295 突然キャラソンを歌い出す村3
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 16時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 16時頃
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……凍って、る?
[爪先が滑る感じとか、蛍光灯を反射して光る様子とか、うん、やっぱり凍ってる。 部屋の中が凍るって、何よそれ。 GWよ? 4月終わるのよ? いや真冬だってこんなのありえないけど!]
え、なに、どうなってるのこれ。 レリゴー?
[床面から凍っていくさまは、映画のワンシーンを思い出す。 けど、映画と現実じゃ意味が違う。]
(478) 2019/04/29(Mon) 16時頃
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[ミタシュの持つカフスへ視線を送り、]
その発信機は引き続き持っておけ。
この神森には多くの怪異が住む。 世に無い珍味と、 いらぬ手を出してくるうつけも出るかもしれんからな。
[勿論監視の意味もあるが、今ここに付加されたものは 「手の届く範囲に居れば、庇護する気はある」という意味だ。]
(479) 2019/04/29(Mon) 16時頃
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……し、下とか、どうなってると思う?
[神森学園は、上から1年、2年、3年と教室が配置されている。 つまり、2年教室の下は3年教室だ。 見に行きたいなら行ってくれば、俺はパス。なんて隣のクラスメイトに言われて、アタシはしばらく迷ったあと――]
――昼になったら行ってくる。 帰らなかったら死んだと思って。
[アタシは、自殺を宣告した。]
(480) 2019/04/29(Mon) 16時半頃
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>>373
[一緒に、と握手を求められると、飛びつくようにクロエの手を両手で握った。スズの手は特段冷たくはない。夜気でやや冷えてはいるが、体温のあるいきものの手だ]
うん、うん! 一緒にがんばろーね! クロエ!
[ぶんぶんと握った手を縦に振りながら。起こしちゃって、と言われてあ。と目を瞬く]
そういえばそうだったねー! いいよいいよお、気にしないで! でも、足はお大事にね。あんまり痛かったら、ちゃんと保健室とか行かなきゃだめだからね。
[背筋を伸ばしてお姉さん顔だ。年長者の威厳は…あんまりない]
それじゃ、あたし寝直すから。 また今度、学校でね!
[ぱっと手を離す。にっこり笑って、ぴょんと木立の中に飛び込むと、かさ、と微かに葉が鳴った]
(481) 2019/04/29(Mon) 16時半頃
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― 神森市内/神森中央公園 ―
>>472
「盗人」……?
[普通にこの地で生活をしているらしいグロリアが罪人とは思えないし、比喩か何かだろうというのは判るのだが、あまりにイメージが結びつかないその言葉には首を傾げた。]
>>473
[ミタシュの判断も早いが、邪道院の行動も無駄が無く速い。 あっという間に邪道院付きの道化に採用が決定してしまった。]
(482) 2019/04/29(Mon) 16時半頃
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基本、好きに動くし好きに歌うから。 貴方の期待なんか知った事じゃないけれど…… べつに、それで良いんでしょう?
―――あっつ!?
[放られた缶はホットコーヒーだった。 取り落としかけるが、慌てて持ち直す。]
そう。邪道院サマ、ね。
……、
(483) 2019/04/29(Mon) 16時半頃
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[ふと、思い付いたように]
ねえ。 さっき、私みたいなのはこの土地では初めて…って、言ってたけれど。(>>379)
―――…「逆」は、有り得る?
[問いかけ、答えを待たぬまま突然歌い出す。 自分でも言った通り、本当に好きに歌い出す。]
(484) 2019/04/29(Mon) 16時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 16時半頃
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♪ キャラソニアおとぎばなし 〜異邦の王さま〜 (ニホンゴ訳 / short ver.)
