人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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【人】 お針子 ジリヤ

[ちょうどひとりになったところだろうか。
サミュエル>>18の姿を見つければ、パネトーネの乗ったお皿片手にそっと近づいていこう。新しい一切れを追加するのも忘れない。
共にアイリスがいたなら、一言声をかけただろう。]

 どうしたっぺ?
 何だかぼんやりしてるように見えただ。

[そう声をかけながら、「ん」とお皿を差し出す。]

 元気ないのか通常通りかは分からんけど、とにかく食え食え。
 美味いもんくったら笑顔になる。笑顔になったら元気になる。
 このパネトーネ、ふわふわですっごい美味かっただよ。
 そしたら、サミュエルさんにお裾分けしたくなったべ。

[からりと笑って、もう一度「ん」と。]

(19) 2015/12/25(Fri) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 あぁ……おらも年末に向けて追い込みだなぁ。
 そういえば、サミュエルさんはどんなお店やってるだか?

[サミュエル>>20の言葉に、思わず遠い目をする。
前々から準備をして参加させて貰ったとはいえ、新規の注文が増えているだろうから。
忙殺されるであろう日々を思うと、共感せざるを得ない。]

 しっかし、もうパーティも終わりか。
 おら、こうして表に出るのは初めてだったけんども。
 やっぱり裏とは違って面白かっただよ。
 1回きり、いい思い出ができただ!

[また参加できるとは思っていないので、1回きりだと思い、めいっぱい楽しんだ時間だった。
来年も参加できるかは、グロリアの声かけ次第。]

(21) 2015/12/25(Fri) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 美味いもんも贈り物と同じで、人と一緒がいいんだと思う。
 サミュエルさんも、父ちゃんや母ちゃん友だち、大切な人とさ。
 うめぇもん食って頑張るといいっぺ。
 そしてたぁんと褒めてもらうといいべよ!

[微笑みが何となく新鮮で、こちらも目を細めてはにかむ。
応援の意味を込めて、勢いよく背中を叩いた。]

 おらも、サミュエルさんと美味いもんが食えて良かった。
 これで年末も頑張れるなー!

[からりと晴れやかな笑み。
当初の緊張は何のその。一皮むけたジリヤは、楽しそうに笑いかけるのだった。**]

(22) 2015/12/25(Fri) 02時頃

[疲れから眠りについていたシメオンは、自分の名前が聞こえてふと薄く目を開けただろう。
もし、男が近くにいたのなら、その服を引っ張って。そうでなくとも彼を見て。]

………り…と………

[何かを口にし、しかし明確な言葉とはならず。
そのままくたり、また力が抜ける。体力の無い身体が次に動くのはいつになることか。**]


……あ?

[意識ぼんやりと、酒を傾けていたせいか。何を言っているかまでは分からなかったので]

なんだ?俺か?
[一応聞いてはみるが。]

……まぁ明日でいいか

[聞こえちゃいないだろう、使用人に毛布を借りてシメオンに掛けてやると、遠くもなく近くもなく、起きれば視界に入るだろう位置に寝転がった**]


ふぁ、おはよう。
貰ったひざ掛けのおかげで随分暖かかったよ。
ふふ……ありがとね。

[起き抜けに、1に手を伸ばす。
パネトーネは別室用に作り替えさせてもらって]

1.小凶[[omikuji]]付きレープクーヘン
2.フィルタの下から3番目の人と一緒に食べたくなるパネトーネ
3.少し形の崩れたクリスマスプディング


小凶は……あまり良くないなあ。
せっかくのクリスマスに、小凶引いちゃうなんてついてない。

[肩を竦めて、さくりとレープクーヘンを噛みしめる]


[ここにいる間は、夢のよう。
お菓子が沢山、食べられるのですから。

33(0..100)x1秒悩んで、1をいただきます。

1.中吉[[omikuji]]付きレープクーヘン
2.サミュエル[[who]]と一緒に食べたくなるパネトーネ
3.少し形の崩れたクリスマスプディング]


Ding dong! merrily on high
In heaven the bells are ringing
(ディンドンと 喜びは空高く
天の鐘が鳴り響く)

Ding dong! verily the sky
Is riven with angels singing
(ディンドンと いと高き御空で
天使たちが歌っている)

Gloria, Hosanna in excelsis!
Gloria, Hosanna in excelsis!
(栄光あれ、いと高きところにホサナ
栄光あれ、いと高きところにはホサナ)

E'en so here below, below
Let steeple bells be swungen
(さあ この低みなる地上からも
教会の尖塔の鐘を鳴らしましょう)


