人狼議事


202 月刊少女忍崎くん

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【人】 対面販売 クリスマス

これが落ち着いてられるかってんだよォオ!

[あわあわとしていたが、落ち着けと言われてもそう言ったが、ぽんぽんとリズムを取られると、はああああ…と長い息を吐いた。
そうだこいつに何言っても結局は意味なんてない。]


はああ…

[息とともに力を抜いた。
良かった、と言われると、…うん。と頷く。]

(122) 2014/11/16(Sun) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス



…おまえにやったロケットのさァ
先住民なんだ…

[そう呟いた。
声色はやっぱりどこか、あこがれを残す。]

(123) 2014/11/16(Sun) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[はーーー…と脱力している間にタモツがパンフレットをもらってきてくれる。舎弟っぽかった。
受付にどういった目で見られているかは気にしてなかったが、おどおどと盗み見られるようにみられると、あん?と睨み返してしまったのでさらに印象は下がっただろう。]


おう

[行くぞの言葉に返事をして、予定通りに自販機へと向かう事にする。]

(124) 2014/11/16(Sun) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

― 校内 自販機前 ―




[柑橘系の炭酸を前に出されるとひとつ頷き受け取って一口のんだ。]

ぷは
…あんがと

[礼を言いながらも続けてもう一口飲んだ。炭酸がしみ込むようなぱちぱちとした感覚。横を見るとタモツの姿がある。少しだけ笑みが浮かんだ。]

(125) 2014/11/16(Sun) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス



よお っし!


[気合一言。]

タモツう
パフォーマンス、がんばろーなっ

[ふふんっと笑いながら、さらに半分に減ったペットボトルを彼の前の前に突き出した。]

(126) 2014/11/16(Sun) 00時半頃

− 回想・お化け屋敷付近

えーっと、どうなんでしょう?
“デート”という定義によりますけど…。

[真理に『デート中?』とはりきって聞かれて、
“デートとはなんぞや?”に思いを馳せる。

が、速効で否定する声が隣から聞こえれば]

…違うみたいです?

[と、曖昧ながら追従の姿勢、ただし疑問系。]


お二人のがデートならデートかも、なんて。

[なんだかよくわからない関係らしい二人に、
そう水を向けて、やり過ごそうとしつつも。]

流石、氷見山先輩ってことでしょうか。

[真理の発言に何やら納得しつつ、
男子二人がこっそり内緒話している間に、
今までの成果を見せてもらう。]

すごい…ですね。

[見事に氷見山づくしたった。
その量に圧倒されながらも、嬉しそうな真理をみて、
つい釣られて笑顔になりつつ、
自分もそれまでの話を報告する。

書道部へ行って栗栖先輩に会ったこと。そしてー。]


どうやら榊原選手の一番の理解者は、忍崎先輩のようです。
…私も負けていられません。

[静かに決意表明をした。それからはふつーに文化祭の話をして。]

あ、後、栗栖先輩がたこやきあーんってしてました。

[中途半端な情報を落として、連行される榊原に気づけば、
改めて二人に挨拶して、ひょこひょこと後を追った。]


【人】 対面販売 クリスマス

ははっ
そりゃそーだ

[投げられるペットボトルを視線で追った後、
ロケットの話にまあな、と軽く頬をかいて。]

あァん?
やらんって、どっちかっつーと返す、だろォが

[返さないオーラを少しじと目でみたけれど。]


…ま、もーいらねェよ
それはあんたにやったもんだからなっ

[無駄にどや顔をした。]

(128) 2014/11/16(Sun) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス


んで、
この後どこいくんだっけ

とりあえずぶらぶらしてみっかァ!

[がしっとタモツの肩に腕を乗せた。]

(129) 2014/11/16(Sun) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[それをきいた時、またはじまった。と思った。
こいつは本当に字が好きだなあと思いながらも視線の先を見る。]

あっほんとだ
すげーこの ね の輪の部分
めっちゃ存在感!

