人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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視点:


だめだよケイト……僕もう眠いんだ。

あ、ここは村に帰ったら俺結婚するんだ、の方がいいかな。

[ふふ、と笑って返して]

あはは、ばれたか。
けどケイトちゃん大人っぽくなったのは、思うよー。前は女の子って感じだったもん。


え、センセー、このお見合い終わったら、結婚するんですか!?
…あ。それ、有名な死亡フラグ…ですよね…

[を聞いて、思わず大声を出してしまった。
叫んでしまってから、我にしまったと後悔した]

「結婚」で思い出しましたけど…センセー、どうするんですか…?
恋人できなかったら、罰ゲームでしたっけ?
…後からここに来る人たち、みんなすでに恋人できている可能性
わりと高そうな気がしますよ…

[向こうにいた時も、何か良い感じのカップルを見かけたし]


わあ。
あはは、するんだったらこんなことしなくていいよねえ。

[大声にちょっとびっくりしながら、有名な、に頷いた。実は何で有名なのかはよく知らない]

ああ、やぁ。どうしようねえ。
確かにそんな気も…。
そろそろカップル、出来そうだったもんね。

[うんうん頷きながら]

とりあえずカップルなったってことにしちゃう?なんて。
あ、ケイトちゃんは誰か気になってる人いるん?


【人】 小娘 ゾーイ

[ゲイルに返信をしてからも暫くしゃがみ込んでいた。
 …別に辛いとか、そういうわけでもなかったのだが]

…テッド…
別に。なんでも、ないわ。

[食堂にテッドが大声で入ってきて、立ち上がらなきゃ、と思ったけれど上手く力が入らず、そのまま。
 …見つからないかな、と思っていればなぜか一直線にやってこられて、どうしたと言われたら>>155そう答え。

 雰囲気でしゃがまれたことが分かったけれど反応をせずにいれば、こんどは背中から体温が伝わってきた。
 大きい手だったんだな、とぼんやり思う。子供っぽいものだから、なぜか想定していたのは子供のような手で。
 ただ…]

…ないわ。
だってあたしは、管理者だから。
一応ね、守秘義務っていうものが、あるの。

[素直になり切れずにそう答えた。
 …これはいくらなんでも頼れないしなと。
 頼れるものだったら頼ったかというと…結局きっと、意地をはってしまうのだろう。]

(162) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

[サイラスの言葉に一瞬絶句した。]

えっと、「カップルなったってことにしちゃう?」って、
私とセンセーがですか……?
……すっごく、さらりと言うんですね…

[赤面しつつ、サイラスを伺うように見た]

…センセー、私の恋人の振りするってことは、
お兄ちゃんの妨害ももれなくついてきますけど、いいんですか……?


そうねー。
けどさすがになったこと、じゃすぐばれちゃうかな。

[笑いながら、伺うような姿ににこり]
えっ。お兄ちゃんここにまでいるのっ。

[思わずきょろきょろ]

い、いないか。びっくりしたー。


ふふ、けど大人になったって言ってもまだちょっと初々しいね。ケイトちゃん。

[赤くなったケイトの姿に笑いながら**]


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃




「お見合い終わってすぐ別れる」って筋書きだと、確実に偽装ってバレて、「じゃあ、罰ゲームね」ってなると思いますよ………しばらくフリを続けても、今度はお兄ちゃんが面倒くさくなると思いますし…

お兄ちゃんは流石にこの建物の中にはいないと思いますけど…多分。

[自信なさげに「多分」と言った]

…んー、そりゃあ、センセーから見たら、私はいつまで経っても
子供ッぽく見えるでしょうけど……

……サイラスせんせーの、馬鹿……

[最後の一言は、ぼそっと言ったのでサイラスに聞こえたかどうか**]


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

[背を向けたまま、静かに>>182聞いていた。
 心配…してくれてるんだろうな、というのは分かる。けれども…]

同じ学校のよしみじゃ、嫌。

[全てを吐きだしたあと、きっと困った顔をしているだろう彼に、言い放つ]

その程度なの?テッドにとって…あたしって、同じ学校の人、ただそれだけなの?
なら嫌。
あたし、たかだか同じ学校の人だからって…甘えたりなんか、しないよ?このくらいのことで。
それくらい…分かるでしょう…?
…ああ、分かんないか。分かんないよね。だってあたしのことなんて見てなかったんでしょう?

