人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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/*

おお、とてもわかりやすい……!

最後の一掃作戦を6dか7dにやってエピなのかなぁ。
その場合ヤニクさんの希望には沿えないですが。
というかシメオン×リッキィとヤニク×カリュの希望が
相反しているのでどうしようもないですね、ここは。


/*
案外冬は仕事がないから執政官のアルバイトが多いのかもしれませんね(笑)
自警団も引き込んだし


/*
ブラックすぎる:;(∩﹏∩);:

とりあえず、背景が落ち着いたらその後も落としていくように頑張ろうっと……!


メモを貼った。


[裸体が、胸が露わになって恥ずかしさはより一層増す。
仄暗い夜でなければ、どうにかなってしまいそう。]

やがて、すっかり固くなっていた突起を指で弄られ、
さらにもう片方にはざらついた舌の感覚が伝わってきて、くすぐったいながらも熱い吐息が漏れてしまう。]

……チアキ、赤ちゃんみたい。

[照れ隠しのように、ぼそりと呟いた。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

[自分ではとても口に出せない符丁で呼ばれ>>47]

――――――ええ、そうね。

[たっぷり数秒の間の後、仏頂面で返す。
もう少しマシな符丁は無かったのか。あの同志たちには、ぜひ自己批判を促したい]

ああ、それもそうね。ごめんなさい。

[謝罪と共にリストを仕舞い、用意された物資>>64に過不足が無いことを確認する]

問題ないわ。「お月様のおじさん」によろしく。

[積極的に自分たちと関わろうとはしない2代目だが、仕事人としては実に有能だった]

(98) 2014/12/10(Wed) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

え、チアキが……?

[あの気取ったような笑顔を思い浮かべる。
「処刑された」と言うからには、理由はひとつだろう。
その相手もなんとなく想像がついた。
自分とはあまり面識が無かったが、弟の本読み仲間だった花のような少女。
妹のことを嬉しそうに話す運び屋の姿は、容易に思い出せる]

――そう。わかったわ。
教えてくれてありがと。

[その後、禁書に興味のある人について問われれば>>71]

ああ、いるわよ。
禁書を欲しがるどころか、自分で書いてそうな人が。

[恋人の姿を思い浮かべながら答えた。
彼の蔵書が家ごと焼失している事実は、まだ知らない*]

(99) 2014/12/10(Wed) 23時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 23時半頃


 フフッ、おっぱいもっとちょうだい

[さきほどより大きく咥えて吸う真似をしつつ、乳首を舌で転がしてゆく。
熱い吐息が聞こえて顔を上げる]

 ね、メアリーの声、もっと聞かせて

[感じているなら、もっと鳴かせたい。
メアリーの好いところを見つけるべく体中に手を這わせ、唇を落とし、ぴくりと体が跳ねれば少し強く吸い付いて、印をつけてゆく。

やがてメアリーの中心に、指を這わせていく…]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 幸運の科学 リッキィ

あら、律儀。実際に紹介してからでいいのに。

[と言いつつも、ちゃっかり飲み物は受け取って。
一口飲み下したところで、悪びれない質問が飛んできて]

!?!?!?
――ごほっ、ごほっ!

[盛大に噎せる。
質問が一瞬早かったら、床を汚す羽目になっていただろう]

ご、ご想像にお任せするわ。

[曖昧に答えるが、きっと答えは言っているも同然だったろう]

(104) 2014/12/11(Thu) 00時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 00時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[神について言われれば>>105]

いないわよ、神様なんて。
天使と悪魔と人間がいるだけ。

[遠い昔にそう言った人間を、天使と悪魔は真っ先に攻撃したという>>0:#0
天使族の自分がそう主張するのは、滑稽だろうか?]

そして、おかしなルールがあるだけ。
――それだけよ。

[忠告には感謝しながらも。
その部分は頑として譲らず、言い切った]

(109) 2014/12/11(Thu) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

あ、ところでせっかく飲み物出してもらったから聞くけど。
ここ、今日の新聞とか置いてない?
朝一番で家を出たから、まだ読んでないのよね。

[何しろ、本来なら昨日の内に来ていたはずなのだ。

新聞が置いてあれば、それを購入して目を通すことだろう。
そして恋人の家を襲った悲劇に、目を見開くことになる*]

(110) 2014/12/11(Thu) 00時半頃

[もっとと言われて、仕方ないなあと言わんばかりの顔。
内心ではすっかりのぼせ上がりながら。]

で、でも、恥ずかしくって……ひゃうんっ!