[コシュカにプレゼントは貰ったか、と問う声が聞こえた。
会場に残してきてしまったコシュカと遊んでくれている、優しい人がいるらしい。
コシュカは、もうジリヤから素敵な首輪を貰っているけれど。何にせよ、自分の愛猫を気にかけてもらえるのは嬉しいことだ。

プレゼントを欲しがっていたもう一匹の猫には、結局プレゼントは渡らないまま。
楽しい物語を語ってくれた彼にも、クリスマスプレゼントが渡されればいいなあ、と思う]

……水妖精の恋物語、聞きたいな。

[会場から離れたこの場所は少し退屈。
レープクーヘンを齧りながら、会場のことを思うのだった]


And io, io, io
By priest and people sungen
(そして、イオ、イオ、イオと
司祭も人々も こぞって歌いましょう)

Gloria, Hosanna in excelsis!
Gloria, Hosanna in excelsis!
(栄光あれ、いと高きところにホサナ
栄光あれ、いと高きところにホサナ)

Pray you dutifully prime
Your matin chime ye ringers
(日々の務めに励む人々よ
朝の鐘を響かせましょう)

May you beautifully rime
Your eve time song ye singers
(美しく韻を踏むがよい
宵の賛歌の歌い手たちよ)


Gloria, Hosanna in excelsis!
Gloria, Hosanna in excelsis!
(栄光あれ、いと高きところにホサナ
栄光あれ、いと高きところにホサナ)

……。

[子どもたちは務めを果たしているだろうか。
私のように迷子になっていないだろうか。
それと……。]


あ……っと、せっかくの歌に割り込んじゃったみたい。
ごめんね、レティーシャ。

[私のどうでもいい独り言が思いの外大きく響いて、
慌ててぱしっと口に手を当てる。
今度は大人しく最後まで聞いて、ぱちぱちと拍手]


…いいえ、私は好きに、歌っているだけなので…お気になさらず。

[拍手と謝罪に、ぺこりとお辞儀をする。
歌っていれば、いつか届くような気がして。
歌っていなければ、いけないような気がして。]


でも、他のみんなだって、私の独り言よりは貴女の綺麗な歌声を聴きたいと思うし。
レティーシャはいろんな歌を知っているんだね。

[お辞儀されれば、にこりと笑って]


ラディスラヴァさんとお話ししたい方も、いると…思います、よ。
soliloquy...独り言も…きっかけ、として。

歌は…沢山、教えられました、から。
教会に、来た…頃から、ずっと。


ふふ、そうかな? そうだといいんだけど。
レティーシャも私の独り言をきっかけに、お話してくれる?

そっか、教会で教わったんだ。聖歌だものね。
……そういえば、レティーシャはいつから教会にいたの?

[ラディスラヴァは生まれた時からこの村にいるけれど、今や「当たり前」になってしまったことについて、いつからだったかなんてよく覚えてはいない。
レティーシャは覚えているのかな、と小さく首を傾げる]


はい……待っている方も、いるの、だと。
私で宜しければ、いくら、でも。

ミサのために、このような席のために、沢山。
教会には、ええと…………10年前、でしょうか。
この村の教会……いえ、この村にやってきたのは。

[救われた日、あの日のことはいつまでも鮮明に覚えている。]


ありがとう。そうならいいな。
一人で過ごすよりは、人と話している方が好きなんだ。

そっか、10年前。そりゃあ覚えていないはずだね。
生まれた頃からずっとこの村にいるような感覚だったよ。
それまではこの村の外にいたの?
……どうして、どうやってこの村に来たのか、聞いてもいい?

[教会に住む子供達の境遇は、さすがに知っているけれど。
彼女にとって話すのが苦痛でないのなら、村の外から来た人の話を聞いてみたい、と]


【人】 お針子 ジリヤ

 あぁ、もしかしてあそこの……。
 よう頑張ってるっぺな。ええ子や。

[サミュエル>>23の言葉に思い浮かべたのは、代々引き継がれているという老舗の靴屋。
歴史があれば、信用も責任も増える。大変だろうにそんな顔ひとつしない彼の姿に感心した。]

 んだ。おらは元々裏方、表に出る方がおかしいだ。
 今年で一生分の楽しいを満喫させて貰っただよ。
 それに、これっきりじゃない人、いっぱいできたしな。
 サミュエルさんもそうだって、思ってもいいべか?

[何人もの友だちができた。たくさんの幸せが生まれた。
だからこれきりにしたくないのだと、少し上にある顔を覗き込む。]

(38) 2015/12/25(Fri) 19時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 へへ、その調子だっぺ!
 お互い、よく働いてよく食ってよく寝て、健康に過ごすべよ。
 そんでたまには、ここの皆で遊べたらいいな!

