91 時計館の魔女 ―始―
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……変なことを、聞きます、けど…
その、 貴方は……、
何のために、ここに、来たのですか?
つまり、その ……何を願いに、来たのかって、 事ですけれど。
[と、訊いたが]
あ、その、言いたくなければ、いいんです。 ただ…
[と口を開きかけて、黙る。 …ヴェスパタインとの会話を聴いてしまったことを、言ってしまっていいのか、すこし迷った]
(86) 2012/05/21(Mon) 17時半頃
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取り戻したい場所…、です、か。 それを、失ったのは。 ……力に、よって…、だったり。
……するんですか?
[その先の言葉は、小さく]
……随分と。 力について、気にしていた、ようなので。
(88) 2012/05/21(Mon) 17時半頃
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…、
[どうするつもりか。 ……それを明確に言語化することは、難しい。 強いて、いうならば]
……そういう、わけでは。 ただ。
……ヤニクさんの、ことが。 …知りたかった、だけです。
[その言葉自体に、嘘はない]
(90) 2012/05/21(Mon) 17時半頃
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…私の、こと。 ですか。
[それは、そうだ。 自分だけ教えてくれなんて虫のいい話だ。 自分の正体を教えたところで、彼が教えてくれる保証はどこにもないけれど。 …ヴェスパタインとの会話を、途切れ途切れに聞いた限りでは、大丈夫なのではないか、と。 そう、思って]
わかりました。
[小さく頷くと、声を潜めるようにして]
(93) 2012/05/21(Mon) 18時頃
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私、は。 ……死んだ人の、正体を 知ることができます。
[ゆっくりと呼吸をしながら]
その人が生きているうちは、分かりませんし。 また、狼に殺された、のであれば。 その人が狼ではない、と、判断できる、と。
……ヴェスパタインは。 私のことを、『伝える者』と。 …そう、表現しました。
[そう言って、目を伏せる]
(94) 2012/05/21(Mon) 18時頃
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…魔女に抗う、力。 なので、しょうか。
[自分では、そこまでの力には、思えなかった。 死んでしまった者のことなど。 それは、儀式やゲームを、書物でしか知らないからかもしれないが]
……人では、 ………、ない、と?
(102) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
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[繰り返す言葉には、驚きをにじませて。 …そうであろうという推測はしてても、 直接言われるとまた、少し違う]
…、
[ナイフが取り出されると、少し身構えたけれども それが自分を傷つけるためでないとはすぐに分かり、警戒を解く。 そうして、指先を見れば]
花びら、
[こぼれていくその花びらに、既視感。 というよりは、実感に近い。 視たものを本でよみ、実際にみているのだから。 興味深げに、それを眺め]
(103) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
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……だから。 …ヴェスパタインさんと…
あ、
[あわてて口をふさぐが、遅かった、と思い直して]
……ごめんなさい。 あの…。 ヴェスパタインさんと話しているところを、 聴いてしまって。 その確証がほしかった、というのと。 ………私だけが、知っているのは。
(104) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
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不公平かな、と。
[ぽつりぽつりとつげられるそれに、彼はどう反応するだろうか]
(105) 2012/05/21(Mon) 18時半頃
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エリアスは、ヤニクの顔を伺うように。
2012/05/21(Mon) 18時半頃
エリアスは、イアンはクラリッサとソフィアをどうしているだろう、と。
2012/05/21(Mon) 18時半頃
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…そう、ですか。
[知られてしまったら仕方ないという彼に。 疑問符を浮かべないわけでは、無いけれど。
ただ、彼なら、自衛は簡単なことだろう、とか 妖精と呼ばれるものたちは、狼に襲われることはないとか そういうことを、思い出して。
頭に触れる手は、自分のものとは違い、大きくて、暖かで。 僅かに口角を上げる。]
(110) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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……お時間とりまして、すみません。 …この、お話が、したかったものですから。
[彼からなにか言われるようなら、会話をして。 椅子から立ち上がり、ぺこりと頭を下げれば ヤニクに背を向けて、庭から大広間への扉を開ける。
そこに、カミーユはいただろうか。 もし1人であるなら声をかけたかもしれない。 そうして、もう深夜といえるような時間。 …わずかに迷ったが、ヴェスパタインの部屋を訪ねることにして]
(111) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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―ヴェスパタインの部屋の前―
[コンコンコン、と。 弱い力で、控えめにドアをノックする。 誰だと聞かれれば、フローラだと名を告げて。 彼が開けるか、自分が開けるか。 中に入っていくだろう。
もし返事がなければ、翌朝にでも再び訪ねる*つもりで*]
(112) 2012/05/21(Mon) 19時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 19時頃
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―ヴェスパタインの部屋―
…いえ、お気になさらず。
[部屋の中に入り、勧められた椅子に腰掛けた。 静かに息を吐く。 少なくとも、この人は、現時点で自分に危害を加えてこない、という安心感はあった。 訪れる沈黙。 …しばらくして彼が口を開かなければ、魔女が死んでいたことについて、詳しく話しだす]