[甘い声が出そうになるのを抑えこんでいたけれど、
チアキの体中への愛撫に、ついだらしのない声を上げてしまう。]

あぅ……なんだか、どんどんチアキのものになっていくみたい。

[私の身体の全部が、まるでチアキのもののように――実際にチアキの物のつもりだけれど、そうなってゆく。
触れられてそれ程経っていないのに、しきりに足をもじもじさせて。
そしてチアキの指は、胸から、お腹、腰……少しずつ、下ってゆく。]


メモを貼った。


 ぼくのものだよ。メアリー
 もう、誰にも渡さないんだ。

[メアリーが喘ぐたびに自分のものだと言わんばかりに印をつけてゆく。
自分の服も脱いで、お互い生まれたままの姿になって]

 全部、みせてよ、恥ずかしい姿も、声も、ぜんぶ

[耳元で囁いて、指はメアリーの花園にたどり着く。
ゆるゆると花弁の縁をなぞって、ぷつりと指を埋め込むように、今までの愛撫で蜜壺から蜜があふれそうになっている。]

 熱い……トロトロだよ…?

[メアリーの足を広げて体を割り入れ、閉じないようにして支える。
花弁から蜜壺に指を這わせて愛撫する。
水音が増せばさらに愛撫するスピードを上げる。]

 メアリー…蕩けそうだ…

[同時に、自分の欲望も熱を帯び、メアリーと一つになりたいと切望するように怒張してゆく。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

[会話していれば、唐突に店主は立ち上がり>>112
しばらく待つよう言われる]

うん、この後特に急ぎの用事も無いからいいけどね。

[自分と会ってみたいという人物の名を聞けば]

――バート?

[昨日、その死を知ったばかりの女性を思い出す。
偶然同じ姓なのだろうか、それとも?]

ああ、新聞はありがと。
って、渡せってどういうこと?

[受け取ってすぐ、封筒の存在に気付く。
中には鍵がひとつ。先程の話>>100と併せて考えるに、禁書の書庫を封じる物だろうか?
その割には、ごく普通の家の鍵に見えるのだが]

(116) 2014/12/11(Thu) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

お客さん、って……おーい。私もお客さんなんだけど?

[呼びかけるが、完全に無視される。
入り口の方を見れば、お嬢様然とした少女が一人>>111]

ははーん? さては。

[少女の発現の徴が外見からわからない物だったこともあり、その種族までは確認できなかった。
だから天使族で、店主の恋人なのだろうと邪推する]

そういうこと。じゃあ仕方ないわね。
ごゆっくり〜。

[呑気に後ろ姿に声をかけ、自分は受け取った新聞に目を通す。
たった今の自分の発言を撤回したい衝動に駆られるのは、そのきっかり10秒後のことだった*]

(117) 2014/12/11(Thu) 01時頃

メモを貼った。


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 01時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

−回想:物資の確認中>>98

[用意された物資は、確かに過不足なかった。
プラカードも。旗も。揃いの衣服も。食料も飲料も。

それら雑多な物資の中に紛れ、小さな革製のホルスターに収められた一丁の拳銃も]

問題ないわ。

[口径7.62mm、装弾数8発、作動方式シングルアクション。
革命組織の代名詞とも言えるものだ。
名目上はこれが自分に正式に支給されるのは、デモ当日に組織員と接触してからということになっているが。
いざという時には、躊躇わずに使うつもりだった。
――その覚悟は、すでにしている。

ホルスターと拳銃をそっと物資の中に戻し、店主に声をかける]

……、「お月様のおじさん」によろしく。

[果たして自分は、平静な顔で受け答えできているだろうか?]

(137) 2014/12/11(Thu) 02時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[不意に店の入り口が開き、男が一人入ってきた。
腕に怪我を負っているようだが、それでも鍛えられた体躯は目を引いた。
最初に思い浮かべたのは警察でも兵士でもなく、執政官]

……同志?

[だから予想外の問いかけをされ、怪訝に聞き返してしまう]

ええまぁ。学生運動はやってますが、それが何か?

[足元の物資に忍ばせている拳銃のことを、そっと意識の片隅に登らせる]

(151) 2014/12/11(Thu) 03時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

ああ、あなたがヒュー・バートさん。
初めまして、フレデリカです。
リッキィで通ってますので、そちらでも。

[自己紹介もそこそこに。
自分たちの活動について問われれば]

禁忌なんてものがあるのはこの町だけですからねぇ。
外の学生には外の学生なりの主張があるとは思うんですけど、じゃあ私たちと連帯できるかと言われると。

外に訴える?
人間族が大半を占める外の世界に、禁忌のことを?
――人間族に対する扱いだけは改善されるかもしれませんが、それで禁忌が無くなるかと言われると、甚だ疑問ですね。

(152) 2014/12/11(Thu) 03時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[ジャーナリストを通じて、世論を動かすと目の前の男が言えば]

いなくもないですが、世論を動かせるような大物じゃないですね。
というか、そんな大物と知り合いなら運動するまでもないです。

[そう答えながら、そもそもそれでは遅すぎると内心思う。
仮に世論が動いたとして、世の中はいつ変わる?
50年後だろうか? 100年後だろうか?
そしてそれまでに、禁忌の犠牲者は何人出ることだろう。

『現下の大問題の解決は演説や多数決によってではなく、鉄と血によってなされる』

古い時代のとある国の宰相の言葉だが、真理だと思う]

(153) 2014/12/11(Thu) 03時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

――ああ、軍の方でしたか。
道理で鍛えてらっしゃる。

警戒心が跳ね上がる。
先程の男の言葉は本心からのようにも思えたが、……優秀な調査官なら、笑顔と共に嘘を吐き出すことだろう。

だから自分も、そうすることにした]

ん、お互いこの町のルールを変えるため、頑張りましょうね。

[連絡先を尋ねられれば、電話番号を教える。
自宅の電話番号によく似た、後から確認されたら「すみません間違えました」で済むような、……存在しない架空の番号を]

それじゃ、またいずれ。

[本心と真逆のことを、笑って言い放った]

(154) 2014/12/11(Thu) 03時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[ヒューを見送った後、物資に再び目を落とす]

クシャミさんとあの男が繋がってたら、あれは無事に届いてないわよねぇ。
考えすぎだった、……かな?

