295 突然キャラソンを歌い出す村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あざっす!!!!!!!!!
[邪道院様のありがたいお言葉>>388に勢いよく起き上がると、それに遅れて鼻血が垂れた。]
…生きてたな!?
[そんなことは構いもせず、僕は僕の得たいちばん大事な情報が僕の思い込みじゃないかを邪道院に確認する。 邪道院がついていっても得はない、と言ったところで。]
行くぞ!!!!! オレもう一回アイツと話さねえと無理だわ!!!
(401) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
|
|
[邪道院がスマホに舌打ちをしている>>389その後ろでまた質問攻めにする。]
なああいつどういう知り合い?! 六合大丈夫なん?!誘拐犯? めちゃくちゃうさんくせーけど!?
[ここまで一息。 次に来る邪道院の表情はわかってる。わかってますって!でも聞かなきゃはじまんないでしょ?!]
(402) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
|
|
― 夜 / 市街地 >>392>>393>>394 ―
人間?……ははっ。 覚悟がなきゃこんな事言っていないよ。
術、教えてくれるんだね。ありがと♡
[最も、元から完全な人間では無いのだけれど。誤魔化し続けてきた為、言わないでおく。]
(403) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
|
|
って、…えっ。
(404) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
|
|
―遊園地―
[遊園地に到着した。 車から降りるなり、九生屋の眷属である攻芸は、その気配の近さに静かに高揚していた。
一歩踏むたび、長袍に仕込んできた武器たちが金属音をたてている。(――邪道院の提供でお送りしております)
けれどそのどれもが全て"とても軽い"。
これが人を超越した力なのだろうか。 はたまた、最後の仕事であるからして、その銀製武器の重みすら愛おしいのかもしれない。]
(405) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
|
|
えええっ!?!?!
………ウソでしょ。 だってボクが知ってる「吸血鬼」とは随分違…う?
[思わずミタシュの肩に触れた。するとカッと血が熱くなり、ミタシュの気配が身体に刻み込まれた。]
…ホントだ…。
[ちなみに。
吸血鬼と人間の混血のほとんどは生まれてすぐ死んでしまうが、生きのびた者は吸血鬼を探知する能力を持っている。また、吸血鬼を殺す能力も持っている。
本来ならばその能力を活かし、ヴァンパイアハンターとなる者が多い種族だが、周りに同じ境遇の者が居なかったメイは父親の影を求め、吸血鬼を殺す能力を加減して使用し、剥奪する事を本能的に思案していた。]
(406) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
|
|
(すると…あの先輩から無理に奪わなくても 良いのかな…なんか強そうだし。)
[然しメイは今更説明し直すのが面倒になっていた!とりあえず先程のテイで押し通す事にした!]
うん… お願い。
(407) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
|
|
─ 夜の遊園地 ─
ん、
[観覧車の上にいると遊園地の全貌が見える。 だから警備員が通報でもしたらすぐに解ると余裕綽々でいたが、着いたのは一台の車だった。 車──… 、 あ?????? ]
やっっっっっっ、 ば!
[いるじゃん!!!!!!!!!! 何辿り着いてんだよ!!!!車?マジ? その車の中にある気配にめっちゃ慌てて観覧車から飛び降りる。 すー…っ ふわっ とっ 。着地した。 いま観覧車から飛び立つと目立つしあの車でそのまま追われるな? 誰と乗ってんだ。六合はまだ車の運転なんてできないはずだ。 他のハンター?まさか。だってあいつはそういうのは一人でやりたがる性質だと思っている。
…というより六合にきちんとしたナビができるのならどこに行っても危ない。困った。 とりあえず地に降りてから外へと移動する腹心算になりつつ、移動を開始した。]
(408) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
|
メイは、攻芸にアンコールした。
2019/05/01(Wed) 22時半頃
|
( とりあえずすぐに車で追えないように、 しばらく時間を稼いで… え〜〜そっからどうしよ )
[ノープランだ。 せっかく拾った命をここで無駄にするのは避けたい。]
……
( しにたくないなぁ… )
[そう思う。思いながら、ダメもとで気配を潜め、敷地内を歩いている。 メリーゴーラウンドへと差し掛かると、馬と馬車が見えた。 電気もすべて消えているそのアトラクションは、少し物悲しい。]
(409) 2019/05/01(Wed) 23時頃
|
メイは、ヤカモトにアンコールした。
2019/05/01(Wed) 23時頃
メイは、ジャーディンにアンコールした。
2019/05/01(Wed) 23時頃
|
[まだわからない>>397と言う宇津木に、]
そうね。 まだどうなるかは、わからないけど。
[気にしないで、と頷いてみせる。最終的に切り抜けられるかは、クシヤ次第だ。 それでも、助けになったことには違いないだろうし。何よりも、怪異を助けようと思ってくれたことが嬉しかった。それだけなのだ]
ほんと!? ありがとう! あたし、スズよ。 別に強い怪異ってわけじゃないけど……、
[そこまで言って、スマホを確認する宇津木を見る。 その板に文字が表示されることは知っていたので、近付いていって、浮き上がって横から画面を覗き込んだ]
(410) 2019/05/01(Wed) 23時頃
|
|
ウッワ そっけなーい。
