52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[鳴瀬がびくりとすると、ついつられてこちらもビクッとしてしまった]
ちょっと冷たいですよ。
[コールドスプレーを吹きかけ、晴れた部分の熱をさます。 ある程度落ち着いたのを確認したところで、水気を拭き取り]
一応、普通に歩けるように、テーピングしておきますね。 けれど、無理はしないでくださいよ。
[言いながら、足にテープを巻いてゆく。 治療中の表情は、普段のぼんやりしたものと比べると、かなり真剣に見えるかもしれない**]
(444) 2011/05/19(Thu) 03時頃
|
|
よし。
[二度頷くのにも、部屋戻る、にも。両方にまとめて満足げに頷く。]
……いける、か? だいぶ顔、赤いぞ。
[予想以上に熱の高そうな表情に、不機嫌とは別の意味で眉を寄せる。 避けられないなら、その髪の払われた額に触れようと、手を伸ばすけれど。 きっとその手は、雨水に体温を奪われたまま、未だなお、ひどく冷たいまま。]
(445) 2011/05/19(Thu) 03時頃
|
セシルは、顔をあげるとちょっと涙目とか、やせ我慢しすぎの反動だった。**
2011/05/19(Thu) 03時半頃
|
[焼きソバカレーを口に運び、ゆで卵には塩をふりかけて食べた。食器を片付けた後、ゆで卵の殻を向く作業に入る]
ふふふ〜ん♪
[薔薇といえば。『野ばら』じゃない?と鼻歌まじりに。
全て剥き終えると皿に乗せてラップをかけた]
あ、浜那須先輩、こっち終わりましたんで 僕も手伝いましょうか?
僕が低いところで、先輩が高いところとか
…はぁ、やっぱこういうとき便利ですよね 身長
猫背は勿体ないと、思うのですけど
[しゃがみ込んで、低い位置の戸棚を物色していく]
(446) 2011/05/19(Thu) 03時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 03時半頃
|
[よろける足取りを見れば、反射的に手が伸びる。 寄る眉根もまた、きつくなって。]
……なあ。
――――……いや、何でもない。 手、貸したほうがいいか。
[言おうとした言葉。別の言葉に置き換えて、問う。]
(447) 2011/05/19(Thu) 03時半頃
|
|
あ
ごめんなさい、僕、洗濯機を回したままでした 行って来ますね
[後はお願いしますと頭を下げて、浴室へ向かった]
(448) 2011/05/19(Thu) 03時半頃
|
|
―洗面所兼ランドリー―
うん、洗濯も乾燥も終わってるな
[乾燥機と洗濯機の中身を入れ替え、裾や袖口がほつれかけたパーカーを見やった]
まぁ、これは部屋乾ししとけばいいか
[鳴瀬と甲斐の服は丁寧に畳んで。きっと鳴瀬は忘れてるのだろう。甲斐はいつ気付くだろうか]
…あ、ドライヤーがあるじゃん 使お
[ドライヤーで髪を乾かしながら、乾燥機が止まるのを*待った*]
(449) 2011/05/19(Thu) 03時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 03時半頃
|
だいじょう、ぶ、いけ………
[額に触れる、冷たい手。 その冷たさに一瞬背筋がぞくりとして。 その手の感触に……鼓動が早まった。 そしてやがて、ふらついた身体にその手が伸びて触れた気がした。]
…………。
[眉を寄せた顔を、おそらく間近に見て。 少し息を乱しながらも、掛けられた問いに頷いた。]
うん。 着くまで、一緒に……側に居て。
[彼が何を最初言おうとしたのかは判らなかったが、 何かを言い掛けた、というのは判った。 けれどそれをここで問い質しはしないまま、階上の自室へと歩き出した**]
(450) 2011/05/19(Thu) 03時半頃
|
|
その大丈夫は、信用しねえ。
[指が触れた先は、はっきりとわかるほど熱かった。 自分の手が冷たいだけでは、ないはずだ。 荒い吐息。何の力にもなれない自分に口惜しさが込み上げる。]
ん、わかった。
[甲斐がまだ残っているなら、留守を頼む旨簡潔に伝えて。 蓮端に請われるまま、手を貸し肩を支え、上へ向かうだろう。]
[側にいて。 その言葉が、心臓に絡み付く**]
(451) 2011/05/19(Thu) 04時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 04時頃
|
―― 自室 ――
うん、もういいよ。 紅子さんはおりこうさんだね。
[きちんという事を聞く賢い鳥を抱きしめるように撫でる]
……僕、しょんぼりしてるように、見える? あはは……大丈夫、元気だよ。
[そう言って笑う]
(452) 2011/05/19(Thu) 05時半頃
|
|
紅子さんはいいな……ずっと楓馬君と一緒にいられて。 僕も、一緒に、いたいよ。 ずっと、ずっと一緒がいい。
[それは蛍紫に対しても同じ想い。 過ぎた友情が恋慕を孕んでいる事に、気付いてはいない。 一緒にいたい。二人と一緒に過ごしたい。 ――あの家に帰りたくない。助けて欲しい。昔に戻りたい。 そんな逃避を抱く事を罪深いと感じているから。 二人への想いと共に、抑圧されて]
(453) 2011/05/19(Thu) 05時半頃
|
|
