人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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あぐ…!!
いた、いぃ!

[乳首を抓られ涙が零れたが、痛みだけではないのは見てわかってしまうだろう。股間をゆっくりと圧迫され、喘ぎながら小田川に縋り付いた。]

ふぁゔ!
ちょ、まってぇ!も、欲しい!欲しいからぁ!

[首をふるふる振りながら声を張り上げてしまった。]


良くデキマシタ
[チュっと軽くキスをして、涙を舐め取り頭をわしゃわしゃしてご褒美。]

…っと。
[双海の下の方も全部脱がして、自分もシャツを脱ぎ捨てる。
何一つ着ていない双海を眺める。]


[どんな反応をしただろうか。
その反応に楽しむかのように目を細めて双海のモノを亀頭からなぞるように触って耳元で囁く]

織、…俺にどうして欲しい?

[その間にも扱くようにゆっくりと双海のモノを触っていく*]


【人】 採集人 ブローリン

―図書館―

[仕事も一段落した頃。鳥入からのメールをプリントアウトして、カウンターに戻ると。]

妙さん、一応これ読んでおいてください。利用者から何か気になる話とかあったら、教えてくださいね。
あれ、その本……ちょっと見せてもらえます?

[ちょうど返却本の端末処理をしているところだった。
そのうち見覚えのある本に、手を伸ばす。]

……この本返しに来たのって、あそこの席によく座ってた可愛い、ああそうです。その子です。
いつ来ましたか…って今さっき?

[急いでたみたい、と聞いて本当に急いでいるのか、それとも自分を避けているのかという不安が過る。
前者ならいいけれど、後者だとしたら――。]

すみません、ちょっとこの子に渡したいものあるんで
追いかけてきます…!

(120) 2013/10/05(Sat) 21時頃

【人】 採集人 ブローリン

[走ることはできないので、急く気持ちを抑えて足早に図書館の入り口に向かう。ちょうどドアから出ていく淡い金色を見つけると、更に大股で近づいて。

閉じかけた図書室のドアに間一髪。
出て行こうとした彼女の腕を掴めたなら、ほっと息をついただろう。]

……歌南。
 ………よかった、追いつけた…

(121) 2013/10/05(Sat) 21時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 21時頃


ブローリンは、カトリーナに話の続きを促した。

2013/10/05(Sat) 21時頃


ブローリンは、レティーシャに話の続きを促した。

2013/10/05(Sat) 21時頃


[涙を舐め取られ、キスをされ頭を撫でられた。気持ち良さからほんわかしていると、服を全て取り払われ完全に裸になってしまった。小田川が脱いだのを見て、お腹辺りをぺたぺた触ってみる。]

…やっぱり、かっこいい…
小田川、小田川ぁ…

[モノを扱くように触られ、刹那げな声で小田川の問いに答えた。]

ぅん…っ!あ!
おれ、もぅ、小田川が、ほし…!!

[今度はちゃんと、聞こえただろうか。]


【人】 採集人 ブローリン

うん……ちょっとね。

[腕を掴んで振り向いた彼女は、いつもと変わった様子はなく。
それに小さな落胆と、やっぱり自分が都合よく勘違いしただけなんじゃないかと思いがぐるぐるする。
けれど、彼女がどうであれ。気づいてしまった気持ちに、変わりはない。]

でも、ここで立ち話するのもな。

…………ナンパしてもいいかい?
いつなら、時間あるかな。

[ほんの少し、冗談めかして。彼女にだけ聞こえるように、小さく囁いた。]

(130) 2013/10/05(Sat) 22時頃

織も可愛いぞ。
[ ぺたぺたお腹辺りを触る双海に笑いながら答えた]

まーだ、だめだ。
[お預けをした。
無理矢理いれたら壊しちまうしなと心の中で呟いて]

ちゃんとイったらな?
[そう言って、双海の亀頭に舌を這わせ、口の中に含む。
右手でモノを上下に激しく扱き、もう片方は菊座へと触れる。
今はまだ触れるだけ。]


[+24可愛いと言われ、ぷく、と少し膨れる。
小田川の方が可愛いしと思いながらお預けの言葉を聞いて赤い顔がさらに赤くなる。]

(も、早く欲しいのに…!!)

[ちゃんとイったらな、と言われた途端自分のモノを口に含まれ激しく扱かれる。その行為に声が抑えられるはずもなく。]

あぁあ!!
やだやだぁ!むり、むりだからぁあ!
や、めぇ…っ

[前への快感で、菊座に触れられる手には気付いていない。]


【人】 採集人 ブローリン

予定ないんだ?
なら、そうだなぁ……

[小さく返ってくる声に、これは避けられてる方だったかな、と苦い思いを。
司書室でもいいが妙さんもいるし、どこか静かで広めなところ、と口元に手をあてて考える仕草。]

じゃあ今から少しだけ、
学生ホール外の階段辺りで、いい?