[と、口では言ったものの。人の身で吸血鬼狩り―追われるだのなんだのという話になっているのだから、きっとそういうことなのだろう―の現場に近付こうとするなんて、確かにそう言われても仕方ない。あの邪道院ならそう言うだろうなという納得はあった。 が、返答に対する宇津木の返信>>399を見て]
……あのジャドーインにそこまで言えるの、尊敬するわ……
[尊敬を通り越してやや引いているまである]
(411) 2019/05/01(Wed) 23時頃
|
|
― 夜 / 市街地 >>403>>404>>406>>407 ―
いや…私も半信半疑なんだけど……
でも、本当に同種っぽいのよね、こっちの吸血鬼のやつらと…… 感覚でわかると言うか……
[その感覚で混血のメイに何かを感じ取っていたのだが、ミタシュは気付いていない。]
[ベレー帽を取る。 帽子の中に畳まれていた耳が夜気に触れた。]
(412) 2019/05/01(Wed) 23時頃
|
|
えっと。 じゃあ…… 笑夜メイ…… メイで良いかな。
[何となく、語感の良い方で呼んだ。]
人が来る前にさっさと済ませちゃいましょう。
メイ。 舌入れるから口あけて。
[「はい、あーん」と付け足した。]
(413) 2019/05/01(Wed) 23時頃
|
|
>>400
ジャドーインの居場所、ね……
[わからない。わからないが。 探す方法は、ある。 そう、霞になって姿をくらます吸血鬼などよりずっと、見つけやすいし、追いやすい。勿論、クロエに行先の心当たりがあればもっと探しやすい]
あたしには心当たりはないけど。 探す方法と……
[これは正直、あまり使いたくはない。 追跡する相手があの邪道院なら尚更だ。昼間、ガラスを剥がすために伸ばした鉤爪への一瞥>>583を、スズはまだ覚えている。 でも、この少し女性っぽい男子生徒は、危険を顧みず怪異を助けてくれた。 だから、スズも彼の役に立ちたいと思った]
追いかける方法は、持ってるわ。
(414) 2019/05/01(Wed) 23時頃
|
|
[別に、生きて何がしたいというわけでもない。 生きるのが楽しいのは確かにそうだけど、特別やりたいことがあったり、死ねない理由があるわけでもない。
ただ生物の本能みたいな 死にたくない だけでこの長い時を生きているし、これからも生きたいと思っている。飽きることなく。 そのために"他種族"を害すのに抵抗はないし、自分の気持ちを優先する事に躊躇いもない。
メリーゴーランドのように、ぐるぐる、ぐるぐると繰り返しながら生きる生は、昼日中のぴかぴかした状態ではなく、こうやって灯り全てが消えた状態なのかもしれない。
だからといって止まるつもりは1mmもないのだが。]
(415) 2019/05/01(Wed) 23時頃
|
|
― 夜の遊園地 ―
[柔らかいカンフーシューズが夜の遊園地のアスファルトを、食欲に従いまっすぐに進んでいた。
全ての電気を消したアトラクション。 客を楽しませるための装飾の全てが、いまはひとやすみして影のなかで微笑んでいる。
気配が移動しているのが朧げながらわかる。
攻芸は足先から霧散していく。 攻芸は身を潜めることを、九生屋から習った。]
(416) 2019/05/01(Wed) 23時頃
|
|
――♪
あの日俺の一生が閉じたらしいんだ 思ったより俺はなにも持っていなくて 俺がそのなかで好きだったものを 君が聞けばくだらないと笑うのかもしれない
今日を生きている意味を 今も考えている
君が今日死ねば俺の今日までが報われる 欲しいものはたったひとつだ
(417) 2019/05/01(Wed) 23時頃
|
|
最後の一仕事ときいて 少し丁寧に 全ての慣れた道具を手入れして 今日すべき今日をただ満たすこと その気持ちが親しみでなければなんだろう
今日を生きている意味を 今も考えている
君が今日死ねば俺の今日までが報われる 猫の命はここのつと聞いた
The only way to have a friend is to be one My dear 嘘が下手なことは よく知っているとおもう
今夜どうしても伝えたいことがあるんだ "さよなら" 出来れば実現したいと 思っているんだけど
**
(418) 2019/05/01(Wed) 23時頃
|
|
─車内─
[町の明かりも走っているはずの前方の車のテールライトも、ほとんど同じような速度で線になって溶けていく。遊園地のゲートが見える段階で、ようやくブレーキに足を移した。 >>390 顔を上げた六合の目が金色に光るのを視界の端にとらえる。]
逃がすわけにいかないのは同意できますしね。 構いません。
どちらが殺しても、 恨みっこなしで。
[どのみち乱発できる弾でもない。急制動の圧を受けながら、車は遊園地のゲート前についた。]
(419) 2019/05/01(Wed) 23時頃
|
|
─→遊園地──
[道中他の邪道院家ゆかりの車とつばぜり合いをした車は、急ブレーキに尻を左右に振りながらゲート前に到着した。中からドアを開けて外に出る。 後方、まずついてきているだろう邪道院をふりきるまではできたかどうかわからない。]
まだ気配はこちらに──と、 、 … とりあえず、ここにいるのは 聞くまでもなさそうですね。
[同じように下りた六合が迷いなく進んでいく後から、仕事用の黒手袋を嵌めて、車内に積んでいたアタッシュケースを持ち出しつつ後に続く。]
(420) 2019/05/01(Wed) 23時頃
|
|
スズちゃんね。 アタシは宇津―― ユキでいいわ。
[>>410どうせ通名で呼ばれるならと、フルネームを名乗るのをやめた。 シュウちゃんがそう呼んでいたのを、聞いていたはずだし。]
強くなくったって、アタシより出来ることもあるはずよ。 血だけしかないアタシより、ずっとね。
[もともと自分一人じゃ0人力だったかもしれないところに、+1でも10でもあれば心強い。 すっかり戦力になったつもりでカウント中。]
(421) 2019/05/01(Wed) 23時頃
|
|
ねー。 ホント、失礼しちゃうわ。 いつかあのキレーな顔をぎゃんぎゃん言わせてやりたい。
[そっけない、という感想に同意で頷く。 改めて言うけど、邪道院官のことは嫌いじゃない>>1:226。 好奇心と興味が尽きない対象なだけ。]
そう? そんなにおかしいこと言ってる?