[腕の中の温もりが、とてもあたたかい。 ともすれば泣き出してしまいそうになったけれど。 この子は賢い。もし泣いてしまえば心配させるだろうし、あとで楓馬に報告もするだろう。 泣かない。泣けない。人前では]
ごめんね、なんか変なこと言った。 忘れてくれると嬉しいな。
[だから、代わりに笑顔を作る**]
(454) 2011/05/19(Thu) 05時半頃
|
|
―― 自室 ――
[いつまで遊んでいただろう。いつまでだって時間が潰せるのは知ってるが、今回自分はそう長く遊ぶつもりもない。 適度にキリがいいところで、牌を弄るのやめた]
……………ありがと。
[まあ、喋らないですむ分、自分の中で不調ではなかった。 ただ、トップ取れるほどじゃあもちろんない。 牌を片付けながら、不意に]
――急に消えるの、なし、な。
[どんなに逃げようとしても、どうしても大須が気になるらしい。 そういえば、と、珀から言われた警告思い出す。 両手を伸ばして、道さん、最上、珀の手にちょっとずつ触れた]
……うん。いる。
[一人、頷いた]
(455) 2011/05/19(Thu) 06時頃
|
|
[片づけが終われば、よっと水晶球拾って立ち上がる。 道さんと同じく、自分も昼は食べてない。 が、あまり気になる風でもなかった]
……先生のところ、行ってくる。部屋、知ってる? 最上。鍵、かけないから、いなくても入ってていい。
[――誰かから答えを貰う。隣室だった。 道さんが大広間に行くのなら、先に言っててほしいと告げてお隣へ]
(456) 2011/05/19(Thu) 06時頃
|
|
―― 栖津井の部屋 ――
[隣室へと足を向ける。 入口のところで、横の壁をノックみたいにトントン叩いてから]
―― 失礼します。 文先生、いらっしゃいますか。
[小さな声で挨拶をした。 大須のこと、聞きたかったから。ちなみに、耀のことは珀が遊びに来た時点からこれっぽっちも心配していない**]
(457) 2011/05/19(Thu) 06時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 06時半頃
|
[ この豪雨の中でさえ薔薇は美しく咲く ]
[ 否、寧ろ雨が降りだす前よりも美しい ]
(458) 2011/05/19(Thu) 06時半頃
|
|
[ 或ル女ノ、誰モ知ラヌ恨ミノ言葉 ]
(459) 2011/05/19(Thu) 06時半頃
|
|
[ こ ] [ ろ ] [ し ] [ て ]
(460) 2011/05/19(Thu) 06時半頃
|
|
[ に ] [ く ] [ ん ] [ で ]
(461) 2011/05/19(Thu) 06時半頃
|
|
[ ば ] [ け ] [ も ] [ の ]
(462) 2011/05/19(Thu) 06時半頃
|
|
[ う ] [ ま ] [ れ ] [ る ]
(463) 2011/05/19(Thu) 06時半頃
|
|
[ *わたしあなたをみかたしてます* ]
(464) 2011/05/19(Thu) 06時半頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 07時頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 07時頃
|
[牌さえ触って居れば機嫌良いのねと、幼い頃母親に言われた。 環境が環境だったから、ぬいぐるみや他のおもちゃがわりに弄っていた牌。
そんなもので気を紛らわせていても]
お前もな。絶対、勝手に消えんな。
[織部の言葉に、やはり忘れられない大須の事が気になって。 触れられる指先に反射的に手を握り締めぎゅっと力を込める]
(465) 2011/05/19(Thu) 07時半頃
|
|
[落ち着いたようなそうでないような、牌を撫でてありがとと呟いて、片付ける。 部屋主たちが出かけるなら残るのもなんだしと合わせ立ち上がり]
んじゃ、俺二階から荷物持ってこよー。
[珀はどうするだろうか。
本格的移住の為、部屋を出て二階の自室へ*]
(466) 2011/05/19(Thu) 07時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 08時頃
|
―音楽室― [弾き終わり、小さく息をつく。 部屋に響いた拍手>>429にビクッ、と反応し、そちらをゆっくり確認し]
…静谷センパイ、びっくりさせないでください。
[安心したように息を吐くと]
母が音楽教師なんです。 ピアノは教育の一環でやらされました。
[と、曖昧な問いに対して答えた。]
(467) 2011/05/19(Thu) 08時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 08時半頃
|
― 文とけーまの和室 ― >>44
――…ぃ………ぁ……ぃッ
[文先生が気遣ってくれてぴっちり閉まった入り口。そして、生徒がいないからということで、見せるのは明らかに年下の少し甘えた後輩の顔だろう。 我慢してた分ときを張り詰めてない分でちょっと緩んだ涙腺。そして、時々ちょっと高く痛さに、我慢しようと思っても小さな悲鳴が漏れる。
それは、部屋の外には聴こえるかどうか。 尋ねてきた者には微かに聞こえてしまったかも?]