[その警戒に腐心していたせいで、もうひとつの違和感……男のバートという姓については、結局何も聞けずじまいだった]

――早く帰ってきなさい、クシャミさん。

[官憲も執政官も気になる。
チアキのかわりの運び屋の手配もしなくてはならない。
何より、恋人の身が心配でしょうがない。

やきもきするような気持ちで店主の帰りを待つ。
戻れば礼も文句もそこそこに、注文の品を抱えて店を出た。

この店に何があるのか>>146など、最後まで知る由もなく**]

(155) 2014/12/11(Thu) 03時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 03時半頃


[    かみさま。]



[あなたがいるなら


   その御心はなんて無慈悲なのでしょう。]



[    きっと神様なんか、この町にはいない。]


[男と二人折り重なって命が絶えてから
 急速に時間は速度を増した。

 霊安室で兄が泣いていた。
 それからあれは葬儀だろうか。
 わたしの おそうしき。]

 ―――、あぁ

[まぁるい瞳は、速く速く流れゆく景色を
 幾つもの流星群のように、眺めていた。]

 お兄ちゃん、ごめん。

[私は家に帰ろうとしていたんだ。
 その前にクシャくんのお店に寄ろうとして
 そして、でも誰のせいでもない。
 強いて言うなら自業自得。

 参列した人々の喪服は 余計に哀愁を誘う。]


 ばか

[ないてるじゃない]

 わたしの、ばか

[かなしませた]

 きらい

[うそつき]

 でも、すき。

[わたしはさいごまで、利己主義だった。]


[終わってしまった命が
 これ以上何を出来るわけでもなく

 生きられなくまで足掻くつもり、だなんて
 足掻いたつもりが
 ただのバタ足で全然進まない感覚。

 だけど、それでも
 私は足掻いたんだ。
 何も変えられなかったけれど
 何も出来なかったけれど

 私の生は、短かったけれど、それでも

 生きたことに、意味はあった。]


[ああ、流れ星は映していく
 生きている人々の命すら
 潰えていくさま。

 寒い寒い山の中、目を閉じた二人の光景。
 お兄ちゃんがミナカタさんが、……]

 ばか。
 でも愛を貫いて死ぬなんて
 自慢の兄だよ。

[愚兄だと罵ることなんて一度もなかった。
 私はお兄ちゃんのこと、肉親として
 本当に大切に思っていたから。]


[家に帰らない兄を憎んだこともあった。
 私を騙して遊びに行った兄を恨んだこともあった。
 小さな頃はお兄ちゃんお兄ちゃんと何度も呼んで
 それに応えてくれない兄に何度も泣いた。

 それは兄が本当に好きだったから。
 変な意味じゃない、私の感情は禁忌ではない。
 これが誠の兄妹愛なのだろう。

 兄を認め、兄を許し、兄をおもうこと。]


 あれがクシャくん。

[私の葬儀に出てくれた、
 大して私のことを知らないはずなのに。
 なんだか可愛らしいひとだ、なんて少し笑う。

 私が彼の人となりを知ることはないだろう。
 最期まで会話するタイミングすらなくて
 もし運命が違っていれば、
 彼を想うこともあったのかもしれない。
 ――それは禁忌だけど、どうせなら
 誰かを愛し貫いて死にたかったなんて我儘か。]


 リッキィさんは、いきてください。

[細まる瞳。
 この流れ星は見たくないものまで映してしまうらしい。
 シメオンさんと、想いを交わす姿。
 私はそぅっと目を閉じて、
 だけど否定するわけじゃない。]

 リッキィさん。リッキィさん。

[さいごまで言えなかった言葉を
 今、伝えよう。]


 貴女のことが、すきでした。

[届かなくていい。 届かないから言える。
 彼女の幸せをただただ 願いたい。]

 どうか、貴女は 生きてください。

[叶わぬとしても、希う。]

 真摯に活動に取り組む姿、
 世界を変えてしまいたい、ってそう思う貴女が
 格好いいから、いつからか目で追っていたんです。
 だから―――貴女の選択が私は嬉しい。

[革命を。起こせるのかどうか。
 私にはわからない。だけど、そうしたいと思った意志は]

 やっぱり素敵。

[微笑む。]


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注目:リッキィ 解除する

生存者
(6人 54促)

リッキィ
4回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
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