[>>411邪道院官が怪異にとってどういう存在であるか、認知が足りない。 アタシはあくまで『守られる一般生徒』でしかないから出来るということも知らずに、疑問形。]
(422) 2019/05/01(Wed) 23時頃
|
|
[>>401 盛り上がっている戸高を損得勘定の出来ない阿呆だ、と苛立ちと呆れの混ざった目を送る。]
[後ろでやいやいと質問してくる戸高>>402を一旦無視して 更に送られてきたメッセージ>>399を不機嫌そうに睨みつけた。 確かに、神森を治める主として吸血鬼を追わねばならない。 様子のおかしい吸血鬼殺し。学園の生徒の名が挙がった吸血鬼。(そして責務を放棄した部下。)ただ任せているだけには、事態は重そうに見える。
どいつもこいつも。同じ言葉が二度浮かんだ。メッセージには返事をする意味も無い。返事は返さないまま。スマホを仕舞いながら]
アレは家の仕事の知り合いで、 うさんくさく仕事を碌にしない給料泥棒だが 全うな職に就いた身だ。 罪を犯せば即牢獄にぶち込むし、 何だったら首を落とすのも吝かではない。安心しろ。 [戸高をぎろりと睨んで、苛立ちを隠さないドスの利いた声でスラッと答える。]
(423) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
|
|
ホント!?
[探す方法、追いかける方法>>414。 どちらも持っていると知れれば、連れて行くどころか連れて行ってもらう方になる。 アタシはラッキーに声を跳ねさせて、スズちゃんの内心知らず素直に喜んだ。]
探しに行きましょ、あのいけ好かない猫ちゃんを。
(424) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
|
|
[そのうちに車が去っていった逆側の路地から、もう一台車がやってくる。先程手配したものだ。 邪道院はその車に乗り込んだ。戸高が乗り込む隙もあるだろうし、それを邪道院は止めなかった。]
今一番危険なのは知識も経験も無いお前だ。 安全なところで見ていろ。
[ただ一言の忠告を付け加えただけで。]
(425) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
|
|
でもまあ、その前に暁センパイには帰ってもらったほうがいい気はしてるんだけど……
どう、しま、す?
[センパイの体調が良くはなさそうなのは、隣にいて感じてる。 今もなるべく、家の方向をそれとなく聞きつつ向かっているつもり。
でもその反面、かの生徒会長と、大変仲がよろしいらしいことは察している。 自殺願望とまで言われる環境に身を投じようとしているのを見聞きして、どうしたいって言うタイプか。 そこまで知るほど仲がいいセンパイでもなく、様子伺いはずいぶん弱々しくなった。
行くっていうなら連れてくつもりはあるけど、たぶんなんかもう死ぬほど怒られるだろうな、というのは想像に難くない。 正直、さっきのメッセージ送るのよりこっちのほうがずっと恐ろしいわ*]
(426) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
|
/*
>>*113
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(赤ログにさっきから腹かかえてわろてる
――――♪
いつか いつまで 冬を待つ
いつか会えると 君を待つ
いつか いつまで 冬を待つ
いつか共にと 春の雪
♪――――
[高い木の上から聞こえるメロディ。
ほんの少しだけ冷たい風が音を運ぶ。]
|
― メリーゴーランド前 ―
[気配がまっすぐこっちに近付いてくるんですけど! とは言いつつ聞こえる声が暢気すぎる。くっそあのやろう…。]
う〜〜ん、 天敵増やしてどうすんの、か。
[言われた言葉だ、そしてまさしくその通り。 とりあえず、追われれば追われるだけ逃げるだけだ。スピードをはやめる。が、多分このままだと追いつかれるなとどこかで解っていた。]
(427) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る