(468) 2011/05/19(Thu) 08時半頃
|
|
[>>436がっくり肩を落とす百瀬に]
ん?嫁よりすごいって意味だったんだけど
[勘違いしてフォローをいれる。猫背の事に触れられると]
高いのは便利といえば便利だけど… あんまり目立つのも嫌な時期があっていつも小さく見せようとしてたから猫背なったんかもな
[思春期からぐんぐん伸び始めて、いつも頭一つクラスメイトからぬきんでいて、性格的に派手でなければできるだけ目立ちたちたくなくって。家でも両親の喧嘩に巻き込まれない様に丸くなっていた。 そんな事を思い出しながら乾いた笑いを零す]
(469) 2011/05/19(Thu) 08時半頃
|
|
[百瀬と分担して探せば懐中電灯5コ 蝋燭が7本見つかった頃。 >>448浴室へいくという百瀬を見送って部屋に戻れば 割り当てられた部屋から>>468くぐもった声が聞こえて]
………
[なんだか遠慮してしてしまいフラフラと別荘のなかのどこかへ**]
(470) 2011/05/19(Thu) 08時半頃
|
|
― 回想 ―
[蓮端の熱を計れば、やはり熱っぽく。 そのことを尋ねてきた鳴瀬にも、伝える意味で声にだしたけれど。]
……っ……。
[鳴瀬に睨まれて、その言葉に思わず「なにもしてませんっ」と、嘘を言い掛けて飲みこむ。 言葉が接吻けしたこと、と限らないと、繋がったことに、我ながらあっぱれを出したい。 眼鏡をつけて見れば、いつも以上にはっきりと見える顔。鼓動が五月蠅かった。]
鳴瀬先生、話があるなら後にしましょう。後に。 それより、蓮端先輩を送らないとっ!
[叱られてしゅんとしている人を引きずってでも連れて行こうとした瞬間。 現れる栖津井の存在に、安堵したような、そうでないような。]
(471) 2011/05/19(Thu) 09時頃
|
|
栖津井先生、すみません。 置き手紙もしてきたんですけど、一応大丈夫、だと。
[答えてる間に、動く鳴瀬。 動きが足が痛そうなことに、つっと眉間に皺が寄った。 心配という気持ちは嘘ではないから。 栖津井に向けられる笑みに、眉間の皺が深くなった。 鳴瀬に意識が向いていたから、栖津井の来訪の不自然さには気がつかない。 その位か、もう一人の来客が来たのは。]
(472) 2011/05/19(Thu) 09時頃
|
|
[それから交わされるやり取りには、口を挟むことはないけれど。 石神井と蓮端と自分という組み合わせになれば、こうなんというか、居心地の悪さを感じるのは気の所為だろうか。
――ふっと思う。3という数字の意味。 嗚呼、と腑に落ちる。
彼らが2人で去るのならば、思いついたように石神井にかける言葉。]
石神井先輩、蓮端先輩の手、離しては駄目ですよ。 ……大事、なら。
[いうまでもない言葉だったかもしれない。 少し微笑んで2人の背を送る。 1人きりになった、部屋。 隣の部屋との仕切りになっている壁に身を預ける。]
(473) 2011/05/19(Thu) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る