50 桜散る 華の宴
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>>5:59>>5:60 いや、センセー、今の今までオレに見られていたこと頭から抜け落ちていたでしょう。あんなにラブっておいて、今さらだな〜
[ムパムピスをからかっていたが、コップごと手を握られ、 諭されるように言われると、思わず涙が出そうになった]
センセー、ありがと。 そう言ってもらえると、こんな僕でも存在してていいんだって 思えてくるよ。その、嬉しい。
[頭を撫で撫でされて思わず毀れた涙を、誰にも気づかれないようにそっとぬぐった]
(70) 2011/04/25(Mon) 01時頃
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思い出せてる、んですか。それはよかったです。
[記憶が曖昧なんて、自分がなったら怖いだろうから。
思い出してるという言葉に少しほっとした。]
ええ。綺麗な桜、です。
でも、全然覚えていないんです、夢のことは。
これくらい立派な桜の木の下で、何人もの人と、お花見をした夢、だったんですけど。
ボク、友達なんて全然いないし、お花見もちゃんとしたこと、ないのに。
なんで夢を見たのかすら、わからなくて。
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>>5:62 ベネットのウサ耳似合ってたぜ。とってもな。
[タバサの言葉ににやにやした。ウサ耳装着した犯人の癖に]
え、メガネっ子でノーパン娘というエロげ真っ青な設定だったじゃないか。どうしてそんなインパクト強いのに忘れるかあな・・。
ハハハ。
[ケイト本人が聞いたら怒り狂うような事を言いながら笑い転げた]
(73) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
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本当ですか!
ふふ、お花見、こうやって誰かとするの、初めてですよ。
夢で見たお花見とは、ぜんぜん違うかもしれませんけど。
それでも何だか、嬉しいです。
[座り込む女性に、なにか買ってきましょうか、と問いかけながら。]
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>>5:64 そうだな「ウェーズリー」ってあんまり聞かない名前だよな。 でもなんか――その名前を聞くと、胸がキュンとするって言うか なんだか幸せになるんだよな。
[うっとりとしてその名前を呟いた。 マーゴに「可愛い」と言われて「ネル」に向かってほほ笑んだ]
「可愛い」だってな。オレもそう思うぜ。 よかったな、ネル。
(74) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
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>>5:69 ベネットがソフィアに過保護なのは昔からだから問題ないぜ。 別に気にしてないし。
[強めのお酒に悪戦苦闘しているソフィアにくすくす笑う]
多めの水と一緒に飲めよ。できるだけアルコール濃度を薄めて。 二日酔いになったらコレのめよ。
[といって、特製ウコンドリンクをソフィアに渡した]
(77) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
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お花見したことないの?
楽しいよ!
お酒飲んだり、皆とわいわいしたりしてさ♪
私はお酒ばかり飲んじゃうけどね。
[えへへと言うように舌をぺろっと出す。]
二人しかいないけどさ、お花見を楽しもうよ!!
もしかしたら同じような人がまだいるかもしれないし♪
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[一しきり飲んで食べて。そうして、...はゴザにごろんと横になった。 暗闇から桜の花弁がひらりひらり舞い落ちるのが視界に入る]
今日はとっても楽しかった・・。 おやすみ、みんな。
[満足げに呟くとそっと目を閉じた。 しばらくすると...は幸せな笑顔を浮かべてすやすや寝息を立て始めた**]
(81) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
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お酒も、飲んだことないです。
まだ未成年ですし。
[だから、買出しに酒を頼まれたらちょっぴり困る。]
ええ、二人でも、お花見しましょう。
最初から大人数でも、どうしたらいいかわからないですし。
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 01時半頃
サイラスは、タバサ>>5:80には「秘密。」と微笑んだ**
2011/04/25(Mon) 01時半頃
[嬉しそうなケイトを見れば、つられて微笑む]
そんなに喜んでくれると嬉しいよ!!
[なにか買って来ようかと尋ねられれば、調度良いとお礼を良いながら]
えっ!買ってきてくれるの?
ありがとう♪
じゃあねぇ〜ビールを沢山買って来て!
調度飲みたかったの♪
本当は納豆も欲しいんだけど…多分売ってないから。
私はこの場所が他の人に取られないように見張ってるよ♪
あっ…でももし大変だったら言ってね?
そしたら私も一緒に行くからさ!
[ケイトがもし着いてきて欲しいと言えば立ち、いらないと言えばその場で留守番をしているだろう**]
[未成年だと聞けば申し訳なさそうに]
あれ?そうなの?
じゃあビールはダメだね!
でも私は飲みたいから…
じゃあ一緒に買いに行こう♪
[元気よく立ち上がり、二人でお店に向かった**]
―朝―
[リリリリ、リリリリ、と目覚まし時計にしては控えめな音が室内に響く。
音よりもその振動に目覚めを促されて――…]
………。
[カチ、と目覚ましをオフにした。
そのまま何も声をださず、のびをするわけでもなく。
静かに身支度を済ませる。
朝食はとらず、珈琲をいれた魔法瓶だけ持って
最後に腕時計をして外に出る。
これが、いつもの朝の風景。変化のない日常。]
[いつもと違うことが起こったのは、部屋を出て道路に出た瞬間。
空を、いや正確には桜を仰いだ。
いつもなら、何にも意識をとられることはないのに。]
…お花見。
[そんな浮かれた単語、口にしたのはいつぶりだろう。]
[首を振って、視線を前に戻す。
必要ないことだ。
休むことはできない。
全ての人に『当たり前』に郵便が届けられるように
影で支えるのが自分の仕事だから。]
[職場へと向かう途中にある商店街へ。
此処にあるパン屋で朝食を買うのも日常だった。
"いつもの"くるみあんぱんと
"いつもの"クラブサンドと
そして最後に冒険する三つ目。
新しい"いつもの"を求めて
どれにしよう、なんて頭を悩ませている時は
少しだけ、表情にも動きが見えるかもしれない。]
あ、えっと、そうですね、お酒だと買えないかも……
[困ったように眉を寄せていると、一緒に買いに行こう、と。]
はい、一緒に行きましょうか。
人、増えるかもしれないですけど。そしたら、一緒にお花見したいですね。
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 07時半頃
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