食べ切れば。とっとと食器を洗って。
幾つか書く書類を整理し始める。

それは普段も非常に面倒で、面白みも特になく。正直、もっとも嫌いな部分の一つなの。

個々の情動を把握し、分類する作業。

普段なら完全に終了してからの筈の作業を、もう始めていた。]


【人】 ろくでなし リー

ああ、してるよ。

[見つめ続けられるとこそばゆい気持ちになるから、落ち着かない。
彼女に自分を曝したこともあるが。]

…少しこっち寄ってくれる?
変なことはしないから。

[”防犯装置”から自分と彼女の口元が見えないように移動しながら、手招きする。]

(173) 2014/07/18(Fri) 20時半頃

[拘りと、もどかしさ。
根底にあった悲しさと、信じようとする心。
表と裏を持つが、どちらも追い求める強さ。
全員を愛し、誰も愛してこれなかった辛さ。
虚ろと語りながら、芽生えた二つの心。
真っ直ぐさと、それで覆われた純情。
見せようとしなかった想いと、困惑。
環境の変化と、結果起こった自らの変化。
音を愛し、周囲を愛する心。

……少し考えれば、それっぽいだけでいいならできるけれど。これではまだまだしっくりこない。

唯。これをやって、何時も思うことは。]

……僕は、何処にいる?


[>>*20少しは声色が柔らかく聞こえたならば、微笑を浮かべて。

……この人にもきっといいことはあるだろうと思いながら、此方も一息ついた。]


【人】 ろくでなし リー

ボクは、諜報員なんだ。
口調も運搬業の山梨李一というキャラ作りの一環。

[性格はあんまり変わんないけどね。と、らしいと言われて苦笑いする。腰を下ろした彼女の耳元でそっと正体を明かした。
ついに言ったが、後悔はしなかった。]

とはいえ007やゴルゴ13よろしく活動する訳じゃないんだ。
もっと地味なものさ。

仕事の内容は明かせない。まだ終わってないから。

[都合のいいことを言っているように聞こえるかもしれない。
それが怖くて、懸命に話す。]

信じてくれる?

(177) 2014/07/18(Fri) 21時半頃

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