[当たり前で、ささやかで、けれどきっと一番贅沢な願い。
サミュエル>>24の自然な笑顔を見られたことが何よりのご褒美だと、パーティの終わり迫る空気の中、満足そうに目を細めるのだ。*]

(39) 2015/12/25(Fri) 19時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[暫しサミュエルと談笑した後、別れれば、壁にもたれて周囲を眺める。
随分と人の少なくなってしまった会場だが、確か毎年のことだった気がする。]

 おらも最初に来た時は、随分迷って苦労かけたっぺなぁ。

[グロリア様に採寸を頼まれて来た日のことを思い出して、懐かしそうに目を細める。
あれから、10年の月日が経った。長いようで短い日々だった。
その10年の中で、このパーティはどんなものとも比べられない特別なものになった気がする。]

 あぁ、楽しがったなぁ……。

[ぼんやりしていると、ふと感じる視線>>26
レティーシャさんと一緒に、「すえきち」の意味を教えてくれたお兄さんだ。
そういえば名前を聞き忘れていた。]

 お兄さん、「すえきち」の時はあんがとな。
 今でも大切に持ってるっぺよ。

[少しだけくしゃくしゃになってしまった紙を見せて笑う。満たされた顔で笑うのだ。]

(40) 2015/12/25(Fri) 19時半頃

猫さんのように面白い、話は…出来ませんが。

ふふ、そうですね……私も、ずっとここにいるような、気分です。
それだけ、皆さんに…受け入れていただけている…こと、ですか。

………とある、遠く…遠くの、場所。
其処に、私はいました…slave...いいえ、労働力にすら、ならない…。
人形のように、生きていました。

[耳を閉ざし、心を閉ざし、ただ生きているだけの日々。
固い地面だけを見ていたころ。
力の無い幼子が出来ることは限られていて。]


話が面白いかどうかなんていいんだよ。
人と話していることが楽しいんだから。

うん、なんだか当たり前みたいな気分だったんだ。
でも、そっか。レティーシャには、この村にいない時期があったんだね。

[人形のよう。その言葉に、小さく唸る]

……小さい頃から働かされていたの?
今はこんなに生き生きと歌って、人と触れ合っているのに。
人形のようだったなんて、想像がつかないな。

[たしかに人形のように綺麗な少女ではあるけれど、透き通った歌声も明るく艶やかな肌と髪の色も、人間のそれだ。
村の外を知らぬ女の頭の中だけで想像しようにも限界があって、ならば話の続きをと、促す]


[レティーシャの思い出話を聞く傍ら、一人設計図を描くジリヤの歌声が流れてくれば、軽くそちらに目をやって。
もし彼女と目が合ったなら、軽く笑って手を振ろうか]


この村は、とても楽しくて、沢山の良いを…頂けます。

元より…親のいない、子…でしたから。
今、こうしているのは……奇跡、です。
何も感じないように、何も考えないように……扱いも、似たものでした、から。

[神の存在すら信じていない頃。
いるなら助けて、その願いすら抱けない頃。]


ある日、もう動けなくなって…「捨てられ」ました。
流れ落ちる命は……時間の問題で。
私も、死んでしまうのだろう、と。

snow...雪の多い、夜でした。
白くて黒くて赤い…それが最後の景色だと思って、いました。
周りに明かりなんてなくて…とても暗い。
目を閉じてしまえば、真っ暗になってしまう……

…光が、降りてきたんです。
ランタンの灯りでした。
巡礼中の神父さまが……偶然、通りかかったんです。

私は、拾われ…助けられ……此処に来ることが、出来ました。

[もし通らなければ、もし目を閉じるのが早ければ、もし…捨てられていなければ。
挙げればキリがない。]

Letitia...喜びの名を、与えられて……置いてもらえて、歌を、言葉を教えてもらって。



wonder....奇跡、だったんです。

[にこりと笑って、十字架を手に。]

だから私は歌うんです、伝えるんです。
神の愛を、奇跡を。
愛の真理は、受け取る者にこそ、ある…そう、思えたから。


[親のいない子。多くの教会の子もそうなのだろう。
なんとなくは知っていても、実際に教会に来る前の話なんて聞いたことはなかった。
「何も感じないように、何も考えないように」と口にする彼女が痛ましくて、きゅっと口を引き結ぶ。
痛くないわけが、辛くないわけがないのに]

捨てられたって……、本当に人形みたいな扱い。
子供の頃から働いてる子ならこの村にもいるけれど、親のいない子を働かせて物みたいに扱う人間がいるんだね。
酷いもんだ。

……でも、その人たちに捨てられたおかげで、
レティーシャは神父様に会えて、ここに来れたんだよね。

[何がどう転じるか分からない。
神様は思いがけない形で幸せを下さるものだ。
「奇跡」という言葉に、こくり、頷く。]


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(2人 18促)

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