55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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あ、ねえテッド、プール…いく?
[片付けてるテッドの背中に声をかけて。 …きっといくいく!と答えただろう。 …行かないという選択肢は思い浮かばなかった]
じゃあ、あたし…先に行ってるね? ほ、ほら… 着替えも、あるしさ?
[と、小鈴たちのほうを見て。 彼女たちがそちらに向かえば、一緒について*いっただろう*]
(61) 2011/07/05(Tue) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 01時半頃
[ケイトのことをサイラスに聞くホリーを見て、
おたおたしっぱなしだった自分に比べて、しっかりしていると思った。]
あ、うん、入ろうか。
[お風呂に入りに来たのだから、突っ立っているのもおかしい。
ホリーの様子は普段と変わらず、変に意識するようなことではない気さえしてくる。
湯に浸かっていると、嬉しいと思っていることに気がつく。
一緒にいられるからであって、決して変な理由ではない……はず。]
ホリーは恥ずかしいって思ったことある?
いやほら、俺の前で普通に着替えようとしたし、混浴でも普段と変わらないように見えるからさ……
それが普通だって言うんなら構わないんだけど……俺以外の男にはホリーのこういう姿見せて欲しくないな。
[ホリーはどう感じただろうか。
変なことを言ってしまったかもしれないと、少し後悔した**]
ゾーイは、ヨーランダが部屋に戻ったのを確認した!
2011/07/05(Tue) 03時頃
[濁り湯は浸かればお互いの裸が分からないようになって少しほっとしたように見えるだろうか]
こういうのは、ラルフにだけ……。
さっきは……流石に少し、混乱してた……。
[風呂場が混浴だったからというよりも、ケイトが気を失っていたらしき事を見て自分が裸だった事すら忘れたらしい]
……そう言ってくれるのは、嬉しい。
僕は、ラルフにならなんでもしてあげられる。
[ラルフでも嫉妬するのかなと思い、自分に対して嫉妬してもらえるのが嬉しくてついそのまま抱きつこうと**]
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