[学生ホールを出た所にある階段のうち、人通りが少ない一角がある。腰かけることもできるし、少し話をするくらいならちょうどいいだろう。

彼女が頷いてくれたなら、掴んだままだった腕を放して、じゃあ行こうか、とゆっくり歩き出した。]

(146) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

[
その声を聞いて興奮を覚えてもっと聞きたいと思った。
硬くなるソレを吸いついて、亀頭の先から出てくるのを舐め取りながら、扱いていき――
菊座を触れていた手は中指を中に入れて刺激を与える。

様子見ながら大丈夫そうならもう1つ入れるつもり*]


【人】 採集人 ブローリン

―廊下―

[歌南と廊下を歩いていると、錠と教授が井戸端会議している横を通り過ぎた。>>118
視線が合えば軽く会釈しつつ、ちらりと聞こえた「また理事長が」の部分だけでなんとなく察する。]

(またなんかあったかな…)

[ここの理事長はそういった意味では有名であった。一応妙さんの耳にも、後で入れておこうと思いつつ。]

(156) 2013/10/05(Sat) 23時頃

[自分のモノから溢れるものを小田川が舐めとる。その光景に眩暈を覚えながら、ただ甘い声をもらしつづけた。
それに集中していると、菊座から違和感が。痛いような、痛くないような変な感じだ。]

あぅゔ!
んんっ…な、に?

[菊座がどうなっているのか把握出来ないようで、不安そうに小田川を見た。]


【人】 採集人 ブローリン

―学生ホール付近―

はい、歌南は紅茶でいいかな。
缶ジュースで悪いけど。

[ナンパの名目上。途中の自販機で、ちょっと待って、と買ったホットの紅茶を渡して。自分用の缶コーヒーのプルタブを開けた。
俯く彼女の斜め向かい辺りに立って、手すりに寄りかかりながら。
ここまできたはいいが、さてなんと言ったものかと思う。適当な話でもして戻ってしまおうか。という考えすら過ぎったところで、彼女の方から切り出された。>>150]

まあ堅苦しい話じゃないから、緊張しないで
……って言っても、無理だよなぁ

 ………俺も緊張してるし…

[最後の一言は小さく呟いたので、聞こえなかったかもしれないが。缶コーヒーを一口飲んだ後、少し真面目な顔で。]


もしかして、だけど。
最近、図書館来なくなったのは…俺のせいだったりする?

(158) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

[ 視線を感じ双海を見て、悪戯ぽく目を細めた。
中指を動かしながらイイ所を探ぐり、反応を伺う。]

[反応したのならば、そこを重点的に攻めて快楽へと導かせようと動かすだろう*]


【人】 採集人 ブローリン

…言葉足りなかったな
そこは……俺がいるせい、ってことで。

[首を横に振って否定する彼女に、自分の言葉足らずを申し訳なく思いながら。
一体、どうすれば伝わるのだろうと考えあぐねる。]

確かに歌南が来なくても、仕事は変わらないけど、ね。

じゃあさ。
その来辛い理由が図書館にあって
それが俺にはどうにもならないものだったとしたら…

……俺から、会いに行ってもいいかい?

[問いかけながら、また自覚する。
図書館の司書、という立場ではなくて。彼女に会いたいと思う。傍に居たいと思う。できれば、触れたいと思う。
それはつまり。]

――俺が、歌南に会いたいんだ。好きだから。

(181) 2013/10/06(Sun) 00時頃

[小田川と目が合う。悪戯っぽく微笑まれ、どうしたらいいのか分からず目を泳がせた。体内で暴れている指に違和感しか感じなかったが、あるところを掠められ今まで以上に甘い声が出た。]

ふぁんっ!
…!!な、に!?なにそこぉ…っぁ!

[重点的に攻められ、生理的な涙が頬を伝った。]


[
ある所を掠めて今まで以上に甘い声が聞こえた。
その箇所を擦るようにせめて指をもう1本増やして抜き挿しする。

双海が果てれば、吐き出す精を飲んでいる様子が見れただろう。
綺麗に舌で双海のモノを舐め取ってにやりと笑う]

キモチよかったか?

[まだ終わらせないよと示すように菊座には指を入れて動かしながら尋ねる。*]


【人】 採集人 ブローリン

うん、そう。
だから、司書としてじゃなくても、会ってもらえないかな……?

[思っていたよりもずっと、その言葉はするりと口から出てきて。すとん、と胸に落ちた。
手すりを離れて階段に缶コーヒーを置くと。、彼女の腰かけている一段下で身を屈めて。
俯き加減でもわかるほど、真っ赤になっている彼女の顔を見上げた。]

歌南のこともっと知りたいし。
俺のことも、もっと知ってほしいんだ。

……夢じゃないから。ほら。

[握りしめられた小さな手を、両手で包み込むように触れて。緊張で苦しくなりながらも、じっと息を殺して彼女の答えを待った。]

(192) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

[今まで以上に感じるところを必要にいじられ声が止まらない。指が増えたのを知ると、余計に声が止まらなくなった。]

っっっっっッ!!!

