人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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散らかすのかよ。

[ふ、と笑ってスープを食べる(飲む)。ひっついていたのだが、食べにくいといわれしゅんとする。]

…むぅ。
……っあつ、…!あ、けどうまい。

……………てぃ!

[わしゃわしゃと撫でられ、どうしても離れたくなかったので思いっきりひっついてみた。どんな反応が帰ってくるかな、なんて考えながら。]

お前、料理以外とうまいのな。

[ぽつり]


えっ、えっ、くりすわるいことしてないよ。

[いきなりリジチョーの使いを名乗る人たちに強制的に移動を促されて掃本と二人で宿泊施設を脱することに。
ぎゅっとくっついたまま不安そうに特別室へ向かう途中、ぼそりと漏らす]

くりすもうモデルしてないよ。
そういう依頼も受けてないって理事長にゆったよ。

[そういう用件ではありません、とばっさり切り捨てられたが掃本にしがみついて別室行き、そこで夜を過ごすこととなった]


ん、センパイおはよ。

[擦り寄るとぬくぬくとくっついて、ふにゃぁっと笑顔を向ける]


メモを貼った。


お、美味いか。
そりゃ良かった。

うまいとの言葉に嬉しそうに微笑む。
野菜切ってコンソメ入れて煮込むだったのもあるが、美味しいと言われれば悪い気はしない。
スープを飲んでいれば、思いっきりひっつかれた]

…オィ?織?

[ぎろっと悪人面をしてみる。
飲む手を止め、わしゃわしゃと頭撫でる]

意外っていうな、意外って。
簡単なモンなら味は失敗しねぇしな。

[多分、と心の中で付け加えて]


玖璃珠、おはよう。

[くっついてじゃれる玖璃珠を猫のように撫でる]

よくわからないけど、しばらくここで生活しろとか言ってたな…

玖璃珠モデルやってたのか…ってより、そういう依頼って怪しい依頼とかじゃないよな…?


メモを貼った。


[不意打ちの笑顔に赤くなる…が。急に悪人面をされてすす…と離れる。勿論撫でてもらえるように少しだが。]

いや、…うん。
ワーオダガワノスープオイシーナー
…なんちゃって。あ、そういや俺肉じゃが作れるよ。

[激しく棒読みでそう言って、自分が肉じゃが作れる事を思い出す。今更感凄いけど。]

………あーん?

[肉じゃがの事を考えて、何故かなんとなくスプーンを小田川の口元へ。]


すっげー棒読みだな、オイ。
 激しく棒読みに噴き出す。
双海が肉じゃがが作れることに]

お、マジで。
食ってみてぇな。

[そう言って、口元にスプーンが来たのをなんとなくパクリ。]

…お前、な…。

[照れ隠しにわしゃわしゃわしゃと乱暴に頭を撫でた。]


[棒読みを盛大に笑われ、自分も少しにやけてしまった。
肉じゃがが食べたいと言った小田川に]

んー。じゃあ今度な。
今日はスープでお腹いっぱいだし。
…あは。

[口元にやったスプーンを、小田川がぱくりとしたのに少し笑ってしまったが、さっきより乱暴にわしゃわしゃされたのですぐに慌てた顔になる。]

うわわ!ちょ、スープ零れる零れる!


講義とかいいのかなあ?

[撫でられてどうしてだかくすくす笑いがこみ上げる、こうして一緒に暮らせるのなら大歓迎なのだけども]

うん、小さい頃からね。
日本に来る前にやめたよ、身長が足りなかったの。

[キッズモデル界ではそこそこ有名だったけれども、大人の世界を行くには小さすぎる背、日本名を使って東京から離れたところを選んだのもそれが理由]

どーなんだろ、理事長は最初学校のポスターにーとかゆってた。
今は全部断ってるけど。。

[増井ではない方の名前でググると画像は沢山残っているが、聞かれるまではクラスメイトにだって内緒だ。
なのに掃本には言っておこうと思えた、少し心境の変化が確実にあった]


メモを貼った。


うぉ、っと、やべ。
[ スープ零れるとの声にぱっと手を離す。
しかし、食べされられた…という恥ずかしさは収まらずに、自分のスープをスプーンで掬うと双海の口元へ]

ほれ、あーん。

[ニヤリと笑うが、悲しいかな。
いいから食えよ、と脅しているにしかみえない悪人面である。
他の人からみれば、だが。**]


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

― 講義室 ―

[午前の講義を受ける。
今日もサボろう、とは思わなかった。
もともと真面目だから、というのもあったけれど
まずは目の前のことから頑張ろうとしていた。]

[前の方には元想い人の姿が見える。
今はその人に何の特別な感情も持たないけれど。

もっとその時に積極的になっていれば、今、色々違ったのだろうか。
ちゃんと自分の気持ちに向き合っていれば変わっていたのだろうか。

でも、きっとあの人に恋をして、失恋したから、頑張ってみようと思えて。
その結果が今の自分だから。
あの時の気持ちも無駄ではない、そう思う。

心のなかでその人に感謝した。]

(187) 2013/10/08(Tue) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

― スーパーかわべ ―

[午後の講義は無く、午後は何をしようかと思っていた時

雨漏りの修繕工事はまだ掛かるそうで、その間ずっと食堂や外食で済ませるわけにはいかないだろうと考えていた事を思い出し

買い物をするために大学近くのスーパーかわべに足を運ぶ。]

[自炊するための材料や足りない生活用品をまとめて買うと宿泊施設へと戻った。]

