55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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ヨーランダは、テッドの一言に「多分白いのは元からだ」と呟いた。
2011/07/05(Tue) 00時半頃
は、はい……。――きゃあっ!!
[背中を向けてくれたサイラスに、言われるままに上がろうとした瞬間、
目の前が真っ暗になって、立ち上がれなかった。
そういえば、相当長い時間お風呂に入っていた。湯あたりしたのだ、
と遠のく意識の中、思い当った**]
ラルフと一緒に寝ると、よく眠れる……。
[ラルフの気も知らずに嬉しそうに寄り添いながら彼の服をぎゅっと掴んで]
カレー……今度、作る……。
ラルフがやってるところは、見てみたい。
[ラルフの話を聞きながら一緒に露天風呂へ向かう]
おわ。大丈夫?
[反射的に振り向きかけて、少しそろーっと振り向くと、倒れかけてるケイトの姿]
って。大丈夫!?
[ざばざばケイトのところまで行って、抱えた。
意識がなさそうなら、そのまま脱衣場まで持ち上げてそおっと抱えて壁にもたれかける。それからタオルをかけて、コップに水を用意して、脈と息だけ確認したら、意識が戻るのを待つ**]
――脱衣所→露天風呂――
[露天風呂まで辿り着き、ホリーと一度分かれて脱衣所へと入る。
待たせるよりは待つほうがずっといいので、早めに出ようかと考える。
ささっと服を脱いで露天風呂へ]
あれ……なんで?
[そこにはサイラスとケイトの姿があった。
サイラスはまだしもケイトいるのが意味不明である。
サイラスが連れ込んだのか、ケイトから入ってきたのか……
どちらにしてもなんて破廉恥なんだ、と思ったところでホリーの姿に気がつく。
初めからいたのか、後から入ってきたのかは分からないが、男湯だと思っていたので混乱する。]
え?え?え?
ホリーまで?
[そこでようやく、混浴らしいときがつく。
目のやり場に困っておろおろするばかりである。]
―露天風呂―
[ひらひらと手を振って脱衣所でラルフと別れ、服を脱ぎタオルを持って露天風呂へ出る
脱衣所を出てすぐの感想は本館の露天風呂よりも大分小さいなと言うものだけれど辺りを見回すとサイラス、ケイト、ラルフの姿]
……混浴?
[なら混浴と書いて置くべきじゃないかと思いながらもラルフと一緒にお風呂というのは少し嬉しい気もして複雑な気持ちになる]
ケイト……どうかしたの。
[ケイトを抱きかかえて脱衣所へ向かうサイラスに湯あたりしたらしき事を聞くだろうか、こくこくと頷いてサイラスとケイトを見送りラルフを見る]
……お風呂、入ろ?
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いや、だってそんな、目に見えて水着目当て!みたいなさ…… 行くよ行くってば。
[>>58 水着は確かに魅力的。ヤニクと一緒に居たいという方が強いのだけれど]
あ。
[>>53テッドの一言で思い出したように]
……俺も、最初に何もしてない。 片付けくらいはやるか。
[洗い物くらい出来るかもしれないと、皿を集めたりしてお手伝い]
(63) 2011/07/05(Tue) 02時頃
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[ケイトのことをサイラスに聞くホリーを見て、
おたおたしっぱなしだった自分に比べて、しっかりしていると思った。]
あ、うん、入ろうか。
[お風呂に入りに来たのだから、突っ立っているのもおかしい。
ホリーの様子は普段と変わらず、変に意識するようなことではない気さえしてくる。
湯に浸かっていると、嬉しいと思っていることに気がつく。
一緒にいられるからであって、決して変な理由ではない……はず。]
ホリーは恥ずかしいって思ったことある?
いやほら、俺の前で普通に着替えようとしたし、混浴でも普段と変わらないように見えるからさ……
それが普通だって言うんなら構わないんだけど……俺以外の男にはホリーのこういう姿見せて欲しくないな。
[ホリーはどう感じただろうか。
変なことを言ってしまったかもしれないと、少し後悔した**]
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[皿をいくつか重ねて、うろうろと辺りを見回していれば>>65鉄板を持ったノックスがついてきた]
えっ。えーと。俺も今探してて……
[手伝うと言ったわりに何もわからなかった。焦げナマコの処理をしている旅館のスタッフに「これ」と声をかけると」
……厨房の洗い場に持ってってくれ、って。
[確かに一度入った時、大きなシンクや食洗機があった。けれどそれなりに距離があるような……。自分はともかくノックスは重いものを持っているし]
……ちゃっちゃと行こうか?
[小走りで皿運び]
(66) 2011/07/05(Tue) 02時半頃
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ヨーランダは、鉄板持ってるノックスが心配だが、だからといって自分は持てる気がしなかった。
2011/07/05(Tue) 02時半頃
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[後ろから聞こえるなまこの歌>>67に笑いをこらえつつ小走り。吹いたら皿を落とす気がした。 振り向いてもノックスは余裕の表情で、心配する必要はなかったと、しっかり前を向いて……]
ん、ん?うん。仲……
[背中でヤニクの名前を聞けば、照れくさくて変なふうに反応してしまう]
明るくなった……そう見える、かな。 今は、誰かと話すのも、楽しい。
[雨打たれ事件の原因も解決したし。自分にとっては最高の方向で]
(69) 2011/07/05(Tue) 02時半頃
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[洗い場に到着すれば皿を置いて、それだけで疲れたように息を吐く]
あ、俺も洗って……必要ない?
[その場にいたスタッフが置いていって良いと声をかけてきた。 じゃあ任せようかな、と厨房から出る]
何か、この後プールに行くんだって。 ノックスも、行くか?皆行くらしいから。 俺は入らないけど……来いって言われたから、準備してくる。
[もしも濡れたらすぐ着替えられるように、シャツの替えとか。
じゃあ、と声をかけて、小走りでノックスと別れる。 ヤニクを見れば、ちょっと部屋で準備。と手をぶんぶん振るだろう]
(70) 2011/07/05(Tue) 02時半頃
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ヨーランダは、そのまま、ヤニクの所へ戻るつもりだったのだけれど……**
2011/07/05(Tue) 03時頃
[濁り湯は浸かればお互いの裸が分からないようになって少しほっとしたように見えるだろうか]
こういうのは、ラルフにだけ……。
さっきは……流石に少し、混乱してた……。
[風呂場が混浴だったからというよりも、ケイトが気を失っていたらしき事を見て自分が裸だった事すら忘れたらしい]
……そう言ってくれるのは、嬉しい。
僕は、ラルフにならなんでもしてあげられる。
[ラルフでも嫉妬するのかなと思い、自分に対して嫉妬してもらえるのが嬉しくてついそのまま抱きつこうと**]
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