むかしむかし 五百年ほどむかし まだキャラソニアがキャラソニアでなく 小国が乱立していた頃のお話です
どこからともなく現れた 不思議な出で立ちをしたひとりの男
貧さに喘ぐ集落に「流れ着いた」彼は―――…
♪
(485) 2019/04/29(Mon) 16時半頃
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♪(間奏)
(ヒョホーフルルホロロフー)
♪
[さっそくコーヒーの缶を笛とした。]
(486) 2019/04/29(Mon) 16時半頃
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♪
なんやかんやあって 周辺諸国をまとめあげ 地域一帯の王となりました
♪
(487) 2019/04/29(Mon) 16時半頃
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♪
どこからきたの 皆がそう尋ねると 「カミナルモリ」より 男は答えたそうな
その知才は何処で得た 皆がそう尋ねると 「かの一族に名を連ねる故に当然のこと」 男は答えたそうな
なぜこの地を訪れた 皆がそう尋ねると 「カミたるカイイの戯れ」 男は答えたそうな
♪
(488) 2019/04/29(Mon) 17時頃
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♪
ああ 異なる世界より来たれし その 英雄の名は ジャーディン 彼と彼の末裔は のち三百年に渡り国を良く治めし
かの厄災が全土を襲ったあの日まで ――…
♪
(489) 2019/04/29(Mon) 17時頃
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――――… なんて御伽話が、こちらにはあるのだけれど。
[「ジャドウイン」の名の音で「ジャーディン」の話を思い出した。 そして、日本語に不慣れでなければもう少し早く気付けそうだった事に思い至る。]
もしかして。 ここ…コウモリって……『カミナルモリ』の事だったり、する?
[この地の統治者に、そう尋ねた。]
(490) 2019/04/29(Mon) 17時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 17時頃
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―廊下>>404―
ふぅん。それしかない、ねぇ…。
[玲奈はまるで他に選択肢が無いような口ぶりだが、はにかむ横顔を見れやば、それほど思い入れがあるものだと分かる。ボクにとってのモデルの仕事は切っ掛けがあっただけで、これじゃなくても良い。ボクがこの世界に存在して良いという承認要求が満たされれば、何でも良い。 気持ちの温度差に、少しだけ嫉妬の炎がくすぶる。]
…へぇ。凄い夢じゃん。 笑わないよ。プロの歌手ってかなり厳しい道じゃない?
[突然誰もが歌い出すこの世界で、プロの歌手たるものはとてつもないソングパワーが必要であろう。誰もに感動を与え、画面越しでも異空間に行くイメージを見せられるような、そんなソングパワーが。]
(491) 2019/04/29(Mon) 17時頃
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そ?アリガト。 怜奈も悪く無いと思うけどね。地味だけど。 髪型変えて、化粧してみたら?
…そうだね。
[透き通った肌に愛らしい猫目に乗った長めの睫毛。ボクの顔は化粧なんてほとんどしていないけれど、日焼け止めだけは全身バッチリ塗ってある。]
(492) 2019/04/29(Mon) 17時頃
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[歌を通して心の内が怜奈に伝わった事に、そしてアンサーが来た事に密やかに動揺する。]
そーか。知らないか。 知らないなら良いよ。
…あはっ。壁ドンでも期待した? ボクは高いよ。握手会に来てね。
[ひらひらと手を振りつつ、教室へ戻る。
ママはただの夢見がちな人間だった。 然し自分の普通では無い身体的特徴(>>386)に、何処の誰だかわからないパパ(>>54)は、実はヒトでは無い何かなのでは――…そう思う事が何度もあった。非現実的で他人に零す事は無かったけれど。懐かしい何かの気配を感じるこの学校に来た事で、それは少し現実に近づいた気がした。]
(493) 2019/04/29(Mon) 17時頃
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(…この冷え、3年教室の方から来てんのかな)
[冷気の出どころを感じ取りながらも、震冷地より遠い1年教室はまだ影響が少ない。午前中はストーブに当たりながら、知らない顔をして過ごすのかもしれない。忌み嫌うグロリアの歌が、校舎全体響く>>475までは。*]
(494) 2019/04/29(Mon) 17時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 17時頃
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――――へくしゅっ!
(495) 2019/04/29(Mon) 17時半頃
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― 3限くらい・1年教室 ―
…………うん。めっちゃ寒い。 どっちかというと足元が凄く寒い。
[怜奈はストーブの暖を取りながら、呟く。 とてもではないが4月とは思えない寒さである。 しかも、上空から来る寒さとは思えなくて、地面から、氷漬けにされているような、寒さ…………]
(496) 2019/04/29(Mon) 17時半頃
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ちょっと異常だよね、この寒さ。
[怜奈はこっそりスマホを取りだし従兄弟である戸高 基にラインを送ろうと。 親類でありながらも、チャラくてチャラくてウザいと、思いながらも上層階でこの寒さである。下の階にいる従兄弟はどうしているかはやっぱり心配ではある。
アイツめっちゃチャラいけど。 アイツめっちゃチャラいけど。 アイツめっちゃチャラいけど。
すっごく大事なことなので3回思いました。]
(497) 2019/04/29(Mon) 17時半頃
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『モトくん、今日めっちゃ寒いけど生きてる?死んでない?』
[モトくんは戸高 基の呼び名である。本人はあんまり気に入って無さそうなのはさておき。 あんまり飾り気の無い文章で送信。]
(498) 2019/04/29(Mon) 17時半頃
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― 神森市内/神森中央公園 ―
ああ。俺の資格(もの)を掠めていった盗人よ。 あいつにも、そろそろ裁定を下さねばなるまいな。
[彼女の事を僅かにでも語れば、その眼光にぎらつきが漏れる。]
ああ、いいとも。 好きに動け、自由に歌え。 お前にはそういうものを期待している。 その方が面白いからな。
[>>483 ホットコーヒーを取り落としかける様を鼻で笑うと、邪道院は勝手に踵を返し始めた。 …が、問いかけ>>484から急に始まる歌に足を止め顔だけで振り返る]
(499) 2019/04/29(Mon) 17時半頃
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[始まる歌を聴き終えた邪道院の瞳孔は、 少しばかり驚いたように僅かに小さくなっていたが、 すぐにその目は細まり]
―――はっ、 ふはははははははは!!!