[「たべにきてね!」のポスターでたべにきて、まではとてもバランスがよく見えるのに「ね」だけはわっかが大きくて踊りまくっている。わざとかそうでないのか判断しづらい。]

あっほらそのとなりのさー

[すっかり感化されているのかもしれない。
元々、綺麗な字に感動して書道部に入ったので素質はあったのかもしれなかった。そんな調子でポスターを見ながら廊下を歩く。]

(132) 2014/11/16(Sun) 00時半頃

―お化け屋敷―

『あー!榊原やっと帰ってきた!』
『何?混んでたの?………ああ。』
『なー俺のたこやきー』

[お化け屋敷の暗幕の外側の方へ続く
扉をくぐると一斉に声が振ってくる。

少し非難めいた視線や疑問を飛ばしたクラスメイトたちは
すぐに後に続いてお化け屋敷に入ってきた白銀の姿を
見れば生温い視線でこちらを見て頷いた。]


ごめん。ちょっとな。色々他にももらってきたぞ。
はいはい。たこやきな。
ちょっと売り切れみたいだったからお好み焼きでいいだろ?

[説明するのも面倒だったので適当にとってつけた嘘を吐きながら
白銀の方にありがとう、と言ってお好み焼きを受け取ろうとして
袋の中に1つしかないのに首を傾げた。]

何?白銀、大盛りの買うんじゃなかったのか?


資材に群がるクラスメイトにああ、持って行っていいぞ。とうなずいた。


【人】 対面販売 クリスマス

[急接近に、ふ、と軽く見上げる。
距離が近い。

耳元で囁かれた言葉に、ひとつゆっくり瞬いて、]

――…
 

(139) 2014/11/16(Sun) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス



…どの字?

[視線をタモツの視線の先に合わせた。もう慣れてしまっている。
こういう時は決まって字の事に決まっていた。]

(140) 2014/11/16(Sun) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[やっぱな。と思いながらも視線を移した。]

うわほんと
あーいいなー なるほど立体物を使うって手が…

いやうそだよ流石にそこまではやらねえって

[花やリボンに視線を移すと、じと目で見られた気がしてそこはちゃんと訂正する。

流石の文化祭だった。字馬鹿が興味を持ちそうな素材がそこかしこにある。でもこのペースで歩き回っていると、全部を回れる気はとてもしなかった。まあ、いいけど。]

(142) 2014/11/16(Sun) 01時頃

- そして、お化け屋敷 -

[榊原の後を追うようにお化け屋敷の裏方にお邪魔する。

なるほど、こうなっているのですね、等と、
取材モードで周りをきょろきょろしていたので、
いつもの生温い視線は受け流していたのだが。]


【人】 対面販売 クリスマス

ああなるほど?
そう言った飾り方もあんのか

[悪くないな、と言いながら。>>143]


受験かあ…

[どーすっかな。と思う。そろそろ二年後半、進路は決めておかなくてはならない時期でもあった。
でもパフォーマンスは夏だし。夏なら出れるし。申し込みも春だし。引退は夏の後じゃん?で、3年になっても甲子園に出るつもりはなくはないけれど――1、2年が頑張るのなら、それを見守るのも一興とも思っていた。まあ騒がしく話し合いには混じるけど!それを止めるタモツの図まで想像は余裕だった。

多分、何事もなければこのまま部長を自分が継ぐのだろう。副部長は今の一年から選ばれるだろうし。――でも、と軽く視線だけでタモツを見る。でもすぐに視線は、ポスターに戻された。

少し、しんみりとした空気。]

(145) 2014/11/16(Sun) 01時頃

えっ。

[長らく抱えていた資材をようやく手放した榊原が、
お好み焼きに手を伸ばしつつ、紡いだ言葉に、
この日一番の“がく然とした表情”を浮かべ、
それから徐々に視線を落として、うなだれた。]

この子は、うちの子じゃなかったんですね…。

[それまでの会話の流れで、
てっきりご馳走してくれると思っていた、など、
説明はかっとばして、しょんぼりしている。]

さよなら、元気でね。
[目を潤ませながら、榊原の持つ大盛りお好み焼きに別れを告げた。]


【人】 対面販売 クリスマス


…うん? なんだよ

[呼ばれて今度は顔を向けると真面目な顔だ。
まあ、真面目な顔はいつもっちゃいつもなんだけど。

ゆっくりあがる手に瞬いた。
このままだと顔に手がふれ――――]

