55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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―自室― [目を覚まし。ゆっくりと起き上がる。窓の外を見やれば、雨は止んでいて。若干天気に不安は残るが、バーベキューは出来るだろう。 床に転がっていた携帯を手に取りメールを確認すれば、2通。電話を切った後、疲れたと言わんばかりに倒れこんでそのまま寝てしまった。 まずは、ソフィアからのメール>>114を確認して。]
うん、雨あがって良かった。後でお礼いっとかないと。
[くす、と笑い。てるてる坊主、そういうモノもあったなぁ、と懐かしむ。今日はもっと、話せれば良いのだけれど。そんな事を思う。 だけれど話題は……なんとかなる、かなぁ。 ふむ、と少し考え。まぁ、なんとかなる。と飽くまでも楽観的に。ふと、こんな事を思う自分に気付いて。何か思う所がありつつも、思考は途切れる。]
[次のメール>>73を確認すれば、え、と小さく声を漏らし暫し携帯に映し出された文字を凝視していただろう。]
ラルフ、居ない、のか。
(118) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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[ホリーと言うのはラルフと一緒にいた子であろう。それは推測つくが。恐らく、ラルフも別館に行ったんだろうな、とは思いつつ。この文面は。]
……えっと。
[ソフィア、大丈夫かなぁ。と。昨日のスカイラウンジでのやり取りを思い出しつつ彼女のことを思う。 友の方は大丈夫だろう、きっと。サイラスの事もあの後聞かないし。
画面をスクロールすれば。バーベキューの事は本当だったんだ、と。ソフィアから聞いた情報を思い出し。 文面を見て10時?と、携帯のデジタル表記の時計を見やる。]
……やっば。
[時間は1時間ほど過ぎていて。服装は適当にTシャツとジーパンと言うすぐに着替えられる物を。寝癖が少し残っていたかもしれないが、そんな事を気遣う意識は今の自分には無くて。 慌てて部屋を出て、会場の方へと向かうのだった。]
(121) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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うん、ありがとう。
ホリーも同じ気持ちだったんだな……
[ホリーが腕を伸ばしてきたので抱きしめる。
今までの辛い思い出を忘れさせてあげられるくらいに、楽しい思いをさせてあげたい。
この少女を離したくないと思った。
思わず、ホリーの頬にキスをしたくなった。]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 00時頃
[ラルフが抱きしめてくれると心が平穏になる気がした、嫌な事も全部忘れられようと抱きつく手に力が篭る]
ラルフは初めて僕の事を好きって言ってくれた……。
よく、学校の先生は自分を好きになれ、好きなところを探せ、なんて言ってたけど……。
僕は、自分の事は好きになれなかった……。
だって、自分の事が嫌いだから、嫌いなところしか見えないのに……。
それで無理やり自分の好きなところなんて探しても、空しいだけ……。
誰かに好きって言ってもらえて、それでちょっとだけ、自分のことが好きになれそうな、そんな気がする……。
[瞼を閉じてただラルフの鼓動と熱に感覚を預ける、キスをされれば抵抗せずに受けて、目を開き]
……サイラス、何してるの。
[ラルフに抱きついたまま、トーストをかじる音を響かせた男を見た]
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―→BBQ会場― (まずいまずい、時間に遅れるとか!)
[知らなかったとは言え、遅れてくるのは流石に悪い。 それに、ソフィアにあんなメールを送ったのだから、待ち合わせに遅れてくるようなものだ。]
すみません、遅れました。 何か手伝う事があれば、言ってくださ……
[会場について、若干息切れしつつも。そう言って会場に入れば。 異臭と共にゾーイが何かを焼いていたり>>119、小鈴とメアリーのやりとり>>126>>127が視界に入ったり。]
……えーと。
[何か、色々突っ込みたいが。女性に咄嗟にそんなこと出来るわけもなく。とりあえず固まってしまった。]
(128) 2011/07/04(Mon) 00時頃
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や、おはよー。
[トーストもぐもぐしながらひらひら
恋人たちの現場に合わせてしまった模様]
ふふー。御気にせず。
[牛乳ごくごく**]
ベネットは、なまこェ……と心の中で呟いた。 この頃のBBQはいろんな物焼くだなぁ、と。
2011/07/04(Mon) 00時半頃
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[はっとする。あれ、案外この光景って普通なんだろうか。 ヨーランダ>>129やテッド>>130の反応を見てそう思う。なんか、この頃の若い子ってわかんないなぁ、と年寄り染みた事を思いつつ。]
[ソフィアの姿を探しつつ。居れば側に近付いただろうし、居なかったらとりあえずはBBQの輪に入ろうとするだろう**]
(144) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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ほへ?