(119) 2012/05/21(Mon) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 20時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 21時頃
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……死体自体は、見慣れていますから。 大丈夫、です。
[それでも、ティーセットが現れた>>132様子には、どこか安堵した表情になる。
そうして切りだされた言葉に]
悪魔、
[息を詰まらせて]
あの…。
(135) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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[言ったほうがいいのか、否か。 その内の1人は、自分で見たわけではないのだから。 しかし。 ……耳に入れておく分には構わないだろうか、と思い]
一応、その。 伝えておきます、が…
ソフィアさんとクラリッサさん、は、ご存知…ですか? とはいっても、ソフィアさんについては、又聞きなのですが。 この、二人に。
……紅と、青の、蝶が。 それぞれ、止まった、と。
[あ、一応内密に、と言いながら]
(136) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
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エリアスは、ヴェスパタインの方を見ながら。
2012/05/21(Mon) 22時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 22時頃
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[無理をするな、という言葉には素直に頷いて。 差し出されたミルクティ>>143を、両の手を温めるようにして持つ。 一口飲むと、柔らかい口当たりと温かさに、心が落ち着いていくようだった。 僅かな表情の変化だったが、見て取れる程度には]
……魔女の、蝶とは。 少なくとも、青いものは、違いました。
クラリッサさんの肩に、止まるのは見ていたのですが。
[その時の様子は、つたえられるだけ、伝えて]
(147) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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[名前を言っても、そう伝わっていないようには、思えた。 しかし、クラリッサについての説明は多少は出来ても、ソフィアについてはよく知らない。 思い当たることは、と記憶をたどり、思い当たったことを]
……そういえば。 蝶が止まった、という、お二人は。 随分と、仲が良いようです。
なので。
……多分、遊んでいるのは、確実、かと。
(148) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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[もう一口、とミルクティに口をつける。 …その悪魔の正体は、全くもって見当がついていないが]
目を、付けられて、いる…? ええっと、私が、悪魔に……?
[首をかしげる。 確かに、体力もなく、抵抗力もない自分は、狙われやすいだろう、というのはわかるが。 悪魔に、というのは意味がわからなかった]
(149) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
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気をつけて、いれば…ですか。
[目を伏せる。 どう気をつけようか、と。 誰が悪魔であっても、1対1ではどうにも勝ち目はない。 ……不用意に他人に近づかない、のが一番ではあるが。
そんなことを考えながら、紅茶を口に含み]
……味方になれば心強い…、ですか。 それは。 …なってくれることを、願うしか無いです、けれど。
(162) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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遊び好き、だとすれば。 ……そうそう、味方になるもの、でしょうか。
[そう言いながらも、彼の顔が笑っているのを見れば、軽く微笑み…の、ようなものを浮かべて]
……、ヴェスパタインさんも、お気をつけて。
[逆上されて殺されなければいいが、などと思いつつ、頭を下げて、彼を見送る]
(163) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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[1人残った部屋で、思考を進める。 自分の正体を知っているのは、2人。 正体を知っている人も、2人。
自分と、彼以外に、人狼に対抗する【力】を持っている人は、居るのだろうか。 と、ミルクティの最後の一口を飲みながら、考える。
存在はしていても、この館に居ない、ことは十分に考えられる話だった。 今まで接した人の中に、そんな人は居なかったように思う。 …まだ出会っていないだけだと、信じたい]
(164) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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[眠っていても構わない、と、彼は言っていた。 正直なところ、1人で居るのは怖い。 いくら強がりを言ったところで 怖いものは、怖い。
しかし、と彼女は自分の分のカップを消す。 彼には彼の、都合がある。 …彼個人で、他に話したい人がいるかもしれない。 などと思って、その部屋を後にした。 一枚の紙に、『ごちそうさまです』とかきのこして*]
(165) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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―自室―
[フローラがヴェスパタインの部屋を出たところは、きっと誰にも見られては居ない、と思う。 …特に、見られても構わないことではあったが。
乾いてはいたが、ほんのりと血に染まった服を脱いで、そのまま消す。 それ以上、見ていたくなかった。 ネグリジェに着替え、ベッドに潜り込む。 その日見た夢は、甲高い魔女の嗤い声と。 彼女がいままで視た、悪魔に追いかけられるもの]
→翌朝
(167) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時半頃
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―朝・自室―
[嫌な夢から目を覚ます。 気をつけなさい、と言われたものの。 …どうにも、無理じゃないか、というのが頭にあったせいなのか。 目覚めは非常に悪い。
それでも、なんとか身体を起こして、やはりグレーのワンピースに着替えを。 食欲はなかったので、何も食べず。 どうしようか、と思いながら、ひとまず外にでようと扉に手をかけ]
……ええ、っと。 ………カミーユ、さん?