(146) 2014/11/16(Sun) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[なかった!
指をさすのはそのさらに後ろ。
感心と興奮の織り交じる声に呆れまじりの視線を送る。]

そういや部長なんか看板かくっつってたな


[いそいそと向かう様子に、やっぱりふっと笑みを浮かべた。]

はいはい

(147) 2014/11/16(Sun) 01時頃

クリスマスは、間近で見る部長の字には何だかんだ自分もすげえええ…となりながら。

2014/11/16(Sun) 01時頃


クリスマスは、こうして書道部二人による校内文字見学ツアーは、*そこかしこで見られる事になる*

2014/11/16(Sun) 01時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 01時頃


クリスマスは、マドカの写真もそのうち見に行く予定*

2014/11/16(Sun) 01時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 01時半頃


えっ。

『お好み焼きでも全然大丈夫ー!
 おお、山盛りーってあれ箸2膳?』

[渡された大盛りお好み焼きを同級生に渡そうとすれば
何やら白銀にものすごくしょんぼりされた。
様子から見るに、どうやら2人で食べるものだと思っていたらしい。]


『………なあ。これ。』

[はしゃいでいた同級生が目を潤ませる
白銀の様子を見かねてお好み焼きを差し出してくる。]

…………、

[しばし逡巡したがやはり先に頼んだ同級生を
優先しようと手でお好み焼きは制する。

ふぅと息を吐いて、うなだれる白銀を覗き込んだ]


……後で買ってやるから。たこ焼き。

[ひそりと彼女の耳元に、落とす。
売り切れたなんて嘘をまた説明しなければいけない可能性を考えれば、面倒事は避けたい気持ちから発生した距離だったが周囲はそんな事分かるはずもない。**]


メモを貼った。


あ、違うんです。
さっき、榊原選手を追いかけようとして
転んだ時の傷が痛いだけで、でも、全然平気ですから。

[ついつい未練がましく大盛りお好み焼きを見送っていたら、
なんだか気まずい空気が漂ってきたのに、珍しく気づいて、
明後日なフォローをしはじめた、が。]

…平気、ですから…。

[結局は弱々しい主張をしただけで再び俯いてしまう。

なんだか悲しい気持ちになるのは、
きっとおなかが減っているせいだろう、とこっそりと分析する。
きっとそうに違いない…。腹が減っては戦ができぬ。]


[けれど、耳慣れたため息が一つ聞こえた後で、
人が近づく気配がして、耳元で囁かれた、声]

はいっ、了解しました!

[顔をあげて、元気よく返事をする。
そこには、花や点描がふさわしい、晴れやかな笑顔があった**]


メモを貼った。


メモを貼った。


――お化け屋敷・暗幕の外側――

[元気な声があがって、ほっと一息をついて胃をさする。

いや待ていつの間にかナチュラルに
奢ることになっている?!あれ?!どうしてこうなった?
と顛末を辿るのに夢中だった駿は周囲の視線が「結局仲良いのかよ」と言いたげな、更に生温いものになっていることには気づかなかった。]

『…本当だ。痛そうだけど大丈夫?』

[生温い視線の中に混じって先ほどの
白銀の嫌がらせ(にしか駿には聞こえなかった)
いくつか心配そうな視線も飛んできていた。
級友の声につられて、白銀の足を見やる。]


何でそういう事は言わないんだ。
……まだ痛むのか?

[全然気づかなかった。
怪我はないようだが赤く腫れている両膝を見て余計な事は言うくせに、と眉をしかめた。

陸上部である駿にとって足の不調は特に一大事であるから思わず出た反応であるのだが。どう伝わったのだったか。
痛いと言われても言われなくても、
自分のロッカーから常備してある冷湿布を取ってきて渡しただろう。**]


メモを貼った。


いえ、大丈夫です。
その、意識しなかったら、忘れるくらい、なので。

要は、多少微熱でもちゃんと計測しなかったら気にならない、みたいな?

[榊原の級友に膝の怪我を心配されて、慌てて誤魔化すも。]

『それって結局痛いってことじゃないの?』
『打ち身は長引くよー。』

[などと脅されてる間に、榊原から冷湿布を手渡された。]


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