(189) 2013/10/08(Tue) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 自室 ―

[昼に終わる講義が終わった後に出かけたのだから当然といえば当然なのだがとっくにお昼は過ぎていた。

そこでようやくメールに気がついた。>>93

  [to 日場 真白]
  [title Re:どうしよう]

  [気付くの遅くなってごめんね。
  
   真白は大丈夫?
   辛かったりしたら何でも話してほしいわ。
   話くらいなら聞けるから。

   それと、あまり言いづらいかもしれないけど
   警察とかにも相談したほうがいいと思うわ。
   許されるなら、私が付き添ったり
   代わりに報告してもいいわよ。]

(190) 2013/10/08(Tue) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[今、自分にできることはなんだろうと、思いつくだけ文におこして慌ててメールを返信する。]

[とにかく今は真白が心配でスーパーで買ったものをその辺へ置くと、真白の部屋へと向かった。]

(191) 2013/10/08(Tue) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 真白の部屋 ―

真白いる?

[何も考えずに部屋へ辿り着くと、扉をノックする。
どうも誰も居ないようなので大人しく自室へと戻った。]

(192) 2013/10/08(Tue) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 自室 ―

[結局今は何もすることは出来ないだろうと。
もどかしさを感じながら、買ったものを整理して、昼食を作ると一人部屋で食べ始めた。**]

(193) 2013/10/08(Tue) 01時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 20時頃


【人】 牧人 リンダ

>>213真白から返信が届く]

  [to 日場 真白]
  [title Reありがとう]

  [それならよかったわ。
  
   それと、今日も明日も空いているわ。
   どちらでもいいわよ。]

[取り敢えずはホッとした。
ここで鳥入先生の名前が出てきて、もしかして真白が思いを伝えた相手は…。と考え始めたけれど、相手は先生だし、考え過ぎかもしれないし、どちらにしても直接聞けばいいかとそのまま送った。]

(217) 2013/10/08(Tue) 20時半頃

[スープが零れず、ほっとしていると、スプーンが口元にきた。きょとんとした顔で小田川を見て、少し後悔。だってどう見てもかっこいいから。これは食べざるを得ない。少し恥ずかしがりながら、口を開く。]

あ、あーん…?

[身長がもう少し低かったら上目遣い出来たのになぁと感じた瞬間である。]


メモを貼った。


[ 食べたのならその様子を見ながらにやにやしている。]

まだあるぜ?
食うだろ?

[再び自分のスープから掬って双海の口元へもっていく。
空っぽになるまで食べさせるだろう。
可愛いから見たくなっちまうのよな。]

ごっそーさん。
[眼福でした]


[結局、小田川からスープを手ずから食べさせてもらった。スープは美味しいし、小田川はかっこいいしの得しまくりでした。ご馳走様。]

っあー!お腹いっぱい!
…あ、そういやさ、赤いラムネジュースって今どうなってんの?

[なんの気無しにぽつり。]


【人】 牧人 リンダ

[時間があったので講義の課題を片付けてた。
そこにメールが届いて>>235

  [to 日場 真白]
  [title Re:心配かけてごめんね]

  [夕方に校門前ね、
   分かったわ。]

[買い物ってそういう事かと納得して、簡素なメールを返信する。]

[課題が終わると特にやることもなく、少し早めに校門へ向かい、真白の到着を待っていた。]

(239) 2013/10/08(Tue) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

別にそんなに待ってないわ。
そんな事気にしなくていいのよ。

[駆け寄って、手を合わせる真白に笑いながら返す。
それにしても、見たところは大丈夫そうでまたほっとする。]

どういたしまして。
えぇ、いきましょう。

[何処で買うの?と尋ねて真白について歩き始める。]

(247) 2013/10/08(Tue) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

いいわよ?
私もしばらく行っていないし、何か買おうかしら。

[いつもと違うの、
一体何を買うつもりなのだろうか、メールに入っていた鳥入先生の名前もあって邪推しだすが直接は聞けない。
そんなことを考えながらバス停へ]

(251) 2013/10/08(Tue) 23時半頃

お粗末様デシタ
鞄に突っこんだまんま、出してねーからハズだからあるぞ。

赤いラムネジュースだけじゃなく黄色とか青とか緑もあっけど。
赤以外はちぃっと買ってこねーとないな。

[どれも地雷臭が漂うようなモノシロではあるが。]


き、きいろ…。
あ、うん。いいよ買ってこなくて!!

[赤いラムネジュースだけでも脅威なのに、黄色とか緑があると聞いて顔が引きつる。ぶんぶん首を振って赤だけでいいと訴えた。]



そそ、黄色のラムネジュース。
…そうか。
[買ってこなくていいよ!という双海に残念そうに声を落とした。
味見して感想聞きたかったのにな、だなんて言うことはしない]

飲む?

[何をって、赤いラムネジュースをだ。]

飲むンなら部屋から取ってくるケド
[と、取りに行こうかと腰を浮かせる]


【人】 牧人 リンダ

大変だったわよね

[心配そうに話を聞いて]

それで、鳥入先生が。
いい人なのね。

[流れは納得したけれど、その話をする真白の表情がどこか嬉しそうな気がして、そこが少し腑に落ちなかった。]

(263) 2013/10/09(Wed) 00時頃

[残念そうに声を落とした小田川に、少しだけ申し訳なく思うが、飲みたくない物は飲みたくない。部屋に例の赤ラムネを取りに行こうとする小田川の手をちょん、と触って。]

おれもいく…。

[広いところにぽつんと残されるのは嫌だなぁ。なんて。]


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