[人に甘えるのが下手、とよく言われた。末っ子だから甘えるの得意だろうと思われがちだが、実際は誰にも言わず1人で抱え込んで…というのはよくある話だった。
 …彼が見ててくれるはずもないけれど。だって中学まで…きっと興味なんてなかったから。友達とふざけて、山にこもって。…それを見ているのは、自分だけだった]

(196) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

だからさ…?
いいよもう。あたしにかかわらなくたって。
期待だけするのは…もう沢山だわ。

[反応を…見過ぎたのかな。と少し反省。
 心のどこかで期待してた。反応してくれないかなって。ヤニクにぐりぐりとされたときも…ヨーランダにケーキを差し出してみたときも。
 少しくらい、嫉妬してくれたっていいじゃんって。…ただ、それも度が過ぎれば、いうものだろうか。
 こういうときにどうしていいか分からない彼女は…ただこうするほか、確かめるすべがなくって。
 …直接言われるまでは、きっと信じられないから]

ね。
…もういいでしょう…?

[その瞳はうっすらとうるんでいたかもしれない。
 何かが彼女の中で爆発してしまった。そして、彼女はこの感情までもをコントロールする方法を知らないのだった。
 きっと彼を困らせているんだろうと思いながら…]

(197) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

ゾーイは、ノックスをセラミックハリセンで殴った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


ゾーイは、ノックス覗きに行くんじゃありません。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時頃


ゾーイは、ヨーランダに、テッドに投げるなと飴を投げ返した

2011/07/03(Sun) 02時頃


ゾーイは、お風呂とか流れたよねと小鈴に念を送った。

2011/07/03(Sun) 02時頃


【人】 小娘 ゾーイ

[>>209、女の子として見ていなかった。と言われれば、やっぱりなと。
どうせ自分のことなど、ただの…同級生、なんだなと。
 それだけ聞いて…それ以上そこにいることに耐えきれなくて、立ち上がってその場を去ろうとした。
 ふっと、手をつかまれる。
 さっき、自分の背を撫でてくれた、その大きな手に。

 何事か分からなくて、テッドに言い放った後また伏せていた顔あげると覗きこまれた。
 …前、一度だけ見たような、真剣な顔、だった]

テッド…?

[僅かに首をかしげれば、続いて出たのは>>210
 喜んでいる…?
 一瞬わけがわからなかった。
 期待させないでの後に喜んでるって…とやっぱり肩を落とせば。
 みるみるうちに、自分でも頬が赤くなっているのが分かって…
 自分で頬を隠そうとしてもテッドに掴まれている状態でそれ以上動けなくて

 最後にぽつりと、言われたのには]

(221) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

…やっと。
やっと、分かった。

…あたしずっと…あたしだけなのかなって…思ってたから。
だから…年上の、テッドと真逆な人、好きになってみたりしたんだけど…

[言わなくてもいいことまで言ってしまう、どうして。
 心臓がうるさい]

あたし…
テッドのこと、好き。
…愛しいとか、まだ、あたしにはわかんないけど…
でも、他の誰よりも、テッドのこと、好きだから。

[それだけいって、もしかして告白告白プレイとか高度なことをやっているんじゃないかと我に返る。
 …周りを確認するのすら嫌で…ぱっと立ちあがって]

あ、あたし…もう遅いし…部屋…戻るね。

[と、テッドに告げた。その意味を、彼は*分かってくれるだろうか*]

(222) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


ゾーイは、告白告白って何。公開告白。他人気にかけてたら自分が…ごめんテッド。

2011/07/03(Sun) 03時頃


ゾーイは、だってあたしは管理者なんだもん…!(いいわけ/楽しんで書いてるので!)

2011/07/03(Sun) 03時頃


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