[イアンに教えてもらったような外見の人がいた。 ので、とっさに声をかけた]
(176) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時半頃
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あ、えと、すみません、突然。
[ぺこり、と頭を下げて]
ええっと、その。 あの、ソフィアさんの、肩に…
[まで言ったところで、何を要件から話しているんだと気づき。 そもそも、まともに顔を合わせたことすらなかったはずだ]
……イアンさんから、教えてもらいまして。 私は、フローラ・エリアス、と、いうものです、が。
今、お時間、大丈夫ですか?
[頷かれれば、部屋の中に入れるつもりで]
(185) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 00時頃
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……。 ああ。そういえば、そんな。 可能性も、ありましたね。
[なんて言いながら、自分はベッドに腰掛けて、 彼にはそばのソファを勧める]
まあ。 ……そんなわかりやすく、人狼が、きて。 簡単に、殺すようには、思えませんし。
[書物を見る限り、行動時間は夜だったし、と。 ヴェスパタインがやっていたように、紅茶のポットを出して、マグカップ2つに注ぐと、一つを差し出して]
ええっと…つかぬ事を、お聞きしますが。 貴方は男性ですか?女性ですか?
[これは単に好奇心だった]
(200) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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警戒心…。 一応、これでも、敏感な方、ですけれど。 危険分子に対して。
[というよりかは、自分の身に対する不穏な空気、程度だが]
ああ、男性、でしたか。 成る程。
[納得しながら、二口目を口にする。 随分警戒心の強い人だ、とは思った。 なんせ、自分が口をつけるまで、一切手を付けようとしなかったのだから]
ああ、そう、そうでした。 ソフィアさん、です、けれど。
[真剣な表情に、こちらは無表情。 これが一番真剣な表情なのだが]
(205) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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…ええ、と。 イアンさんから。 ……ソフィアさんの、肩に。
紅い、蝶が止まったと、聞きました。 それを、最初に見たのは、貴方だと。
[そこで一度切って]
…本当、ですか? それと。 ソフィアさんは、どんな様子、でしたか?
(206) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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一応、現時点においては。
[無表情で頷く]
ああ。 ……やっぱり、そう、なんですね。
[聞いた限り、イアンと見たことはほぼ同じようなもの、らしい。 自分がみた、クラリッサへの蝶の関わりとも、一致している。
…暫く、考えこんで]
ええっと…カミーユさん、でしたよね。 ……悪魔、は。 御存知ですか。
[そう告げる目線は、目の前の男が何者かを探るように]
(215) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
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[目の前の男性をみる。 警戒心が強い。 必要以上の情報をだそうとしない。 そして、フローラ自身が何者か、を分かっておらず 自分と同じく探ろうとしている]
そう、ですか。
……もしかして、ではなく。 そのとおり、です。
…今の話を聞いて、確信しました。
[その正体は、運が良ければ、だが、ヴェスパタインからじきに知らされるであろう]
ソフィアさんと、クラリッサさん…ね。
[細く息を吐く]
(232) 2012/05/22(Tue) 02時頃
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