早速か。期待し甲斐のある奴よなお前は!!
[滅多に無い爆笑を公園に響かせた。 折角の端正な顔だというのにさわやかではない笑顔を浮かべ、そして。歌には歌に答えなければなるまい。]
(500) 2019/04/29(Mon) 17時半頃
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♪
昔々 五百年ほど昔 今も昔も変わらぬ森が広がる 神森の地での話である
順調に進む統治 人の世にも争い無く
皆に慕われ王となった彼は―――…
(501) 2019/04/29(Mon) 17時半頃
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(ヒュビョーヒュヒュビョロロピュー)
[どこからか木枯らしが吹いてそれっぽい間奏になった。]
(502) 2019/04/29(Mon) 17時半頃
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てんやわんやの大事件 許されざるたわむれだ 突如起きた神隠し 姿を消したという
(503) 2019/04/29(Mon) 17時半頃
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ああいかにも。ここは神森、神成る森だ。
そして、確かに五百年前。俺の先祖が消えたことがある。 神隠し…怪異による失踪など、 こちらの世界ではざらにあることよ。
はっ、なるほどな。 その見返りとでも言わすつもりかは知らんが、 よくもまあ的外れな気を回してくれるものよな。
[まだ爆笑が抜けきらないのかくつくつと笑う様は 幾分か年相応だ。…まあさわやかな笑顔にはまだ遠いが。]
つまり、貴様の故郷は こちらに借りがあるという事になるな いや、面白いことを聞いた
(504) 2019/04/29(Mon) 17時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 18時頃
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―― GW直前・3年教室/昼休み ――
(ヴーッ… ヴッ ヴッ………)
(505) 2019/04/29(Mon) 18時頃
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[ポケットの中のスマホが震える。その振動で僕は手放しかけていた意識を取り戻した。 『死んでない?』(>>498)なんて内容のラインが届いてることなんて知らないけど、大げさにいうと今まさに僕は死にかけていた。(※みんなより多めに吸われております。)
僕の朦朧とした視線の先には、 ぐろりんと…りりあちゃん。
ぐろりんに抱きしめられたりりあちゃんは、寒そうで、心細そうで、悲しそうで…まるで今のこの教室みたいだ。]
…う、……ぅ…
[夢ならばどんなによかっただろう。 ぐろりんの優しい歌声に重なって、それとは別の聞き覚えのないメロディが脳内に直接響いてくる。
これは、りりあちゃんの歌だ。(>>475) 知ってる。だって彼女は初恋の…女の子だから。 (ちなみに僕は恋をする時、いつだって初恋だ。)
初恋は……レモン味。]
(506) 2019/04/29(Mon) 18時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 18時頃
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― 神森市内/神森中央公園 ―
[>>499 どうもグロリアには良い感情を抱いていなさそうだ、というのは心のメモにきっちり記憶しながら、]
うえぇ…… まさかとは思ったけど ……うっわあ… もしかして本当にそういうこと、なの……?
[話が繋がってしまった。 要するにここ神森は、キャラソニアにとってはお伽噺に出てくる異世界という事になる。 単純な距離では済まない壁が、早く帰りたいミタシェに立ち塞がった。]
ええ…大丈夫なのキャラソニア…… 昔の事とは言え、とんでもないのに借り?作ってるじゃん……
[爆笑する邪道院と対照的にげんなりした様子。 まあ、早速道化の仕事をこなせたらしいので、良しとするしかないか。]
(507) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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