[ひゅう、と息を吸い込んだまま欲望を解き放つ。
乱れる息を必死に整えようとするが、きっと無意味。小田川が自分の欲望を飲むのを見てしまったが、疲れからかぴくりと反応しただけ。

菊座にいる指は止まることを知らず、己の中を蠢いていた。

気持ち良かったかと聞いてきた小田川に、意識がぼんやりしながらも頷く。]

はー、はっ…
きもち、よかっ、た…も、と

[続きを促すように、小田川にキスをした。]


【人】 採集人 ブローリン

…………よかった

[詰めていた息を吐いて、ふわりと微笑んだ。
震えながらも必死に紡がれる告白に、勘違いじゃなかったこと。そして、嬉しさにじわじわと顔が熱くなる。
うん、と小さく頷きながら。]

歌南がいい。他の誰かじゃなくて、歌南が。
嫌いになったりしないよ。

歌南こそ…俺でいいの?

今はまだ、知らないだけかもしれない。
……俺はそんな、器用じゃないし。ほんとはもっと前から歌南の様子が気になりながら、気づくのを避けてた…意気地なしだよ。

だから……無理だ、って思ったらいつでも言って。

(204) 2013/10/06(Sun) 01時頃

[双海のキスに応じてキスをかわして味わう。
菊座の具合が良い感じに解れてきているだし、もー大丈夫だろうか。
一応、念入りに菊座を広げてほぐすと自分のベルトを外して同じように下も脱ぎ捨てる。

すっかり反応して硬くなってる己の昂りの先端を菊座に押し付けて]

織…、入れる、ぜ?

[そう宣言して、答えを聞く前に先端をゆっくり入れて、そして一気に貫いた**]


【人】 採集人 ブローリン

………っくしゅん。

[彼女の返事を聞く前に、小さなくしゃみが出た。]

(206) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

メモを貼った。


【人】 採集人 ブローリン

や…その……
昨日布団かけずに寝たら、少しな…。

[彼女の手が、喉元に触れるのが見えて首を傾げる。]

……歌南もかい?
そこまで寒くはないけど、そろそろ中に入った方がいいかな。

[先に立ち上がって、彼女も立ち上がるようなら手を貸しただろう。階段一段分高い位置にいる彼女は、いつもより顔の距離が近い。
やっと真っ直ぐ見てくれた青い目は、とても綺麗で。自分に向けて微笑むその表情が嬉しくて、ゆっくり顔を近づけるとその頬に短いキスをした。]

はは、顔が真っ赤だ。
お互い、風邪ひかないようにしなきゃなぁ。

[赤い顔は、どちらのものなのか。照れ隠しに笑いながら、ポケットから出した飴を彼女の手に乗せた。**]

(212) 2013/10/06(Sun) 02時頃

[小田川とキスをしながら念入りに菊座をほぐされる。その間も甘い声は止まらなかった。ベルトを外す音が聞こえたかと思うと、菊座に熱く硬いモノが当てられる。どきり、としながら力を抜こうと息を吐いた。]

はふ…、はぁあ!
きゃう!!

[ゆっくり入ってきたかと思えば一気に奥まで突かれる。驚き、少しの痛みに涙を流す。あまりの勢いに呼吸が一瞬止まった。**]


メモを貼った。


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 02時頃



・・・っ
[締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。
さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。

が、ちぃっとキツイ。]

織…

[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]


メモを貼った。


ふぅゔぅっ!!
やぁ!でか、いっ…!

[指よりはるかに大きいそれで奥まで突き進もうと腰を進められ、はくはくと口を開く。必死に呼吸を整えていれば、名前を呼ばれた事に気付いた。]

お、だがわ…

[呼ばれた方をみれば、唇を奪われる。中にある違和感を誤魔化そうと舌を絡めて。]


メモを貼った。


[ 舌が絡んできたのを絡め取り、呼吸を奪うごとく深く口付けをする。
何度も絡ませながら、少しずつ少しずつ腰を動かしてキスから離して双海の顔を見る]

っは…そんな顔するともっと、泣かせたくなるっな。

[そう言って存在を示すように、深く突き入れた*]


メモを貼った。


んんWっ…!は!
んぅゔ…はぁ、んっ!

[小田川からも舌を絡ませてくれて、少し涙が引っ込んだ。深くキスをしながら腰を進めてくるものだから、息が続かない。暫くしてキスから解放されると、目の前の小田川が自分の顔を見ているのが分かる。もっと泣かせなくなる、と言われふにゃんと意味もなく眉を下げた。]

も、泣いてる、し…っぁゔ!

[言い終わるかどうかのところで深く突き入れられる。痛みではなく、快感から腰を浮かせて喘いだ。]


メモを貼った。


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