[なんとも間抜けな声が出たものだ。
ホリーの見る方向を見るとサイラスが居た。
先客が居るということをすっかり忘れていた。]
エット……オハヨウゴザイマス?
[見られて恥ずかしいという気持ちよりも、ホリーを離したくないという気持ちが強かったので抱きしめたまま挨拶をする。]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/04(Mon) 00時半頃
―回想―
…私の方は、恋愛する気まんまんだけど…
フリから始まる恋って言っても、それでもまず相手が必要だから…
…大事な人ほどお兄ちゃんの意地悪に合わせたくないってのもあるし…
[んー、と言いながら悩んだ]
[取り敢えず独り言はサイラスに聞こえてなかったみたいだが、
ぽふり頭を撫でられたら不満たらたらそうにサイラスを見上げた]
…やっぱり、子供扱い…
センセーの中では、私っていつまでも「昔の教え子」なんですね…
初々しくない私がみたいなら、見せてあげます…っ
[サイラスの胸元を掴むと、くいっと引っ張った。
そのままサイラスの唇に一瞬口付けた]
どうですっ。
[台詞の威勢は良くても、顔の赤さは隠しようはない。
サイラスが何か反応する前に...は走ってその場から逃げ去った]
―回想終了―
―朝・自室―
……うわぁ……私何しているんだろう…
[昨日のことを思い出して、恥ずかしさで死ねそうだった。
いつまでも生徒扱いが嫌だったからって、あんなことしなくてもよかったはずだ]
センセーに、合わせる顔がない……
[とはいえ、小さな別館にいたら、絶対に顔を合わせる羽目になるだろうけれど。空腹を主張するお腹に負けて、食堂に向かうことにした]
[食堂に入ろうとしたら、中でラルフとホリーが熱烈なキスをしていたのが見えた。しかも、サイラスもいるし]
……色んな意味で、この中入るのは無理…
[諦めて別のところに移動しようと踵を返した]
―風呂―
[本を読む気にもなれず、...はお風呂に入ることにした]
‥…本館の風呂、色んな風呂があって凄いんだってね‥…
入ってからこっちにこればよかった…
でも、こっちのこじんまりとした風呂も好き‥…
[分館の風呂は一つしかなくて、男湯と女湯に別れていないようだ。
まあ、他の人がまだ食堂にいるので、しばらくは問題ないだろうと、のんびり露天風呂につかっていた**]
……おはよう。
[サイラスの挨拶をそのまま返してからラルフの顔を見る]
ラルフ、部屋、戻る……?
それとも、ここの探検、してみる?
[本館もほとんど中庭で過ごしていたのでそういう自然のあるところがあればいいなと思いつつ、サイラスは本人の言うように気にしない事にしてラルフに尋ねた**]
せっかくだし、ちょっと探検してみようか
[一刻も早くこの場から逃げ出したかったので、ホリーと手を繋いで食堂をあとにする。
小さいながらも中庭もあるし、露天風呂もあるようだ。
本館をスケールダウン……とグレードダウンをしたもののように感じた。
館内を一通り探索し終えると、外に出てみることを提案する。
地盤がゆるいとは聞いてはいたが、別館の周辺は問題なさそうだ。]
はぐれないように手は離さないでね。
[問題なさそうだとはいっても何が起こるか分からない。
ホリーの身に何かあったら、後悔するどころではすまないだろう。
何があってもすぐに対応できるように警戒を強める。]
[日が沈む前に部屋へと戻ってきた。]
あのさ……ホリーの髪、触ってもいいかな。
[どんな反応をしただろうか。
少なくとも男のほうが、落ち着かない様子で居たはず。
許可を得られれば、手で髪をすいてみたり匂いをかいでみたりするだろう。
そのあとはホリーのペースで会話をするつもりだ。
どんな話をしただろうか。
話は黙って聞き、話しづらそうならば質問を聞きそれに答えるだろう**]
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